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4.パターン1とパターン2を見極めろ 27〜34小節 曲はサビに入ったところ。ココからは同時押しとパターン1とパターン2が入り乱れている。鍵盤も多いので点数を稼ぐところでもある。 鍵盤は一部を除いて全て8分と16分なので最低でも皿のないところは光らせよう。 |
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5.光らせどころ2 35〜42小節 根本的なことは4と同じ。鍵盤の密度が低い分、ズレに集中しよう。 |
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6.4と同じ 43〜ラスト小節 微ズレは細かく変化しているものの、ラスト以外はほとんど4と同じ。 同時押しとパターン1とパターン2の判別をしっかり。 |
全体を通して |
最初にも書いたように、クリアすることに手一杯の段階では高スコアはほとんど狙えません。また、バスが皿と隣接するとずっと光らせにくい状態が続いてしまうので、乱当たり狙いなため運要素が含まれていることも否めません。 |
最後に
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