<4月30日> 4月30日のベイスタ 横浜-広島 ● 2-8 ○ 横浜:●土肥はガチ-佐久本-はた坊-木塚紙-ソニア 広島:○ダグラス-広池-林-ナガカー-ベイル タクロー、チアガール登場に大奮起 フェリス女学園のチアガールがハマスタに応援に来ていたこの試合。 普段は男くさいグラウンドに、女子校の花咲く乙女達がやってきたとあっては ハマのプレイボーイ石井琢朗が黙っているはずがなかった。 試合直前に踊りを披露したチアガール達が一塁側の通路に引き上げる際、 横浜は後攻でまず守備につくはずなのに、なぜかわざとらしくベンチ前で素振りするタクローが目撃される。 いきなりやる気溢れるタクロー。 そして近くで若い娘さん達を見たタクローは、 第一打席レフト前ヒット、第二打席はライト前ヒット、第三打席はセンター前ヒットと 右へ左へ打ち分けて3安打猛打賞の大活躍。 2割前半だった打率も一気に2割5分まで引き上げる大奮起を見せる。 結局5打数3安打2得点と8失点完敗のお寒い試合の中貴重な盛り上がりとなる活躍を見せる。 通算安打数も2000本安打まで残り13安打と一気にカウントダウンまで持ち込む勢いで 毎試合チアガール呼んでくればいいんじゃね!?と思わせる <はいはい古木あーっと> レフト古木、今日も今日とて守備の不安を見せつける。 いきなり序盤の2回表、レフト線のライナーを深追いし結局追いつかず クッションボールが転がる間に1塁ランナーを生還させる。 さらに4回表、フェンス際のフライに追いつきながら変なタイミングでジャンプし後ろにスルー。 やらかしすぎ('A`) しかも全部エラーにならないエラーだから立ちが悪すぎる。 エラー後に必ず満塁ホームランを打つのならまだ許すがそこまで超人でもないしなあ…。 こりゃ多村が帰ってきたらスタメン外されるのは古木だな。 斎藤 完ぺきセットアップ(スポニチ) 斎藤隆ことアレ様、快進撃は続く。 横浜石井「母の日までに2000本」(ニッカン) タクロー、5月の遠征前、9日からのハマスタ3連戦を目標に設定。 残り13本、GW中にどれだけ打てるか。 男性ファンに唇を奪われる佐伯(ニッカン) ファンとのハイタッチ中に興奮した男性ファンに襲われる佐伯。 うほっ…というか生々しすぎて軽くへこむわ('A`) 一方、BBに祝福のキスを受ける日ハム八木(スポニチ) こっちは平和でいいや( ´∀`) 八木もものすごい嬉しそうな顔だね。 また試合見に来ていた信子と福嗣(ニッカン名古屋)
ホントこの家族はよく見に来るな。 入来 薬物陽性で50試合出場停止(スポニチ) 今季メジャー挑戦中の入来弟がまさかの薬物陽性反応で50試合の出場停止。 入来弟曰く潔白で「故意に禁止薬物を摂取したことはない」とのこと。 うーん…驚いたけど、本人が否定してるんだから入来を信じたいです。 サプリメントに含まれる物質から陽性反応が出ることもあるそうで、 松井稼頭男はキャンプ前にサプリメントのチェックをするとか。 オリンピックのドーピング検査に風邪薬が引っかかるなんて話も聞いたことあるしなあ。 デニーが語るメジャーの薬物検査の実態(中スポ) 去年メジャー挑戦中に薬物検査を経験したデニーが語るその実態。
これはもし薬を使ってたとしたらごまかしようがない。 日本でもやればいいと思うんだけどね。 >山北のプロフですが、「人生送りバンド」って・・・ロッテ公式の中の人がやらかしたんですかね・・・(苦笑) 案外山北が提出した物のまんまかもしれませんよ! どっちでも面白いですけどね(笑) <4月28日> 山北茂利、まいたけを愛する ロッテから交換トレードで移籍してきた山北、 移籍前のロッテ公式サイトの選手プロフィールでまいたけ好きなのが発覚。 千葉ロッテ公式選手名鑑@山北茂利(googleキャッシュ) ※現在ロッテ公式には山北の項はなし ![]() うわあ、なんという庶民的なまいたけ好き( ´∀`) なんか可愛いぞ山北、山北可愛いぞ。 他にも「趣味:ipod」とか「好きな言葉:人生送りバンド」とか どことなくなんだろうこの不思議な味のあるプロフィール。 「尊敬する人:落合英二」って山北にも霊感があるのでしょうか。 よし、山北応援したくなってきたぞ!! 参考:山北選手入団会見(ベイ公式) というかロッテ公式選手名鑑、プロフィールが細かくて面白いな。 龍太郎や南はなんて書かれるんだろう…。楽しみだわ。 森大輔、中国に気孔を学びに行く 森選手訪中のお知らせ(ベイ公式)
先日シーレックスで復活登板を果たしたばかりの森大輔が なぜかリハビリで中国に野球留学。 3ヶ月間も単身中国へ出発。 こないだ投げたばかりなのにリハビリもないだろうと思うんですが…。 これはなんでしょうかね、なにか秘密特訓の匂いがします。 やっぱり少林サッカーの技術を学んで超気孔野球選手となって帰ってくるんですよね。 3ヶ月後、森がどんな選手になって帰ってくるのか非常に興味があります。 4月28日のベイスタ 横浜-広島 ○ 4-3 ● 横浜:ベバリン-○加藤先生-川村さん-Sクルーン 広島:佐々岡-●建さん-ヨコリュー-ナガカー 4番佐伯、涙の逆転3ラン 横浜2点ビハインドの6回裏、タクローと金城のヒットでランナー1、3塁でバッターは苦しむ4番佐伯。 ここまで打率1割台に低迷、度重なるチャンスで凡退を繰り返し、 「4番にふさわしくない」「若手に変えろ」など横浜ファンの不満の集中砲火を浴び ハマスタの野次をすべて独り占めしてきた佐伯。 佐伯がんがれと応援しつつも、正直ゲッツー以外だったらOK、 犠牲フライくらいならなんとか打てるだろう、と程度の低い願望を抱きつつテレビを見ていた自分。 しかしそんな自分をあざ笑うかのように 高橋建の変化球を叩いた打球がライトスタンドに飛び込む逆転3ランホームラン!! 4番の仕事キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! ついに佐伯がやった!佐伯がやってくれたよ!! このままそのホームランが決勝点になり、タクローと一緒にお立ち台に登った佐伯。 マイクが回ってきて何が話そうとするも言葉にならず男泣き。 そして球場の佐伯コールに応えてしぼり出すように 「こんな自分にでも生きる水を与えてくれる皆さんと 何一つ変わらず僕に挨拶を交わしてくれるチームメイトに感謝します。」 と泣ける発言をすると、TVK森田アナに「今日もまたおもしろいこと言うのかと思ったら…」と言われる。 これで4番佐伯定着とはまだまだ思わないが、とりあえず明日の試合までは4番佐伯を讃えよう。 というか明日また打てなかったら叩かれるんだよなあ…。 これをきっかけにコンスタントに打ってせめて繋げる4番になってほしい。 <吉村バット投げすぎ> 8番ライト吉村、5回裏にライト前タイムリー。 一二塁間に綺麗に流し打ちした時も、フォロースイングでバットをぽーんと放り投げる吉村。 ホームラン打った時にバット投げるのは知ってたけど、ゴロ打っても投げるんだなあ。 先輩と慕う村田はあんなスイングしてないし、あれは小久保の影響なのか中村ノリなのか? そして最後の打球のライトフライを捕ったのも吉村。 前進守備からフェンス手前まで、半身にならずに後ろ走りで打球に追いつこうとするもんだから 後ろにひっくり返りそうで怖くてしょうがなかった(;´Д`) 古木なら間違いなく足がもつれてすっころんでたな。 <クルーン劇場> 先頭の前田右中間突破ツーベース →ワイルドピッチで前田3塁へ →栗原ピッチャーゴロでサードランナー動けず →石原のサードゴロでランナー前田ホーム突入し挟まれタッチアウト(この間に石原は2塁へ) →梵がライトフライを打ち上げゲームセット 怖ええよ! いきなりノーアウト3塁とか劇場の難易度高すぎ。 完全にドジャースのあの人の魂が宿っていたな。 福留、リグスからもハッピーバースデー(中スポ)
リグスいい人だよリグス。 ロッテがネットテレビ局開局(スポニチ) ロッテがインターネットテレビ局を開局。 6チャンネルもあるってすごいな。 ウイニングボールいらんもん(報知)
愛敬サバサバしすぎ(笑)自分が勝利投手なのに…。 欲がないというかなんというか…ひょっとして愛敬超大物じゃね? 日本ハム稲葉ウワー!っと100本打ち込み(ニッカン北海道) まだイナバウワー引っ張るかニッカン北海道。 コメントレス。 >( ゜∀゜)横浜はムラハハが頑張ってるよ!古木も良いよ! でも、守れなきゃ意味がないよ!_| ̄|○ 古木の守備、一時期に比べたらずいぶんマシになったように見えるんですけどね。 安心してたら裏切るんだな、古木は_| ̄|○ 村田は見てて安心できるようになりましたなあ。 <4月27日> 龍太郎、南と千葉ロッテ山北のトレード成立 千葉ロッテとのトレード成立のお知らせ(ベイ公式)
龍太郎おおおおおお!!・゚・(ノД`)・゚・ 左腕を欲しがった横浜が、龍太郎と南を放出してロッテから山北を獲得。 正直、同郷の人間として龍太郎はかなり好きだっただけにこのトレードはかなりのショックです。 横浜の1軍は先発が壊滅状態で、いい加減下から若手の昇格もあるだろうし、 そろそろ龍太郎あたりが来るんじゃないか?と噂されていた矢先のことだったのに…。 ベイユニでローテの柱で活躍する龍太郎が見たかった…。 ちくしょう!東といい龍太郎といいベイの高知県出身者はみんなトレードに出される運命なのか!! 山北も中日時代から知っていて、むしろ来てくれて嬉しいくらいなんですが それ以上に龍太郎放出が悲しすぎます_| ̄|○ しかしいつの世もトレードとはこういうものなのでしょう。 自分のチームが必要としない戦力は相手チームも欲しがりません。 自分から持ちかけたトレードなら特にそう。 痛みを伴わないトレードなんかそうそうあるもんじゃない。 今は東京湾の向こうで龍太郎が活躍することを祈りましょう。 南も、あのレーザービームが見れなくなるのは寂しいですが、 外野手が余り気味の横浜で浮いてしまうよりは強肩外野手が少ないと言われるロッテに移籍した方が 出場機会に恵まれるのかもしれないですし。 そしてこのトレードが成功なのかどうかはこれからの山北の活躍次第。 調べたところ山北は191センチとかなりの長身でまだ28歳。 中日時代はロングリリーフも任されていた印象があります。 ロッテでは燻っていたようですが牛島組長の再生能力に賭けてみる価値はありそうです。 がんがれ山北、せめてホルツくらいはやってくれ。 ロッテファンの人のための龍太郎と南メモ
4月27日のベイスタ 横浜-阪神 ● 5-12 ○ 横浜:高宮-加藤先生-●木塚紙-佐久本-ソニア 阪神:杉山-進化論-金澤-藤川-能見 木塚でも勝てない 村田のグランドスラムなどで序盤から大量点をゲット、 新人高宮もなかなかの好投を見せ途中までは完全に横浜の勝ちゲーム。 今日こそは勝てそうだ、と思ったそんな横浜スタジアム。 ところが高宮が阪神矢野に2本目のホームランを浴びて1点差まで迫られると まんをじして登場したはずの勝ちパターンの中継ぎ木塚が制球に苦しみランナーをためてしまい そこから連続タイムリーを打たれてあっというまに逆転をされてしまう。 そして阪神はFこと藤川を投入し横浜打線を封じる中 横浜は5番手ソニアが9回に大炎上を起こし結局終わってみれば12失点。 これ以上悪くならないであろうと思われていたチーム防御率をさらにどん底に引き落とすおまけ付きで負けました。 魔の8回というか木塚まで燃えたらもうどうしようもない。 先発中継ぎが軒並み炎上するもんだからなんともなりませーんアヒャヒャヒャヒャ(゚∀゚) みんながみんなダメなんだから首脳陣になんとかせえ!と言うわけにもいかんし これはもう誰か1人頼れそうな先発が出てくるまで耐えるしかないですわな。 とりあえず高宮が新人らしからぬピッチングを見せてくれたことが本日の救いです。 >内川は福岡ではなく大分です・・・ あああ(;´Д`)間違ってましたごめんなさい。 いや九州男児3人と書こうとしたんですが思いっきり福岡男児になってました…。 >もう村田の打点王にしか興味が持てません・・・・orz そんなこと言わないで高宮の新人王と佐久本のカムバック賞にも注目をしてみましょう!!! チームが弱い時は若手がでてくる時でもありますから吉村の打席を心待ちにして ハァハァ(*´∀`)するのも乙なものですよ。 <4月26日> 森大輔、ついにシーレックスで復帰登板 ![]() 高校、社会人と輝かしい実績を挙げ、即戦力左腕として大きな期待を背負いながら 04年自由枠でベイスターズに入団した森大輔。 しかし度重なる左肘の故障やその影響でイップスになるなど プロ入り後はずっと肉体的にも精神的にも満身創痍の状態で満足にマウンドに立つこともできず 去年までのプロ2年間の成績はルーキーイヤーに二軍で1試合登板したのみ。 そんなもんでここ最近は横浜ファンの間でも「森はいつ投げるの?」と言うセリフがささやかれ 「森がブルペン入りした!」というニュースだけでも大騒ぎされていたそんな森大輔が ついにシーレックスのヤクルト戦に登板。 しかも1イニングを無失点に抑えるピッチング。 とうとう本当に実戦でもまともに投げられるようになったんだなぁ…。 良かった良かった(´Д⊂) 2年間のブランクでどんな投手になっているか想像もできないけど 長いこと出遅れてた分を取り戻すべくがんがってほしいねぇ。 4月26日のベイスタ 横浜-阪神 ● 5-9 ○ 横浜:●三浦-佐久本-はた坊-キッシャン 阪神:○下柳-能見-藤川-久保田 三浦番長でも勝てない 吉村、村田、内川のベイスターズ若手九州男児3人がソロムランで競演、 さらに村田はタイムリーも打って打点王をばく進と 打線は古木や多村がいなくても打てるところをアピールするも 投げる方で番長が序盤から大炎上。 コントロールが全然ダメなのでリードの組み立てようもなく 相川もアウトコース一辺倒でなんとか逃げようとするも 逆球が真ん中に入って鳥谷に被弾したりもう見てられない。 ついに横浜の投壊が三浦番長にまでおよんでしまったか('A`) エースで勝てなかったら一体誰で勝てばいいんだろう…。 唯一の1点台投手だった佐久本も打たれてしまったしなぁ。 救いは秦、岸本の若手2人が好投したことか…。 <岸本、セット病治らず> 4番手で登板した若手右腕岸本。 高めの甘い球を叩いた桧山の打球が思ったより伸びず フェンス前で失速するなど球威のある所はアピールしたものの 相変わらずセットポジションになるとコントロールが一気にダウンする病気は治らず。 変化球は抜けるはストレートも暴走するはよく無失点で抑えたなというピッチング。 ワインドアップだと良いんだけどなぁ…。 斎藤 敗戦一転「感激」2勝目(スポニチ) 同点で登板→2奪三振も被弾→味方が逆転→敗戦一転勝ち投手 ああ、こんな展開はアレ様が日本で抑えやってる時代によく見たわぁ。 と言うことはは今ノリにノってる証拠ですな。 この勢い、しばらく続くと見た。 今年もやる!広島&奥田民生の夢コラボ(ニッカン) ガチカープファンの奥田民生がまたカープとコラボするらしい。 あの素人丸出し解説を再びカモーン。 「渚は打たないと僕には本当に文句を言いますからね」(ニッカン) 吉本には厳しい新垣。 そうかこの2人松坂世代の同い年か。 しかも誕生日も1日違いなんだなぁ。 <4月25日> ![]() ↑古田特製メガネ拭き ひそかに神宮のメガネデー行ってまいりました。→■ 小雨が降ってたけど横浜が勝ってよかったわぁ。 実はこれが生観戦初の勝利だったりする。 長いこと勝てなかったから自分が見に行くと負けるんじゃないかとビクビクしてたよ。 しかし球場でみる贔屓チームの勝利は良い。やみつきになりそう。 >セ・リーグ本塁打ランキング 1位:古田スワローズ9本 2位:おさむちゃん8本 3位:広島東洋カープ7本 20日のコメントより。 そして25日終了時点で
振り切ったと思いきや横浜がおさむちゃんの本塁打を見事にサポート。 横浜は弱いのにホームランはよく打ってるんだよな…。 4月25日のベイスタ 横浜-阪神 ● 2-10 ○ 横浜:●アゴ倉さん-はた坊-佐久本 阪神:○オク様-金澤-能見-ダーウィン 草薙球場で古木大炎上 3回表、阪神の攻撃、1死で矢野の打球は簡単なレフトフライ。 ところがこのフライをレフト古木が落下点を誤り華麗にあーっと。 (グラブに当たってないので記録はツーベース) ![]() 目測を見誤りバンザイしながら後ろに転倒する古木。 ああ、こんな絵をもう何度見たことか…('A`) 結局このあーっとで出塁した矢野は赤星のタイムリーで生還。 しかしここで終わっとけばまだ良かった。 続く藤本がレフト前にヒット、この打球で1塁ランナーの赤星が3塁に、 打球を拾った古木が今度は3塁に悪送球で赤星はホームまで生還。 これはもう古木だけで2失点。 最近見れる守備になったと思ったらコレだ。 横浜には「古木に慣れない球場は守らせるな」という言葉があるのですが、まさかここまでとは…_| ̄|○ そして、横浜先発門倉さんが味方のエラーを助けられるほどタフな精神力があるはずもなく、 この後濱中に3ランを打たれるなど大炎上。 打線もいつもの追いつかない程度の反撃もなく、あっさり阪神に負けましたとさ。 <中継ぎエース佐久本> 佐久本、1回を無失点に抑えるピッチングで ついに今季の防御率が1点台(1.929)に。 これで横浜投手陣の中では唯一の1点台投手に。 まだそんなに勝ちパターンで投げてないとはいえ、 活躍したら儲けもんだと思われていた佐久本がここまでやるとは…。 <組長のブラックジョーク>
まあ本当に切れているのはアゴだけになってしまったわけですが…。 以下コメントレス。 >実は昨日(18日)の先発は門倉ではなく内川だった、と自分に言い聞かせてます。 どうやら2回続けて内川が登板したようですね。 ベンチで暇だからってうっちーもイタズラはダメだなぁハハハハ('A`) >スペ様がついに軽い肉離れを起こしてるみたいですよ。もはや時間の問題?? そしてスペ様はそのまま登録抹消となってしまいましたね。 まあ多村の離脱は恒例行事ですから。 横浜の外野は年数回若手に育成枠が空くとポジティブに考えましょう。 >一昨年の吉見のノーノーリーチを見て以来、飛ばない吉見には毎年期待してるんです。 >市民球場で50人足らずのベイファンであの感動を分かち合えたことが忘れられませんw >毎年、消化試合で神ピッチするということはやっぱ精神の問題なんでしょうね… 自分も吉見にはいつも期待してます。してるんですけど…ねぇ…。 生で飛ばない吉見が見れたとはうらやましいw ほんと投げてる球自体はいいもの持ってるんですけど、メンタル面だけが。 >アレ様、メジャーで初勝利挙げましたね。行く行くは抑えになって、また劇場を見せて欲しいです。 本当にアレ様のアメリカでの活躍には驚くばかりです。 というか日本最後の年にあんな球威のあるストレート投げてなかったじゃないか!!! なぜその投球をもっと早く(略 まあでも躍動感溢れるアレ様が再び見られて嬉しいです。 あとは抑えで劇場ですよね! >最近の古木の好調が不思議でならないです。 左投手相手でもそこそこ打ってますしね。相変わらずチャンスには弱いですが。 守備がまあまあ見られるようになったことで打撃も安定した説や、養う物ができた男は覚醒する説といろいろ出てますねー。 古木もせっかく飛距離という恵まれた才能を持っているのだから、 今の成績が「好調」ではなく「普通」と言われるようになってほしいものです。 >じゃあ中日の場合監督賞は「サムライ街道」のCDになるのか(違 選手には「サムライ街道」、選手の嫁に落合信子著「悪妻だから夫はのびる」をプレゼントです。 <4月18日> 横浜の外国人にまた萌えキャラ疑惑
横浜新外国人投手ソニアのエピソード。 幕の内弁当をがんばって箸で食べるソニアハァハァ(*´∀`) これは俺も応援したくなっちゃうなー。 うちの外国人はなんでいつもいつもこう萌える奴らばっかりなんだ。 4月18日のベイスタ 広島-横浜 ● 2-3 ○ 横浜: 広島:○ダグラス-林-広池 門倉なんて人知りません この日の横浜は先発秦、2番手岸本と序盤から若手マニヤにはたまらない継投。 まずその秦が広島の攻撃を1イニングを完璧に抑えると、続く岸本も1イニング目を無失点に抑える。 しかしセットになると途端に崩れる癖のある岸本は、2イニング目にカープ打線に捕まり 粗いさんにタイムリーツーベースを浴びて2点を先制されてしまう。 ここからソニア→佐久本と繋いでカープの追加点を防ぐ横浜投手陣。 すると打線がそれに応えて佐伯の2コロと村田のタイムリーツーベースで2点を取り同点に。 そして最終回には多村のタイムリーレフト前が飛び出して横浜が3-2と逆転に成功。 なぜか最終回裏のカープの攻撃が行われなかったので横浜が1点のリードを逃げ切り勝利しました。 いやーよかったよかった。秦の先発での好投が光ったねぇ。 …何?序盤の門倉さんの歴史に残る10失点大炎上はどこに行ったのか? そんなもの私は見ても聞いてもいません。第一門倉って誰ですか? (∩゜д゜)あーあーあーあー聞こえなーい 日本ハム新庄が今季限りでの引退を表明 日本ハム新庄、引退決意は開幕戦(以上2つニッカン) 日ハム新庄が試合後のお立ち台で今シーズン限りで引退することをファンに告白。 いつものおちゃらけた感じじゃなく、真剣な顔で喋ってたから本気なんだろうな。 賛否両論あるみたいだけど、新庄っぽくていいんじゃないかな。 とはいえ、まだ球団の説得で現役を続行する可能性もあるので引退を示唆という感じか。 人気は衰えをしらない新庄も、あの歳で怪我がちになって打撃成績も落ちてたしなー。 痛みを我慢してまで必死で現役にしがみつくタイプじゃないし、実に新庄らしい去り際だと思う。 今日のコメントレス。 >吉見の「今日の調子は悪くない」=そこまでの実力かなぁ・・・と自分は思います。 >マック鈴木(元檻)、昨季の長谷川(広島)もいつも同じようなこと言ってましたし。 うーん、自分は吉見は精神力さえつけばもっと活躍できると思うんです。 こないだの試合も阿部にいいコースにストレートを投げ込んで三振に斬って取ったりしてたわけですし、 それが常時できればあんなに飛ぶこともないと思うんですが。 でも「精神力がないのも吉見の実力」と言われたらその通りでもあるんですよね…。 本人がその弱点に気づかない限りは、ずっとあのままなんでしょうね。 <4月17日> 海の向こうで「SAITO MAGIC」 斎藤1回完ぺき、3試合連続無失点(13日の登板) 斎藤 本拠地で併殺斬りデビュー(14日) 斎藤「幸せ」でド軍も「幸せ」(15日)(以上3つスポニチ)
ついにアレ様は魔法を使うようになったらしい。 アメリカでは劇場の事をMAGICと言うのでしょうか。 気がつけば、いつの間にかドジャースの中継ぎとして定着しつつあるアレ様。 まだシーズンも始まったばかりだし、慣れられたらどうなるかわからんけど、 それでもアレ様がメジャーのマウンドで救援成功を連発するとは。 しかもちゃんと劇場風味に抑えているのが嬉しいところ。
そりゃあまあ、慣れてるというか緊迫した場面を自分で演出しますからね。 4月16日のベイスタ 横浜-巨人 ● 7-8 ○ 横浜:●吉見-ソニア-川村さん-木塚神 巨人:○グローバー-福田-林-豊田 TBS中継が終わってから試合を盛り上げる親不孝球団 この日は序盤から横浜先発吉見が飛ぶピッチャーの力をいかんなく発揮し スンヨプ小久保に花火を献上、あっという間に巨人大量リードに。 そして中継ぎで出てきた新外国人ソニアも軽く燃えるわ 打線はグローバーの前に村田のホームランでしか点が取れないわで 完全に巨人ペースのどっちのホームグラウンドかわからないような試合に。 これには試合を見に来ていた石橋EAもおかんむりで 「もっとしっかりしないと横浜ファンはみんな皐月賞を見に行っちゃいますよ!!」と叱咤激励。 しかしそれも実らず試合はぐだぐだなままで進行し、石橋EAの一言で「あ、そうか今日皐月賞か」と 思い出した横浜ファンは何の未練もなくTBSからフジテレビの競馬中継に移動。 そしてそのままTBSも中継終わり、というなんともお寒い展開に。 しかししかしTBSの中継が終わった途端に突然打ち始める横浜打線。 村田の2本目のホームランに、眠れる男前佐伯の帳尻タイムリーなどでじわじわ追い上げ 気がつけば9回裏に入った段階で8-6と2点差まで追い上げハマスタのライトスタンドも俄然元気を取り戻す。 結局はいつもの追いつかない程度の反撃で終わるのだけれども 盛り上げる所はしっかり盛り上げ、いつもの巨人横浜名物馬鹿試合までは持っていくことができたベイスターズ。 しかし中継が終わった後の盛り上がりに、親会社様の嘆きが聞こえてきそうな試合でした。 <飛ぶ投手のコメント>
吉見はいつも「調子は悪くなかった」って言ってる気が。 誰か大砲相手にコントロールミスをしない精神力も調子の良し悪しの1つだと教えてやってくれ。 4月15日のベイスタ 横浜-巨人 ● 1-3 ○ 横浜:●土肥はガチ-加藤先生-木塚神 巨人:○内海 相川 vs 村田善 ニコニコ対決 横浜の先発が土肥ということでスタメンにずらりと右をならべてきたジャイアンツ。 キャッチャーも阿部を外して村田善則を起用してきたため 素顔が常に笑っているような顔の横浜相川と いつも歯茎を見せていい笑顔でいる気がする巨人村田善則の ニコニコキャッチャー対決が実現。 結果は内海の完封をリードした村田善則の勝ち。 負けて不機嫌な相川は竹中直人の「笑いながら怒る人」を地でやっていたとかいないとか。 次回の相川亮二のニコニコ対決はvsオリックス北川編です。 始球式で“光速”120キロを出したウルトラマンメビウス(スポニチ) すごい和んだ( ´∀`) ベイユニ着てはしゃぐウルトラマンワロス。 皐月賞勝利馬メイショウサムソンを予想していた原監督(スポニチ)
これで当てちゃう辺りが今の巨人の勢いか。 「ご飯?そう言われてもお米がないよ」(サンスポ)
ヤクルト藤井、不意打ち実家帰り作戦失敗の巻。 MVP賞の正体(報知) いらねぇ~(ノ∀`) 以下コメントレス。 自分がいたらないため全てのコメントにレスができておりませんが、 叱咤激励文から横浜に関する物まで全部ちゃんと読んでおります。 みなさん本当にありがとうございます。そしてふがいなくてすいません。 最近投稿の多いみんな大好き成分解析ネタ。 >デニー・友利とデニー友利でもいい成分解析ができます。「デニーと森」だとなお笑えます。
勇気ある投球のなかに若干の気の迷いがっ…。
デニーと森慎二の間に心の壁が!? >古木の解析結果 >古木の60%はカルシウムで出来ています
ああ、だから牛島組長の小池贔屓にもカリカリしない忍耐力が… そのわりにはリセットとか言ってるな。 てか成功の鍵がたったの5%(;´Д`) >成分解析、横浜とは直接関係ないですが「ジャンパイア」ができすぎです
確かにできすぎです。 >村田のコメント、私には“…死なねぇかなぁ…”に聞こえたんですが…。耳のせいだったらすみませんです(笑汗) 「死なねえかな」だったようですねー。 そんな、組長がいくら怖いからって(((( ;゜Д゜)))ガクブル <4月14日> コメントで成分解析ネタ頂きました。 偶然にも2人同時にデニーさんネタを。
デニーは勢いの影には、友利結の苦労が見え隠れ(´Д⊂) 4月14日のベイスタ 横浜-巨人 △ 6-6 △ 横浜:ベバリン-加藤先生-川村さん-クルーン-木塚神-高宮 巨人:上原-福田-久保ックル-林-野間口-豊田 組長の怒りに押され引き分けに等しい引き分け 4-2で巨人リードの5回表、 無死1、2塁で小久保がライトポール下のフェンス直撃のタイムリーツーベースを放つ。 この打球を横浜ナインはファールじゃないかと内野手全員で審判に主張。 ベンチから牛島組長も飛び出してきて審判団に執拗に抗議。 序盤から四球を連発する先発ベバリンの投球にだいぶイライラしていたであろう牛島組長は 何がきっかけか審判への抗議中にとうとうぶち切れ。 選手を全員下げてベンチの中から猛抗議。 結局、審判団の説得に折れ試合は再開したものの、 腹の虫の治まらない組長はベンチで怒りオーラを出しまくり。 この怒りオーラを肌で感じた横浜の選手達は 「今日このままあっさり負けたら一体どうなるかわかったもんじゃない」と震え上がり奮起。 調子の悪かった中継ぎ陣が突然みんな蘇り6回以降巨人打線を1安打零封に抑えると、 打線も金城のタイムリーに相川のホームランでじわじわ差を詰める。 7回裏には捕手という仕事柄相手のベンチを見ないといけない巨人阿部が 横浜ベンチから漂う組長の不穏な気配に動揺し なんでもないボールをミットに当てながら後逸、タイムリーパスボールを犯してしまい1点差。 8回の裏には満塁からタクローが高いバウンドのサードゴロを放ち得点し、ついに横浜が同点に追いつく。 ムードは完全に横浜ペース、このままサヨナラ勝ちで組長を喜ばせたれ!と勢いづく横浜ベンチ。 しかしそこは上手いこといかないのがビックリするほどベイスターズ。 延長に入ってから何度もチャンスをつくるもことごとく凡退し結局延長12回を戦い抜き引き分け。 勝てなかったもののとりあえず同点にできた事で組長の怒りがうやむやになり 今日を無事に生きることができたことにホッとする横浜ナインであったとさ。 勝てる試合で攻めきれず引き分けなのか、負け試合を追いついて引き分けなのか 非常に判断のし難いゲームではあったが、中継ぎの復調と古木の猛打賞という収穫もあり これは引き分けに等しい引き分けということで。 <判定のアレと組長の抗議について> 判定のアレについてはVTRだとファールに見えたけども、肉眼で確認するのはちょっと難しいかも。 フェアに見えてもしょうがない所だった気がする。 個人的な予想だけども、組長が怒ったのは「審判団全員で協議してくれ」と頼んでるのに 主審が取り合わず強引にプレーを再開しようとしたからじゃないかな。 そういう風な感じに見えました。 ベンチに下がって抗議する事に関しては全然OKだと思います。 もし自分があの時球場にいても別に失礼ことされたとは思わないし。 ただ抗議する側はバッテリーだけ下げて他の選手は観客とキャッチボールとかしててもいいんじゃないかな、とは思う。 コメント返信は次回更新時にまとめて~。 <4月13日> 4月13日のベイスタ 横浜-ヤクルト ○ 2-0 ● 横浜:○三浦番長 ヤクルト:●イシカーたん-ロケッツ2号五十嵐亮 牛島組長の誕生日に死にものぐるいで連敗ストップ 4月13日は牛島組長の誕生日! このめでたい日に勝利をプレゼントして組長の機嫌を直していただかないと 大変なことになるやも…、ということで投手陣も野手陣も奮起。 まずベバリンを巨人戦にスライドさせてまで先発に指名されたエース三浦番長が 初回、2回とピンチを招くもなんとか無失点で抑え、それ以降は波に乗りヤクルト打線にチャンスを与えない投球。 打ってもイシカーたんからアウトコースの球を綺麗に流し打ちあわやライトゴロ寸前のヒットで打撃陣に喝を入れる。 すると4回裏の2死1、2塁のチャンスに村田がレフト横にタイムリーヒット。 この打球でスペランカー多村が自分の身を省みずなんと1塁から激走クロスプレーで生還。 まさに死にものぐるいで2点を先制。 その後はいつものようにsakusaku抑えられるも、今日の番長にはこの2点あれば十分で 序盤以降3塁も踏ませないナイスピッチングで完封勝ち。 どうにかこうにか組長のバースデイに顔を潰すことなく勝利で祝えました。 エースが守り勝つ野球で連敗ストップに試合後のインタビューでもにっこり笑う牛島組長。 久々に組長の笑顔が見れたなぁ。今季やっとチーム2勝目だから見れてなかったのも当たり前か。 いやーしかしなんとか連敗が止められて良かった良かった。 次が絶好調の巨人相手で勝てる気がしないし、 ここで止めておかないと週末は本気で血の雨が降るところだったよ。 <横浜のエースは三浦大輔> 番長、去年の9月以来の完封勝利でチームの連敗ストップ。 開幕戦では派手に燃えたけど、ここ2戦見事に好投。もう2段矯正の影響はないみたいね。 相変わらず援護はないけれど、その少ない援護で勝てるようになったのがもうすっかり本物のエースだよ番長。 これが「繰り上げエース」と言われてた頃なら2得点したら2失点して9回まで投げても勝ちつかずだったもんね。 <調子に乗るムラハハ> 番長と一緒にお立ち台にあがった村田。 タイムリーの場面を振られて「2アウトだったんで、打てなくてもしらねーかな、と」と答え今年もやっぱり村田節全開。 今日を終わった時点で打点王だと聞かされるとさっそく「打点王目指してがんばります」と宣言。 気が早すぎるよ!でも村田だとこういう事を言っても許せてしまうのが不思議。 前西武の小関、米断念し巨人テスト(ニッカン) 小関、マイナーの外国人枠の関係でアメリカで野球断念。 一度契約まで行ったのになんつー切ない落ちだ。 全治1年の森慎二とか、西武の大リーグ挑戦組は呪われてるのか? しかし巨人のテスト受けるかー。守備固めでしか使われない予感。 巨人の外野は清水、由伸といてあと1つは若手枠ぽいしなぁ。 緒方“真弓超え” 22本目先頭弾(デイリー) 金本、工藤、吉井あたりが 緒方も一体何歳までやる気なのかわからん選手の1人。 40すぎても普通に20ホーマー打ってそうだよね。 怒りのコメントを残す福盛(サンスポ)
そりゃそうやんな。去年のストッパーが意味もなく負け試合で投げさせられてたら怒るわ普通。 小野寺炎上に母の影(サンスポ) 亡き母を思い力んでしまった小野寺。 プロとしては失格だけど、でも先生、そんな小野寺に好感持ちました。 石井一、日本1658日ぶり1勝…仰天!!ジャージー姿でヒーローインタビュー(報知) くそう、石井一久め。 敵ながらなごんじゃったじゃないか!! 石井一久も新庄に負けないくらいに天然で伝説つくるオーラがあるよね。 以下コメントレス。 >「Jリーグとプロ野球の協力」といえば、ナゴヤドーム開幕3戦目にはグランパスくん一家が登場しましたよ >(ドアラとスピードガン競争も)。聞いたところでは、その前に瑞穂競技場にシャオロンが登場していたそうです。 とらうしのぱちさんよりいただきました。 結構やってるんですねー。プロ野球とJリーグの交流。 これからもスポーツの垣根を越えて交流してほしいですな。 特にマスコットはそういうのがやりやすいと思うのでどんどんやってほしい。 >成分分析、「多村仁」もいい感じです。 こちらのぱちさんから。 さっそくやってみました。
やっぱり保存料がないと生きていけないか( ´∀`) >三浦で勝てて良かったですな(つд`) いやまったく勝ててよかったよう(´Д⊂) 今日の好投で勝てなかったら本当に番長は報われないところでした。 <4月12日> 成分解析 on WEB
嘘と夢。 あまりにそれっぽい結果に笑った。 4月12日のベイスタ 横浜-ヤクルト ● 6-8 ○ 横浜:●アゴ倉さん-高宮-キッシャン-佐久本-はた坊 ヤクルト:○石井ギコ久-似顔絵職人-高木-高津-石井弘寿 金城ビーム vs ラミレスビーム 3回表ヤクルトの攻撃、5番ラロッカがライト前に打球を放つ。 しかしこの打球を掴んだライト金城が素早く返球。 ファーストにレーザービームを発射しラロッカがベースに着く前に佐伯がキャッチ。 ラロッカをライトゴロに仕留める。 これを見ていたヤクルトラミレスが金城に負けてられないと奮起。 3回裏の横浜8番相川のレフトフェンス直撃の打球を掴むとカットマン宮本に向いて送球。 これがなぜか3塁内野スタンド方向へ飛んでいくトンデモ送球になり 宮本が慌ててボールを追いかける間に相川は2塁、3塁をまわりホームまで帰ってくるランニングホームランに。 (記録は2ベース+ラミレスのエラー) ラミレスの体は2塁を向いているのに手から離れてあさっての方向に飛んでいくボールに笑ってしまった。 金城のレーザービームが一瞬でかすんでしまった目立ちたがり屋ラミレスビーム恐るべし。 これが今日の一番の面白かった所でございました。 試合内容? アゴ倉さんが満塁ホームランを打たれて、その後追いつかない程度の(ryで負けましたよ('A`) ヘッスラ届かず最後のバッターになり ヘルメットを叩きつけて1塁ベース上に座り込む金城の姿が切なすぎる…。 西武ドームでプリキュア始球式再び(ライオンズ公式) また着ぐるみでボール投げるのかな。 どうせだしテイエムプリキュアも呼んじゃおうぜ。 巨人、女子硬式野球を支援(デイリー) 巨人が支援、ヴィーナスリーグ(ニッカン) 巨人が女子硬式野球大会を支援。 こんな大会あったんだなぁ、ぜんぜん知らなかった。 まずは自分みたいな人に大会の存在を知ってもらうことが大事だと思うので 巨人が協力する意味は大きいと思う。 横浜ベイスターズが横浜Mと強力タッグ(報知) ロッテ&ジェフが夢の『イ“チバ”ン』合体!千葉大と協定調印(サンスポ) Jリーグとプロ野球が協力しあう時代。 中日・ドミンゴ「首脳陣に造反!」無期限の降格へ(スポニチまるごと名古屋) ぐれたドミンゴ。 森繁コーチが連れてきたようなものなのになぁ…。 以下コメントレス。 遅くなった人もいてスンマセン。 >タムラさんが早速スペりましたねw どのような記事を書くのか楽しみです。 多村のスペに関してはもう「いつものこと」で「恒例行事」だと受け止めている自分に気づきます。 ああ、プロ野球は本当に開幕したんだなぁとw 激動の一週間でまとめてみましたが楽しんでいただけましたでしょうかー。 >ヨコハマ・・・('A`)クルーンまでつなげ! いやまったくリードして9回クルーンに繋げねぇーですな('A`) 今年のクルーンも良さそうだから8回までリードする野球ができれば…できれば…。 >今年は優勝、みたいなのを期待して最下位をぶっちぎるというのは >大洋時代からの伝統なのでしょうか?更新頑張ってください。 激励ありがとうございます。 調教された横浜ファンとして弱ければ弱いなりに勝敗以外の楽しみを見つけるのは慣れてますが、 それでも去年Aクラスだっただけにちょっとこの弱さはこたえますね。 まだ4月だから、と立て直しに期待はしてますが、果たして。 <4月11日>
02-04の暗黒時代に「4月も半ばなのに井川、松坂よりも勝ち星が少ないじゃないか」 とかやってたことが懐かしいなぁハハハハ( ´∀`) 楽天も一緒にがんがろうな。
カープもがんがれ(;´Д`) 今年は投手ががんばってるだけにこの貧打が際だって見えるな…。 4月11日のベイスタ 横浜-ヤクルト (雨天中止) 全国的に完全無敵エース雨野が大暴れした模様。 これで一度仕切り直しで気分を切り替えて…と思ったら組長のコメントが怖い件。 「恵みの雨?終わってみないと分からへんな」(デイリーベイ) あんまり気分転換できてないようだなぁ…(;´Д`) This is ARESAMA's theater!! 斎藤隆 1回1/3無失点(スポニチ) 先日メジャーデビューを飾った斎藤隆ことアレ様。 今日も中継ぎで登板し、アメリカのマウンドで本領を発揮する。
キタ、キタキタキター! この当たり前のようにランナーを背負い、当たり前のように抑える感じ、間違いなくアレ様だ! これぞ東北が生んで横浜が育てた世界のアレ様劇場だ!!! ドジャースファンの皆様、満足していただけましたでしょうか? これが野茂や佐々木や大塚には真似できない「ジャパニーズゲキジョウ」ですよ。 今後毎試合こんな感じになると思われるのでアメリカ人は心臓鍛えておくように。 ベイが不調な中、アレ様の活躍が唯一の癒しだわー(*´∀`) 横浜が日産の本格右腕高崎獲り(ニッカン) 横浜はもう来年モードのようです。 香田コーチ 12日にCDデビュー(スポニチ) 原巨人は“副業”も快調です!(デイリー) 巨人香田コーチがCDデビューするらしい。 遊び感覚でCD出しちゃおうっていう考えがすげぇわぁ。 なんか、春のキャンプからニュース拾ってて思うんだが 辻内の変化球を勝手にミキティカーブとか呼んだり、香田コーチって実はけっこう良いキャラじゃないか? 現役時代は渋い人だなぁーと思っていたのに…。 キヨスクの「そらそうよ」は岡田監督の直筆(デイリー) なにやってんだどんでん。 これを知ってキヨスクから看板を盗む人が続出…しませんねハイ。 ヤクルト迷彩服7月G戦でお披露目(報知) 野球ユニで迷彩ってどうなのよ?とか思った自分はもうおっさんなんですかね。 <4月10日> しばらくさぼっている間にベイスターズは1勝6敗1分で見事にセリーグ最下位('A`) 開幕ダッシュ失敗どころかゲートが開いた瞬間にすっ転んでまだ起きあがってないです。 7日の阪神戦、三浦番長が好投するも中継ぎ川村さんが炎上して逆転負けしてしまうところとか 大ちゃん政権下の03-04の弱さに通じる物がありますよ。 吉見は相変わらずよく飛ばすし、川村さんまで花火職人復活。 前年3位で浮かれていたけれど、そうかやっぱりこのチームは弱かったんだなアヒャヒャヒャ。 とりあえず牛島組長がこの崩壊投手陣をどう立て直していくか…。 では以下、さぼっている間に起こったネタを。 アレ様、夢のメジャーのマウンドに立つ 斎藤メジャー初登板、併殺デビュー(ニッカン) 斎藤隆ことアレ様、大リーグのマウンドについに立つ。 8回途中1アウト1、2塁のピンチで登板したアレ様は、 伝家の宝刀スライダーでバッターをピッチャーゴロに併殺に。 日本では真ん中に吸い込まれるのをよく見かけたスライダーも この時ばかりは見事にアウトローに決まり上々のメジャーデビュー。 あとはドジャースの監督がアレ様劇場に耐えうる心臓を持っているかがメジャー定着の鍵か。 なにはともあれ、アレ様念願のメジャーリーグデビューおめ。 試合後インタビューを受けるアレ様はすっかり小麦色で焦げていて 痩せて頬もしゅっとしていたのでますますイケメンになっていました。 デニーさん、ハマスタ凱旋登板 4月6日、ハマスタの横浜中日戦、 2-2で同点の7回途中にデニー友利が2番手で登板し 中日移籍後ハマスタ初凱旋登板を果たす。 アメリカのメジャーリーグに揉まれ、(40手前にしてやっと)大人になったらしいデニーさん。 なんとそのピッチングフォームから躍動感がなくなって冷静な雰囲気の中継ぎ投手になっていた! 2塁にランナーを背負っていたのもあっただろうが 投げた後に右足を跳ね上げることもなく、熱く吼えることもない、 ただ冷静にサインを見てボールを投げ込むデニーさん。 これが06年版のデニー友利か…。 すっかりベテランサイドスロー中継ぎ投手の貫禄のようなものが出ているじゃないか!! スライダーが決まらずに相川にフォアボールを与えたけどな。 どうやら制球力までは劇的な大変身はならなかったようです。 ちなみに98年ライオンズ時代の日本シリーズにハマスタで投げたデニー、 実は他球団の選手として「凱旋登板」を果たすのは2回目。 98年も、今回も、ハマスタのライトスタンドからも歓声があがっていた。 デニーは本当に幸せ者だなぁ。 スペランカー多村、激動の1週間 今やベイスターズの顔となった多村、「とんねるずのみなさんのおかげでした」の食わず嫌いに出演し 全国ネットで渋い声を披露する。 勝負自体は荒川静香と対戦し3回目の実食でお互い参りましたで引き分け、 苦手のアンチョビのパスタを2回も食べるハメになった多村。 2回目の実食で「荒川選手が苦手なのはもつ鍋」と予想した際、 その理由として「もつ鍋は見た目がきもい」と発言。 ベイファンから「引退後もつ鍋屋を営んでいる中野渡に謝れ」とブーイングを受ける。 パスタを食べながら嫁さんの話になりのろける多村 そしてその収録後の中日戦で1試合2ホームランを放った多村。 今度は「これで打つなら毎日アンチョビ食わせろ」と言われるが その後、食えないアンチョビを食わされたせいで体調を崩したのか左耳の付け根に腫れ物ができる。 横浜の多村が途中交代-左耳付け根付近の腫れ物のため(サンスポ) そして、次の日の試合で先発を外れ、途中交代したのは腫れ物ではなく 牽制球で戻った時に首と肩を痛めたせいだったと判明するもどっちにしろ記念すべき今季初スペ達成。 横浜・多村が先発外れる(報知) テレビ出演、今季初のホームラン、といろいろあった多村の1週間でしたが 最後はいつものスペランカーで締めてくれました。 WBCで活躍し、人気も全国区になりそうでも、僕らの多村はつねに偉ぶらずスペランカーです。 万永の壁についにヒビ?控え内野手争い激化か 選手公示(スポニチ) 4月7日 登録 武山真吾捕手 抹消 万永貴司内野手 守備固め、代走、代打と長年控え内野手の座をがっちりキープし、 「マムが控えにいると安心」というカットバン的な役目を果たしてきた永遠の若手万永が なんと開幕数試合にして早くも2軍行き。 これまで数々の若手内野手達の1軍切符を破り続け 「横浜の若手内野手には1軍と2軍の間に『万永の壁』が存在する」と言われた程 長らく万永の物であった横浜の内野のリザーブがついに空位に。 このチャンスにポストタクローこと藤田一也が一気に1軍定着するのか、木村、北川の台頭があるのか、 ポスト万永と言われ続けてとうとう30歳の福本が念願のリザーブの座をついに奪回するのか、 それとも万永がすぐに帰ってきてまだまだ存在感を示すのか!? 横浜の控え内野手争いから今目が離せない!! 飛ぶ投手吉見、浜中をよく飛ばす 横浜が誇る花火職人吉見、9日の阪神戦で浜中にホームランを2本打たれる。 http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/base/1141827151/
和歌山県の高校時代から浜中をよく飛ばしていたらしい…(;´Д`) |