remove
powerd by nog twitter


THE SAFARI (H)
通常攻略
3ページ目:解説2

12ページ目へ

3.同時押し+皿地帯(難易度:普通)
29〜37小節
鍵盤3つ同時押しと皿が複合する。しかしテレテレテッテ地帯前半でゲージが大きく減っている場合はここで再び回復させる必要があります。リズムは簡単で曲に合わせていればいいので叩けない人は運指力を鍛えよう。
37小節の笛地帯は29〜36小節よりも難しく、テレテレテッテ地帯後半の入りもgdgdになりやすいので要注意。

ノマゲ
最初の軸がここの皿+同時押しでもやってきます。テレテレテッテ前半で大きく削られてしまっている場合はココで100%まで回復できないときつい。曲をよく聴いて同時押しのリズムを間違えないように。
37小節はかなり難しいのであんみつ気味に叩いた方がいいかもしれません。ここからすぐにテレテレテッテに繋がるのでココでgdgdになると一気にゲージを持っていかれることも。

HARD
ノマゲと同様29〜36小節は回復しておきたい。ココに到達した時点で補正に突入していると後半はつらい戦いになる。上手く光らせれば29〜36小節で20%程度回復できるので37小節までに50%くらいまでは回復したい。
フルコン
序盤で左右に片寄っているとココがかなり難化します。でもフルコン狙いの段階なら極端に外れなければ36小節まではそれほど難しくないはず。ハズレの場合は空POORが出てもいいからリズム通りきちんと叩くようにすると案外繋がります。
軸の2連打に注意することと、37小節の笛地帯の要リズム暗記の2点が大事。


4.テレテレテッテ地帯後半(難易度:難)
38〜49小節
サファリの最難箇所。

ノマゲ
譜面を横に見ていくとわかるが、難しいのは下2行の38、39、42、43、46、47小節。ここでもテレテレテッテ地帯前半と同じく2連打はあまり無理に叩こうとせず、「テッテ」の部分(1346→257)を確実に取ることを優先しよう。「テレテレ」がきれいに取れなくても「テッテ」が取れればかなりゲージの減りも抑えられます。
また、3行目にあたる比較的簡単な部分は確実に光らせよう。←これはかなり大事です。

HARD
一番ガシャーンしやすいのが37小節からココのつなぎ。テレテレテッテのパターンが前半とは若干違います。今回の動画ではココは若干ハズレで連打が3鍵、テレテレが15鍵と、連打が挟まれる形になっています。こういう場合は一度連打のリズムを間違えるとBADはまりしてしまいやすいです。
HARD狙いの段階ではそれぞれの最初の2連打はきちんと取って、テレテレの中にある連打は無視かあんみつ気味に叩くのが無難でしょう。あとはノマゲと同様簡単なところは確実に取ることです。
HARDはココを抜ければほぼクリアです\(^o^)/
フルコン
フルコンを目指す段階ではココのテレテレテッテは前半とは別物と考えておいた方がいいでしょう。入りに連打が絡むことによって前半よりもかなり難化します。
相当の見切り力がないとどんな譜面でもココが当たりに感じることはほとんどないと思います。今回もかなり叩きにくい配置でした。
空POORが増えてもいいから連打をリズム通り叩く、というのが最重要。
47小節を抜ければウイニングラン\(^o^)/


5.テレテレテッテ地帯ラスト(簡単)
50〜53(ラスト)小節
ラスト4小節は易化するので確実に光らせましょう。

ノマゲ
50小節からALL GREATで22%回復できます。つまりはテレテレテッテ地帯後半で60%残せばクリア可能です。あせらずきっちり取りましょう。

ノマゲクリアの許容BPは約70です。

HARD
もちろんウイニングランですよね。

HARDクリアの許容BPは補正頼りで約40です。難所だけで削られる場合は約30です。
フルコン
もちろんウイ(ry



全体を通して

それぞれのクリアによって意識することと注意することが変わってきます。フルコンの場合は見逃しなどの妥協は一切許されませんが、ノマゲだったら見逃した方が安定させやすかったり・・・。それぞれの意識・注意するポイントを書いてきましたが、なんだかんだいっても攻略に必要なのは自分の腕です。でも曲をよく聴いて、リズムをしっかり意識して、動画や攻略を読んでイメトレして、、、これらは確実に曲攻略の助けになるはずです。

この曲は画像には表れていない微ズレがたくさんあります。今回はスコア面は書きませんでしたが、スコアアップを目指している方は微ズレをしっかり意識してずらすことを心がけましょう。


それではガオー退治にいってらっしゃいませ。


最後に
譜面画像:Take the Nextage様より m(_ _)m

意見・感想、等ありましたら掲示板へお願いします。


12ページ目へ

TOP
携帯TOP