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1.不定連皿 最初がいきなり難所(難易度:皿皿皿) 1〜3小節 いきなり難しい連皿が登場し、HARDでは開始早々ゲージを一気に削られてしまうことが多いでしょう。 ここの皿は一定のリズムではないので適当に回しているだけでは繋がりません。 皿のタイミング BADはまりせず繋げるためには皿の枚数を図の黄色い数字のように分けて考えます。 7→37→338というリズムを覚えよう。3枚のところは24分のリズム、7、8枚のところは16分のリズムです。 皿の方向 皿の横の矢印は回す方向(押し:青、引き:緑)です 7→37→338の各あいだには「間」がありますが、ここで皿を押し押しや引き引きをしてしまうとBADはまりしやすくなるので絶対にやめましょう。 譜面予想 オブジェに緑の枠で囲んでいるのは、この2つのラインどちらかが7鍵(1Pの場合は1鍵)にくると後々(主に高速地帯で)ハズレ譜面になります。非常に叩きにくくなるので、来てしまった場合はハズレ譜面を覚悟しましょう。動画を見ればハズレ譜面というのがわかると思います。 基本的にはこの2つのラインが1〜5鍵に来れば当たりです。さらに一番最初の鍵盤が7鍵に来るのも当たりです。 運指 縦の緑のラインで左右の手を分業 ここはほとんど皿が主なので鍵盤がおろそかになりがちですが無視はできません。 基本的に皿と鍵盤が隣接していなければ片手で取るほうがいいでしょう。 |
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2.連皿地帯2(難易度:皿皿) 7小節 2〜4小節の連皿と同様、24分が3枚→16分が○枚のリズム |
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4.連皿地帯3(難易度:皿) 31小節 ココの連皿は2→3→3→9というつくりなのだが、微妙な間がありリズムが崩れやすいのでもっと簡単なリズムのものを紹介。 2→3→2→2→2→2→2→2というリズムに変換 3のところだけ24分で、他は全て16分で取ります。これで間違いなく光ります。 さほど難しくないので、覚えてしまえばかなり安定するでしょう。 動画もこのリズムでやっています。 |