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<7月15日>


久々に更新するぞーと作業に入ってびっくり、1週間も放置してたのね…。
ちょっとだらだらしたつもりだったのだが時の流れとは恐ろしい(;´Д`)

そして放置中に我らがベイスターズはなんと5連勝
貯金生活(貯金1)そしてAクラス(;゚∀゚)=3ムッハー

ずるずる連敗し始めて、もうだめぽ(´・ω・`)と思ったところからのまさかの持ち直し。
どうやらオールスター前後に強いベイスターズは今年も健在なようで。





ベイスターズ5連勝の軌跡↓


7月15日のベイスタ

巨人−横浜
● 3−4 ○

横浜:○土肥はガチ−加藤先生−川村−クルーン
巨人:●高橋尻−シコたん−久保ックル

小池、シコースキーの牽制球に悶絶

8回表、1塁ランナーに出た小池が牽制球で頭から1塁に戻ると
ピッチャーシコたんの手元が滑り小池のわき腹に送球が直撃
ヘッドスライディングの体制のまま悶絶する小池。
結局起きあがれず担架に乗せられて退場。

しかしスローで見ると、
体に当たってそれた送球を見て立ちあがって走ろうとする小池の姿が。
その後1塁江藤が拾ってほっとした途端に悶絶。
小池のプロ根性を見た。

そしてそんな小池を介抱する江藤の優しさも見た。

しかし小池が痛んだら多村のいない外野陣が大変なことに…。


試合は土肥がいつもの「対巨人○」の特殊能力をいかんなく発揮して
ベイスターズが勝ちました。
ローズについにホームランを打たれても巨人には勝てる土肥、頼もしい。


<村田がよくわからない>

村田が2打席連続ソロムランで貴重な2打点。
こないだまでまるでだめぽ状態だったはずなのだが
突然要所でホームランを打つ男、村田修一。
調子がいいのか悪いのかよくわからんよ…。



7月14日のベイスタ

横浜−広島
○ 6−5 ●

横浜:アレ様−川村−木塚神−ホルシ−加藤先生−吉川−○クルーン
広島:大竹−ヨコリュー−広池−佐々岡−永川−●高橋建

アレ様先発でFMスタメン、これでただで済むはずもなく

横浜先発は斎藤隆ことアレ様
そしてスタメンレフト古木、スタメンサード村田と久々のFM揃い踏み。

と、なると試合が荒れないわけがなく
アレ様が球を高めに集め初回2回と簡単に失点すると
アレ様は立ち直ったかなーと思った5回表には
ランナー1塁でレフト前ヒットを古木があたふたして2,3塁にしてしまうと
今度はサードゴロを村田が余裕をもって送球したのに厳しいワンバウンドで佐伯ポロリ
ランナー2人生還させてしまうというもうぐだぐだな展開に。

それでもカープもこのぐだぐだ試合にお付き合いしてくれて
7回終了時にはなぜか横浜1点リード。

しかし8回表、ランナー得点圏で代打浅井の当たりは
センターの前にポトリでついに同点に。
この時にセンター小池とセカンド種田がクラッシュ。
種田はしばらく治療にベンチへ戻るも気合で復活。

さらにここから
9回表カープ勝ち越しのチャンスでレフト前ヒットを
レフト南竜介レーザービームでホームタッチアウト
10回裏横浜サヨナラのチャンスに
ハードなライナーをサード粗いさんがスーパーキャッチなど
一進一退の攻防が。

そして、11回裏
金城が高橋建の甘い球を振りぬくと
打球はレフトスタンドへサヨナラホームランキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
で、やっとこさ試合に決着。

終わってみればTHE横浜広島戦と言う感じの
いろんな要素が詰まった馬鹿試合。
いやあ、まあ、とにかく勝ててよかったわぁ。


<南竜介レーザービーム>

9回表、カープの攻撃で2アウトランナー1,2塁。
ここでバッター倉の打球はレフト前に。
この打球を掴んだ鉄砲肩レフト南がバックホーーーーム!!
送球はサード側ファールゾーンに大分それるもワンバウンドでもぬすごい速い球が帰ってきて
余裕でランナータッチアウト。
これがシーレでは南の強肩だけでも見る価値ありと言われたレーザービームか。
いいものみたわ(*´Д`)



7月13日のベイスタ

横浜−広島
○ 2−0 ●

横浜:○三浦番長
広島:●デイビー

三浦番長、夏場に長い冬を越す

横浜先発は三浦番長、ということでスコアは当たり前の様に7回終了まで横0−0広
お前らほんとに番長が好投したら援護しないなヽ(`Д´)ノと思っていたら
8回裏に広島があーっとで自滅してついに三浦番長に援護点。
さらに代打タコノリさんの2コロの打ちそこないショートゴロ内野安打でもう1点。
結局この2点を番長が守りきり完封勝利。
もうちょっと楽に勝たせてやってくれよ…。

ちなみに番長の7月勝利は実はこれが4年ぶりだったり。
夏なのに、とても長い長い冬でした。



7月12日のベイスタ

横浜−広島
○ 3−0 ●

横浜:○アゴ倉−クルーン
広島:●黒田−広池−ヨコリュー

「今日は門倉様様です、どうもあごがとう」

突然炎上さえしなけりゃエース級と言われるアゴ倉さん
珍しくまったく危険な場面もなく、12奪三振で広島のエース黒田に投げ勝ち勝利。

打線はあいかわらず拙攻臭がぷんぷんするも、4番佐伯の活躍もあって3得点。
今日のアゴ倉さんには3点で十分でした。

そしてヒーローインタビューで佐伯が言ったセリフがコレ↑
今日の佐伯はなんだかテンション低いな、と思った途端にこれだ(ノ∀`)

家族をハマスタに呼んでいたアゴ倉さんは
「家族に一言!」とふられて「やったよー!!」と絶叫。
聞いているこっちが照れちゃうよ(ノ∀`*)


<村田ブンブン丸>

黒田の外の変化球に簡単に手を出して打ち取られる村田
解説の遠藤さんもその姿をみて苦言を呈しまくり。
にもかかわらずピッチャーが横山に代わっても外の球にバットがブルンバー。
進歩してないわけじゃないんだが、もっとなんとかしようがないものか村田。



7月10日のベイスタ

横浜−ヤクルト
○ 4−2 ●

横浜:○セドリック−アレ様−川村−クルーン
ヤクルト:●ガトームソン−ゴンザレス

鹿児島のファンの前でクルーンを登板させるアレ様の粋な計らい

ベイスターズ3点リードで迎えた7回表ヤクルトの攻撃。
ここまで好投の横浜先発セドリックが四球病とエラーが絡んで
2アウト満塁のピンチを招いたところで降板。
そしてこの場面でマウンドを継いだのはなんと斎藤隆ことアレ様

この絶体絶命のピンチでアレ様、
まずは落ちついて初球をど真ん中に投じいきなりセンター前タイムリーヒットを打たれる
そして震えあがるベイスターズファンを他所に次のバッターの岩村には
ストレート主体のピッチングで空振り三振を奪い
火消しならぬボヤを演出して劇場完了

さらにこの2失点のおかげで9回の表はクルーンが登場し鹿児島のファンも大満足。
誰の自責点にもならないように失点をして
試合のすべてを演出してしまう。
いやあ、さすがは数々の劇場を完成させてきたアレ様。やっぱり只者ではなかった。







<7月7日>


7月7日のベイスタ

広島−横浜
○ 6−4 ●

横浜:●土肥はガチ−吉川−はた坊−アレ様
広島:○大竹−永川

アレ様、劇場もしなけりゃ炎上もしない(つまりは好投)

5日に1軍登録されたアレ様こと斎藤隆が8回裏から中継ぎで登板。
案の定、マウンドに上がっていきなりキムタクにセンター前ヒットを打たれる。
さあ!帰ってきてさっそく劇場開演ですよ!
広島市民球場は今宵絶叫マシンと化す!

と、思いきや
なんとその後嶋、粗いさんと連続三振に切ってとり
前田もセカンドぽpに打ち取る完璧な内容でファーストランナーを釘付けに。

な、なんだこの光る安定感。
アレ様が自分で出したランナーをそのまま釘付けなんておかしいぞ!

しかしこれくらいで「斎藤隆復活か?」と考えるのは素人。
こうして期待を持たせて裏切るのがベイ投手陣。
シーレ降格前も先発で序盤は神ピッチしてた時もあるからね。
とにかく6イニング2失点以内くらいのハードルを越えてもらわんとなぁ。


ん?何?ベイスターズの試合?
いつも通り先発が燃えて満塁で打てなかったんです、はい。


<万永、カープ松本高からバースデープレゼントをもらう>

7月7日七夕が誕生日の万永が代打で登場。
自らの誕生日を祝いたい打席で力んでしまったのか打球はショートへ。
しかしショート松本高がこの打球をあーっと。

カープ松本から万永に出塁の小粋なバースデープレゼントをいただきました。



7月6日のベイスタ

広島−横浜
○ 5−4 ●

横浜:アゴ倉さん−川村−●木塚神
広島:デイビー−高橋建−ヨコリュー−仁部たん−○永川

負け方が悪すぎ

序盤のリードを先発が突然崩れて踏ん張れず
ソロホームランで勝ち越したと思ったら
8回に川村さんが同点ソロ被弾、9回に木塚神がぐだぐだでサヨナラ負け。

好投から突然炎上は門倉クオリティだからしょうがないとして、
中継ぎが打たれだしたのがヤバイ。
リリーフ堤防決壊→ずるずる連敗は去年と同じ流れじゃないか。

木塚、ホルシ、と怪しくなってきて
唯一の癒し系だった川村さんまでもが花火職人の勘を取り戻してきたら
もう誰に頼ればいいんだ…(;´Д`)





横浜土肥4回5失点、巨人以外に勝てない(ニッカン)


牛島監督は「巨人の時と全然違う。それが気になる。考えないと」
と先発降格もにおわせた。


やっぱり組長にも巨人にしか勝てない病がばれていた。


激しく落ちこむ木塚(スポニチ)

こんな木塚見たくない(;´Д`)




<7月5日>




アレ様こと斎藤隆、ベイスターズに帰還。

元セ界の劇場主アレ様がシーレックスで好投し、ついに1軍復帰。
阪神久保田に劇場主の座を奪われたと噂のアレ様だが
果たして悪い流れに傾きだしたベイスターズの救世主となれるのか、
はたまた華麗な劇場復活でハマスタをスリルと感動のアトラクションへと変えてしまうのか。
それとも燻り出した投手陣に油を注いでしまうのか!

というかですね、
去年までは打たれてもネタにできましたが
今年は本当に首が危ない年なんで、普通にがんばってくださいよ?(;´Д`)





ベイの試合が雨野登板で中止だったため、
大阪ドームに注目してみました。

7月5日の東和政

オリックス−西武
○ 5−4 ●

西武:−三井−宮越−●星野−小野寺
オリックス:スチュワート−○加藤−大久保


西武先発は
ベイスターズの高卒若手として期待されながらチキンハートが原因で芽が出ず
2軍の帝王と化していたところを若くして西武にトレードされた東和政


東の出身が同郷高知ということもあってトレード後もちょっと気にしていて
この試合も「おっ今日は東が先発で投げてるじゃないか」と注目してみたのだが…。


村松 ショートゴロ
平野 フォアボール
谷 ライトフライ
ガルシア レフト前ヒット
北川 3ランホームラン


と、初回2アウトを取りながらいきなり花火を打ち上げる(;´Д`)

その後もフラフラと燻っているところを伊東さんに見切られ
2回1/3で速攻交代。
どうやら横浜時代からあんまり成長してないようだなぁ…。





プレーオフ、セも導入へ(報知)

どうやら、セリーグもプレーオフをやろうという動きがあるらしい。
そしてその先鋒がベイスターズらしい。

セリーグもプレーオフ、別にいいと思いますよ?
ただし今のパリーグのプレーオフの制度をそのまま採用と言うのではなく
パの制度にもうすこし順位やゲーム差でアドバンテージを大きく与える感じにしてくれればいいかな、と思います。
去年ホークスファンが泣いたのを見ているので。


NPB作業部会が「分離ドラフト」提案へ(サンスポ)

高校生のドラフトと社会人のドラフトを分離しようという話。
うーむ、利点やら問題点がよくわからないのだが、
高校生が早めにドラフトが終わる事で就職活動や進学に専念できるのはいいことだな。





横浜多村6日に退院、復帰は後半戦(ニッカン)
横浜・多村の退院未定…左目の視力回復遅れる(サンスポ)

ニッカンはポジティブ、サンスポはネガティブということで。
「下を向くと2重に見える」ということは確かなんだな。
まあ、焦らずのんびり治して帰ってきなせぇ。





ショック!タコノリさんの浮気現場を激写!


(公式より)


WWEスーパースター来日始球式の時の写真なんですけどね。
あんまりタコさんの表情がうれしそうだったんで。




<7月3日>


みんな知っていたか?
今現在(7月3日全試合終了時)のパリーグの最多安打はバティスタだと言う事を。


7月3日終了時 パリーグ安打数ランク

バティスタ 93安打
ズレータ 92安打
城島健司 92安打
木元邦之 91安打

参考:yahoo個人成績

実は自分もぷらいべーとぶらんど。さんやtm955さんのところでこの事実を知ったのですが
正直、すっげぇ意外だ。

「へいへい、あんな打ち方じゃ甘い変化球しか打てないでしょ。夏まで王監督ガマンできるかな〜?」
などと自分はバティについては思っていましたが、どうやらこの考えは
掛F氏の「ローズ小久保はセリーグの野球に戸惑っている」と同じ位まぬけな考えだったようです。

ごめんよ宣教師。悔い改めます。





7月3日のベイスタ

横浜−阪神
● 2−3 ○

横浜:●はた坊−セドリック−ソメケン−龍太郎(りょうたろう)
阪神:○安藤−久保田(10セーブ

古木は忘れたころにやってくる

横1−6神と大量ビハインドで迎えた9回裏、
ランナーを一塁において代打古木がレフトスタンドに2ランホームラン

なんとこれがまだ今季2本目。
なんだかんだ言われながらもこつこつホームランを打っている村田にくらべて
あまりにも少ないなぁ(;´Д`)

その村田もこっそり2回表にバックスクリーンにソロホームラン。
ひっそりとFM砲揃い踏み。(ずいぶん久しぶりな気が…)
まったりとFMがこの試合のベイの全打点を叩き出している。

というか安藤の完封・完投を阻止したのはFMと言えたり言えなかったりするのか。
やばい、古木村田コンビがすごい頼り甲斐のあるコンビに思えてきたよ。


<ソメケンプロ初登板>

ドラフト自由枠ルーキー染田がプロ初登板。
いかんせん四球連発で1アウトしか取れず降板。
完全にビビリまくってたという噂もあり。
うーん、精神的なものがダメなのはいかんとも…
この悔しさをバネにしてがんばってもらうしかないな。


7月2日のベイスタ

横浜−阪神
● 4−5 ○

横浜:三浦−ホルシ−木塚神−クルーン−●加藤先生
阪神:杉山−藤川−ウィリアムス−○久保田

三浦が打って三浦が打たれる

この日の横浜先発は三浦番長
まず2回裏にベイスターズ打線が三連打でさくっと2点を先制
おっと今日は珍しく番長に優しいベイスターズ野手陣。
番長も阪神との相性の良さを生かして好投してるし
今日はいい感じで行けるかも…

…と思ったら5回表に突如三浦番長がプチ炎上して3点をとられる
しまった今日の三浦番長は「めずらしく援護されて居心地が悪いのかそれ以上に失点タイプ」の方だったのか…。
ほんとなんで先制した時は神ピッチができないのかねぇ。

するとみんな申し訳ない!と奮起したのか6回裏に番長自らがタイムリーを放ち逆転
今度こそ!今度こそ番長が自分のタイムリーで勢いに乗って
このまま逃げ切ってくれるはずっ…

…と思ったら7回表代打スペンサーにソロホームランを打たれ同点にされる
なんじゃそりゃ('A`)

結局番長はこのホームランで降板。
試合はそのまま同点で延長になり、なんやかんやあって阪神に負けましたとさ。

この試合、審判のぐだぐだのせいで負けたと思う人は素人。
結局すべては三浦番長の手のひらの上で踊っていたにすぎないのだよ!
じゃあベイスターズが勝つように踊らせてくれよ。





WWEスーパースターがハマスタで始球式勝星一家様)

7月2日のカートアングルの始球式の模様。
タジリさんハッピまで着こんで気合入ってますね(*´Д`)


牛島組長vsペットボトル(サンスポ)


試合後の牛島監督が怒り心頭。
飲みかけのペットボトルを廊下の衝立に投げつけ、近寄りがたい形相。


(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
つ、ついに本性が表に出始め…


「許されぬ愛」(報知)

>「な、なんでおれらこんなに暗い部屋で見てるんだ」

ワロタ




<7月1日>


ベイスターズ主催試合無料ネット中継開始

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
ついにベイスターズにもITの時代が!!

いやあうれしいねぇ、
これでもう「TVK中継しろよ(お金ないよ)」という思いをしなくてもすむんだね(´Д⊂)





7月1日のベイスタ

横浜−阪神
○ 5−4 ●

横浜:土肥はガチ−○加藤先生−ホルシ−川村さん−クルーン
阪神:下柳−●橋本−江草

巨人と西武以外から勝てない病

ベイスターズが2回までに3点を奪うも
先発土肥が5回表に突然崩れ3失点で同点。
さらに6回表には金本にソロ花火を浴びてこの回で降板。

前の登板で完封した流れを引っ張って、
4回までは好投してたのに土肥に一体何が?
まさかこれが噂の「土肥は巨人と西武以外から勝てない病」か!!

というかベイの投手は特化型エースが多すぎ。

三浦…阪神戦特化型エース
土肥…巨人戦特化型エース
吉見…広島戦特化型エース


試合は6回裏に相川の逆転2ランが飛び出して、
その後終盤中継ぎを継ぎこんでかわした横浜の勝ち。

いやー勝ててよかったよかった。
中継見たのが8回表からで、どうもスコアを調べたら
満塁のチャンスらしきものを2、3回潰しているように見えるんだけども
勝てたからいいやーキニシナイキニシナイ。


<小池、スーパーキャッチ>

8回表、ベイスターズの守備で
今岡の左中間のあたりを
センター小池がレフト内川と重なりそうになりながらスーパーキャッチ。


捕った後若干転がる感じだったので「落とした!?」と思ったけど
しっかりとボールはグラブの中に。

高木豊の解説を聞きながらじっくりスローを見てみると
レフト内川の体の方が前にありながら後ろの小池がキャッチしてる。すげえ。
というか内川邪魔だな。

そしてそこから高木豊のネガティブ節で内川外野守備批判が延々と…('A`)





ミッキーくんがゲームに(サンスポ)

名前伏せてるけどパワプロの予感がひしひしと。
というかリアル系CGミッキーとかにされても困るので、パワプロでいいよ。

回の合間のアニメーションとかにボールを持ってくるミッキーが出てくるのかね。
んで審判に持っていくはずがあらぬ方向に走っていったりすることもある…といいなぁ。


一瞬デニーさんかと思った新庄(スポニチ)

野球選手にみえねー。
でも胸板はやっぱりスゲーな。




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