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SP☆11攻略ページ

☆11攻略に関するページ
曲データと攻略
曲データ(Ver,曲名,BPM,NOTE)、クリアレート、難易度、推奨OPTION、攻略記事を掲載
譜面の特徴1
その曲のどこが難しいか、どのくらい難しいか、等、譜面の特徴を細かく記載しています。
譜面の特徴2 各曲の譜面の特徴をグラフで表しています。
特徴別STYLE11 各曲の譜面の特徴の詳細と、その特徴の強さを表示しています。
高密度ランキング11 密度のランキングです。曲の演奏時間も載っています。
練習になる曲 各曲をクリアするための練習になる曲を紹介しています。

譜面の特徴1

このページは各曲の譜面の特徴を細かく記載しています。
各曲の難しい箇所や苦手な箇所をより把握しやすくするために譜面難易度分布図を作りました。

譜面難易度分布図とは?
縦軸を曲の難易度、横軸を曲の進行度とし、曲の特徴的な各ポイントごとに難易度を設定したものです。
・難易度については曲全体の難易度と同様の見解をしてくれればわかりやすいと思います。
・難易度0は休憩ゾーン、もしくはほとんどオブジェがない箇所
・グラフ内の数値は曲の特徴的なポイントです。 これらの特徴を右の「譜面の特徴」で簡単に説明します。
・参考:1,2→簡単・基礎譜面 3,4→基本譜面 5,6,7,8→難譜面 9,10→発狂譜面

見解POINT
曲全体の難易度とリンクさせてみると、全体的に常に難易度が高いものはHARDクリアが難しく、
局所的に難しいところ(発狂)がある曲は、どこでゲージが落とされるか、というのが分かるはず。
曲の最後だけ難易度が高いのはラス殺しの曲、というわけです。
また、自分がどの程度の難易度、どのような譜面でゲージが回復、保つ、減る、急降下、するのかを把握することができると思います。
ウィークポイントを見極めることで自分の、より効果的な鍛錬を自ら編み出していただければ幸いです。

最後に、
この難易度は曲全体の難易度よりも個人差が激しいと思います。なのである程度の相違はスルーしてください。

HYPER
譜面難易度分布図
譜面の特徴
FAKE TIME
(フェイク)
1:簡単。最初の1鍵目と3鍵目が9でのトリルの鍵盤に当たるのでここでどの鍵盤にトリルが来るかを把握しておくと良い。
2,3,4,5,6:この曲の基礎。2個同時押しがメインで、難易度は☆9程度。ノマゲでも HARDでも道中で100%を保てないようではクリアはまず不可能。
7:速い階段。ここから難易度UP。でもクリアにはここでも減らされないくらいの腕が必要となる。
8:トリル地帯。19.2分という中途半端な速さのトリル+αでここからがこの曲の始まり。トリルの速さについていけない場合はあんみつで同時押しにしてしまおう。
9:2重階段ラス殺し。正規は白鍵と黒鍵の2重階段なのでかなりの見切り力が必要。☆11に挑んでいる間はちゃんと見切れないのが普通。
ラス殺しが酷いのでどちらかといえばHARDの方がクリアしやすい。
ピアノ協奏曲第1番
"蠍火"
(蠍)
1,3:簡単のひとこと
2:16分の速い乱打(階段含む)比較的取りやすい配置になっている。
4:細かい連打が多発する。速さについていければ大丈夫だろう。
5:微ソフラン地帯 速い階段譜面
6:この曲のメイン 16分の階段譜面
7:6に連皿が加わる 皿が入ることで運指が非常に難しくなる
8:階段 左に寄った階段がくる。その後の階段+皿地帯がリズムも不安定で皿配置もいやらしい配置なので非常に取りにくい。
9:小休憩ゾーン
10:24分の階段 速い
11:連打地帯 皿と鍵盤を左右の手に分業した方が取りやすいはず。ここは慣れるしかない。
12:ラストは回復 ノマゲではゲージ10%だけ回復できる。
嘆きの樹
(嘆き)

1:左右の手交互でとれる単純な乱打 
2:タタッタ、タタッタ…というリズムで繰り返される白鍵同時押し。固定の人は左右の手の配分に注意
3:1と同様に両手交互の乱打 ここも取りやすいだろう。
4:全体的には難しくないが速い階段がある。しかし取りやすい配置に変わりはないが。
5:乱打+階段譜面 徐々に取りにくくなっていく。
6:交互+皿地帯 1Pは比較的とりやすいが2Pは皿がきついだろう。後半に24分の大螺旋階段がある。
7:1や3の交互とあまり変わらないがやや取りにくい。
8:135+皿に7鍵をちょこっと追加した感じ 今度は1Pが取りにくく、2Pは楽
9:1小節のみ 交互+皿 鍵盤を片手でとれれば簡単。

Fascination MAXX
(FAXX)

BPM推移+詳細対策
1:BPM100 遅いが全て単発なので落ち着いて叩こう。
2:BPM400 ここはこの曲の基礎。リズムは簡単なのでテンポよく叩こう。
3:ソフラン地帯 要リズム暗記。ソフラン箇所が分からないとほぼ確実にミス(BADはまり)
が出る。むやみに粘着するよりサントラや動画を利用してどのタイミングでソフランするかを把握することが一番有効。
4:BPM100 ほぼ休憩地帯。ここでギアチェンジしよう。詳細は上のリンク
5:BPM200 BPMは半分だが2とほとんど同じ。ここで回復できる出来ないの差がクリアに影響しやすいので回復できるようにしよう。
6:BPM200 縦連。4でギアチェンジした場合は縦連前の1小節で元に戻すのを忘れずに。縦連は気合で叩くか2つの指で交互に叩く、のどちらか。
7:BPM400 最大の回復ポイント。最後の12トリルで大きく削られないように。
8:100-200-400 ラストは回復

LASER CRUSTER
(レーザー)
1:階段とトリル。この曲の基礎となる譜面。休憩がほとんどない譜面構成なので、ココが見切れないようではクリアは無理だろう。
2:8分メインの同時押し(微ズレアリ)。ココは密度が低めなので簡単。
3:13457鍵がメインの叩きにくい階段。また、皿の絡み方もいやらしい。
4:3とほぼ同じ
5:単鍵乱打。ここが終わる時点で100%に届かないのは地力不足
6,7:1の密度を上げたような階段譜面が16小節続く
8:ラストは単鍵階段になり回復地帯となる。ココだけでも20%は回復可能
全体的に密度が高めな譜面だが発狂はないので地力さえあれば安定しやすい曲。
Sense 2007
(Sense 2007)
1:いきなり皿絡み。1鍵+皿がこの曲のリズムパートに当たる。
2,3:皿との絡みも少なく、この曲でのもっとも簡単なパート。
4:第一の難所。13トリル+8分皿。それ以外の要素がほとんどないのでここがきれいに捌けることがクリアの最低条件となる。
5:第二の難所。中盤発狂。見えない場合は8分同時押しあんみつをした方がゲージは残る。
6:一旦休憩を挟むがすぐに階段+連皿の複合が。HARDの場合はここからラストまでにいかに回復できるかがクリアの鍵となる。
7:皿+16分乱打の複合。要回復ポイント。
8:第三の難所。7の皿+16分乱打の複合に7鍵が追加され密度UP。ここで2%になってしまうとクリアは不可能。
9:2連打地帯。要回復。穴と違って皿が絡まないので比較的簡単。
10:第四の難所。ラス殺し。ラスト2小節は穴とまったく同じ譜面で皿+12トリル+α。1Pは皿+12トリルをあんみつすれば見切りやすくなるが+αも油断できない。ノマゲではラス殺しに耐えなければならず、HARDではたびたびやってくる皿複合を耐えなければならず、と、どちらにしてもかなりの地力と運指力が必要。
VANESSA
(灰羽)

1:皿絡みの単鍵階段。曲リズムは全て3連符なのでBPM140と同等のテンポとなる。
2,3:皿+単鍵階段が続く。皿との絡みがしっかり取れていればここで減らされることはないはず。
4,5:間奏部。乱打と階段。簡単
6:連皿。鍵盤が少ないので皿に集中して回し損ねをださないようにしよう。
7,8:2重階段地帯。地力がある人はただの同時押しに感じるでしょう。固定運指が出来ない(3→2→1や7→6→5を片手で捌けない)と非常に難しく感じる譜面。そういう人は運指を見直すか乱で叩きやすい配置になるのを待つのがベター。
9:階段と1鍵2連打。7,8の地帯を抜けるとすぐに締めに入るわけだが、ここで連打のタイミングを外してしまうとBADハマリしてしまいやすく落とされてしまうことも。連打のリズムを意識して叩けるとBADハマリしにくくなる。


ANOTHER
譜面難易度分布図
譜面の特徴
Holic
(堀)

1.2:乱打 簡単のひとこと
3:123鍵に密集している。連打も含まれている。固定を崩して叩きやすい運指にしよう
4:休憩ゾーンといえるくらい簡単
5:ダッダダ、ダッダダ・・・というリズムがベースで乱打。その後連皿×4までは簡単
6:第1発狂 左は123鍵固定、右は乱打の分業が無難か。
7:第2発狂 第1発狂と続いている。基本は第1発狂と同じだが4鍵が増え、非常に叩きにくい。地力が要求される場所。
8:第3発狂 16分の同時+乱打 非常に運指に迷う。
簡単になる餡蜜もあるらしい。

R5
(R5)

1:同時押しがいくつか来るがあわてず取れば簡単。
2:交互トリル地帯 延々と続くトリル 相当のリズム感がないと徐々にずれてきてしまうだろう。ズレたらスピードを速めたり遅めたりして調節。もしくは一度離して仕切りなおそう。
3:1鍵がリズムになりその他は+α程度。ここも難しくはないだろう。
4:3の地帯に同時押しと皿を加えた感じ。密度が急に高くなる。あわててごちゃ押しするとかなり減ってしまうので、運指をよく考えてリズムを崩さないように意識して叩こう。
5:簡単
6,7:同時押し地帯 かなり密度が高い。基本運指は1234鍵を左、567を右でとるのが良い。リズムの軸になっている1鍵と4鍵をきちんと叩けるとリズムは狂いにくいだろう。
8:ラストは階段と乱打 この時点でゲージが減っているならここはミスらずに取ろう。

CHECKING YOU OUT
(チェッキン)

1:最初の連皿地帯 皿の数を覚えよう。
2:取りにくい同時押し 密度は低いもののソフラン対策のためにハイスピを下げてる人には少々詰まって感じるだろう。連皿もあり
3:皿、譜面とも密度は低い ここはきっちり回復しよう
4:1の連皿と2の同時押しの複合 同時押し地帯でのミスはもったいないのできっちりとろう
5,6:ソフラン後 さほど難しくはないが速さと皿のリズムの不規則さにBADはまりしてしまうことが多い。ここは皿のリズムを覚えるしかないだろう。
7:再び低速 鍵盤のみで簡単。HARDは5,6を抜ければクリアしたも同然。ノマゲは低速に戻ったときに80%近くないときつい。

LUV TO ME
(UCCHIE'S EDITION)
(ウッチー)

1,3,5,9,11:基本8分の交互譜面 ☆7程度
2:密度の高い乱打と同時押しが各1小節ずつある
6:2小節のみ 1Pは左手で同時+皿、右手でトリルで簡単に捌けるが2Pは取りにくい
7:速い乱打が1小節と皿が混じる地帯があるため道中よりは少し難しい
4,10:共に1小節のみ 第1、3の縦連 乱打部分の密度もかなり高いので見切れないと大きくゲージが減らされる。10の方は縦連数が9連なのでちょっときつい 
8,12:共に1小節のみ 第2、4の縦連 4,10よりは簡単だが難しいことに変わりない。
曲全体としては縦連地帯が4度くるのでそこだけ局所的に難しい。 他は簡単といえる。

G2
(G2)
1:簡単 密度も低い
2:この曲のメインパート 1鍵で不規則なベース(終止このリズムを刻んでいる)を叩きながら他鍵で乱打。叩きにくい配置と不規則なリズムが相まっていて、リズムを覚えないとなかなか光らず、凡ミスを量産しやすい。
3:皿+乱打 密度が低いため難しくない
4,5:1鍵は変わらず 他鍵がトリル気味になる。やはりここもリズムがカギになる。
6:2の変形バージョン 多少叩きにくさが増している。
7:4,5と似た1鍵ベースの他鍵がトリル 左右の手をしっかり分業できないと非常に難しく感じるだろう。
8:ラストは7のトリルが若干乱打気味に変化する。多少叩きやすくなる。
終止不規則ベースを叩かなければならないのでリズムが崩れやすく、それなりの実力とリズム感がなければゲージが安定しないだろう。運指は北斗だと多少叩きやすいかもしれない。
Linus
(ライナス)

1:24トリルがある。そこだけ注意
2:2小節のみ 階段譜面 ちゃんと見切れれば比較的取りやすい
3,4,6:この曲の基本 2鍵をベースに乱打。ここでのミスはもったいない
5:左右に独立した交互や階段が来るが基本は3,4,6と同じ
7:8分階段と14→36の交互
8:白鍵同時に細かく16分が入る。運指が難しく繋ぐのは非常に困難。また同時押し後すぐに24トリルが来るので焦ると大きくゲージをもっていかれる。
9:3,4,6とほぼ同じ。多少叩きにくいといったところ。
10:ラスト2小節のみ リズムや流れは9と同じだがここだけ譜面密度が高い。この曲の難所は局所的なのが多いので8,10以外でゲージが減らない実力があるならHARDにした方がクリアしやすいだろう。

NEMESIS
(ネメ)
1:簡単 リズムに気をつけよう
2,3:ミニ階段譜面 乱打と考えて問題なし。
4,5:取りにくい同時入り階段 北斗の人は特に忙しく取りにくく感じるだろう休憩直前に左右の交互がありリズムがずれやすい。
6,7:休憩地帯 多少ノーツあり
8:魔の7小節 全て同じフレーズなのだが、配置がいやらしく非常に取りにくい。また同時押しの片鍵に2連打が含まれているのでミスを誘発しやすい。取りにくい譜面が長く続くので一度リズムを失うと流れに乗りにくく、大きくゲージを落としてしまう。
あんみつ1:1+3+4と3+6+7の交互を8分で打つ方法。ほとんどBPを出さずに抜けられる。
あんみつ2:左手で8分のリズムで3・13・3・13…と取り、右手は譜面通り取る方法。うまく取れるようになるとBPがでなくなる。
9:2,3とほぼ同等のミニ階段 ここでめいっぱい回復しよう
10: ラスト2小節 細かい2連打入りの乱打の後、5と同様の交互が来る。
Take It Easy
(竹)
1:36鍵トリル 実は一定のリズムではない。しかし適当に叩いても大きく減らされることはないだろう。
2,3,5,6,7,9:曲中の難易度はほとんど変わらない。同時を含む8分乱打 ここが叩けないようでは☆11はどの曲もクリアすることは難しい。
4,10:簡単
8:1小節のみ 57トリル+α 配置が簡単なので取りやすいだろう。
11: この曲の全てはラストにあるといっても過言ではない。7鍵に縦連があり、その他の鍵盤も今までと同様の乱打がある。リズムが狂うと一気にゲージを持っていかれ落とされてしまうことも。道中が簡単でラストがきついので明らかにHARD推奨曲だ。
Spica
(スピカ)
1:単発階段 小出しで階段譜面が来る。皿混じりで少し取りにくい。
2,3:乱打&階段 この曲のメインフレーズ。最後の10,11もほぼ同様なのでココができなければクリアは難しい。
4:微連打  連打が3鍵のみなので比較的簡単。
5:微連打2 4を難しくした感じ。連打は3、7鍵。そこに+αが付き、それが取りにくいため難しい。運指がしっかりしていないとリズムが崩れてぜんぜん取れないということも。
6,8,9:一般的な乱打&階段譜面 メインの2,3,10,11よりは簡単
7:1小節のみ 同時押し連打+皿 密度が高く運指も難しいためここでゲージを一気に落としてしまう人も多いだろう。HARDではここが抜けられるかがポイント。ノマゲでもココで2%になっても十分クリア可能。
10,11:乱打&階段 2,3に皿が少し加わる。難易度的にはさほど変わらない。全体的に常に高い水準なため、それなりの見切り力と地力が必要。
stoic
(ストイコ)
1:16分乱打地帯。配置が易しいので難しくない
2:白鍵→黒鍵の移動の速い同時押し。無駄押しや取りこぼしが出てしまいやすいので安定した運指が必要になる。
3,4,5:基本的な乱打譜面が続く。基本的には3,4,5は普通の乱だ譜面なので難しくない。ここまでノマゲでもHARDでも100%を維持できないようではおそらくクリアは遠い。
6:乱打の密度が上がるとともに微連打も登場。配置が易しめなのが救い。
7:この曲の山場。stoic地帯。77→66→55→44の縦連+αが何度も来るので叩きにくさとリズムの取りづらさで一気に落とされてしまうことも多い。
8:縦連後も油断できず、32123の左階段+αが難しい。この階段が片手で捌けるようでないとゲージ回復は見込めない。また回復できるようでも7の縦連地帯が終わった時点で2%だと回復しきれない。40〜50%は残したいところ。
Blame
(ブレイム)
1:最初の同時連打地帯 1小節のみだが難しい。さすがにガシャーンすることはないだろう
2:乱打地帯 多少階段的要素があるが難易度は低い 密度の濃い箇所が1箇所あるが運指は分かりやすい。以降、各所に密度の濃い箇所が点在するので気をつけよう。
3:乱打+階段 8分メインのリズムなので取りやすいはず
4:3を少し難しくした感じ 密度の濃い箇所には注意
5:1鍵+3鍵微連打 曲を聴いてリズムをつかめば簡単
6:5とほとんど同じ 対称固定の人は崩さないときつい
7:密度は低いが16分メイン だけど簡単。ここは回復しよう
8:ラスト2小節の発狂 2重階段に皿と微妙な乱打が含まれている。非常に難しいのでここ以外でゲージを大きく落とす箇所があるならば、この発狂を耐えることはできないでしょう。
Giudecca
(ジュデ)
1:単発階段→乱打 共に基礎的な階段と乱打なので簡単 階段のリズムは微妙にずれているので光らせるには目押しで取ろう。
2:1234鍵と57鍵を左右の手で分業すれば取りやすい。北斗には少しつらいだろう。
3,5:乱打地帯 取りやすい配置なので簡単だろう。回復地帯だ。
4,9:ファッキン地帯 階段+皿の繰り返し この曲の基礎なのでここが取れないのは痛い。
6:乱打が3連階段+リズムに変化する 配置的にも取りにくくなっている。☆11には欠かせない地力が試される。ここは取れるようにしたい。
7:2小節のみ 発狂ファッキン ここはもはや気合で・・・
8:乱打  発狂ファッキンで減ったゲージはココと9の地帯で回復しよう。
10:2小節のみ ラストも発狂ファッキン 7の発狂よりは若干楽だが基本的には配置も似ている。大抵はここで一気に落とされてFailed・・・
Halfway of promise
(ハーフウェイ)
1,4,6:同時押し地帯 13鍵が軸の同時押し リズムも単調なので簡単
2,3:皿+鍵盤 鍵盤の数が少ないので皿に集中しやすい。皿もまださほど多くはない。リズムを覚えよう。
5:大量の皿に鍵盤は階段となっていて難しい。皿のリズムに注意。ノマゲではここを抜けた後50%くらいは残っていてほしいところ。
7:5と同様、連皿+階段 皿の密度が増加している
8:7と似ているが皿の量がさらに増えている。多いのにリズムが一定でないためここの連皿を繋ぐのは非常に難しい。16分のリズムで皿を回し続ければだいたい取れるはず。BADはまりさえしなければゲージをごっそり持っていかれることはないだろう。
murmur twins
(マーマー)
1:階段譜面 この曲全体もほとんど階段譜面といってよいだろう。
2,5,8:8分の簡単な同時押し この3ポイントはこの曲での回復ポイントといえるほど簡単。
3:階段 単鍵階段ばかりなので速さについていければ何事もなくとれる
4:複雑な同時押し 少し取りにくい配置になっている
6:階段の要所に同時押しが絡んでくる。
7:微妙な連打と同時押し+皿がある。取りにくいがさほど難しくはない。
9,10:ひたすら階段譜面 最後は16分階段が延々とつづく。難所という難所はないが地力がないと全然光らせることができないだろう。
rainbow flyer
(虹飛)
1,6:ほとんどなにもない。
2:乱打 叩きやすい配置の乱打なので簡単。
3:乱打+階段地帯 密度は上がるがさほど難しくはない。
4,5:同時押しを含む乱打 譜面密度が高く、見切れてないとまったくとれない。北斗には少し忙しい譜面。8がこことほぼ同様なのでココが取れなければクリアはほぼ不可能だろう。
7:乱打&トリル地帯 トリルは単調だがBADはまりしないよう気をつけよう。
8:4,5と同様に密度の高い乱打地帯
9:ラスト2小節 微妙にラス殺しぎみ 微連打と階段が同時にくる。さほど取りにくい配置ではないが左に階段、右に連打なので、左で階段を捌くのが苦手ならば1P、2Pともに鏡を付けると楽になるだろう。  
xenon
(ゼノ)
1,3:乱打 多少左によっていて少し取りづらい。
2,4:乱打の中に同時が多く登場する。配置もいやらしくそれなりの運指力と見切り力がないと一気にゲージを削られてしまうだろう。
5,8:この曲の基本乱打 配置的には叩きやすい。ココはほぼノーミスで回復できるくらいでないと全体的に考えてクリアは難しい。
6,9:ここも配置がいやらしいため少し難しい。しかし密度は低い。
7:多少譜面が左寄り。乱打だが乱打の中に取りにくい運指の同時押しが多くくるため非常に難しい。
10:ラスト手前4小節 非常に取りにくい配置の乱打 皿も絡んでくる。見えなくて取れないというより、どういう運指でとればよいかわからなくて取れない、という人も多いだろう。特に2Pは取りにくい。
全体を通して叩きにくい配置が多いためきちんと譜面を見切れていないとじわじわゲージを減らされてしまう。「最後だけが取れない」 という方は乱をつけた方がクリアしやすいだろう。
Logic Board
(ロジボ)
1:簡単
2,4:同時押しに細かく16分乱打が混じる 以降も曲のリズムはココが基本
3.6:同時地帯 譜面密度は低い ここは確実に回復しよう
5:基本の同時押しに12トリルや微縦連が入る
7:叩きにくい同時押しが続く
8:3鍵以上の同時押しが増える こちらも叩きにくい
9:1鍵に小刻みな連打+乱打 運指的には比較的叩きやすいだろう
10:ラスト4小節 譜面の密度が少し上がる。同時押しメインで階段もあるが発狂とはいえない。
全体的に見ても大きく削られる箇所はないといっていいだろう
quasar
(クエ)

1:簡単
2:16分乱打 ほとんど単鍵でさらに叩きやすいので簡単
3,5:乱打 2より同時が多い。だがここはこの曲の
基本乱打なので余裕で全繋ぎできるくらいの腕はほしいところ。
4:休憩ゾーン
6:3,5を少し難しくした程度。ここも余裕で繋げるほどでないと後半がきついだろう。
7,8:発狂地帯 基本は16分の2個押し乱打 それまでよりかなり密度が高く、8小節と長いため見切れないと100%から2%まであっという間に落とされてしまう。
9,10:9は6と同様 10はほとんどノーツなし ココでのノマゲ最大回復量はパーフェクトでジャスト80%、フルコンで70程度なのである程度は発狂でゲージを残せないとクリアは難しい。

RISLIM-Remix-
(リスリミ)
1:リズミカルなパート 難しくはない
2:歌開始 難しいというより叩きにくく、BADはまりしやすい。そしてBADはまりするとなかなか抜け出せない。
3:乱打地帯 17鍵に4が絡む連打地帯が叩きにくく難しい。
4:鍵盤は少ない。連皿もあるが簡単
5:曲のサビ 簡単
6,7:乱打地帯 細かい連打はあるものの密度も低く皿も少ない。
8:同時押しと微連打が絡んでくる。配置的に叩きづらい。
9:ラスト2小節 難しいというわけではなく、ただただ叩きづらい。35鍵の交互からラストは147鍵メインの叩きにくい交互→連打で終わる。ラストは、ちゃんとはまらないとココだけで落ちてしまうことも。
全体的にリズミカルな曲な上に鍵盤配置が叩きにくいため一度ミスするとずるずる引きずってしまいやすい。できない人は運指のテクニックを磨こう。
1st Samurai
(サムライ)
1:乱打 ちょっと叩きにくいが多くのミスを出すような箇所はない
2:微階段+縦 リズミカルな部分ではあるが叩きにくい。
3,4:連皿+乱打地帯 非常に難しい。皿のリズムは一定ではなく鍵も多いため、どう叩いてるか分からなくなるだろう。大半の人はここでゲージをほとんどもっていかれる。
5:乱打 123鍵に細かい動きが要求される
6:左右の手をきっちり分業させれば簡単
7:要領は6と同じだが密度が増える。右手側に階段が何度かくる
8,10:乱打 譜面は8,10同じだが10はスピードが速い
9:ソフラン直前 白鍵のみ。ここはきっちり光らせよう
11:同時押し 一度だけ16分の速い同時押しがくるがあとは回復。
Debtty Daddy
(ダディ)
1:皿と8分乱打の混フレ 簡単
2,4:皿と16分メインの乱打 乱打の中に皿+同時押しが多く含まれているため全体的に取りにくく難しい。
3,5:乱打 難しくはない。皿もない
6,9:2,4と似た皿+乱打(同時を含む) 取りにくい
7,8:この曲の休憩ゾーン 皿もない普通の乱打地帯
10:同時押しが多い乱打 多少皿が絡むが取りにくいということはない
11:皿+乱打 階段もあり 2,4と同様取りにくい
12:ラスト2小節発狂 8、16分のリズムごちゃ混ぜで皿+同時押しが密集している。ここを見切るのは相当な実力が必要だろう。ノマゲの場合、大半はココで一気にゲージを落とされてクリアできない、というのがほとんどだ。全体を通しても皿+同時が多く安定しにくい譜面といえる。
Love Is Eternity
(ラブエタ)
1,2:ミニ階段地帯 同じようなミニ階段譜面が連続でくる。階段にリズム音が挿入されていて、そこが毎回同時押しになる。どこが同時押しなのかちゃんと見切れてないと混乱しやすいだろう。
3,7:譜面が若干12鍵に寄っている乱打 少し取りにくいものの普通の乱打といえる。
4,5:休憩ゾーン 簡単
6:1小節のみ 曲のサビへのつなぎ 簡単
8:3,7が少し難しくなった程度。譜面密度が少し上がる、といってもリズムは変わらず、同時押しが増えるだけ。
9:ラスト1小節 階段譜面に+αがついてくる。
曲全体的に常に16分のリズムなので比較的簡単に感じるだろう。BPMも遅いのでこの程度の乱打が見切れないようでは☆11の乱打曲はほとんどクリアできないでしょう。
Lucy
(ルーシー)
1:曲のイントロ 簡単です
2,8:この曲のメインとなるサビ 12鍵でリズム、その他でメロディを奏でる細かい連打が何度も出てくるが何度も来るので慣れてしまおう
3:1鍵ベースの簡単な乱打譜面
4:中間に間にとりにくい階段→同時があるものの平均的に簡単
5:2小節のみ 階段
6:ノーツは多いが運指が楽な乱打
7:2小節のみ サビ前に密集した乱打がくる ここで減らさない程度の地力と見切り力はほしい。
9:2,8と同じメロディだが同時と連打が増える ここでゲージをちょこちょこへらされることが多い
10:ラスト1小節のみ 連打+皿地帯 最後は気合で
No.13
(13)
1:左右独立型の乱打 リズムに気をつけよう
2:対称地帯 非常に取りにくい。
3:微デニム&対称 皿もあり難しい。難クリはこの2、3ゾーンが鍵
4:ココからは16分の乱打がメイン 密度が高く難しい
5.6:曲の始まり 常に16分の乱打 皿がちょくちょく入っていていやらしい
7:リズミカルな乱打 密度が低く少しのあいだ簡単になる。
8,9:5,6とほぼ同様 これらの箇所が叩けなければクリアは難しい。
10:この曲的には休憩ゾーンといえるところだ。
11,12:乱打地帯 密度が少し高め。
13:2小節のみ 8分皿+乱打地帯 皿+鍵盤が簡単に取れないと難しい。2Pは鍵盤と皿が同時ではなく16分の間隔になるのでさらに高度な運指力が必要になる。
14:左右にきれいに分かれた乱打なので取りやすい。ここは回復しよう。
rainbow rainbow
(虹虹)
1:8分の左右交互 交互の中にちょくちょく登場する4鍵の連打がいやらしい。同時押しの密度が高く運指に迷ってしまいがち。
2:皿+同時→対称交互 対称地帯は曲的にもずれやすい。BADはまりに注意
3,4,5:16分乱打地帯 ひたすら乱打。だが配置がやさしく取りやすい。
6:少し対称 4→26→…の交互トリルに注意しよう。
7:対称地帯前半 4鍵がなければ…と思う人も多いだろう。北斗にはきつい譜面だ。前半はHYPER譜面の後半とほぼ同じ。
8:対称地帯後半 多少密度が増加 4鍵が増えるので一層取りにくくなる。ラスト手前1小節は密度が高くさらに落としにかかっている。対称地帯はどのように4鍵を捌くかが攻略の鍵。対称無理なら乱で大体の場合簡単になる。全体的にはいろんな要素があり練習になる曲といえる。
SPACE FIGHT
(スペファイ)
1:リズムに気をつけよう。要所要所に2連打が混じっているので注意。
2:タッタタ、タッタタ、・・・のリズムの乱打 この曲のメインのリズムなので覚えよう。配置が簡単
3:2に4鍵連打と皿が混じってくる。少し運指に悩む配置だが難しくはない。
4:2と同様のリズムで続いているが鍵盤の密度が増える。4鍵の連打もあるので叩きにくい。
5,7:同時押し地帯 5,7地帯共に同じ譜面。配置の違う同時押しが長い間続くので運指が曖昧だとぜんぜん叩けないことも。ここの取り方は人それぞれなので自分の叩きやすい形を探そう。「指8本使える」、「3〜5鍵はどちらの手でも取れる」ようになると安定した叩き方ができるだろう。
6:縦連&デニムチックな同時押し地帯 共に配置がいやらしい。鍵盤だけでも叩きづらいのに皿も混じってくる。同時押し地帯の方は対称運指で捌こう。北斗はきつい。
ANDROMEDA
(アンドロ)
1:乱打地帯 多少譜面が左に寄っている。
2:8分のリズム+α 簡単
3,4:メインフレーズ 左右独立型の乱打 どちらの手もきちんと独立して動かせないと難しい。リズム単調で取りやすいので慣れれば簡単。
5:12鍵にリズム、567鍵に取りにくい配置がくる。
6:基本的な乱打 簡単
7:簡単 ココまででノマゲ、HARD共にゲージ100%近くを保てないようでは地力不足だろう。
8,9:左右どちらの手にもトリルが来る。トリルではない方の手も乱打やリズム打ちなど、何らかの絡みがある。しっかりリズムを覚えないとズレてBADはまりを起こしやすいので注意が必要。
10:ラスト1小節 発狂 擬似2重階段+皿 叩きにくいということはないが非常に密度も濃いため、見切れないとココだけで落とされてしまうだろう。
Be quiet
(ビークワ)
1:叩きやすい乱打 簡単
2:乱打地帯 叩きにくくはないが皿がちょこちょこ絡んでいていやらしい。
ここでいかにゲージが保てるかがポイント。
3:密度は低いが細々とした階段がある。
4:3とほぼ同様 縦連+皿のリズムに注意
5,6:休憩ゾーン ここを通過するときのゲージは100%残せてると後半が楽
7:デニム&交互同時押し地帯 全体的に取りにくい。ただ隣接同時が多いので見切りやすいはず。運指をしっかり決めていれば取れるだろう。
8:左右の手がきれいに分かれる交互同時 固定の人は崩そう。左右の手どちらでも4鍵がとれると楽。
9:7とほぼ同等 ラストのくの字同時押し階段がいやらしい配置。皿も混ざっていて下手をするとココだけで落とされる。曲全体には運指力が試される譜面といえる。
BLOCKS
(ブッコロ)
1,3:特になんともない普通の乱打 簡単
2:トリル+α トリルが右手側にくる、且つ皿が絡むので2Pは非常に取りづらい。無理に皿を取ってトリルを崩すよりは皿を捨てた方が無難。全部取れるに越したことはないが。
4:乱打に細かい連打が混じる。徐々に密度が上がり、一部トリル+乱打の微発狂があるが短い。
5:同時押し地帯 ここでのミスはもったいない。こぼさないようしっかりとろう。
6,7:乱打地帯 比較的叩きやすい配置。細かい連打に気をつけよう。
8:発狂 見切れない人にとってはなにが起こっているかわからないほどの密度だ。ごちゃごちゃしているものの基本はトリル+乱打。トリル側が無意識で取れるようになると安定しやすい。
9:回復地帯 ノマゲでの最大回復量は26% 
Click Again
(クリック)
1,2:難しくはないが少し叩きにくい。皿もチョコチョコ混じっている。
3:17鍵でリズム 皿が取りにくい。そして叩きにくい。
4:6件でリズム ここは叩きやすい配置
5:皿+α ここは叩きにくいだけ 難しくはない
6:ここから12分の縦連が出てくる。左手は8分、右手は12分なので混乱してリズムが狂いやすい。一度ずれるとBADはまりを起こす可能性が高い。この左右別のリズムを刻むのはどちらかに意識をおくのではなく、両方に意識して叩くようにしよう。
7:6と同様 左右別のリズム 少し難しくなっている
8:リズム+乱打なのだが配置がいやらしい。皿が取りにくく、ここもへたをするとBADはまりを起こすこともある。
9:ラスト1小節 12分同時押し またいやらしい位置に皿が絡んでいる。取りにくいと感じるならラスト手前の皿1枚は捨てるのも有効だ。
GENOCIDE
(ジェノ)
1:乱打地帯 基本的な16分単鍵の乱打なのだが叩きにくい配置である。
2,3:全体を通してリズムがつかみづらい上に配置的にも叩きにくい。また、乱打のようでトリルや同時押し、連皿も多い。相当の運指力がなければ空poorや無駄押しpoorなどの細かいミスを多発してしまう。
4,5:2,3よりも叩きにくくごちゃごちゃしている。ここも重要なのはリズム感と運指力だ。
6:皿+α 短いが休憩ゾーン
7:24鍵トリルの57リズム地帯 左右のタイミングを合わせるのがむずかしい。最後に対称地帯がある。
8:ココからは同時押しがメイン。前半に比べると簡単だが気は抜けない。ノマゲではココまで2%でも十分回復できるが、最大回復量は約130%分ほどしかないので、前半でまったく残せない程度の実力では回復しきれないかもしれない。
9:ラスト 対称地帯 難しくはない。
KEY
(キー)
1,7:デニム というより同時押しというべきか。配置はさほど難しいわけではなく、リズムも8分なのでそこまで速さや難しさは感じないだろう。デニムというより同時押し、カタチ的には手を前後させて(1357→246)取る感じが続くので疲れる。
2:8分ドラム 簡単だろう。
3,4:ドラムによくある8ビート 1鍵→35鍵の交互から発展、の繰り返し リズムよく取ろう。
5,6:2〜6地帯の道中はずっと難易度が一定の水準 忙しいもののリズムも取りやすく同時押しも多いので回復が容易にできる。この5,6ち地帯も同様に難しくない。
8:7に続いてデニム譜面 いかに見切ることができ、それにあわせて指を動かせるかがPOINT。1,7地帯でゲージを保つ実力があればココもできるはず。
RED ZONE
(赫ぞぬ)
1:15→37の交互から入り、後は123メインの乱打
2:全体的に乱打。階段もあり少し難しい
3,6:乱打 難所はないが連皿が取りづらい
4,7:リズミカルな同時 簡単 
5:最後に15→3の交互連打があるがリズムがとりやすく、ずれにくい。
8:曲転調後、譜面密度が急に上がる。だが皿が絡むところがないので対称固定、もしくは3・5固定にして運指を定めれば難しくない。見切れない場合は地力を上げよう。
9:同時 最後の2小節のみだが簡単な同時押しの割りにノーツが多いので結構回復できるだろう。
RESONATE 1794
(リソナ)
1:簡単の一言
2:皿+同時 簡単
3,4,5:8分メイン 全体的に簡単
6:16分階段地帯 固定の人は固定を崩して左右交互でとろう。
7,9:階段 全体的に右から左へ流れる階段が多い。運指に多少迷うかもしれないがここは取れないことはないだろう。
8:第1発狂 2重階段が2小節続く 単純な2重階段ではあるが見切れない人はここで一気に落とされてしまうだろう。
10:第2発狂 9よりは2重階段は短い。ただここで大幅に落としてしまうと、この後に回復する余地はもうない。2重階段が苦手なら乱で階段を崩すのが無難だろう。
11:超簡単だが回復量は4%程度のみ
Secret of Love
(シクレ)
1:簡単 配置も簡単
2:13鍵同時押し+α 密度は高いが取りやすい配置
3,4:特徴のある同じリズムの乱打が続く。普通に簡単。
5:これまでの乱打より少し密度が上がるが基本的な16分の乱打なのでここでもゲージを減らされる要素はない。
6,8:3,4の地帯とさほど変わらない。特徴のある同じリズムの乱打
7:1小節のみ 2重階段 短いしこの後余裕で回復できるのでたいしたことはないだろう。
9:ラスト2小節 明らかなラス殺し リズムも16分のみで配置もわかりやすいように構成されているが、いかんせん密度が高すぎて見切れず、一気に落とされる、というパターンが多い。道中が☆9並みに簡単なのでクリアはHARDクリアのほうが圧倒的に簡単。また乱も有効だが序盤の同時押し+αでハズレを引くとややきつい。だがラストまでには楽に回復できるだろう。難をつけてもラストで落ちるのは地力不足。
spiral galaxy
(スパギャラ)
1:交互トリル 簡単ではあるがBADはまりに気をつけよう。ACでは音量が小さいのでリズムが取りにくいというのもあるが…。
2,7,9:基本的な乱打地帯 比較的取りやすい乱打で皿との絡みも少ない。
3,5:2,7,9の密度が少し上がった程度
4,6,8:基本は乱打 それに皿が少し加わる。ココができないならこの曲をクリアすることは難しいだろう。
10:譜面密度が急増する。左右の手の独立型の乱打。というよりトリルというべきか。どちらかの手に集中して、ということは通用しない。両手とも別々に動けることが要求される。地力と見切り力があれば☆11の中ではフルコンを狙いやすい方だろう。
Wonder Bullfighter
(ワンブル)
1,2:曲全体を通してもあまり難易度が変化せず一定の水準の難易度を保っている。最初は鍵盤と皿の絡みが少ない。この曲の基本的な皿のリズムである(16分5枚→〃2枚)or(16分5枚→〃3枚→12分6枚)、を覚えてしまおう。
3,4:鍵盤と皿の絡みが少し増える。全体にもいえることだが鍵盤のみのときはできるだけミスを抑えるようにしよう。
5:皿地帯が少ない。ここはゲージを回復させよう。
6:鍵盤の多い皿地帯 1小節のみだが密度が急に上がる。ここは皿側の手も鍵盤をいくつか取らないと厳しいので皿+鍵を片手でできないときつい。
7:鍵盤と皿の絡みが少なく比較的簡単。
8:ラスト前に長い連皿地帯が続く。鍵盤も若干多めだがここを乗り切れないとクリアできない。
9:ラスト1小節 皿は16分でなく12分 あせらず取ろう。
100% minimoo-G
(ミニモグ)

1:曲全体が終止1,5鍵の交互で成り立っている。早めに曲の速さに慣れよう
2,6:この曲の基本譜面 これ系の箇所は何度も出てくるので、できるだけ光らせる意識で叩こう。
3:皿+15鍵 難しくはない ずれないように注意
4:交互同時が2回と同時+皿がくる。 ここで減ってもまだ回復は容易
5:簡単 いちおう速い階段に注意
7:2,6の基本に皿を少し加えただけ
8:15変拍子に皿つき。何度か速い乱打が出てくる。ここで減るとラストがつらいことになる
9:ラストの縦連 連打が長く、皿のリズムが一定でないためBADはまりしやすい。皿のタイミングのイメトレをしよう。

Aurora
(オーロラ)

1:簡単な同時押し
2:同時押しを含む16分乱打 スピードが速いので見切り力がないと手が追いつかないだろう。ここが叩けなければクリアはまず不可能
3:8分メインの交互 簡単
4:ここも8分メイン 運指をしっかりしないと難しく感じる。
5:曲の最初のメインパート 主にただの乱打なのだがスピードが速いのがこの曲全体にも言える特徴だ。
6,7:ココ以降がこの曲のメイン 16分の乱打に細かく2個押し、3個押しの同時が混ざっているため、やたら忙しく密度も濃く感じるだろう。
8:同時+皿が来る 1小節ごとに乱打→同時→…とつづく。皿側の手で皿+鍵盤がしっかりできないとここはつらい
9:6,7とほぼ同様だが配置が多少取りづらくなっている。
この曲はスピード、密度などから、終止地力が問われる譜面といえるだろう。

CaptivAte〜浄化〜
(浄化)

1:8分がメインだが細かく16分の同時押しが出てくる。
2,3:ピアノパートの細切れ16分同時押しがメインの乱打
 忙しいのが一瞬一瞬なので、しっかり見切れていればきれいに光らせることができるだろう。リズムは曲に合わせて叩けば問題ない。
4,5:細切れ16分同時押しのみ 休憩が多いので焦らずとろう。ここは回復しよう。
6,7,8:曲のサビ ここからは細切れ同時はなくなるが普通に8分、16分の同時押しが多発する。リズムは曲通りなので難しくない。3個同時押しが多くそれなりの運指力が試される。123→567→123→…や357→246→135など他にもたくさんの型の同時押しがくる。そのため使える指数が少ないと苦労する。北斗にはやはりきつい譜面なのだろう。
しかし殺し要素がまったくないためクリアはしやすいだろう。

INAZUMA
(稲妻)
1:乱打 曲全体を通してもいえることだが左右分業タイプの譜面。
2,3:乱打 ほとんどの場合が左右交互で叩く乱打
4:同時押しが少し増え密度が上がる。基本的にはこれまでとあまり変わらない。
5:トリル地帯 小休憩の後トリルが続く。配置は比較的取りやすい配置だが焦ってBADはまりを起こすことも。ここのトリルは左右の手で交互に取るのが良いかもしれない。
6:再び乱打地帯 少し取りにくい配置に。
7,8:トリルに+αが絡んでくる。また、密度も上がるので見切れないとまったく取れないということもあるだろう。いろいろな形のトリルがくるのでそれを 簡単に取れるようになると安定してくる。
9:ラスト1小節 ラス殺しまではいかないが取りにくい形なので減らされやすい。しかし道中が安定して取れるくらいの実力があればここで落とされることも少ないはず。
Little Little Princess
(リトプリ)
1:8分メインの乱打 BPMが高いので8分なのに速く感じる
2:螺旋+α 右手で螺旋、左手で残りを拾うという分業が良いだろう
3,8:3拍子に変化 同時押しがメイン 難しくはない
4:乱打→リズムが取りやすい交互、というようにつづく
5:左手でリズム、右手で16分の乱打を捌こう。
6:曲のサビ1 リズミカルなので比較的取りやすい箇所だ
7:曲のサビ1 片手で12や67の8分交互を取りながらもう片手で乱打を捌く必要がある。手が動かないと曲の速さに取り残されてしまう
9:7と少し似ている。やはり片手で8分交互を、もう片手で乱打
10:曲のサビ2 6とほぼ同じ
11:曲のサビ2 7を若干難しくした感じ ほとんど変化はない
12:2小節のみ 階段+皿が難しい 2Pは特に取りにくく感じる
13:スピードが少し落ちる ただの乱打 簡単
Pollinosis
(花粉症)

1:とりあえず簡単
2:同時押し地帯 5つ同時押しが連続でくる。運指がしっかりしていればさほど難しくない。
3:非常に叩きづらい。感覚としては67+皿の4分同時押し+16分の135鍵ミニ螺旋。1Pでも2Pでもどちらにも違った叩きにくさがある。
4:細切れの16分同時押し 間が大きいので楽。
5:57トリル+皿+アルファ →途中から乱打+皿 57トリル+皿が2Pには非常にきつい。かといってトリルを両手で捌いていると+アルファがきれいにとれない。2Pは素直に乱か鏡がよいだろう。
6:同時+乱打 固定erには叩きやすい。要は運指力
7:リズムが12分に変化叩きにくくはないが結構忙しい。落ち着いて叩こう。
8:7を難しくした感じ 譜面密度が増加している
9:再び16分に戻るがリズム的に12分と混同しやすいので注意。同時+皿がメイン。非常に叩きにくく密度も高い。
曲全体を通して難しく、ノマゲもHARDもかなりの実力が必要  

Scripted Connection⇒ H mix
(⇒H mix)
1:単鍵乱打。簡単。
2,3:16分オンリーの単鍵階段。この曲の基礎に当たる。
4:左右にきれいに分かれた混フレ。4鍵にノーツがない。左右の手の独立性が試される。固定運指が出来ないとつらい。
5:13鍵メイン+皿。ここも運指次第。
6:17鍵+皿の連打。劣化白壁。タイミングを外すとかなり削られてしまうことも。
7:微連打地帯。要リズム感。乱だととてつもないハズレが来ることも。
8:トリル地帯。ここも4と同じく左右の手の独立性が試される。タイミングを外してしまうとBADハマリしてしまう。
9:ラスト8小節は高密度階段。8小節というより4小節×2 完全な地力譜面なのでできない場合は一旦諦めて別の曲で地力と見切り力を上げた方が効率的だろう。しかしいろいろな要素が入っているので練習になる曲でもある。
Xepher
(〆)
1:イントロ ココはリズムが3/4拍子のため、多少ゆっくりめに感じるが取りにくい配置と同時押しが多いため叩きにくい。
2,5:ココからは4拍子に戻り16分の階段譜面が多発する。階段に同時も含まれているため、密度が高く感じるだろう。
3:同時押し地帯 どんな運指でも叩きにくいことはない。X地帯がちょっと叩きにくいか…。
4:16分乱打地帯 とにかく速い乱打というだけなので見えない人は地力不足。
6:階段譜面 ひたすら16分階段 ひたすら速い
7,8:乱打→階段→… 乱打地帯に微妙な縦連が入る。階段もくの字階段になる。
9:リズムが取りにくい交互 ラストは難しくないがリズムに注意。しかし道中がしっかりとれる実力があればラストで落ちることはまずないだろう。
ラクエン
(楽園)
1:いきなり連皿と鍵の複合がやってくる。基本的に皿のリズムは16分なので焦らず回すことが重要。やはり鍵盤もきれいに取るためには皿のリズムを覚えることが一番か。
2:歌のはじまり 鍵盤メインになり、連皿の長さが少し短くなる。後半のためにもここは回復しておきたい。
3,4:高速地帯 速いものの難しくはない。ソフラン対策にSUD+を使用している人は高速地帯の入りが難しい。逆に高速終わりでのSUD+変更は皿のみの箇所が隙が多いので若干簡単。後半だけSUD+をつけるだけでもかなり有効だろう。
5:連皿と鍵盤の絡みが多くなる。リズムは簡単なので、できるだけミスを出さないように叩こう。
6:ラスト2小節 連皿+鍵盤 鍵盤もかなり多いためミスを多発しやすい。やはりここも皿覚えゲーだろう。
合体せよ!ストロングイェーガー!!
(Ryu☆ remix)
(イェーガーリミ)

1:とにかく簡単のひとこと
2,8:左右に分業しやすい乱打 リズムの簡単
3,6:ほとんど来ない 休憩
4,7:4分メインの同時押し 簡単
5:8分同時→12分同時 あせらず叩こう
9:1鍵に不規則な連打+乱打が来る 1鍵連打はリズムというより曲に合わせよう
10:簡単な乱打
11:2小節のみ 同時押しを含む乱打 
12:2小節のみ ベースの8分同時押しに16分の乱打が混ざる。ラスト1小節は皿も混合し多少複雑になる。

Broadbanded
(ブロバン)
1:イントロ 譜面は超簡単
2:ここからこの曲のメインである延々と続く16分交互 各小節ごとに軸があるが、その軸は全て裏打ちなのでリズムのズレに注意
3:リズミカルなパート 難しくはない
4:白鍵メインの交互 1,3トリル+皿があるので1Pは注意
5:2に似た16分交互だが少しクセのある配置に。1,2鍵をどう片手で捌くかがポイント。
6:譜面は5とほとんど変わらないが若干叩きにくさが増す
7:ラスト2小節 いわばラス殺しぎみ 取りにくい同時押しがくる。1048運指には楽な配置だが北斗はつらいだろう。ラストの連皿と鍵は同時ではなく交互なので注意。
CONTRACT[朱雀]
(朱雀)

1:簡単 速い乱打は左右の手で交互に取ろう。速いが以降も16分がメインなのでこの速さになれよう。
2:くの字階段 片手力が試される。両手とも1〜4、4〜7の4つの鍵盤の階段ができないとここは難しく感じるだろう。
3,6:休憩ゾーン ほとんどノーツなし
4:乱打 5の大階段前だけ16分の速い乱打
5:大階段@ 階段+1鍵と皿の同時押しが続く。1Pは階段を片手で捌ければ比較的簡単。2Pは1鍵と皿を片手で取るのは不可能なので階段+皿を片手で取らなければならないため非常に難しい。
7:8分同時押し ココは回復しよう
8:速い乱打と階段 皿がほとんどない分、5や9よりは簡単
9:7とほぼ同等 ラストは皿が連皿になっているので注意
この曲は1Pと2Pで難易度に大きく差がある。2Pは鏡を、もしくは階段が苦手なら乱をつけよう。

D.C.fish
(魚)
1:基本は16分の乱打 全体的に叩きやすい。
2,5,8:8分メインの乱打にちょこっと16分を混ぜた感じ。リズムが取りやすく簡単
3:8分メインには変わりないが同時押しが少し加わる。
4:57と67のトリル+α 右手でトリルを捌きながら左手で+αを取る。運指的にもあまり難しくはない。
6:321階段+α 3→2→1という階段を左手片手で取れる必要がある。固定運指にとっては簡単だが、北斗にはつらいだろう。リズムにも注意
7:16分の乱打地帯 速いが運指は単調で簡単
9:普通の乱打地帯 ここで削られるのはもったいない。
10:普通の乱打だが少し密度があがる。だが難しくはない。
11:4とは逆に左手でトリルをしながら右手で+αを取る。ラストはトリルが同時押しに移行するので注意。トリル地帯はあせらなければ比較的BADはまりしにくいだろう。
Ganymede[玄武]
(ガニメデ)
1,5:簡単&休憩ゾーン
2:基本的な同時押し ここも簡単
3:5つ以上の同時押しや32分の細かい連打がくる。なかなか叩きにくい配置だがリズムは単調なので、見切れていれば大きく減らされる要素はない。
4:1小節のみ 32分トリル+同時押し いやらしい配置で叩きづらい。しかしこのあとは休憩ゾーンなのでそこで取りかえそう。
6,7,8:ココからが難所 基本は16分同時押し+24分階段 BPMの割りに高密度なので非常に見切りにくい。12鍵、もしくは13鍵が16分の同時押し、(3)4567鍵が24分階段、というのがここの基本。8分間隔で同時押しと階段の鍵が同じタイミングになるので、そのタイミングを目印にするとリズムが狂いにくくなるだろう。
9:回復ゾーン ノマゲなら20〜30%近く回復できる。
Harmony and Lovely
(ハモラブ)
1,3,4:8、16分混じりの乱打 この曲の基本のリズム 簡単
2:2小節のみ 16分乱打 リズムは単調なので見えていれば簡単
5:交互連打 左右で(左で1234鍵、右で567鍵)分けて取るのがセオリーだが4鍵はどちらの手で取るか少し迷う。対称固定の人は比較的楽なはず。
6:階段譜面 全て16分で単調
7:左右交互地帯 同時押しの交互が続く。ちゃんと見切れてないと途中からわけがわからなくなってゲージが急降下してしまうことも。また似たフレーズが多く繰り返し要素が高いことからBADはまりを起こしやすい。
8:同時押しを含む乱打 ここは回復しよう
9:16分の乱打 2と同等の乱打 難しくはないだろう。
曲全体ではリズムが常に単調で、皿もほとんどないので交互地帯でBADはまりさえしなければ比較的簡単な方だろう。ノマゲでは7で2%になっても8,9で光らせればクリアは可能。
MINT
(ミント)
1,2:トリル+乱打地帯 基本はどちらかの手でトリルをしながらもう片方で乱打をするという形。いきなり密度も高いので、ある程度高密度乱打系を見切れないとまったく手がだせないだろう。
3:1,2と傾向はあまり変わらないが叩きにくさが上がる。
4:かなり叩きにくさがきわまる。その他にシンメトリー譜面も少し登場する。
5:休憩ゾーン
6,7:乱打 乱打といっても非常に高密度で、見かたによっては同時押し譜面ともとれるほどだ。
曲の特徴は全て8分と16分の基本的なリズムに乗っているため狂いにくい。そして曲全体を通しても目立って難しいところはない。しかし全体を通して高密度なためPLAYERの地力に大きく左右される曲だ。曲はさほど速くないのだが焦ってリズムを崩してしまうことなどにも注意しよう。
Sun Field
(サンフィ)

1:基本的には乱打16分の乱打 この曲全体を通して16分の乱打(擬似階段)が多いので固定の人は少し崩した方がいいかも。
2:1小節のみ 皿と16分乱打が入り混じる。繋ぎにくい
3,4,5:ここは簡単 基本は8分の乱打 リズミカルなので取りやすいはず
6:16分の乱打&階段 ここができなければこの曲はクリア不可能。
7:6を難しくした感じ。16分の乱打の中に2個、3個の同時押しが含まれるようになり、皿も絡んでくる。ココは耐えよう。
8:リズミカルな同時押し 速い運指が要求されるが曲全体で考えるとここは回復ゾーン。
9:6とほぼ同じだがこちらは乱だというより階段に近い。右手が忙しくなるだろう。
10:ラスト手前1小節 ラス殺し 2の微発狂と似ているが密度が違う。複数の同時押しあり、階段あり、全体16分、8分の皿、とココだけにきつい要素が密集している。

The Dirty of Loudness
(ダーティー)

1:ダッダーン全押し!!叩き方をしっかり決めておこう。
2,3:乱打 配置は非常に易しいので見切れていれば光らせやすい。
4,7:ダカダカ地帯。運指によっては非常に叩きづらく見逃しや空POORを出してしまいやすい。最初は正規か鏡が無難。
5,6:全押しを含む乱打。全押しの前後の譜面は難しくないので、全押しをどういう運指で叩くかをきちんと定めておくことが重要。
8:同時押し地帯。Sphereと同程度の同時押し。ノマゲでもHARDでもここは要回復。
9:乱打&階段地帯。ここから密度が1段階UPするため地力がないとゴリゴリ削られてしまう。ここが見えない内はクリアは遠い。
10,11:Dirty譜面地帯。複雑な乱打と間の全押しに翻弄されて大きく削られてしまいやすい。だが、ここも正直地力譜面。
12:全押し ノマゲならラストで20%以上回復可能。HARDならウイニングラン。

tripping contact
(teranoid&MC Natsack Remix)
(トリリミ)
1:リズムは8分 拍子が狂わないように心がけよう
2:1が同時押しになっただけ こちらもリズムに気をつけよう。一部16分トリル+同時の難所がある。
3:リズムは16分だがあいだ抜けが多いのでリズム感がないとずれてしまいやすい。譜面はさほど難しくはない。
4,5:簡単
6:同時押しが基本 ここはリズムも単調
7:3と似たリズム&譜面  同時押しが若干増えているため難しくなっている。
8:発狂 といってももっぱら叩きにくいというのが難しい理由だ。1247鍵がメインなのでどのように叩けばよいか迷ってしまう。
9:回復ゾーン 基本的な8分同時押し ノマゲでは9,10地帯で最高60%程度回復可能。発狂後2%では残念ながらクリアは不可能。 
10:ラスト1小節 9での同時押しに皿が絡んでくる。
TYPE MARS
(G-Style Mix)
(マーズ)

1:階段気味の乱打 ココができないようならクリアはまず不可能
2:簡単
3:1小節のみ 配置の酷い叩きにくいトリルが来る。
4,5:乱打地帯 基本的な乱打だ。
6,7:長い間16分乱打が続く。3で減った人もココで大きく回復できる。まったく回復しないようでは以降はきついと思われる。
8:細切れ乱打 難しくはないが皿が絡んでくるので注意
9:2小節のみ 35鍵の加速トリル ここの皿1枚は2Pは非常に取りにくく、崩しやすいので、無視する方が無難。
10,12:簡単
11:この曲の最発狂 約2小節 24分の高速乱打 非常に速いのでとりあえずでも叩いておかないと一気にゲージを持っていかれる。見切る人は相当のハイレベル。
13:9とほぼ同様の加速トリル。ただいやらしいことに皿の枚数UP

waxing and wanding
[青龍]
(青龍)

1:16分階段 非常に速い。後半は皿が絡み、最後は連皿+同時。
2:簡単ゾーン
3:同時→階段→同時→階段 難しくはない。
4:2個→3個→…の8分同時押し 配置がバラバラなので見切れないとここから一気に落とされる。
5:3個の8分同時押し 4と同様
6:ほっと一息休憩ゾーン
7:簡単な乱打と同時押し ここは回復
8:4と同様2個→3個の同時だが縦に連打する箇所がある。4よりは見切りやすいだろう
9:16分乱打 左右の手できっちりとろう
10:同時+乱打 軸になる同時を片手で取ろう。合言葉は右左右パ

華蝶風雪[白虎]
(白虎)
1:イントロ 8分2個同時押し 速さに慣れよう
2:主に右手が軸鍵、左手が乱打の左右の同時押し。ある程度見切り力がないと速さについていけないだろう。
3:2とは逆に右が乱打、左が軸鍵になり、さらに少し複雑になっている。
4:8分の階段 落ち着けば楽にとれるはず。
5:16分のくの字階段 1234を左、567を右でとれれば比較的安定して取れるはず。固定運指の人は楽だろう。
6:4とほとんど同じ8分階段 多少同時押しが多いか。
7:2小節のみ 16分の乱打
8:8分の乱打 ここは簡単
9:同時押し地帯 リズムが分かりやすく取りやすい
10:乱打と同時が交互にくる。同時に皿が多く含まれているのでちょっとやっかい。1Pには少し取りにくい配置になっている。2Pは楽
11: 雪地帯 ばら撒き階段 基本16分なので速い打鍵が要求されるが、全て単鍵なので乱打が得意なら簡単に感じるだろう。
曲全体で考えると北斗の人は簡単に感じるかもしれない。
Blind Justice
〜Torn souls,Hurt Faiths〜
(ブラジャ)
1,2:簡単 ☆7程度
3,4:8分メインの同時押し。ここも簡単で☆8〜9程度
5:曲の盛り上がり部分。ここから16分乱打がメインになる。2連打が多く出てくるが正規は当たりで叩きやすい。
6:非常に単純な配置の2個同時押し+16分乱打。皿もほとんどない。密度はあるが叩きやすい配置なので左右の手の分担がしっかり出来ていれば容易に取れるはず。
7:6の2個同時押しが3個になる。が、依然として叩きやすさは変わらないので見切れていれば簡単に感じる譜面。
8:ラストはソフランするが回復。回復量は10%弱なので、ノマゲの場合は7で70%以上は残せないとクリアは不可能。
GOLD RUSH
(GOLD RUSH)
1:同時押し+皿。白鍵+皿や黒鍵+皿といった見切りやすい同時押しばかり。ただし、同時押しの数は3つ、4つと多いので運指がしっかり出来ていないとなかなかきれいに叩けない。
2,3:見切りやすい同時押し。簡単
4:トリル+皿。リズムがずれやすくBADハマリを起こしやすい。特に1Pは注意。
5:カウント地帯。白鍵と黒鍵の同時押し。リズムが分かっていればかなりの回復地帯となる。乱だとココがカオスになることも・・・
6:「10th style」のあたりからの交互でもリズムがずれやすいので注意。
7:2,3とほとんど同じ展開
8:ラストは皿絡みが増えるとともに密度もUP。ラストに13+57トリル+皿があり2Pは無理して皿を取ろうとするとgdgdになってしまうことも。運指に自信のない方は皿を捨てた方がラスト1小節をきれいに取れる可能性が高い。
INORI
(祈り)
1:ずっと螺旋のターン!!BADはまりしてしまうのは地力が足りていない証拠。繰り返しばかりで辛いが、小節線を意識して毎小節ごとにリズムを整えよう。
2:同時押し。リズムは取りやすいので回復地帯といえるでしょう。
3,7,8:ずっと螺旋のターン!!Pert2 この曲の主要部分、同時押し+螺旋。ここからは運指力も必要。乱が外れると地獄と化す。
4:螺旋後。簡単。要回復。
5,6:階段地帯。皿+1鍵+その他階段なので正規だと1Pは叩きやすいが2Pは朱雀級の難易度。
9:ラストは1小節だけ密度が高く、17トリル+αという構成。+αの部分の配置がいやらしくかなり難しい。Debtty Daddyのラス殺しに似ている。螺旋で減らない実力があるのなら乱の方が安心してクリアできるはず。
KAMAITACHI
(鎌鼬)

1,2:簡単。13鍵+皿の絡みがあるので1P側は焦らず叩こう。
3:徐々に密度が上がってくる。この曲のリズム(バス)は1鍵か7鍵なので意識して叩くとリズムが取りやすくなるかも。
4,6:16分の乱打がメインになる。配置は比較的叩きやすい。
5:間奏部。簡単
7:この曲の発狂。デケデケデ・デケデケデ・デケデの5・5・3のリズム。デケデケは12鍵に交互にくるのでリズムが狂ってしまいやすい。ここがどうしても苦手なら乱で崩すのがベター。
8:皿絡みの3連符地帯。発狂後すぐなので適当になりがちだが、発狂で一気に削られた人も仕切りなおしてきっちりと取っておきたい場所。リズムさえつかんでいれば難しくはない。
9,10:前半の4,6を少しだけ難しくした程度。ノマゲは2%に落ちていてもここから巻き返しが可能。HARDはここまで耐えられたのならもはやウイニングラン。

Second Heaven
(セカ天)
1,2,3,4,5:簡単。8分メインの同時押し。難易度は☆8程度なので☆11に挑んでいる段階なら前半は減る要素がない。
6:2個同時押し→縦連。リズムは相変わらず取りやすく簡単。
7:急に密度が上がり、同時押しも3個がメインになる。しかしココはまだ発狂手前なのでゲージは維持しておきたい。
8:露骨なラス殺し。3個同時押し+32分階段+皿という構成。この殺しが4小節も続くのでココだけで一気に叩き落されてしまう人も少なくない。そういう方はHARD推奨。見切りやすさは正規が1番なので地力不足の人は乱はおススメできない。ラス殺しの譜面はCSハピスカのin the Sky(A)とかなり似ているのでCSハピスカをお持ちの方は要練習。 
smile
(スマイル)

1:螺旋階段と階段が最初にやってくる。moon_child(A)の開幕と同等の難易度はあるので気は抜けない。
2:簡単。ここでのミスは厳禁。
3,4,10:パパーパパーの皿地帯。正規でも乱でも皿と鍵盤がきれいに離れることはほとんどないので皿と隣接する2つ鍵盤を片手できちんと捌けるようでないとごりごり削られることになる。このパートでゲージが落ちていくようではノマゲクリアはほぼ不可能。
5,6:鍵盤地帯。皿がほとんどないので回復させやすい。難易度も高くなくmurmur twins(A)の道中程度。
7:階段地帯。16分階段onlyなので地力があれば減る要素はない。
8:小X譜面。非常に叩きにくい配置。ノマゲならここで叩き落されても挽回は可能だがHARDだと無理な人は迷わず乱をつけよう。
9:いわゆる休憩地帯。
11:ラスト1小節。若干ラス殺しぎみの階段+皿。

the shadow
(影)

1:冒頭部 簡単
2,3,6:16分乱打地帯。☆11として基本的な譜面。ココが見えないようなら☆10の乱打曲に戻った方が良い。固定運指ができない人は苦労するかもしれない。
4,5:密度は低いが微ズレ階段が少し厄介。1小節だけ発狂あり。
7:2→4→2、」6→4→6の交互。難しくはないがBADはまりに気をつけよう。
8,9:若干休憩。しかしここも微ズレが多く光らせにくい。
10:同時押し+皿。同時押しの数も多くデニム気味な配置なので要運指力。正規は叩きにくい。
11:2,3,6とほとんど同じ譜面だが少し難しい箇所が増えている。
12,13:易しめの乱打から、ラストに不定なリズムのバスが1鍵にくる叩きにくい乱打に。かなりリズムを崩されやすいのでしっかりと1鍵を意識して叩こう。全体を通して高密度なので最初に挑むころはHARDは絶望的と感じるかもしれないが、実力とともに安定しやすい曲でもある。

TRANOID
(トラノイド)
   


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