Palm工作日記 |
2003/4/22 (Tue.) 近況など |
★落ち着いたと思いきや、4月になったら案の定忙しくなりました。(^^; Palmware開発に使えそうなまとまった時間はなかなかなくて、作業はあまり進んでません。というか、他にやりたいことも多いですし・・・ ★FF-X2はとりあえず4月早々に終わらせました。中盤以降、結構楽しめました。基本的に寄り道して楽しむゲーム構造みたいですが、寄り道も話が進んだ上でちゃんと結末が出るようになっていて私としてはいい感じです。で、肝心のエンディングですが、素直に感動しました(一応、最良のENDを見ました)。とりあえずは「やってよかった」という感じです。やりこみ要素が多いので引き続き楽しみたい・・・のですが、時間がない・・(T_T) ★久々に面白いSFを読みました。ダン・シモンズの「ハイペリオン」シリーズです。 第1部の「ハイペリオン」はかなり以前、出た頃に読んでいたのですが、続編前提みたいな終わり方で納得行かないので、オチが付くまでその後放置してました。(^^;(中途半端な終わり方が嫌いなので・・・本でもゲームでも) で、先日本屋で完結編が文庫で出ていたので、それ以前のものも含めてまとめ買いして読んでいました。ちなみに続編は「ハイペリオンの没落」「エンディミオン」「エンディミオンの覚醒」で、「ハイペリオン」を含めておのおの上下巻の分冊なのでしめて8冊・・私は続編分で6冊買ったのですが6千円近くかかりました。 しかもこれがなかなか厚めなので短時間で読破するのは難しい・・・と思いきや、面白くて止められない止まらない!あっというまに読み終わりました(笑)。読んでいて「続きが気になる」タイプの本ですね(って、物語で続きが気にならない本は要するにつまらないという噂もありますが)。 話が壮大な上に筋書きに触れるとネタバレになりそうなんで余計なことは書きませんが、面白そうでしたらぜひ読んでみて下さい。 ★カメラを買いました。デジカメではなく、銀塩のフィルムカメラです。 今までは、ずっとNikonのNewFM2を使っていた(高校の時以来10年以上ずっとなので思い出深い・・・)のですが、いろいろ細かい部分にガタが来ているのでそろそろオーバーホールしようかと(遅すぎ(^^;)。で、その間カメラがないと寂しいので(笑)、もう1台買うことにしました。買ったのは同じくNikonのFM3Aです。完全マニュアルの機械式が好きなのと、レンズなどがNewFM2と共有できること、Nikonカメラへの絶大な信頼感(実際、NewFM2は過酷な状況での使用に耐えてきてくれましたし)もあって、これ以外の選択はあり得ない、という感じです。 それにしても、NikonはMFカメラを見捨てずに、よくぞFM3Aを出してくれた、という感じです。CanonなどはさっさとMFを見捨ててしまいましたが・・・しかもNikonの場合、AF機にも昔のレンズは付きますし(フォーカシングは当然マニュアルになりますが)、逆に40年以上昔のカメラにも現行のAFレンズが付けられる(当然、AFは働きませんが)んですよね。このへんも、「Nikonを買っておけば死ぬまで使えそう」な信頼感につながっています(さすがにデジカメは死ぬまでは無理かもしれませんが)。 さておき、これで2台体制が整ったので、NewFM2は安心してオーバーホールに出せそうです。戻ってきたら、一般撮影ではFM3Aメイン、天体写真用にはNewFM2メインで行こうかと計画中・・・。ただ、レンズが足りない(主に天文用だったので50mmF1.8と135mmF2.8しか持って無かった(笑))ので広角レンズを買い足そうかと思っています。こりゃ当分新しいPalmは買えないかも(いや、新しいPalmをほいほい買うほうが間違ってるような気も!?)。 ☆というわけで、近況でした。 Palmwareに関しては、GWでどれだけ時間を確保できるかが勝負になりそうです(笑 |
2003/3/28 (Fri.) 作業、再開。FFX-2も、再開。 |
★ここのところ激忙中だったのですが、どうにか落ち着きました。 というわけで、Crs-MemoをはじめPalmware関連の作業も再開です。 ★で、ついでにファイナルファンタジーX-2も再開(というか、やっと本腰入れられるという感じですが)です。発売日あたりには買ってはあったのですが、ほとんど着手できず・・ようやくやり込みに取り掛かれそうです。 「ほとんどってことは少しはやってたんだろー!その時間Palmwareに使え!」という噂もありそうですが、言い訳しますと私の場合それはなかなか難しいんですよね。というのも、修正であちこちいじるとなると、ある程度まとまった時間を確保して一気にやらないと「どこまで手を入れたっけ??」という事態によく陥るので・・・ ★さておき、FFX-2も始めた直後はノリが寒い感じで、しかも単調なお使いゲームかという印象で「しまった」とか思ったのですが、やっている間にいろいろキナ臭くなってきてだんだん面白くなってきました。いかにも、平和にお使いやってる日常が危うくなってくるような印象・・・とりあえずエンディングがどうなるか、楽しみです(ところどころノリが寒いのは相変わらずですが、今に始まったことじゃないし(笑))。 ★で、肝心のPalmwareですが。 Crs-Memoのほう、本格作業を再開し、今日の間には最新版も出せるのではないかと思います。まだまだ、直すべき部分が多いですが、少しずつ改善していきます。 ★そういえば、TG50を見てきました。 結果ですが、自分としては「練りこまれてない使いにくいCLIE」という評価です。キーボードオンリーにしたのは私としては実は結構ポイント高いのですが、それは結局キーボードでほとんど全ての操作をこなせてこそ、なんですよね。キーボードから手を離して画面をタップする回数が多いようでは、キーボード(とカーソルキー)を付けた意味というか有り難味はかなり薄れてしまいます。また、キーボードでの入力の快適さもとことん追及してもらわないと、それしか入力手段がない(アリバイ作りのようなやる気の無いGraffiti入力画面はありますが)デバイスでは致命傷です。特に、数字キーが独立していないのはダメージでかいです。あれを設計した人は、自分は「2003年3月28日、16時に13号館5F集合」とか入力したことないんじゃないかと疑いたくなったり。 まあ、先に書いたキーボードでの操作という部分はアプリで解決できそうな感じですが、やはり物理的な面(キー配置、キータッチ)は最初に作りこんでおいてもらわないと・・・ ★私の場合、HP-200LXを使っていた(現在、Jor728とSL-C700も使っている)のでキーボード周りへの評価は厳しくなりがちなのかもしれませんが、それにしてももうちょっと何とかなるはずだと感じました。 ちなみに、ジョグなどについては、Backボタンは屈指の押しやすさです。これは非常にいい感じでした。ジョグは、背面側のボディの出っ張りが邪魔でちょっと扱いにくいです。が、SJ33よりはマシですね。出っ張りを削ればかなり快適そうです。上下ボタンは、完全に「終わって」ます。「あ、これボタンだったの?」みたいな。「4個のハードキーの間のパーツがぐらぐらするんですが、不良品じゃないですか?」とか問い合わせが行くんじゃないかと(笑 あとは、蓋まわりでしょうか。SJ33と違って縦に長いので、あの角度で蓋を開きっぱなしにするのはつらいです。かといって外してしまうとヒンジ部分が飛び出していてかっこ悪いし邪魔になったり・・・ ★さんざんこき下ろしてますが、キーボード機にはめっちゃ期待してます。徹底的に作りこんで改良した次機種が出てくれれば、速攻買います。N700Cが出たときみたいに。 ☆ついに2月にはこれを書くのをサボってしまいましたが、ひとまず3月はセーフということで(爆)。 |
2003/1/27 (Mon.) 新型CLIE発表さる |
★新型CLIE、発表されましたねー。 ★まずは、NZ。 実は、ほとんど全く食指が動かなかったりします(^^; なんだか、気軽に運べなさそうで・・・自分の中ではポジション的にJor728にかち合いますし、ではJor728を上回れるかというと残念ながら不可能です。 というのも、キーボードが悪すぎます。数字キーが相変わらず独立していないっぽいです。きっと、記号の入力も難儀するのではないかと・・NXやNRでは入力すらできない記号もありましたし。 まあ、PalmOSが動くデジカメだと思えばなかなかの物かもしれません。ただ、自分的にはそれで割り切れないし価格的にも厳しいところです。サイズ的にも、NXが限界です・・・ それにしても、NZは本当に日本で出すとは思っていませんでした(笑)。 ★SJ33のほうは、これは結構惹かれるんですよね(^^; OS4.1というのが、OS5+ARMの速度に慣れた身としてはつらいものがありますが、これはこれでサブで使うには充分かと。それに、自分のことはさておき一般では入門用Palmとしては実にいい存在になるんじゃないかと思います。小さいのはSONYは得意ですし。 心配なのは、ジョグとBackボタンの感触でしょうか(笑 ★さておき、Crs-Memoですが、ベータリリース後になっていろいろ不具合等発覚しましてお騒がせしましたが、だいぶ落ち着いてきたのではないかと思います。 まだまだバグはありそうですが・・・ このあとまた忙しくなるんで開発ペースは落ちるかもしれませんが、着実に進化させていきたいと思っています。まだまだ、思うところはありますし。 マイペースになるかとはありますが、よろしくお願いいたします。 ★SMEのレーベルゲートCDと称する偽CDがついに発売されてしまいました。無駄に何度も金を取られる上、個人情報まで抜き取られそうなキケンな円盤にはビタ1文出すつもりはありません。CDプレーヤの寿命を縮めたくはないですし。 案の定ですが、渡辺美里のCDもこの偽CDで出るそうで。残念ですが、この正月に出たリマスターのベスト盤でもって、私の脳内では引退ということになりました・・・ これは悲しいところですけど、偽CDで出てしまっては仕方がないです。私の中では、邦楽は完全に「終わり」ということになります・・・ 実際、日本のリスナーはかなり舐められていると思います。 ★今回リリース作業をして思ったのが、なにげにうちのページはスクリーンショットだらけで重そうだということだったり(^^; 今度、機を見てページを分割するなどの整理もしたほうがいいかな、という気も・・ 余裕があったらやりたいです。 ☆とりあえず、本日はこのくらいで。 |
2003/1/23 (Thu.) Crs-Memo、修正完了 |
★・・と、舌の根も乾かぬうちに対応完了してしまったので、アーカイブを更新しておきました。 昨日のリンクから落とせば最新版です。 ★最新版での修正点は以下の3つです。 ・OS4のハイレゾCLIEで、手書きメモの保存が正しく行われない不具合を修正 ・手書きメモで、変更がなかった場合は保存動作をスキップするようにした (閲覧だけであれば、迅速に閉じることができます) ・手書きメモで、保存作業中はインジケータを出すようにした ★というわけで、このあと正式リリース作業に入ります。 今日中に出せるといいですが・・・ また不具合見つけちゃったりしたら・・・(^^; |
2003/1/23 (Thu.) Crs-Memo、正式ベータ公開はもうちょい後に・・・ |
★昨日、ここで出したCrs-Memoのベータ版ですが、OS4のCLIEだと手書きメモが正しく保存されないみたいです。 というわけで、該当機種の方はとりあえず手書きメモ以外の機能をお使い下さい。 なるべく早くに修正して正式に出したいと思いますが、今日はいろいろ忙しいんでどうなることやら・・・ |
2003/1/22 (Wed.) Crs-Memo、一足先にこちらにて |
★先日予告しましたCrs-Memoですが、一応ベータ版は公開可能なレベルになりました。 が、スクリーンショットを撮る環境を整えてないことに気が付いてしまい(爆)、これからいろいろ準備するためちょっと時間がかかってしまいそうです。 なので、ひとまずここならスクリーンショット無しでOK、HTMLもぶちぶち書かずに済むので、ここで公開してしまいます。 まあ、数時間程度の差にすぎないとは思いますが・・たぶん。 ★以下、ReadMeから引用。 Crs-Memoには、以下のような特徴があります。 ・外部メモリへのメモの書き出し(テキストファイル)・取り込み(4KBまで)が可能 ・外部メモリ上の小規模なテキストファイル(32KBまで)の編集が可能 ・手書きメモが使用可能。テキストに変換してメモとして保存されるため、自動でPCに バックアップされます(PC上では閲覧できませんが、今後ツールを制作するかも しれません) ・チェックリストが使用可能。これは、CSV形式としてメモに保存されるため、自動で PCにバックアップされます。 ・ジョグ操作に対応 ・アプリのサイズをなるべく小さく抑えた 現時点での制限事項は以下の通りです。 ・外部メモリ上のテキストの編集サイズの上限は32KBです。これを超えるテキストを 読み込んだ場合、現時点では32KBを超えるぶんが削除されてしまいますのでご注意 下さい(今後の修正で、このような場合は書き換えを行わないようにする予定です) ・外部メモリ上のテキストからの取り込みは4KBまでです。これを超えた場合は、 4KBぶんだけ取り込まれます ・現在、メモのビームができません(とりあえず標準のメモ帳を使用してビームして 下さい) ・現在、スクロールバーをドラッグしての操作はできません ・現在、メモをドラッグしての並び替えはできません(「Mv」ボタンを使用して 並び替えを行います) ・現在、メモの自動並び替えができません。手動で整理が基本となります(自動 並び替えが必要な場合はとりあえず標準のメモ帳を起動することで行って下さい) ・設定画面が未実装です。このため、各種設定の変更は現時点ではできません ・ベータ版につき、当方が構想している機能のいくつかが未実装になっています **** 注意事項 **** 本アプリは、OS3.5以上の機種でのみ動作します。 ハイレゾの機種でも通常解像度の機種でも動作します(バイナリも共通です)。 ************** 本アプリはベータ版です。 使用は、自己責任にてお願いします。 ★アーカイブは以下からダウンロードして下さい。 http://crspalm.hp.infoseek.co.jp/palmware/crsmemo.zip あと、添付のreadme.txtは必ずお読み下さい!(ベータ版ですので注意事項・未実装部分について把握する必要があります) ★まだまだ不十分なところが多いですし、使いにくい部分も多々ありますが、今後実装・手直ししていくつもりですので、今後ともよろしくお願いいたします。 ☆ということで、リリース準備をするため今回はこれにて・・・ |
2003/1/8 (Wed.) あけましておめでとうございます |
★今更ながら、新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 ★と書くと、「今年の抱負」なんてのが続くのが定番なんでしょうけど、こんなところでぶち上げてもしょうがないのでいつも通りの内容で(笑)。 Palmwareのほうは、まあマイペースでやっていきます。 ★で、最近新作をあまり出してないんですが、実はそろそろ出せるくらいに仕上がっているものがあったりします。 内容はまだヒミツですが、アプリ名だけ書いてしまいますと「Crs-Memo」だったりします<こんな名前でどこがヒミツなんだ!(^^; ベータ版は近いうちに出します。手元では概ね問題なく動作していますが、まだ未実装の部分とUIが使いにくい部分があるのでベータ版に出すにせよもう少し使いやすくしてから出したいと思います。 ★話変わって・・・ 最近、真空管アンプに凝りだしました。昔からちょっと興味あったので、とりあえず真空管アンプの安いキットを買ってみたのですが・・これが予想以上に音がいい! 買ったのはエレキットのTU-870という20000円弱(秋葉の安い店では17000円くらい)のものです。使っている真空管は6BM8という複合管です。真空管もメーカによって音が違ったりするので、差し替えて楽しんだりできてなかなか奥が深いです。チャームポイントは、動作中は真空管がぼんやりとオレンジに光ること(真空管内のヒーターが光る)。ちょっとしたインテリアにも。 組み立ては4時間くらいでしょうか。組み上げて、接続して、音が出たときはかなり感動しました。 ★そんなこんなで、今度はキットではなく完全自作に挑戦してみようと思っています。 使用真空管の選定も自分でやったりして。シャーシも自分で工作して・・・ん〜、学祭でプラネタリウム投影機作っていたのを思い出してしまう(^^) 問題は、真空管の入手ですね。東京に帰省したときとかに秋葉に行くしかないのがつらいところです。 ★ちなみに、アンプ以外の音響機器もかねてから入れ替えが進んでまして、現状でミニコンポからは完全に脱却しました。 といっても安物には変わりないのですが(爆)。どのみち環境的に大音量は出せそうに無いんでまあ充分でしょう。というか、小規模・小音量システムでどれだけ(CPも含めて)よいものにできるか挑戦してみたいと思っていたりします。自分的には小さいのが大好きなんで・・・(合言葉は「軽量・小型・高性能」(笑))。まあ、だからこそPalmなんてのが好きになったりもするわけですが。(^^; ★というわけで、現状のシステムを晒しますと、CDPがCECのCD3300、アンプがTU-870、SPがTANNOYのmercury mX1-M、ヘッドホンアンプが東京SOUNDのValve-Xです。ヘッドホンは先に書いた一覧のとおりです(笑)。 ベッド脇のサブシステムにはONKYOのINTEC205LimitedのCDPとアンプにYAMAHAのNS-10MMTというSPを組み合わせて、極小音量で鳴らしてます。こっちは寝るときに聴く用なので、枕元に配置したSPの左右を逆にしてあります(仰向けで寝て左右が合うように)。 ★そういえばヘッドホンですが、また増えました。(爆) SennheiserのPX-200です。これは、折り畳んでコンパクトにできるポータブルヘッドホンです。機能的にも価格的にもKOSSのPortaProと並ぶ感じでしょうか。ただし、PortaProが開放型なのに対しPX-200は密閉型で、音漏れは非常に少ないです。なので、電車内などでもPX-200は安心して使えます。実際、新幹線内で試しましたが快適な音量で鳴らしても音漏れは問題なしでした。 肝心の音質ですが、値段を考えると非常にがんばっています。ン万円のヘッドホンと比べるとどうしても粗があるのは仕方ないですが、破綻している部分も無く、安物にありがちなドンシャリ傾向もなくフラットに再生してくれます。また、Sennheiserらしい各楽器の音の生々しさは健在です。持ち運びのしやすさ・音漏れの少なさを考えると、ポータブルヘッドホンでは現状では私はこれが一押しです。 ちなみに、密閉型のPX-200に対して開放型のPX-100も同時に出ています。こっちはさすが開放型で、PortaPro同様かなりの音漏れが発生します。ただし、開放型特有の抜けの良さと音の広がりはやはり魅力的で、移動中の電車内などでは使わずに出先で使うぶんにはこれはこれでなかなかだと思います(実は私は音の傾向としてはPX-200よりPX-100のほうが好みなんですが・・・音漏れしないのを優先したのでPX-200にしました)。 ちなみに値段はPX-200は7000円くらい、PX-100は6000円くらいでしょうか。PortaProは7500円くらいです。このへんの価格帯で持ち運びにいいヘッドホンを探してらっしゃる方はぜひ試聴してみて下さい。 ☆ということで、長くなったので今回はこのくらいで・・・ |