1.皿 (難易度:簡単) 1〜5小節 最初はほとんど皿のみ。ココでのミスは厳禁。 |
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2.同時押し+皿 (難易度:難) 6〜13小節 基本的には緑のラインで左右を分けるのが無難。 左手は1〜4鍵までの2鍵盤の同時押しのみだが、皿が絡む瞬間だけ運指を崩し5鍵まで取れるようにする。また黄色いラインの箇所で左右を分けるのもあり。無理して固定運指を貫き通そうとするとかなり苦戦することになります。 とにかくこの地帯では左手のみで1〜5鍵まで対応できないと皿が絡む度に叩き損なって空poorをだしてしまったり、べちゃ押しになってBADはまりしかねません。 リズムは非常に単調で簡単なので、CSで練習する際は「左手部分だけで練習」や「右手部分だけで練習」をして運指の感覚をつかむのも良いでしょう。 この地帯は終盤にも同様の譜面が登場するのでここで2%になってしまうようではノマゲクリアも難しい。 HARDではここを抜けた時点で30%以上はほしい。 |
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3.連皿+同時押し (難易度:難) 17小節 同時押し+皿地帯後すぐの14〜16小節は簡単。固定よりは北斗気味に叩くと光らせやすい。 難しいのは17小節。 フルコンでもココが一番のネックになる。(後半にも同様の譜面がもう一度登場します。) 皿側に鍵盤が密集しているため一度タイミングを外すと一気に叩き落されてしまうことも。きれいに取るのはかなり難しい。少々きついが67鍵と皿を片手で捌こう。若干あんみつ気味に叩くのも手だがBPMが遅いこともあってミスになりやすい。 |
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4.階段&連皿 (難易度:普) 18〜29小節 ここはこの曲の回復ゾーン。ココがまともに取れないようではクリアは不可能。 4小節ごとに皿絡みが登場する。ここは全て繋げるくらいの皿力がないとHARDはきつい。 |
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5.連皿+同時押し 再び (難易度:難) 33小節 17小節とほとんど同じ構成。 30〜32小節は簡単。固定よりは北斗気味に叩くと光らせやすい。 18小節〜32小節までの間にノマゲなら100%に、HARDなら60%くらいまで回復しておきたい。 33小節は17小節とほとんど同じだが、すぐ次に6〜13小節と同様の同時押し+皿地帯が待っている。ここの繋ぎでgdgdになって叩き落される人が多い。33〜34小節の繋ぎは焦らず叩けるようにCSで要練習しよう。 |