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お便り&情報BOX

●第93回 東京ゲームショウ2004 (2)●

引き続きDream MANさんからのイベント投稿です。



こんばんは、DreamMANです。千葉・幕張メッセで開催されている東京ゲームショウ2004に9月26日の3日目(最終日)に行ってきました。今回は『真・女神転生Online IMAGINE』のレポートをお届けします。



◆真・女神転生Online IMAGINEブース

行列ができて待たされる人気のブースと言われていただけあって、入場と同時に一目散にアトラスブースを目指してダッシュしたものの、既に6〜7人並んでいました。恐るべき、真・女神転生Online IMAGINEの人気!(笑)

ブースは5ブロックに区切られ、1ブロックに3台、合計15台のパソコンがセットされていました。後でわかったのですが、これは3人一組でチームになって行われる、「第二次クローズβテスト登録状」のイベントの為で、お知らせの看板に目を通すと、「13:30〜16:30の予定」とあったので、それまでに腕慣らしをすることに。

体験版はシンプルなもので、「性別」「属性」「タイプ」は選べず、男の前衛(剣)・後衛(銃)の2種類の中から選ぶようになっていました。実際には、国籍だと日本・アメリカ以外に台湾やタイが選択肢にあったり、顔・髪型・服装の色も細かく選ぶ事が出来るようでした。ベースキャンプを選びゲーム開始です。


◆戦闘

操作はマウスとキーボードで行うのですが、画面左下にステータスが、右下にコマンドがアイコンで表示されるので、それをクリックして指示を出します。移動は対象を左クリックで選び、移動先を右クリックで指定します。マウスのホイールでカメラアングルを変えることができました。

他のキャラや悪魔にポインタを合わせるとHP残量が確認できます。クリックで選んだ悪魔は、交渉コマンドを使うと交渉でき、「50マッカくれ」○×を選択→「さらに50マッカくれ!」○×を選択→「いいよ、仲魔になってあげる」といった感じです。

戦闘は後衛タイプの銃攻撃では、攻撃対象に真っ直ぐ向いているつもりでもずれてしまい、なかなか攻撃を命中させることができませんでした。前衛タイプの剣攻撃は、攻撃対象に接近するものの、なかなかタイミングが掴めずヒット判定もわかりづらかったので、混戦状態になると味方同士で相討ちになってしまうことも…。仲魔の魔法攻撃は、仲魔を選択して魔法アイコンを選び対象を指定するのですが、これも混戦状態だと訳がわからなくなってしまいました(^^;) この状態で挨拶をしようと思うとかなり大変かもしれません。

スタッフやお姉さんに説明や援助を何度も受けていたのですが、操作が難しく手一杯で、この短時間では「楽しむ」の域には達することができませんでした。


◆βテスト登録状イベント

さて、肝心の登録状が貰えるイベントですが、樹海の奥にいるボス・ティホンとその手下(ウベルリ・ヌエ・ガルム)を倒すミッションで、前衛2人と後衛1人の3人で1チームで挑むというものでした。

道中にいる悪魔は手を貸してくれるので、早速仲魔にして一緒に行動させます。中でも最初に仲魔にできたガンガーは、回復魔法のディアを使えるので大変重宝します。チームの誰かが死ぬと最初からやり直しになってしまうので、メンバーのHPに気を配りながらディアで回復…と、チームワークが重要になってきます。操作に悪戦苦闘している間に、他のチームがティホンを倒してクリアしてしまったので、そこで終了となってしまいました。


◆気になる問題点は?

とにかく「操作が難しい」と感じました。何度かプレイしてミッションをクリアしている人もいたので、個人差や慣れの問題もあるとは思いますが、製品版では初心者でも簡単に操作でき、遊びやすく楽しめるものになって欲しいなと思います。


KAZ / 操作は「リアルタイム」なのが一番のキーポイントでしょう。操作している間も当然周りは動いているので、あれこれ選んでいる間に敵が動いてしまう…そこがターン制のRPGとは違う部分ですね。アクションやマウス操作が不慣れだとここで少しハードルが高くなってしまうかもしれません。

戦闘も、「アクション的な戦闘」を楽しむのか、「シミュレーション的な戦略」を楽しむのかが、わかりづらい部分ではありますね。RTS戦闘だと後者になるので、ゲームショウで色々とユーザーから挙がった声を元に、βテストを経て改善されていくでしょう。



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