remove
powerd by nog twitter

ガンダムアストレイ レッドフレーム

MBF−P02 GUNDAM ASTRAY RED FRAME

2004年4月発売 2000円


型式番号 MBF−P02
全高 17.53m
重量 49.8t
武装 頭部75ミリ対空自動バルカン(イーゲルシュテルン)
ビームライフル
ビームサーベル
ガーベラストレート
パイロット ロウ・ギュール

オーブ首長国連合が自国防衛用につくり上げたMBF(メインバトルフィギュア)「アストレイ」シリーズのプロトタイプ。

その開発にあたったオーブの半国営企業モルゲンレーテ社は同時期に地球連合から発注されていた、
GAT−Xシリーズの多くのデータを盗用したと思われる。

だが、ブラックボックス化されていたPS装甲はコピーが出来ず、故にコンセプトとして、
「機体を軽量化し運動性を重視する」という案が採用された。

P01〜P03まで製造されていた機体は、ザフト軍によるヘリオポリス襲撃の際、極秘開発の露見を恐れた
関係者により施設ごと廃棄されたはずであった。

が、直後、火事場泥棒的に現場に突き入ったジャンク屋ロウ・ギュール等に偶然発見され、
レッドフレームは彼の愛機に、そしてブルーフレームはひょんなことから因縁の出来た傭兵、
叢雲劾(ムラクモ・ガイ)に渡された。


装備なし状態

全体的に細すぎず、太すぎず、
良いバランスだと思います。

装備なし状態BACK

バックパックはHGと違い、
サーベル基部も下方にスライドします。

ビームライフル装備

手前のグリップは可動します。

ビームサーベル装備

HGと同じく高出力のビーム刃になっています。

立ち膝ポーズ

この状態で抜刀ポーズもとれますよ。

設定画その1

手首が前に曲がるように
可動範囲が広くなってます。

設定画その2

腹部が前方に動くようになったので
より自然な動きが出来るようになりました。

その3

相変わらず無理がありますが、
HGより足が上がるようになってますね。

抜刀ポーズ

手首の可動範囲の拡大のおかげで
自然に刀を抜くことが出来ます。

スチャッ!!

股関節に横ロール軸があるのはいいけど、
ボールジョイントじゃなくなってるのは残念。

ガーベラストレート!!

刃のメッキはHGと違いつやありとなっています。

HGのパケ絵のポーズ!

1/100なら余裕で取れます。

どりゃぁぁぁ〜!!

両手持ちも余裕ですな。

バストアップ

肩のマーキングももちろん付属しています。


おすすめ度 ★★★★★

戻る