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スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2

バンプレスト 2005/2/3発売
個人的評価 100点



2005年2月3日(木)

 今回はなんとゲーム日記始まって以来初めてとなる発売日と同時プレイです。そのゲームはスーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2。これの為にIMPACTを全速力でといたっす(IMPACTは本当にきつかった〜)。でも2月23日にはこれに並ぶ本命ゲームが発売されるのでそれまでには解きたいところ。ちゅうことでこのゲームは今さら説明不要なので即レッツプレイ。
 プロローグ。アクセルを操作させろい。ちなみにこの時アクセルのテーマが聴ける。「第1話 美しき侵入者」。なんとここのインターミッションであのなつかしのWILDERNESS WARが流れる(第3次やEXのフィールドの曲)。まずはラミアのアンジュルグで多数のリオンを相手にしなきゃならない。とはいえアンジュルグの性能はかなりいいのでやられる心配はほぼ無い。向かってくるリオンを2機倒すとATXチームが味方の援軍で現れる(キョウスケ、エクセレン、ブリッドだが、ブリッドは今回は最初からヒュケバインMKUに乗ってる)。ちなみに戦艦はシロガネになってて艦長も新顔のリーだ(なんか人相悪いぞ)。ちなみに今回は個別の戦闘ミュージックはなんと複数から選べたりする(例えばラミアの場合は自分のテーマと汎用曲のOG2とOG1バージョンとかみたいな感じ)。まあ味方で唯一落とされる可能性が高いのはブリットくらいのもの(とはいえブリットもそうそう落とされるものではない)なので1面はさすがに余裕かも。熟練度UP条件は良く分からない(さすがに発売日に攻略ページはないしなあ)が熟練度はしっかりゲットした。
 次は「第2話 星への翼」。味方はまずはスレイとアイビスのカリオン(アルテリオンじゃない)のみ(アルテリオンじゃないのね)。曲は流星夜を切り裂いてじゃないのか〜…ちょっと残念(要するに汎用曲)。敵は新顔のアーチボルト率いるガーリオン部隊。とはいえガーリオン部隊はこっちに向かってこないのでこっちに向かってくるリオン隊を相手にするといい。カリオンを味方基地の上に配置しておけばリオン程度に撃破されることはまずないです。ガーリオン部隊はアーチボルト機以外は次のターンで撤退しますが、その代わりリオンの増援が多数。でもカリオンの性能は高めだから大丈夫です。3ターン目にはATXチームが増援で来てくれるが変りにカリオン2機は撤退してしまう。あと熟練度ですが、前の面で気付かなかったがコマンドで条件が見れたわ。で、今回は4ターン目までにガーリオンカスタム以外の敵の全滅だそうです。アンジュルグを左側、残りを右側に向かわせればどうにでもなるでしょう。
 次は「第3話 聖十字軍の残身」。まず、インターミッションで前作で唯一αの主人公軍団で出れなかったユウキとカーラがOG2で登場することが判明。もっとも最初は敵っぽいがな(多分後で味方になる気がする)。この面の熟練度UPはライノセレスを4ターン以内に70%にするだが、結構無謀な突進をしないと難しいかもしれない。エクセレンは集中、キョウスケは加速、ブリッドはひらめき、ラミアは鉄壁をかけながら進むといいかもしれない。
 次は「第4話 ブーステッド・チルドレン」。この面はまず味方はラトゥーニ(萌え♪)とカイ(OG2で彼が出れるとは思わなかった…)とライだが、ライのヒュッケバインMKU・Mは四方をリオンで囲まれてると言う状況。カイはゲシュペンストMKU・Mだけに力不足な感じがする。頼りになるのはラティーニのビルドファルケンくらいか?。だが、そのビルドファルケンは行動不能ときている。しかも次のターンに敵に強奪されてしまうし(ラトゥーニは機体から落ちたせいで拉致されずに済んだ)。この面は4ターン以内にガーリオンカスタム以外の敵を全滅させるだが、はっきり言ってキツイ。まずライは回りの4機のリオンを倒すので精一杯。カイは向かってくる3機を相手にしよう。ゲシュペンストMKUこそあんまり強くないがカイはわりと強めなので何とかなる。3ターン目にATXチームが登場するので敵の本隊を相手にしよう。キョウスケのアルトアイゼンは加速を使えるのでそれをうまく使えば熟練度は取れるはず。ユウキとカーラのガーリオンカスタムは倒すのは不可能でしょう。この面をクリアした後はそれなりに戦力は増強されるのがありがたい。
 次は「第5話 忘れ得ぬ記憶」。今回は名前付きの敵も最初はいないし、熟練度UPも4ターン以内に敵全滅だしそれほどでもない。ただし、敵を全滅させた後にシロガネの回りに敵が現れるので要注意。とりあえずシロガネの艦長は鉄壁で凌ごう。次のターンには味方の援軍でハガネが現れて回りの敵を一掃してくれる。ちなみに今後戦艦はシロガネからハガネに変り、艦長も前作で御なじみのダイテツとなる。正直今の艦長はちょっとなんなんでほっとしたよ。
 次は「第6話 守るべき者」。最初はリュウセイとイルムの模擬戦。リュウセイはアルブレードという今作品オリジナル機、イルムは御なじみのグルンガストだ。ちなみにリュウセイが負けるとゲームオーバーだし、グルンガストの性能&イルムの腕は中々のものなので何も考えないで戦うとすぐにゲームオーバーになる(実際ゲームオーバーになってしまった)。ちなみにある程度グルンガストにダメージ与えると、今度は敵が現れる。ゼオラ・ユウキ・カーラは手強いので要注意。ちなみにこの3人はラーズアングリフというAの主人公機に似た外見のランドグリーズという機体に乗ってる。ラーズアングリフに似てるだけあって実弾系で長射程の武器を使ってくるので注意(特にユウキとカーラ機はHPが多いです)。こっちはヴィレッタのヒュッケバインMKU・Mとあとの2機だけなのが厳しい。そういえばここの面ってIMPACTで使われてた曲が流れるんだよね。こっちは味方が1機でも失うとゲームオーバーになる。特に落とされやすいのがヴィレッタ。ヴィレッタ自身の能力はいいんだけど、如何せん機体が弱めのヒュケバインMKU・Mじゃあなあ。しかもこの面この3機だけで敵全部を相手にしないといけない。手っ取り早い方法はカーラのランドグリーズのHPを減らすとイベントが起きてクリアとなる(この面は何故かカーラだけは常に防御してる)。クリア後、リュウセイ、イルムが乗ってる機体と共に仲間に。あと、ライがR−2パワードに乗り変るので、ラトゥーニをヒュッケバインMKU・Mに乗せ変えよう。そういえばこの面は熟練度条件がなかったが果たして…。
 今日はもう1面だけ。次は「第7話 過去、そして彼方より」。この面の熟練度は2ターンのプレイヤーフェイズまでに敵を4機以上撃破。この熟練度を満たすには加速を使えるメンバーは加速を使いまくるのが大事。あと、キョウスケがクリティカルを出してくれると熟練度を取りやすいんだが…。で、2ターン目の敵ターンにアインスト(この時はまだ正体不明となっている)が現れる。熟練度UPを目指してると丁度囲まれるように現れてしまうので結構辛いです。ちなみにアインストグリードはIMPACTと違って死角が無いので注意しましょう。アインストグリードに対してはアルトアイゼンにとっては分がいいので(ビームコーティングのおかげ)アルトアイゼンを前面におしだして戦おう。と言ったところでこの面をクリアしたところで今日は終り。

2005年2月4日(金)

 今日は「第8話 約束は炎に消えて」から。シャドーミラーの顔ぶれもちらちら見え始めることです(ちなみにシャドーミラー側にも新キャラっぽいのが1名)。この面の熟練度UPは既にお約束なユウキ、カーラ、ゼオラ以外の敵を4ターン以内に全滅です。お約束と言っても今回のザコはタフなバレリオンが多いので熟練度をとるのも一苦労。キョウスケのアルトアイゼンが鍵を握るが、他にもR−2やグルンガストも活用しよう。グルンガストはウイングガストに変形して移動すると熟練度を取りやすいです。ゼオラのランドグリースはHPが多いのでキョウスケとエクセレンのランページコーストを連続で決めないとキツイです。カーラとユウキのランドグリースも同様です。だけど、ゼオラのランドグリースを倒しちゃうとゲームオーバーになるので勝利条件でもあるHPが10%以下になるようにうまく調整しよう。
 次は「第9話 疑惑の宇宙」。タイトル通りここからは宇宙に部隊が移って味方も宇宙のメンバーとなる。初期メンバーはヒリュウ改(レフィーナ)、ゲシュペンストMKU・M×2(カチーナとラッセル…てこいつらもOG2に出てくるとは思わなかった)、ガーリオンカスタム(レオナ。何故味方のガーリオンカスタムは能力低いかなあ)、そして期待の新戦力のジガンスクード・ドゥロ(タスク)。パワーアップしたジガンスクードは半端じゃなく打たれ強いです。今回こそまさに最強の盾の名に相応しいかもしれない。勝利条件はちょっと特殊でメギロードを1機だけHPを5%以下にして後は全滅というもの。これが簡単そうで意外と難しい。でもこの面は全滅プレイ(この面に関しては全滅とはわないか)が簡単に出来るが如何せん相手がバスク(メギロード?)だけじゃ稼ぐにもなあ…てことでここは素直にクリアしましょう。ちなみに熟練度UP条件は2ターン以内に勝利条件を満たすという結構厳しいものとなっている。さらに味方が1機でもやられるとゲームオーバーなのでゲシュペンストMKUに乗ってる2人は特に注意しよう(特にろくな精神コマンドが無いカチーナは落とされやすい)。で、全滅させると敵の増援があり、今度はヒュッケバインMKU・Mを1機だけHP10%以下にしてから残りを撃墜しなければならない。はっきり言って中々ヘビーです。あ〜そうそう、稼ぎに向かないと書いたが前言撤回。敵の増援を考えると稼ぐのも悪くないかも。そういえば今回は殆どのキャラにカットインがあるが、ラッセルは相変わらずカットイン無しなのが悲しいかも。と言ったところで今日は終り。

2005年2月5日(土)

 今日は「第10話 桜花幻影」から。ちなみにこれをプレイしてる時はまだ朝にもなっていない夜中だったりする(なんか眠れなくて)。第10話に入る前に宇宙ルートとエチオピア(要するに地上)ルートのっ選択がある。地上ならキョウスケ、宇宙ならエクセレンルートと考えるといいでしょう。ちゅうことで何となく地上ルートを選択(宇宙ルートはIMPACTでの地獄の第3部を思い出されるようで嫌なので…)。この面は多数のゲシュペンストMKU・M(恐らくシャドゥミラー製)を全滅させないといけない。尚、ラティーニとラミアいずれかが撃墜されたらゲームオーバーなので注意。ラトゥーニは集中さえかけていれば落とされる心配はあまり無いがラミアは鉄壁を使っても無改造だと撃墜されかねないので注意(とはいえ殆どの敵はラトゥーニを狙ってくるが)。ちなみにシャドーミラーのゲシュペンストMKU・Mと味方の同機とで武装が違うのが面白い。熟練度は6ターン目までに敵を全滅だが今回は簡単に取れます。そのあと敵の造園があり、会話の内容を聞く限り、オウカの機体をある程度のHPに減らさなければいけないのかと思ったら今回は素直に全滅させても言いようだ。ちなみに敵の増援はラトゥーニを狙うとは限らないので注意が必要。オウカとエキドナが搭乗するエルアインスMは倒すのはほぼ不可能でしょう。しかも2人ともとてつもなく強いのでとっとと撤退してもらいましょう。
 次は「第11話 異形の呼び声」。この面はアインストシリーズが相手です。まずNPCが1機でもやられるとゲームオーバーです。あと、キョウスケがやられてもゲームオーバーですが、キョウスケのアルトアイゼンは打たれ強いのでよほどの無茶をしなければ大丈夫です。それと熟練度UPは3ターン以内に敵を全滅させることです。兎に角はた迷惑なNPCが敵に向かってくる前に敵を全滅させないといけない。まあアルトアイゼンを敵のど真ん中に突っ込めばNPCが敵を攻撃する前に敵を撃破出来るし熟練度も簡単に取れます。全滅させると敵の増援が現れるがNPCが消えてくれるのはありがたい。でもおいらがつい最近までプレイしてたIMPACTで散々苦汁をなめさせられてきたあのアルフィミィが相手だ。機体は当然ペルゼイン・リヒカイト。しかもなんだかIMPACTの時より武装が増えてるんだけど…。さらにHPは分からないほどに高いし…。しかもアルフィミィだけはキョウスケしか狙わないので要注意。逆にそれを逆手に取れば容易く撤退させれるんだが。
 次は「第12話 ワイズ・ドール」。この面は敵を全滅させればいいわけだが、ライノセレス3艦を画面左端に行かれちゃうとゲームオーバーとなる。ちなみに10ターン以内に敵を全滅させると熟練度UPだ。これを満たすにはライノセレスを早めに1艦撃破すること。そうすると敵の増援が早く展開されて楽になります。2機目のライノセレスを倒すとカーラがイベントで撤退してユウキが自軍のそばにくる。それはそうと今回はエキドナがラーズアングリフに乗って登場する。おいら的にAで使ってた主人公機だけになんか複雑な気分。エキドナのラーズアングリフはラミアのアンジュルグを狙ってくるので必中を使って対応しよう(分身がまだ発動しない状態なら他の精神コマンドも併用するべし)。ユウキはブリットを狙ってくるのでブリットを囮にしてグルンガトあたりでタコ殴りにすればOK。熟練度取得は多少難しいが何とかなる程度。
 次は「第13話 ノイエDC」。この面は敵を基地内に進入させてしまうとゲームオーバーです。しかもメンバーは宇宙から降下したメンバーが主体と厳しい状況。とりあえずNPCのバレリオン×4は多少頼りになるのが救い。で、熟練度UPはそのバレリオンを全機生存させることです。だが、敵の増援が次々とやってくるので正直言って基地を守り通すのはキツイ。2回目の敵の増援時にやっとハガネ隊が登場するのでそうなると多少は楽になります。敵全滅後、ウォールダン・ユミルと名乗る奴がスレードゲルミルを使ってキョウスケのアルトアイゼンを急襲。さらに多数のDCの部隊が急襲。結局撤退することとなる。それにしてもウォールダンはどう考えてもゼンガーっぽいが…。ここからはおいらの推測だが、ウォールダンは恐らくシャドゥミラーが元いた次元からきたゼンガーではないかと思われる。といったところで今日は終り。

2005年2月6日(日)

 今日は「第14話 亡国の姫君」。最初はシャイン(パイロットは連邦兵)のリオンしかいないという絶望的な状況。とりあえず右側に逃げましょう。2ターン目に味方本隊がやっと出せるので速攻で味方のリオン機を助けましょう。ラティーニとライは最初から集中と加速がかかってるので突っ込ませるべし。特にラトゥーニは集中さえかかってればそうそう落とされないので大丈夫です。熟練度UP条件は4ターン目までにアーチボルトの機体以外を15機以上撃破だがギリギリで何とかなるでしょう。基本的にはリオンをハガネに隣接させればクリアですが、リオンの安全が確保されてるなら稼ぎのためにも出来るだけ敵を撃破しときましょう。ちなみに今回のアーチボルト(エルアインス・M)はほぼ撃破不可能です。
 次は「第15話 星から来るもの」。舞台は再び宇宙。レフィーナのヒリュウ改は相変わらずいるとして、今回はリュウネ(ヴァルシオーネ)、ギリアム(ゲシュペンスト(Tのほうね))、ヴィレッタ(ゲシュペンストMKU・R)が新たな味方だ。熟練度U条件は4ターン以内に敵を15機撃破だ。多少無理しないときついかも。それはそうと今回はギリアムにもカットインがあるんだ。地上メンバーでもカイがカットインついてたし、これで旧教導隊メンバー全員カットインありっすね。ちなみに熟練度を得ること自体は楽勝です。が、15機倒すとなんと!!第3次で出てきたインスペクター4幹部が出てきたではありませんか。これは全く持って予想してなかったです。そりゃそうとこいつらってこんなギャグやるような集団だったっけ?。どうでもいいが、シカロクは相変わらずセリフ無しかい(笑)。こいつらが出てきたと言うことは、あのVIOLENT BATTLEも当然聴ける。送り狼さん、良かったですねえ。それはいいとして、今度は全員を画面右端に逃がさないといけない。間違えても4幹部の機体と戦いたいなんて酔狂なまねは止めましょう。ヴィレッタ以外の3人は常に幹部に狙われる危険が付きまとってるので要注意。
 次は「第16話 第3の凶鳥」。最初はラーダのシュッツバルト1機という絶望的な状況。でも敵の新顔のガンセクトという機体はそんなに強くないので基地の上で戦ってれば何とかなります。2ターン目にはアラドのヒュッケバインMKU・Mが駆けつけてくれるが、今までの同機と武装が違ってたりする(アラド仕様らしい)。全滅させると今度は輸送機を守らないといけないが、味方もリン(元祖のヒュッケバイン)とユン(AMガンナー)が新たに加わる。そういえばリンはOGでは実際に戦わなかったが2では戦うのね。熟練度UPは輸送機を被弾させないというとんでもない条件だったりする。熟練度取れるかどうかははっきり言って運以外何者でもない気がするんだが…(この面4回もやり直したぞ)。そういえばAMガンナーの曲が何故か無いんだがやはり何か特別曲でもあるのか?。話を戻して輸送艦があるポイントまでいくと今度はメギボスが現れる。はっきり言ってメギボスには勝てないですのでリョウトがヒュッケバインMKVに乗って現れるまでひたすら回避でやり過ごそう。ヒュッケバインMKVが出てきたらイベントが起きてクリアです。それはそうとヒュッケバインMKVがウラヌスシステムを発動させる時になんとおいらの好きな曲、ACE ATTACKERが流れるではありませんか。アイビスのときの曲が汎用曲だったので半ば諦めてただけに凄く嬉しかったです。よかったね、おいらってな心境です。ちなみにクリア後、ギリアムとリンは抜けます(リンは艦内には残るが社長だけにそうそう戦っていられないらしい)。ラーダはシュッツバルトからヒュッケバインに載せ換えたほうがいいかも。といったところで今日は終り。

2005年2月7日(月)

 今日は「第17話 テスラ研脱出」から。最初はクスハ(グルンガスト弐式)と久々のスレイ(カリオン)しかいない。でも敵は激弱なので何とかなります。ちなみに3ターン以内に初期の敵を全滅させると熟練度UPです。まあ熟練度獲得は容易いですが、この後に強敵のヴィガシが現れる。だが、明らかにエルザムとバレバレなレイチェル(ヒュッケバインMKVトロンベ)が出てきてヴィガシを圧倒する。それとアイビス(カリオン)も参戦。余談だが、何故かクスハのパイロット時の戦闘曲の中でヒュッケバインMKV専用のはずのACE ATTACKERが選べたりする(当然選んだ)。あと、言うまでも無いがヴィガシの 相手にはレイチェル以外は手出ししないように。速攻で死ねます。輸送機が目的のところまで行ってくれればクリアです。クリア後はスレイが仲間から抜けてしまいます。
 次は「第18話 流星、夜を切り裂いて」。!!、このタイトルは第2次αで使われてたアイビスのテーマ曲の曲名…てことはまさか!!。とにかくまずはアイビスとスレイの一騎打ちだ。結論からいうと、まともにやって勝てるわけ無いのでとっとと撃墜されてイベントを起すべし。そうしないと熟練度を取れなくなってしまいます。で、その熟練度は敵の増援を4ターン目までに全滅させること。ここはクスハは下、レイチェルは左を目指すべし。敵をある程度減らすとマサキ(サイバスター)が駆けつけてくれる。ということで熟練度を取ること自体はそれほど難しくはないです。全滅させるとアギーハがメギロード軍団を率いてやってくる。勘弁してくれ。と、その時アイビスがアステリオンに乗って味方増援で現れてくれた。しかも曲はあのおいらのお気に入りの流星、夜を切り裂いてだ。正直言ってこの面に来るまでこの曲は無いのかと思ってただけに非常に嬉しいです。そりゃそうとこの後イベント戦闘数回あっただけでアギーハとメギロード軍団は撤退しちゃった。一体メギロードはなんの意味があったんだ?。ちなみにこの後レイチェルは戦線を離脱(まあ予想は出来てたけどね)。ということで今日は終り。

2005年2月8日(火)

 今日は「第19話 現れた「影」」。最初はアラドとラミアしか出撃できない。敵はゲシュペンストMKU・M数機とゼオラのビルドファルケン。アラドはアルブレードに乗ってるので強化パーツでアルブレードを底上げしてやら無いと危険です。ラミアのほうは強いので問題ないでしょう。ある程度ゼオラのビルドファルケンにダメージを与えるとアクセル率いるシャドゥミラー隊が現れる。アクセルはラーズアングリフに乗ってるので結構厄介かも。でも味方本隊が現れるとアクセルとゼオラは撤退するが、変わりにヴィンデルのツヴァイザーゲインが現れる。ここで初めて熟練度UP条件が。条件はツヴァイザーゲイン以外の敵を全滅…てそれだけ?。ヴィンデルにさえ気をつければ何の苦もなく熟練度取れます。
 次は「第20話 超音速の妖精」。この面でまたルート選択があり、「アビアノ基地にのこる」と「伊豆に向かう」から選ぶ。おいらは基地にのこるを選んだ(後で知ったが伊豆に向かうを選んだほうは、ゼンガー対裏ゼンガー(おいらはウォールダンのことをそう呼んでいる)の熱い展開がまっていたようだ。ク〜〜。)。この面からレオナはヒュッケバインに乗り換え、ラトゥーニはラトゥーニ初の専用機、フェアリオンに乗り換え、シャイン王女もここから戦線に加わる(シャイン王女はもう1機のフェアリオン)。それはそうとこの面の勝利条件はかなり変ってて、まずハガネのメンバーはリクセント国内に入ってはダメ。次にランドグリーズを全機国外に出してさらに5ターン以内に撃破と今までに無い条件となっている。ちなみに熟練度UPは4ターン以内に勝利条件を満たすこと。ちなみにシャイン王女とッラトゥーニとリュウセイとラトゥーニは初期メンバーにいないのでそれいがいでこの条件をやってのけないといけない(ちなみに部隊の半分は伊豆メンバーなのでキョウスケとかラミアとかはいない)。熟練度どころか勝利条件をみたすのもかなり辛いです。で、勝利条件を満たすと残りの4人がやっと登場するが、シャイン王女、ラトゥーニ、ライのいずれかが撃破されるとゲームオーバーなので注意。もっとも注意すべきはライ。彼は意外とあっけないほどに落とされることが多いので反撃はせずに回避に専念すべし。あとの2人が乗るフェアリオンはボスクラスの敵以外は殆ど落とされる心配が無いので大丈夫でしょう。2機のフェアリオンを使えば第2の勝利条件はあっけなく達成できます。ちなみにこの面の熟練度は取れずじまい。それにしてもフェアリオンははっきり言って好みが分かれるところですねえ。といったところで今日は終り。

2005年2月9日(水)

 今日は「第21話 彗星、遥か遠く」から。最初はシロガネ1艦しかいない。リーなんぞ撃ち落されたほうがいいかもしれんが、実際そういうわけにもいかんのでとりあえずやられないようにしなければ。でもある程度するとシロガネはクルーごと拉致されちゃうわけだが。と同時に味方にアイビス、敵にスレイが増援で現れる。ある程度スレイと戦うとスレイは撤退する。と同時にハガネの残りメンバーがやっと到着した。熟練度は8ターン以内に敵を全滅と非常に厳しい条件だ。もっともただクリアするだけならそれほど手こずる面とは思えないが。だが、1度ゲームオーバーになった後で気付いたんだけど、ラーズアングリフを撤退させるとザコが全部撤退して熟練度も容易くUPできるようです。とりあえずエキドナのラーズアングリフのHPを13000〜14000くらいにしておいて後はザコを倒して稼いで8ターン目で撤退させるといいでしょう。ということで改めてやり直して熟練度をゲットした(稼ぎを使うと熟練度はUP出来ないのでリセットしかないっす)。
 次は「第22話 百舌と隼」。最初はアラドとゼオラの一騎打ちだが、アラドは何故かリオンFに乗ってるので絶望感がUP。とりあえずゼオラのビルドファルケンのHPを30%以下にするといいらしい。ちょっときついぞ〜。で、2ターン過ぎると強制的にイベントが起きてアラドがビルドビルガーに乗り変る。ちなみにテーマ曲はWILD FLUGじゃなくてACE ATTACKER VER.Wだ(けど何故かパイロット、ロボットの曲にこれが登録されてないがクリア後に登録されるのか?←されました)。曲的にはこっちのほうがいいので全然OKです。ちなみに熟練度UPは5ターン以内にMAPクリアとかなりキツイ。正直言って今回は熟練度取れませんでした(1周目でとれるんか?)。と言ったところで今日は終り。

2005年2月10日(木)

 今日は「第23話 仕組まれた子供たち」から。この面の熟練度UPは3ターン目までに敵を15機撃破と久々に楽な条件です。で、15機撃破すると敵は増援を出してくるが増援も雑魚ばかりなのでどうってこと無いです。で、敵を全滅させるとオウカが久々の登場です。今度はラピエサージュという新型にのっての登場。で、ラピエサージュのHPを70%以下にするとOKだがオウカは半端じゃなく強いです。はっきり言って必中を使わないでダメージを与えれる可能性のあるキャラは恐らくヴィレッタくらいです(集中を使わないとヴィレッタですら…)。しかもIMPACTのアルフィミィみたいに毎ターン最初の1回目の攻撃は必ずかわしてきますので弱キャラで囮攻撃をしてから強力な攻撃を叩き込むといい。多分倒すまでに1〜2機くらいの犠牲は必要ですが、間違ってもその犠牲がラトゥーニやアラドでないようにしましょう(ゲームオーバーになります)。70%以下にするとアンザス・ウルズ・スリザスが現れる(α外伝に出てきたイーグレット3人組のことね)。この中のスリザスが残ってしまうのでそれの相手を…ていい加減にしてくれい。しかもこいつも毎ターンひらめきを使うし。まあある程度のターン数がたつと撤退してくれるが。でも味方の被害は恐らく甚大なものになるでしょう。ダイテツとアラドさえやられなきゃ大丈夫なので他のメンバーは囮に使おう。それにしても最初は楽勝と思ってたこの面がこれほど苦戦する羽目になるとは…。
 次は「第24話 招かれざる異邦人(前編)」。最初はヴァイスリッター1機でアインスト軍団を相手にしないといけない。とはいえ運動性を十分に上げていれば何とかなる。アインストゲミュートまでの増援がでると、マサキ、リュウネ、アイビス、ラミアが味方増援で現れる。その次のターンに本命のアインストアイゼン軍団とアルフィミィが現れるが正直言ってIMPACTの時ほど強力じゃないので何とかなる。アイビスのアステリオンを囮に使うといいでしょう。アルフィミィが現れた次のターンにキョウスケが出てくるが出るのが遅い〜て感じです。熟練度UPは7ターン以内にアルフィミィ以外の敵の全滅だが、マサキは連続攻撃(Dでいうコンボ)を使えるのでそれとリューネのヴァルシオーネの熱血付きサイコブラスターでも使ってやれば熟練度獲得は容易いでしょう。ただ、アルフィミィのペルゼインリヒカイトだけは要注意です。アルフィミィはある程度のターン数が経過すると撤退してクリアとなります。正直言って6人で戦わないといけない面にしてはそれほど難しい面ではなかったです(もっともこの6人がロクに育ってないと難易度倍増ですが)。
 次は「第25話 招かれざる異邦人(後編)」。多分別ルートで手に入ったんだろうけど龍虎王(又は虎龍王)がいつのまにやらいる(これのお陰でブリットとクスハの曲が4曲もあったりして)。あと、この面からヒュッケバインMKVに新たにボクサーモジュールが加わるが、αがそうであったように、正直言ってガンナーモジュールのほうが使える気がする(でもスーパー系のロボ並の攻撃力だけは魅力ありかも)。あと、R−3パワードもやっと参戦(Rシリーズでは一番使える気がする)。だが、まだSRXには合体できない。下のほうにいるアインストアイゼンはカウンター能力があるので多少注意しましょう。後の敵はそれほどでもないです。ちなみに9ターン以内にMAPクリアすると熟練度UPです。まあ初期配置だけならそりゃ楽に取れるけど、当然ながらある程度すると敵の増援がある。2回の増援分の敵も含めて全部倒すとアインストレジセイアが現れるが、とてつもなく強いので要注意。それにしてもある程度ダメージ与えるとイベントで体力全回復は酷すぎるっす。でもそのあとSRXへの合体イベントが起こって3人のSPが回復する。あとはひたすらダメージを与えればいい。そしてある程度ダメージ与えるとSRXがピンチイベントが起き、R−GUNが登場。ちなみに今回はヴィレッタではなく、マイ(前作で出てきたレビか?)が乗ってる。で、この後イベントが起きてアインストレジセイアが撤退したところでクリア。兎に角素早く敵を倒さないと熟練度獲得は難しいです。
 次は「第26話 壊れた人形」。まずはシャドーミラーの手先となったリー(シロガネ)が相手だ。なんかこいつはいずれ敵になると思ってたんだよ(面構えも胡散臭かったし)。しかも最悪なことにエキドナと裏ゼンガー(ユミルのことね)までいやがる。そして、本命のレモンとヴィンデルまでも現れる。そう、メンツは少々違うがスパロボAであったあの名場面だ。…とするとラミアはシャドウミラーを裏切るはず。この後ラミアが己の命と引き換えにレモンとヴィンデルとシロガネを撤退させる(Aと同じとするとラミアは多分生きてると思うし、その後多分レモンがラミアを逃がしてくれるんだろう)。いくら強敵3人(リーが強敵かどうかは分からんが)が撤退したと言ってもまだ裏ゼンガーのスレードゲルミルとエキドナのラーズアングリフがいるので十分きついです。熟練度UPは3ターン以内にボス2人以外の敵を全滅だそうだ。なにかい、この2人の猛攻にさらされながらこれを実行せいってか。エキドナはともかく裏ゼンガーは凄く嫌なんだけど。しかも結構強いラミアはいないし。でも敵のザコクラスを全滅させれば裏ゼンガーとエキドナは撤退するので熟練度を取らないというならそれほど手こずる面ではない。でも熟練度を取るなら少々厄介かも。ちなみにこの面でアラドとレオナが50機撃墜ボーナスでACE技能を得たが、アラドの技能は金稼ぎには結構いい技能で、レオナは当てれてかわせる技能とだけ書いておきましょう。
 次は「第27話 紅の幻想」。最初はマイ1人でガーリオン軍団の相手をしないといけない。マイの乗ってる機体はヒュッケバインMKU・Mなのでむやみに突っ込まないほうが言いかと思います。ちなみにある程度敵を減らすとオウカが出てきてイベント戦闘が始まります。この後、アヤ、リュウセイ、ラトゥーニ、アラドが味方援軍で現れるが、マイとアヤは行動不能になってしまう。ザコを全滅させるとまたイベントが起きるがこの時ヴィレッタとライが味方援軍として現れる。と同時にマイとアヤが行動可能になってさらにSRX合体イベントが起きる。それとここでやっと熟練度取得条件が出てきて、今から2ターン以内に敵を9機以上撃破するといいそうだ。それなりに何とかなりそうだが、オウカとゼオラにだけは要注意。特にオウカの攻撃を食らうとシャレになりません。しかも熟練度取得自体も難しいッス(取れなかった…)。ちなみにオウカはともかくゼオラは援護攻撃を利用すれば倒すことは可能ですので挑戦してみるといいでしょう。
 次は「第28話 楽園からの追放者」。この面は最初はラミア1人でシャドウミラーを相手にするんですが、アクセル以外は攻撃してこないです。でも熟練度の為にラミアはザコを攻撃しましょう。3ターン目にギリアム、ゼンガー、レイチェルが味方援軍で現れます。3人ともかなり強いです。熟練度UPは6ターン目までに敵を15機撃破です(4人とも強いので熟練度獲得は楽です)。15機撃破すると大量のエルアインスが敵の増援で現れてしまうのでそれを駆逐せねばいけない。ちなみにこの増援のあと、アクセルはラミアじゃなくゼンガーを狙うようになる。7ターン目にはやっと残りの味方が加わる。これより後はアクセルは今度はキョウスケを狙ってくる。キョウスケはゼンガーのようには行かないので精神コマンドなしで攻撃を仕掛けたりするのは自殺行為です。ちなみに今回のアクセルはソウルゲインに乗ってるが、HP回復(大)やEN回復(大)を持ってる分凶悪度UPです。HPを約70000以下にすると撤退するが、1ターンでしとめないとHPが回復されてどうしようもなくなりますので注意。と言ったところで今日は終り。

2005年2月13日(日)

 今日は本題に入る前に今のところのおいら的メインユニットを書かせてもらいます。筆頭はアルテリオン。兎に角かわしまくりな機体。おいら的にアイビスが気に入ってるので尚更使ってます。次にヒュッケバインMKVガンナー。やはりかわしまくりだし、リョウトの能力自体も悪くない。ボクサーと違って2人乗りなのも魅力。後はヒュッケバイン(分身とブラックホールキャノンがいい)、サイバスター(前作は全然使えなかったが今回はマサキが連続攻撃技能を最初から持ってるのでかなり使い勝手がいい。まさに今回の出世頭)、グルンガスト(イルムが精神コマンドの愛を覚えるのがでかい)ってところかな。ビルドビルガーも使えなくも無いがアラドがかなり癖があるだけに使いにくい。アルトアイゼンは既に盾として以外使いようが…。ジガンスクード・ドゥロは辛うじて使えるかな。龍虎王はおいら的にデザインが気に入らないのであえてあまり使いたくないが、とんでもなく強いし使わざるえないなあ。さて、今日は「第29話 疾風、そして流星の如く」から。そろそろ物語も後半戦だと思います。この面はマサキ、リュウネ、アイビス、アヤの高機動機を操る4人組で敵陣を突破する面です。6ターン以内に目的地に着くとクリアですが、4ターンでつくと熟練度UPです。はっきり言ってアステリオンとサイバスターはフル改造してるから余裕余裕♪とりあえずサイバスターは敵陣に突入するまではサイバードで移動するといい。ここで有効な手段を書くと、連続攻撃は援護防御を封じれる。すなわちマサキで攻撃すれば目的地を塞ぐバレリオンの援護防御に悩まされることは無いというわけ。あとはサイコブラスターなどのMAP兵器も有効。途中、スレイが第3勢力として出てくるが、今回は一応は味方なので有難く助けを請うべし。あ〜そうそう、目的地に入るメンバーはマサキかアイビスでないとダメです。他の2人が入るとそこを塞ぐことになってしまいますよ。今度はハガネとヒリュウを目的地の左右に移動させること。これにはターン制限はないです。この際に先発メンバーが敵を倒しまくっていればかなり楽できます。もっともお約束ではあるけどハガネかヒリュウ改がある程度前進すると敵の増援が現れるが、今回はザコばかりなので楽です。まあ久々に息抜きできる面ですね。
 次は「第30話 武神装攻ダイゼンガー」。この面は何故か最初にはタイトルが出ない。で、最初はゼンガーとレーツェルだけ。で、レーツェルを目的地にいかせればいいわけだが、以外に苦戦します。しかも4ターン以内に着かないと熟練度を逃してしまう。で、レイチェルが目的地に着くと今度はヴィガシが多数の増援を連れてやってくる。これらをゼンガー1人で相手にしないといけない。いくらゼンガーが強いと言ってもこれは辛い。この後ゼンガーのピンチイベントが起きるが裏ゼンガー(偽ゼンガーというべきか)が現れて、ヴィガシとのイベントバトルが発生する。で、いくら偽ゼンガー(呼び方変えた)がゼンガーの為に時間稼ぎをするといってもゼンガーがピンチなことには変りは無い。ここはゼンガーは回避に専念したほうがいいです。で、偽ゼンガーが現れた次のターンにゼンガーがグルンガスト参式からダイゼンガーに乗り代わりイベントが発生するが、ダイゼンガーは本調子ではなく行動不能に陥ってしまう。あいかわらずピンチってます。でもこのターンから敵は偽ゼンガーを狙うようになるので取りあえずは安全は確保できる(但しヴィガシのガルガウだけはゼンガーを狙ってくるので回避すべし)。それにしても偽ゼンガー、偽者とはいえさすがはゼンガーが元だけあって中々正々堂々としてて潔い人物かもしれない。この後、偽ゼンガーがゼンガーに参式の斬艦刀をこっちによこした。これでやっと戦えるようになる。この時やっとタイトルが出るが、今までとイメージが違うタイトルに凄くビックリ。なんというかスーパーロボアニメライクなタイトルなんだが…かっちょえ〜。さらにレイチェルがアウセンサイダーという機体に乗って登場する(この機体は今作品オリジナル)。この後2体の合体攻撃「竜巻斬艦刀」を披露するが、はっきりいってヤバすぎるくらいカッコいいです。この後味方の残りがやっと到着、と同時にヴィガシと偽ゼンガーが撤退。有難う偽ゼンガー。この面は増援の味方も最初から気力130だしヴィガシ撤退後は何の苦労もなくクリア出来るでしょう。
 次は「第31話 オペレーション・プランタジネット(前編)」。この面は戦艦2隻を目的地に到着させればいいが(実は途中で内容が変る)、アギーハのシルベルヴィントには注意しとききましょう。ある程度進むとシカログ(相変わらずセリフないし(笑))のドルーキンが現れてハガネを一気にピンチに陥れてしまう。しかもこの後、勝利条件が変更されて敵全滅後に目的地に到着になる。しかも熟練度をUPさせるには9ターン以内にこれを実行しないといけないという非常にヘビーな内容となってます。アギーハとシカロク相手にどうしろと。しかもインスペクター製のエルアインス・MはザコのクセにHPが32000もあるし。で、シカログかアギーハのHPをある程度減らすとどっちも撤退するが、相当HPを減らさないと撤退しないのが厄介です。熟練度は逃したがなんとか犠牲者はゼロで乗り切ったっす。それにしても辛い面だった〜。
 次は「第32話 オペレーション・プランタジネット(後編)」。最初はノイエDC部隊で異性人部隊と戦わないといけない。しかも総帥のバンは自分で操作できない。ということで最初はラーズアングリフ(自分で使えるとは!!。おいらがAで使ってた主人公機だけに嬉しい)にのったユウキとランドグリースに乗ったカーラだけ。ちなみに5ターン以内にザコを全滅させると熟練度UPだが、今回は難なく取れるでしょう。で、ザコを全滅させると、アーチボルトが味方増援で現れたかと思ったらあの野郎が裏切って敵側についてしまった。と言ってもインスペクターじゃなくてシャドーミラーについたようだが…。しかもやはりシャドーミラーについたリーがシロガネに乗って現れてハガネをピンチに陥れる。さらにこっちが内輪もめしてる間にメギボスがMAP兵器のサンダークラッシュを使ってきた(あくまでイベントね)。で、この後アーチボルトは撤退、リーはシャドーミラー軍団を展開してきた。しかもシャドーミラー幹部が偽ゼンガー、エキドナ、アクセル、レモンと揃って登場と気が狂ってるような配置。さらにアシュセイバーの量産型を多数出してくるし。しかもいつの間にかインスペクターとシャドーミラーが手を組んでるし。取り合えず量産型アシュセイバーは全滅させよう。といってもやたらかわしてくるので精神コマンドが無いときついです。幹部クラスはなんとかエキドナは倒せると思うけど他ははっきり言ってきついです。で、幹部1人にある程度ダメージを与えると(エキドナがやりやすいでしょう)イベントが起きる。そしてキョウスケのアルトアイゼンはアクセルのソウルゲインによって大破してしまう。しかもさらにアインストシリーズまでもが…。でも何故かアインストシリーズはキョウスケを助けるかのごとくインスペクターとシャドーミラー連合軍に攻撃しかけてきた。結局この後脱出イベントが起きてクリア。まさかアインストに救われるとは…。しかしこの後ダイテツがさっきのイベントの時に負った傷が原因で死んでしまう。この後ハガネの艦長はテツヤに変わる(能力や精神コマンドはダイテツのを引き継ぐようです)。ちなみにノイエDCのボスのバンもダイテツよりちょっと前にお亡くなりになった。それにしてもダイテツの死亡イベントは悲しすぎるぞ(何となくちょっと前くらいから死ぬような気がしてたとはいえ)。と言ったところで今日は終り。

2005年2月14日(月)

 今日は「第33話 会者定離の理」。まずエクセレンがアルフィミィに拉致されます(IMPACTでもあったあれね)。この後アインストは消えて、今度はアラド、ラトゥーニ、シャイン王女だけでゼオラ方を相手にしないといけない。勝利条件はビルドファルケンのHPを30%以下にすること。熟練度UPは4ターン以内にゼオラ以外の敵の全滅となっている。まあ3機ともに機動力には自信のある機体なので集中さえかけておけば滅多には落とされないでしょう。熟練度取得は機体の改造次第ですね。で、この後イーグレット3兄弟のうちの2人とオウカが現れるのでなんとしても耐え抜こう。2ターン耐え抜くとイベントが起きてゼオラがこっちの味方になります。オウカはゼオラが味方になった後撤退します。さて、イーグレット共2人だが、同じマシンセルなやつらでも偽ゼンガーのスレードゲルミルほど手強くは無いです。で、どっちかのイーグレット兄弟のHPをある程度減らすと兄弟揃って撤退してくれる。前半はともかく後半は精神コマンドをうまく使えばさして難しくない面です。そりゃそうと、クリア時にやっとシュウが登場します(でもクロガネを持ってきただけ)。と言っただけで今日は終り。

2005年2月15日(火)

 今日は「第34話 激震の宇宙へ」から。やっとアルトアイゼンリーゼを使えるようにになったよ。IMPACTでは最高のサポートとして使えたが今作では果たして…。あと、ここよりテツヤがクロガネの艦長(代理)を努めることとなる。それはそうとここの話を見る限りなんかアインスト軍団がラスボスになりそうな感じがするが果たして…。さて、ここでルート選択。今度はアースクレイドルルートと宇宙ルートだ。とりあえずアルトアイゼンリーゼの実力を是非とも試したいのでここは宇宙ルートを選んだ。ちなみに宇宙ルートはインスペクター、アースクレイドルルートはノイエDCやシャドウミラーが相手となる。宇宙ルートだとおいらが使ってる主だったメンバーはいるものの、主力の筆頭格のゼンガーとレイチェルが居ないのが辛い。あ、そうそう、この面よりリンが復活します(地上編の場合少々遅れる)。で、とりあえずアインストがアイテなわけだが、目的地に10ターン以内にたどり着かないとゲームオーバーなのであまりかまってられません。いや〜、アインストはシャドーミラーやインスペクターと違って攻撃が当ってくれて楽だわ〜。ちなみに熟練度UPは[ターン以内に敵の全滅だが、特に苦労はしないでしょう。ちなみにある程度ヒリュウ改が進むとアインストシリーズに囲まれるがMAP兵器を使えば全然問題ないでしょう。なんかこの面は簡単だったなあ。
 次は「第35話 純粋なる存在」。この面はエクセレンが敵として登場。でも周りにいるのはアインストグリードだし、IMPACTみたいにエクセレンに密着してないので恐れることは無い(IMPACTのアインストシリーズに比べると弱くて助かるっす)。この面は兎に角キョウスケでエクセレンの説得をすればOK。それを4ターン以内に行うと熟練度もUPだ。ただ、説得するタイミングはちゃんと図ったほうがいい。というのも説得するとアルフィミィが出てくるからだ。出来れば4ターン目までにアインストグリードを全滅させてから説得するといいかも。で、エクセレンを説得した後はアルフィミィを倒さないといけないが、SP回復を持ってるキャラがそれなりにいないと詰み状態になりかねません。ちなみにアルフィミィを倒さない限り(HP10000近くまで減らすと撤退する)この面はザコが無限に出てくるのでこれを利用して稼ぎに走るのも悪くないでしょう。結局この面ではエクセレンはこっちに戻らず(IMPACTと同じ展開ならおそらく戻るでしょう)。と言ったところで今日は終り。

2005年2月16日(水)

 今日は「第36話 ルナティック・ドリーム」。何故かこの面も30話と同様最初にタイトルが出ない。ひょっとして30話みたいにまた激熱な展開がまっているのか?。とりあえずヴィガシのガルガウ以外の敵を殲滅させることが勝利条件。これを6ターン以内に行えば熟練度ゲットだ。しかしアルバトロスというHPが50000もある戦艦が4艦もいるのは閉口しちゃう。で、ザコを全滅させると初めてタイトルが出るが、残念ながら30話みたいなすごい仕掛けは無い。さて、MAPは変って今度はラミア、リン、アイビスとNPCのノイエDC兵(今は亡きビアンやバンの直属)を使ってリンを目的地にたどり着かせればいい。ある程度進むとノイエDC兵が全滅してメギボスのグレイターキンが出てくるが、変りにスレイが味方の援軍として現れる。スレイのカリオンは集中さえかけておけばメギボスの攻撃すら余裕でかわすのでまず落とされることは無いでしょう。この後ある程度のターン数がたつと他の味方が現れる。シュウがちょこっと現れるがすぐに去ってしまう(なんかシュウは今回もちょい役っぽいね)。この後はメギボスがなぞめいた言葉をヴィガシに残して去っていった。ということで今度はヴィガシとの戦い。今度は逃げてくれないので本気で戦いましょう。兎に角ヴィガシにムーンクレイドルに入られると厄介なので誰かを囮にしましょう(スレイかアイビスが適任)。ヴィガシのガルガウはEN回復(大)こそあるがHPは回復しないので粘り強く戦えばきっと勝てます。ヴィガシを倒した後スレイは去ってしまう。話の内容的にこのゲーム中ではもう出てこないだろう。と言ったところで今日は終り。

2005年2月16日(水)

 今日は「第37話 白騎士の心」。IMPACTと同じならこの面でエクセレンが再び仲間になると思うんだが…。とりあえず5ターン以内にラインヴァイスリッターのHPを80%以下にすれば熟練度UPだが、キョウスケ1人でそれをやらないといけない。とはいえ気力150なので意外と楽に出来たりします。このあとまたもアルフィミィが大量のアインストシリーズを引き連れてやってきます。ここでエクセレンの撃墜が敗北条件に加わりますが、よほど故意的に撃墜しようと思わない限りまず撃墜しちゃう心配はないので大丈夫。さて、アルフィミィを倒して(撤退させて)からが問題。今度はラインヴァイスリッターのHPを5%以下にしないといけない。当然撃破するとゲームオーバー。ちなみにクリア後、エクセレンが復帰した上にラインヴァイスリッターが入手できる(IMPACTじゃ条件付だっただけに有難いっす)。と言ったところで今日は終り。

2005年2月17日(木)

 今日は本題に入る前に、前作OGに比べて使い勝手が明らかに良くなったと思われる出世頭なキャラを数キャラ上げて見たいと思います。筆頭は当然マサキ。連続攻撃技能のお陰で凄く使える。サイバスターのほうも今回はよくかわしてくれるしディスカッターとサイフラッシュをフル改造したら鬼です。まさにマサキ様々です。次はブリットとクスハ。前作は専用の搭乗機がなかったせいか今一歩だったが、今回は龍虎王(または虎龍王)のお陰で無茶苦茶使えます。特に虎龍王は破格の攻撃力や全ての武器が移動後に攻撃できるなど素晴らしいです。しかもスーパー系とは思えないくらいよくかわす。もう2人挙げるとカチーナとカイ。前者はやはり連続攻撃が使える。ゲシュペンストMKUの最強武器が連続攻撃可能なので改造してやると意外に使えたりする(しかもゲシュペンストMKUは改造段階が高い)。ただ難点は精神コマンドが若干使いにくいことくらいか(集中が無いのが痛いなあ)。後者は指揮能力とやはり連続攻撃。でも精神コマンドをみるとスーパー系の機体と相性よさそうなので、あえて連続攻撃を捨ててグルンガスト弐式に乗せると意外と活躍するかも。逆に落ちたのはキョウスケ。精神コマンドの見切りがなくなったのが痛すぎる。しかもアルトアイゼンリーゼが手に入るのが遅いし(でもリーゼはかなり使える)。ゼンガーとレイチェルは出世頭というより前作からして最強だったから除外(当然今回も最強クラスの強さ)。ということで今日は「第38話 魔星に集う者達」から。この面は単純に敵を全滅させるとOKですが、熟練度UPがグレイターキンの撃破となってるところを見ると、おそらくメギボスは撤退とかするんだろう。で、メギボス戦だが、MAP兵器のサンダークラッシュには要注意。対抗策としては、ひらめきをつかったユニットか運動性の極めて高い機体を数機、範囲内に移動させてサンダークラッシュを2発打たせて弾切れにする方法を取るといい。敵の増援も2回ほどあるのでそれらにも注意しましょう。まあインスペクターの幹部は基本的にはそんなに強いのいないので熟練度さえ狙わなければそれほど苦労しないでしょう。ちゅうより熟練度取るのほぼ無理だと思うんだが…。ちなみに余談だが、今回はアルトアイゼンリーゼとラインヴァイスリッターの組み合わせでもランページコーストを使えたりする(しかも旧ランページコーストとはアニメーションが違う!!)。これは文句なしに有難いっす。
 次は「第39話 己の信じるもののために」。この面も30話同様いつもと違うタイトル画面になってたりする。この面は主だった敵はアクセルのソウルゲインくらいだし、中立でアインストも出てくるので三つ巴の戦いとなります(でもアインストはすぐにやられてしまうくらいに弱い)。ちなみにエキドナのラーズアングリフはいくら倒そうとしてもHPが回復してしまうので攻撃するだけ無駄です。勝利条件は敵の全滅ですが、熟練度取得は5ターン以内にソウルゲインのHPを30%以下にするとこれまたヘビーです。でもアクセルはまっすぐキョウスケのほうに突き進んでくるので早めにバトルになるので何とかなるかな。で、ソウルゲインのHPを30%以下にするとイベントが起きる。この後エキドナの死亡イベントが起きてリーのシロガネ意外のシャドーミラー軍が撤退する。この後アインストが第3軍の増援として現れる。今度はアルフィミィまでいるし…。で、今度はアインスト戦。アルフィミィ意外はこれと言って苦戦する要素は無いんだけど、前の戦いで消耗してるだけに油断は禁物。ちなみにリーのシロガネは堅いだけのザコです。アルフィミィもこっちの機体の改造具合によっては何とかなるでしょう。ちなみに今回のアルフィミィは撤退しません。
 次は「第40話 裁く者、裁かれる者」です。この面は単純に敵の全滅をさえればいいが、当然増援がやってくる。熟練度UPは5ターン以内に敵を20機撃破するだが、サイバスターとヴァルシオーネあたりを使えば苦は無いでしょう。ある程度進むとアクセルとの決戦がまっている。そして、アクセルを倒した後はアギーハとシカロクが現れるのでそれの撃破をしないといけないが、こいつらはHP回復(大)を持ってない分アクセルのソウルゲインよりは楽です。といってもシカロクのドルーキンはともかく、アギーハのシルベルヴィントは分身を使えるだけに、必中がないとまず攻撃が通らない。あ〜そうそう、今まで多分書き忘れてたと思うけど、インスペクターの4幹部の機体に対してビーム攻撃は厳禁です。逆に体力回復されてしまいます。ちなみに片方を倒すともう片方に複数の精神コマンドがかかった状態になるので要注意。しかし、これで終りではなかった。こんどはインスペクターのリーダーのウェンドロがデュカステスにのって襲撃してくる。とにかく消耗しきってるのである程度は誰かを囮において、他のメンバーを回復させよう。ちなみにウェンドロはHP回復(小)を持ってるのがなんとも…。でもヴェンドロのデュガステスも他のインスペクターの幹部機同様殆どかわさない(シルベルヴィントは例外だが)。そういえばヴェンドロは他の幹部と違ってしっかりとカットインがあったりする。で、ウェンドロ戦だが、まずは囮ユニットを3機は用意してMAP兵器のビックバンウェーブを3回とも使わせて玉切れにすること。あとは今までのボス戦通りにやれば何とかなります。そしてある程度デュガステスの体力を減らすとメギボスが第3軍として現れる。一応こっちの味方のようですが、さらにデュガステスにダメージを与えるとメギボスのグレイターキンはデュガステスによって倒されてしまうのではっきり言って役立たずです(イベントとはいえ150000のダメージを与えるとは…)。次は「第41話 彼方への扉」。41話と言うと前作OGや他のGBAのスパロボではとっくに最終面の面数を超えてます。一体今回は何面あるんだ?。しかも今回は最終面ぽい雰囲気ながら最終話とは出なかった。ちなみに今回はアルフィミィやアインストレジセイアが率いるアインストが相手…てことはラスボスはまさかヴィンデル?。でもまだノイレジセイアが出てきてないし、果たして?。ちなみに今回の目的は敵の全滅、熟練度UPはアルフィミィの撃破だ。この面はクスハとブリットだけは最初から気力が150なのが心強い。まあアインストシリーズは幹部やボスクラス意外はザコだけに何とかなります。ちなみに熟練度取得はかなり厳しいですが、おいらはゼンガーでの熱血+必中+ひらめきの竜巻斬艦刀+アイビスの必中+マニューバーRaMVsでしとめました(これをやるまでに何度セーブ&リセット繰り返したことか…)。ちなみに残りのアインストレジセイアは分身が無い分アルフィミィよりは弱いです(HPは多いですが)。で、アインストレジセイアにある程度ダメージを与えると今度はシャドーミラー隊がやってくる。今度はヴィンデルとレモンがいる分厄介です。しかも別にアインストと手を組んでるわけじゃないのに同じ赤(敵)扱いだし。ちなみにこの後スパロボAのメインテーマが流れるのには結構感動したっす。シャドーミラー隊はレモンとヴィンデルに目が行きがちですが、地味にラーズアングリフ軍団の射程にも注意しましょう。レモンのアシュセイバーはやたらかわしてくるが、HP自体はそれほど高くない(それでも10万以上はありますが)。それにしてもツヴァイザーゲインは中々手強い。少なくてもスパロボAのツヴァイザーゲインなんか比べ物にならないほど強いっす。しかもこいつと戦うころには結構消耗してるのがなんとも…。
 次は「最終話 「かつて」と「これから」」。この面はなんとアインストレジセイアが11匹もいる(絶句…)。それを率いてるのはアルフィミィのペルゼインリヒカイト。で、勝利条件はそのペルゼインリヒカイトを倒せばいいが、これで終わるわけ無いよなあ。ちなみにこの面は熟練度取得はないので稼ぐなら稼いでもいいかも。で、アルフィミィを倒すと予想通りノイレジセイアのご登場だ。ちなみにこの時やっとタイトルが出る。ノイレジセイアがでた後は曲がWS版のスパロボコンパクトシリーズのタイトルの曲になる。あと、アルフィミィが仲間になるが、IMPACTと違ってHPが凄まじく多いということは無いので注意しよう。はっきり言ってノイレジセイアはラスボスなだけあって激強です。2チャンネルで1ターンで倒せたとか言うカキコがあったけど本当かいな?。で、スゲ〜苦戦したけど何とか倒せました。こいつを倒すとEDです(※解いた後に2チャンで確認したら43話目が存在する模様…ちゅうことで今回も隠し面にいけなかったっす)。ちなみにクリア後にはEXハードモードを選べて、さらにこれをクリアするともう一つのモードが追加されるようです。さらにクリア後は各キャラのバトル曲がかなり増えるのでそれを聴くのも楽しみでしょう。
 と言ったところで総評。前作の中途半端さはどこへやらと言わんばかりの派手さです。兎に角ユニットとかがかなり豪華な顔ぶれになっておいらとしては大満足です。しかもおいら的にDで大好きだったコンボシステムまで採用されていて言うこと無しだが、そのコンボが使える機体がちょいと少なめなのが痛いかな(逆にそこでゲームバランスをうまく保っている)。しかもOGよりは歯ごたえあるし、IMPACTほど鬼畜でもないとゲームバランス的にも上々の出来(でもどっかの掲示板で見たが、EXハードは鬼畜らしい)。あと、曲のほうも前作に比べたらファンには嬉しい曲がかなり増えてますね〜(さっきも書いたがクリア後にはさらに…)。それにクリア後のオマケというか楽しみも今までのGBA製のスパロボより増えていて良い感じです(完全に極めるには最低でも3ループはしないとなあ)。それに他のスパロボと違ってOGシリーズは版権物を知らなくても話についていけるというのがいいですね(さらに今回は他のスパロボを知ってると驚きの展開が多数ありなのもいいかも)。ということで今回はスパロボ初の100点満点です(正直言って今回は弱点が見当たらないわ)。



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