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5.SUD+解除(難易度:皿皿)
34小節 動画ではCS9thなのでSUD+がないので使用していませんが、ACでSUD+を使用する場合は図のタイミングで解除します。 短いですがここが一番無難なタイミングです。もし慌しい場合は34小節の3拍目の4鍵を捨てるのもひとつの手です。 ココで解除を失敗すると確実に高速地帯でgdgdになるのでしっかりタイミングをつかみましょう。 ちなみにラストで再び低速に戻りますが、SUD+ONはしない方が無難です。 ラストの低速は短いし皿もほとんどないので解除したままでもあまり影響はないでしょう。 ココ以降が一番の難所なので、HARDの場合、高速前にできるだけゲージ80%以上はほしいところです。 |
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6.高速皿地帯前半(難易度:皿皿皿) 36〜43小節 ココはこの曲の中で一番の難所で、皿のリズムがごちゃごちゃなので、タイミング覚えゲーです。 動画やサントラ、オートプレイなどで曲を聴いて皿のタイミングを覚えることが第一です。 まずひとつ念頭においておくことは「高速地帯には皿と鍵盤の同時押しは一切ない(ラストの簡単なところにひとつだけあり)」ということ。全て単品でやってきます。 皿の回す方向は特に指定はできません。各リズムごとに間隔があるところもあるので押し押しや引き引きでも繋がるところはあります。 リズムを覚えてしまえばおのずと皿のタイミングも覚えてくるはずです。BADはまりもしなくなってくるでしょう。 |
7.高速皿地帯後半(難易度:皿皿) 44〜51小節 後半は16分のリズムが多くなるので若干簡単になります。 その代わり鍵盤と皿の複合が多いので要リズム感となります。 高速地帯での運指は基本的に片手鍵盤、片手皿の方が叩きやすいと思います。その際、最初に書いたように7鍵(1Pの場合は1鍵)に鍵盤が多くくると叩きにくくなるのでハズレ譜面になります。普段7鍵も皿側の手で取る人にとっては特に叩きにくいはずです。 黄色の枠と数字はリズムです。 曲を聴きながらこの数字を目で追いかけて最後までちゃんとついていければ、リズムは理解しているということになります。 |
全体を通して |
最初に述べたように、この曲は正直覚えゲーです。何が難しいかというと実は皿ではなくリズムです。皿が難しいのではなく皿のリズムが難しいのです。 |
最後に
譜面画像:Take the Nextage様より m(_
_)m
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