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コマンド一覧〜EMPRESS〜
左右別譜面
JUDGE
EXPERT VIEW
WINDOW HOLD
ALLーSCR
REGUL-SPEED
H-RONDOM
RANDOM+
G.JUDGE
G.JUDGE-A

左右別譜面
2人プレーでBATTLEオプションを入れている場合、2人が別の譜面を選択できる。(非対応の曲もあり)

方法

BATTLEオプションを入れる。
両方同時に譜面を変更したい場合は、通常通りVEFXボタンを押すたびに変更されます。
片方だけ変更したい場合は、VEFXを押しながら、変更したい方のSTARTボタンを押します。
対応していない曲では、2Pの難易度は、1Pの選択している難易度にカーソルが移動し、別々に選択することはできません。
また、リスト上でも、難易度は1つしか表示されません。


JUDGE
曲をプレー中にPERFECT GRAET、GREAT、GOOD、BAD、POORの判定の数をリアルタイムで表示されます。
e-AMUSEMENT PASSを使用していると、一度コマンド入力して以降はゲームオプションと同様に保持されます。

方法

モード選択画面か選曲画面でOPTIONを開きながら「7621」と入力する。

・同じコマンドを入力すると、コマンドをキャンセルできます。

方法2

スタートボタン(左側なら1Pスタートボタン、右側なら2Pスタートボタン)を押しプレーオプションを表示した状態でe-AMUSEMENT PASS挿入口の上にあるテンキーを、[7,6,2,1]の順番で押す。

EXPERT VIEW
エキスパートコースの曲目のステージ1〜3までの楽曲情報を閲覧することが出来ます。

方法
エキスパートモードを選択し、コースセレクト中にスタートボタン(左側なら1Pスタートボタン、右側なら2Pスタートボタン)を押し
プレーオプションを表示した状態で「2211」と入力する。

WINDOW HOLD
ハイスピードウィンドウを開いたまま固定した状態でプレーできます。ウィンドウが開いている状態でプレーすると、キーを押すたびに速度が変わり、スクラッチの度にレーンカバーの位置が動くという、非常にプレーしづらい状態になります。

方法
モード選択画面か選曲画面でOPTIONを開きながら「12345」と入力する。
・同じコマンドを入力すると、コマンドをキャンセルできます。

方法2

テンキーを、[1,2,3,4,5]の順番で押す。

ALLーSCR
「ALL SCRATCH」コマンドを使用すると、「S-RANDOM」のオプションを使用した際、優先的にスクラッチに配置されるようになります。(「AUTO SCRATCH」を入れていると無効)
また、ダブルプレーでは、同時押しの鍵盤もスクラッチに近い鍵盤から配置されます。

方法

スタートボタン(左側なら1Pスタートボタン、右側なら2Pスタートボタン)を押しプレーオプションを表示した状態でe-AMUSEMENT PASS挿入口の上にあるテンキーを、[8,0,8,
,2]の順番で押す。

・同じコマンドを入力すると、コマンドをキャンセルできます。
・スコアは保存されません。
EXPERT、段位認定では使用できない。(コマンドを入力すると音は鳴るが反映されない。)
・1クレジット終了後、コマンドは自動的に解除されます。


REGUL-SPEED
曲のBPMに影響されず、譜面のスクロール速度が常に一定になるコマンド。
全ての曲がBPM150の速さに統一される。(ソフランのない曲も)表示BPMは変わらないので注意。
HSやSUD+は自分のBPM150のちょうどよい値に合わせよう。

方法

テンキーを、[8,8,2,2,4,6,4,6]の順番で押す。

・同じコマンドを入力すると、コマンドをキャンセルできます。
・スコアは保存されません。
EXPERT、段位認定では使用できない。(コマンドを入力すると音は鳴るが反映されない。)
・1クレジット終了後、コマンドは自動的に解除されます。


H-RANDOM
「H-RANDOM」コマンドを使用すると、「S-RANDOM」オプションを使用した際、前後に連続して同じレーンに配置されにくくなります。

方法

テンキーを、[7,0,4,6,9
,□]の順番で押す。

・同じコマンドを入力すると、コマンドをキャンセルできます。
・スコアは保存されません。
EXPERT、段位認定では使用できない。(コマンドを入力すると音は鳴るが反映されない。)

・1クレジット終了後、コマンドは自動的に解除されます。

RANDOM+
「RANDOM+」コマンドを使用すると、「RANDOM」、「S-RANDOM」、「MIRROR」のオプションを使用した際、ターンテーブルも含めて配置が変わります。(「AUTO SCRATCH」を入れていると無効)
また、「MIRROR」での「RANDOM+」は、1Pと2Pで配置方法が異なります。

方法

テンキーを、[7,9,6,4,0]の順番で押す。

・同じコマンドを入力すると、コマンドをキャンセルできます。
・スコアは保存されません。
EXPERT、段位認定では使用できない。(コマンドを入力すると音は鳴るが反映されない。)
・1クレジット終了後、コマンドは自動的に解除されます。



G.JUDGE
このコマンドを使用すると判定のタイミングが厳しくなります。
鍵盤はJGが1フレーム(通常2)、キグレも上下1フレーム(通常2)になり、
以下通常判定のGOODまでがすべてGOOD判定となる。BAD、POORの幅は通常と同じ。
ターンテーブルは少し易しめで通常判定とほぼ同じ。


方法

テンキーを、[9,7,0
,,3,2]の順番で押す。

・同じコマンドを入力すると、コマンドをキャンセルできます。
・スコアは保存されません。
EXPERT、段位認定では使用できない。(コマンドを入力すると音は鳴るが反映されない。)
・1クレジット終了後、コマンドは自動的に解除されます。



G.JUDGE-A
このコマンドを使用すると判定のタイミングがさらに厳しくなります。
鍵盤はJGが0フレーム(JUST判定のみ)になり、以下通常判定のBADまでがすべてBAD判定となる。
POORの幅は通常と同じ。
ターンテーブルは少し易しめで通常判定とほぼ同じ。

方法

テンキーを、[7,9,,0,1,2]の順番で押す。

・同じコマンドを入力すると、コマンドをキャンセルできます。
・スコアは保存されません。
EXPERT、段位認定では使用できない。(コマンドを入力すると音は鳴るが反映されない。)
・1クレジット終了後、コマンドは自動的に解除されます。

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