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Really Love(A)攻略
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4.パターン1とパターン2を見極めろ
27〜34小節
曲はサビに入ったところ。ココからは同時押しパターン1パターン2が入り乱れている。鍵盤も多いので点数を稼ぐところでもある。

鍵盤は一部を除いて全て8分と16分なので最低でも皿のないところは光らせよう。
5.光らせどころ2
35〜42小節
根本的なことは4と同じ。鍵盤の密度が低い分、ズレに集中しよう。

6.4と同じ
43〜ラスト小節
微ズレは細かく変化しているものの、ラスト以外はほとんど4と同じ。
同時押しパターン1パターン2の判別をしっかり。


全体を通して

最初にも書いたように、クリアすることに手一杯の段階では高スコアはほとんど狙えません。また、バスが皿と隣接するとずっと光らせにくい状態が続いてしまうので、乱当たり狙いなため運要素が含まれていることも否めません。
ですが今回の攻略で何度もしつこく書いたとおり、「皿は16分ではない。常にずれている」ということを手に覚えこませることが一番の重要ポイントです。こんなに何度も変化する微ズレをそのまま覚えるのではなく、ズレを認識した上でそのズレに応じたタイミングで皿と鍵盤を叩けるようにすることが重要です。BPM100と低速なのでなかなか認識しづらいですがそれはこの曲に慣れるしかないと思います。

おそらくズレを再現させようと練習していると、最初の内は連皿でBADはまりしてしまったりズレに意識しすぎて鍵盤がおろそかになってしまったりするかもしれません。その場合はおそらくオーバーにずらしすぎていると思うので、もっと繊細な微ズレが出来るように反復練習しましょう。

「細かい微ズレの正確な再現」はこの曲に限らず、ズレ譜面全てに当てはまることでもありますので、スコアアップにいそしんでいる方は「同時押しでいいや」と考えずにきっちりと意識しながら挑戦しましょう。

最後に

意見・感想、等ありましたら掲示板へお願いします。


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