2/16(金)
DQMJを再開。 |
2/17(土) |
2/19(月)
陣内&紀香の結婚衣装! 今日のほぼ日のダーリンコラムは <面接試験の傾向と対策とつまらなさ> と題されたコラムである。 さて、僕の後輩はいま、躍起になって 「シューカツ」をしている。 「シューカツのイベント」なるものがあり、 それに真鍋かをりが来るらしい。 生で見てみたいから行こうかな、 なんて会話が交わされる。 えーと、なんのイベントでしたっけ。 部屋には 「面接の達人」とか 「書ける! エントリーシート」 とかいった本が並ぶ。 一つ上の先輩が書いたエントリーシートのコピーをもらい、 「志望動機」「入社してやりたいこと」 の「書き方」を勉強する。 「シューカツのサイト」には 「一括Webエントリー」なる機能があり、 「とりあえずたくさんエントリー」する。 友達の受ける会社名を聞きたがる。 教えてくれないと、「隠してる」と言う。 「練習でどこか受けようかな」 で、行きたくもない会社を受ける。 要領のいい子は、たいてい受かってしまう。 (本当に行きたかった、 自己表現の苦手な人が一人、落ちるかもしれない。) これが「フツーのシューカツ」であるらしい。 「みんなやっていること」なのだ。 後輩はみな、頭もいいし、要領もよく、 協調性も行動力もある。 きっと、軽々と内定を取るだろう。 そして、入社後も、フツーに活躍すると思う。 僕は、よくわからなくなってきた。 受ける側、取る側、 両方、これはマトモなのか? そんな状況下、 上のコラムがタイミングよく掲載された。 後輩どうしの「シューカツ」の話を耳にしながら、 ディスプレイにかじりついて読んだ。 (引用) しかし、いつでも、たぶんいまでも、 試験用の勉強があるようだし、 傾向と対策を研究して、暗記して受験することは、 あまり変わってないようにもうかがえる。 で、そういうことがとても得意な人がいるのもわかる。 「小利口」と言われかねないけれど、 きっと、そういう「才能」も、 これまでの学校や企業には必要だったのだろうなぁ。 (中略) じょうずにスーツを着こなせるようになって、 オトナ語もうまくしゃべれるようになって、 なんだか夢とかも語っていたりする学生に、 なんの欠点もないとも言えるんだろうけれど、 つまらなすぎないか、そういうのって? |
2/20(火)
卒論・修論の時期です。 バカリズムのブログが めちゃくちゃ面白い。 |
2/21(水)
バカリズムのブログが面白すぎる。 |
2/22(木)
卒論発表&打ち上げ。 |
2/23(金)
ルイージマンションの中古をついに発見。 |
2/24(土)
一日中DQMJ。 |
2/25(日)
残りは、ゴールデンスライム、トラップボックス、 |
2/26(月)
明日からスノボ。 |
2/28(水)
朝起きたら体中痛かったが、 |