2004年10月1日(金) 今回はウイニングポスト5をチョイス。既にお馴染みのシリーズとなってるので細かい説明は省くが、今回の目的は全ての牧場施設を最高ランクにすると、金さえあれば達成しやすいんだが…。まあそこら辺はプレイ中に話すとして、早速レッツプレイ。 2004年10月4日(月) 今日は4年目から。今年の2歳馬は3頭で、それぞれ「ゼロワンダー(牝馬)」「ゼロウエスタン(牡馬)」「ゼロピストル(牡馬)」と名付けた。ただでさえ資金難なのに古馬に一斉に引退されてしまってかなり苦しい。そんな中、新年早々ゼロポリスのデビュー戦。が、結果は惨敗。こりゃ勝つのはまだ先だな。いや、先になってもらっては正直ヤバいぞ〜。なんせ資金が…。このままじゃ破産とまでは行かないが5月の種付けが出来ないんじゃないだろうか?。ゼロスタジアムが取りあえずゼロアレジンに続きOP馬となったのでどっちかがOPで2〜3勝してくれれば何とかなるんだが…。まずゼロアレジンはOPで勝てる見込みがゼロ。ゼロスタジアムはいいレースをするだけに微妙なところ。6月には多分条件馬に逆戻りだろう。それでもゼロセイントもOP馬になってくれたので少しは復活の芽が出てきた。しかもそのゼロセイントが初のOP戦で見事勝利を物にしてくれた。そんな中ゼロアレジンが皐月賞(GT)に無謀な挑戦。調教師も何考えとるんじゃ!!(気が付かなかったおいらもいかんが…)。まあ入着したら儲けものだなこりゃ。結果は18頭中16着だとさ(当然か)。で、半紙をゼロセイントに戻すと、ゼロセイントがオークスのトライアルレースで2着になったので無理を承知でオークスに出走させてみた。あ、そうそう、5月にゼロポリスも無事に勝ちました。だが、ゼロスタジアムとゼロアレジンは条件馬に逆戻り。さて、オークス(GT)。ハタから期待してはいなかったがやはりゼロセイントにはGTは早すぎたようだ。9月、ゼロウエスタンのデビュー戦。デビュー戦で勝利してホッと胸を撫ぜ下ろす。この後も500万下を勝ち、OP戦でも2着とまずまずの走りを見せる。そして地方のGUである全日本2歳優駿に出してみた。だが、理不尽な進路妨害のせいで着外となった(審議だ審議〜!!)。後の2頭の新馬は来年デビューと遅めです。で、今年の引退馬はゼロポリス以外の古馬全部。 2004年10月5日(火) 今日は6年目から。今年の新馬は「ゼロタイガー(牡馬)」と「ゼロキングスター(牡馬)」の2頭。どっちも期待できそうに無い。すっかり忘れてたが3月にゼロメガポリスのデビュー戦がありました。結果は3着。人気がドベだっただけにまあいいほうか。5月にあまり資金は無いものの蛮勇を奮って観光施設を建てた。もし牧場にGT馬がいると観光収入が増えるのがおいしい。だが観光施設の工事に取り掛かった時からまったく所有馬が勝てなくなった。お陰で資金が結構ピンチっす。しかも今年の新馬はダメダメだし(それでも武の力でゼロキングスターを何とか1勝させれた)。でも観光施設が出来た途端何とかなってきた。というのもおいらの牧場にはGT馬のゼロクイーンがいたりする(今は繁殖牝馬)。お陰で観光収入が多少ながら入ってくる。そりゃそうと今年は全くダメダメな年でした…。今年の引退馬はゼロピストル、ゼロポリス、ゼロデーモンの3頭です。 2004年10月7日(木) 今年は8年目から。今年のデビュー馬は「ゼロメガクイーン(牝馬)」「ゼロハナミズキ(牡馬)」「ゼロパラダイス(牡馬)」「ゼロレモンハイ(牝馬)」の4頭。中でもゼロハナミズキは高知調教師が「これはすごいですね」と言っただけに期待できるかもしれない。3月にやっとゼロピーチハイが未勝利脱出、4月にはゼロフィーバーも未勝利脱出とこれで未勝利馬はいなくなった。5月に池井調教師の大暴挙第3弾がはじまった。なんとゼロワンダーを天皇賞春(GT)に出馬させてしまう。確かにおいらは天皇賞春が一番好きなレースだしこれに勝ちたいが、現実問題、ゼロワンダーが勝てるわけね〜だろ!!と言いつつ出馬を黙認(つい欲目が…)。人気は16頭中14位とまあ無理でしょうって感じです。それでも5着に入ったのは褒めるべきなんだろうか?。9月はゼロメガクーインとゼロレモンハイがデビュー。だがゼロメガクイーンこそ惜しかった2着(11月に勝った)だが、ゼロレモンハイは惨敗。10月には期待馬のゼロハナミズキがデビューしたがこれが全然の期待はずれ。結局今年は勝てなかった。今年の引退馬は「ゼロワンダー」「ゼロタイガー」「ゼロメガポリス」「ゼロピーチパイ」の4頭。 2004年10月11日(月) 10年目。今年のデビュー馬は「ゼロパラダイス(牝馬)」「ゼロウォーズ(牡馬)」「ゼロセクシー(牝馬)」の3頭。今年は素質馬がいないだけに期待度は薄いなあ。2月、もう1頭の素質馬のゼロルパンがデビュー。こっちは2番人気に甘んじたが、1番人気馬とはあまり差はなさそうだ。だが、結果は3着。まあこっちは晩成気味だし焦らないでおこうかな(2戦目でしっかり初勝利を勝ち取った)。それにしても中々いい馬がでてこない。このままじゃ破産はしないが金も増えない…てことで、今年のセリは思い切ってカケに出た。相馬眼が優れた調教師を引き連れてその調教師がこれだという馬を1頭だけ購入。その額なんと2億(評価額1億1200万)。見込み無さそうな幼駒2頭を売りさばいたがそれでも7733万円しか残ってない。まあいつだかよりはまだマシだし、今は適度に入着してそこそこ金を稼いでくれる馬がいるだけに破産の心配はなさそうだが…。9月、ウイポ5をやるのは今回で3回目だが(実は過去に2かい解いている)、ゼロパワフル11が牧場の柵を飛び越えてまた戻るとかいうイベントが発生したがこんなの初めてみたぞ(多分今まではある程度の年数になるとオートにしちゃうせいでしょうが…)。ひょっとして超期待馬ってことでしょうか?とにかくこの幼駒だけは絶対手放さないでおかなければならんなあ。10月、金を増やす為に繁殖牝馬を2頭売った。どっちも100万の牝馬だったが中々の高値で売れた。あと、中々2勝目が遠かったゼロルパンがやっと2勝目を挙げました。一方ゼロカジノはいまだ2勝しかできない。こっちは晩成じゃないのでとんだ期待はずれとなりそうな気配。それにつけても今いる3歳以上の馬4頭が揃いも揃って1000万下とは…。12月、ゼロアイランドのデビュー戦。はたから期待して無いから気楽である。それでも結果が惜しい2着だったのは頑張ったほうか?(2戦目で勝てた)。今年の引退馬は「ゼロハナミズキ」1頭のみ。はっきり言って期待はずれでした。 |
2004年10月12日(火) 今日は12年目から。今年のデビュー馬は「ゼロザウルス」「ゼロマジカル」「ゼロパッション」の3頭。ゼロマジカル以外の2頭は期待馬だ。1月、ゼロファランクスが3戦目でやっと勝利。森下利奈に乗り代わってのことだ。3月にはゼロナナシーが遅いデビューとなったが1戦目で勝利となった。金も溜まったので牧草の再入替をしたらこの後種付け終了時に5000万を切る大ピンチに陥った。これを巣くってくれたのは森下利奈&ゼロパラダイスのコンビ。去年の12月に中日新聞杯でレコード勝ちをやらかしたあの馬です。それが7月の七夕賞(GV)で28,4倍とかなりの人気薄だったのに勝ってしまった。さらに8月には小倉記念(GV)をまたまたレコード勝ち、9月には朝日チャレンジカップをレコード勝ちの馬と接戦の2着と非凡なところを見せる。ゼロパラダイスなんて期待もしてなかったんだがなあ。それにやっぱ森下利奈が上手すぎる。森下利奈絡みでもう一つ。同じ9月にゼロファランクスが格上挑戦の秋華賞のトライアルレースで見事一着を勝ちとって秋華賞への出走権を勝ち取った。同じ9月にゼロザウルスがデビュー戦。騎手が田中というのが気に入らないがそれでも馬が強烈に強かったのか、圧勝しました。一応暫定的に主戦は田中にしたが今後の田中の騎乗次第では森下利奈か嵐にでも変えておこうかな…待つまでも無く2戦目で田中がこっちをふりやがったので嵐に乗せた。これでもし嵐が勝ったら主戦は嵐に変えるつもり。結果は勝てなかったから取り合えず帰るのは勘弁しとく。10月、ゼロファランクスがいよいよ秋華賞(GT)に挑戦だ。14,4倍とイマイチだが騎手が森下利奈だけに分からない。結果は凄く惜しい2着だった。この人気で2着なら十分すぎるほど褒めれる結果でしょう。次はゼロパラダイスが天皇賞・秋(GT)に挑戦。騎手はやはり森下利奈。人気は21,8倍とさらに悪い。さすがに今回はダメでした。11月、ゼロファランクスがエリザベス女王杯(GT)に挑戦。おっとその前に同じ日にゼロマジカルのデビュー戦があったので結果を書くと4着と惨敗でした(でも次で勝った)。で、ゼロファランクスだが、前の走りが評価されてか、今回は2番人気。森下利奈はやはり人気以上の着順を勝ち取ってくれる。今回はなんと見事に勝ってくれた。これでゼロファランクスの初GT制覇だ。さて次は有馬記念でも出そうかね〜(人気投票30位だったのでダメでした)。何はともあれ当初からかなりの期待馬だっただけに嬉しいと言うよりホッとしたというのが正直な気持ち。次に出した阪神牝馬S(GU)もキッチリ勝利してくれた。今年の引退馬はゼロルパンとゼロアイランド。ゼロルパンも素質馬といわれながら結局はオープン馬になるのがやっとだったか…。 2004年10月14日(木) 今日は14年目から。今年のデビューは「ゼロピンクレディ」「ゼロゲンシジン」「ゼロクノイチ」の3頭。ゼロゲンシジンはあの萩澤厩舎がすごいといってくれた馬だけに非常に楽しみ。ゼロクノイチもやや期待馬。1月、ゼロゼビウスやゼログラディエータ、ゼロファランクスの活躍を見越して基本施設を拡張することにした。2月、ゼログラディエータが共同通信杯(GV)を勝って皐月賞に向けて弾みをつけた。この馬は雨さえ降ってくれれば無類の強さを発揮できる。3月、まずはゼログラディエータが皐月賞トライアルの若葉S(OP)に出走。雨も降ってるし負ける要素が無いと思ってたら惨敗してしまう。本番で勝てばいいのさとウソぶいてみた。スプリングS(GU)のほうのゼロゼビウスは3着に入ってなんとか皐月賞への出走権を確保。ゼログラディエータは朝日杯勝ってるから若葉S負けても大丈夫。次はゼロナナシーが阪神大賞典(GU)に出走。OPに上がっていきなりGUはきついがこのレースはなんと言ってもゼロナナシーの大得意な長距離だ。結果は見事勝つことが出来た。これで悲願の天皇賞・春制覇が近づいた。ちなみにゼロコンバットがデビューしたが2戦目で勝利を挙げた。ゼロコンバットは晩成だからまだまだこれからといった所。4月、ゼロゼビウスとゼログラディエータが皐月賞に挑戦。それぞれ4番人気と5番人気。どうもさえない。結果もイマイチだった。5月、ゼロナナシーとゼロファランクスが天皇賞・春に挑戦。どっちも人気は無い。結果はゼロナナシーが大駆けしてなんと勝ってしまった。ゼロファランクスも4着とまずまず。何はともあれ悲願の天皇賞・春を取れて本当に嬉しいです。次はゼログラディエータがNHKマイルC(GT)に挑戦。今度は2番人気と高め。だが惨敗を喫してしまった。どうも馬体ががれていたようだ。ここは放牧だな。一応書くとゼロゼビウスが日本ダービーに出たが惨敗。6月、ゼロナナシーとゼロファランクスが宝塚記念(GT)に出走。どっちも人気は今一歩か…。それでもゼロナナシーが3着、ゼロファランクスが5着に入ったのはGT馬の意地か?。7月、ゼロゲンシジンがデビュー。グオ〜2番人気でなに惨敗してんねん。でもまあいい、その分ゼロパッションが函館記念(GV)を制したから。ちなみにゼロゲンシジンは3戦目で何とか勝利。早熟馬だけにもたついて欲しくないです。10月、ゼログラディエータがスプリンターズS(GT)に挑戦。しかも堂々の1番人気で雨。この条件で負けるわけが無いということで当然ながら勝った。北原怜那騎手にGT2勝目をプレゼントできたよ。次は毎日王冠にゼロナナシーが出走。距離不足に泣かされて惨敗。ゼロナナシーは続いて天皇賞・秋に出走。これに勝てば春秋連覇だが…。ちなみに天皇賞・秋へはゼロパッションも出走してる。結果はゼロパッションが人気薄ながら僅差の2着と大健闘。ゼロナナシーは距離が短すぎて惨敗。ジャパンCと有馬記念に賭けるとしよう。11月、金も溜まってきたしここで牧場拡張でもしようかな。今回は幼駒育成施設を導入した。さて今度こそゼロファランクスの最後の華になりそうなエリザベス女王杯(GT)。さすがに今回は人気が無いなあ。結果は3連覇を果たすことは出来ずに惨敗だった。ゼロファランクスの時代も終りか…。次はマイルCS(GT)。今回は残念ながらゼログラディエータには都合の悪い良馬場だ。それでも1番人気。結果はやっぱりだめだった。天気を思わず呪ってしまった。ゼロナナシーをジャパンC(GT)に出したのは無謀だろうか?この答えは結果となって返ってきた。結果は人気薄ながら僅差の2着。やはり長距離になると強い。12月、朝日杯FS(GT)で無理を承知で出したゼロゲンシジンが2着と結構いいところを見せた。有馬記念にはゼロナナシーが出走。密かに期待してたが入着がやっとでした。今年の引退馬はゼログラディエータ、ゼロファランクス、ゼロゼビウス、ゼロウォーズ、ゼロマジカルの5頭と多い。ゼログラディエータは惜しいなあ。でもまだゼロナナシーがいるだけマシか。ゼログラディエータは今後種牡馬として頑張ってもらう。ゼロファランクスも期待の繁殖牝馬となるでしょう。 2004年10月15日(金) 今日は18年目から。今年は「ゼロスイケン」「ゼロボクシング」「ゼロトウロウケン」「ゼロジュドウ」の4頭がデビュー。おいらは密かにゼロファランクスの初子のゼロトウロウケンに期待している。その証拠に一昨年と去年は8位という好成績だ。それにしてもおいらが目をつけていた森下利奈騎手はいまやすっかり一流騎手の仲間入りを果たした感じ。今後も彼女をひいきにしつつ緑和馬騎手でも育てるとしようかな。ちなみに他にひいきしてる騎手は嵐三太夫騎手と北原怜那騎手と久留米麗菜騎手っす。1月、ゼロサファーデがデビュー。結果は惨敗。こっちは勝利が遠そうです(3月に勝利)。6月、ゼロテコンドーが愛知杯(GV)を制して今年もなんとか重賞勝ちを修めることが出来た。8月、久々に競り市に参加。またも2億で馬を買った(評価額は1億2000万)。今度はいつだかみたいに1000万下で終わらないだろうなあ。ちょっと心配だが。ちなみに今年の競り市は評価額3億600万とかいうとんでもない高値馬が出ていた。まさに高嶺の花っす。今回は2億使ったとはいえ、おいらの牧場の馬から2頭売って、合計1億1100万(片方が結構高値で売れた)で売れたからそれほど痛くは無い。競り市の後にゼロスイケンがデビューしたが全然ダメダメな馬っす(12月にやっと勝利)。10月にはゼロトウロウケンがデビューしたがこっちも惨敗。でもこっちは3戦目に勝利しただけ希望が持てる。今年の引退馬はゼロテコンドーとゼロアッパレ。 2004年10月18日(月) 今日は20年目から。今年のデビュー馬は「ゼロイージス」「ゼロゼータ」「ゼロサイサリス」「ゼロエアマスター」「ゼロウイング」の5頭。1月、ゼロカラテがデビュー。だがこれはダメでした(5月に勝利)。3月にデビューしたゼロスモウもダメっす(8月にやっと勝利)。と、今年の3歳馬はダメな馬ばかりかと思ったら、ゼロレスリングが孤軍奮闘している。4月に行われたフローラS(GU)を勝ってオークスへの出走権を得てくれた。で、5月のオークス(GT)へゼロレスリングが出走。実績が少ない割には2番人気と高い。が、結果は散々だった。ちなみにゼロボクシングが1年2ヶ月かけてやっと初勝利。6月、ゼロジュウドウが愛知杯(GV)を勝利。9月、ゼロレスリングがローズS(GU)を勝利。秋華賞への優先出走権を得た。10月、ゼロイージスのデビュー戦だったがこれはダメでした(11月に勝利)。秋華賞(GT)はゼロレスリングが出走。3番人気と結構期待できる。が、結果は惨敗。この馬、本番に弱すぎです。そこで主戦騎手を森下利奈に変えて相性のいいエリザベス女王杯(GT)に出してみた。人気は5番人気か〜。さすがにちょっと無理だったか人気通りの着順になってしまった。あと、11月にゼロエアマスターがデビュー。いつものことながら初戦は勝てない。12月、ゼロサイサリスがデビュー。やはり勝てないがこっちは2着だからマシか。今年の引退馬はゼロトウロウケンとゼロジークンドー。 2004年10月19日(火) 今日は22年目から今年のデビュー馬は「ゼロアビス」「ゼロカオス」「ゼロガイア」「ゼロストライク」「ゼロデュエル」「ゼロブリッツ」の6頭。2月、ゼロライジングがやっと初勝利。3月、ゼロノーベルとゼロビクトリーがデビュー。だがゼロノーベルはダメダメ(5月に勝った)、ゼロビクトリーは惜しくも2着(2戦目で勝った)。あと、ゼロドラゴンが弥生賞(GU)を勝って皐月賞への出走権を獲得。しかも4連勝だ。4月、ゼロドラゴンが皐月賞(GT)に挑戦。4番人気か…まあ捨てたもんじゃないな。結果は凄く惜しい2着。まあいい、日本ダービーは取らせてもらうとするか。5月、日本ダービー(GT)にゼロドラゴンが出走。今度は2番人気だ。だが結果は頭にくるほど惨敗。9月、ゼロデュエルがデビュー。久々で初戦勝利を勝ち取った。あと、ゼロドラゴンが神戸新聞杯(GU)を勝って菊花賞への優先出走権を得た。10月、ゼロカオスがデビュー。あと、資金に余裕が出来たので獣医施設を導入した。これで一通りの施設は導入できた。あとはこれらを最高段階まで拡張すればEDだ。あと、ゼロドラゴンが菊花賞(GT)に出走。2番人気だったが距離が長すぎたせいで3着に終わった。あと、ゼロデンドロビウムが武蔵野S(GV)を制した。このゼロデンドロビウムはダートに滅法強いようだ。11月、ゼロブリッツがデビューしたがこれは惜しくも負け(翌年の1月に勝利)。12月、ゼロデンドロビウムが伸び盛りなのでここで大レースの東京大賞典(地方GT)に出してみた。だが、やはりまだGTは早すぎたか…。4着に終わってしまう。今年の引退馬はゼロジュウドウ、ゼロエアマスター、ゼロサイサリスの3頭。 2004年10月20日(水) 今日は24年目から。今年のデビュー馬は「ゼロサンドロック」「ゼロヘビーアームズ」「ゼロシェンロン」「ゼロクロスボーン」「ゼロダブルゼータ」「ゼロアレックス」の6頭。ちなみに今回からはいちいちデビュー戦は書きません。2月、観光施設を拡張。3月、ゼロローズがチューリップ賞(GV)を制覇。4月、桜花賞(GT)でゼロローズが2着。5月、ゼロデンドロビウムは種牡馬としても大人気。お陰で結構金が入ってきた。後、ゼロシャイニングが兵庫チャンピオンシップ(地方GV)を制覇。後、幼駒育成施設を拡張。6月、ゼロシャイニングが名古屋優駿・東海ダービー(地方GV)を制覇。7月、ゼロシャイニングがジャパンダートダービーで惜しくも2着。ゼロアビスがマーキュリーカップ(地方GV)を圧勝。8月、獣医施設を拡張。9月、ゼロシャイニングがサラブレッドチャレンジカップ(地方GV)を制覇。後、ゼロローズがローズS(GU)を制覇。ゼロシャイニングがダービーグランプリ(地方GT)を制覇。10月、ゼロガイアがクイーン賞(地方GV)を制覇。後、種牡馬繁養施設を拡張。12月、ゼロクロスボーンがフェアリーS(GV)を制した。今年の引退馬はゼロシャイニング、ゼロノーベル、ゼロブリッツ、ゼロビクトリー、ゼロストライク、ゼロカオスの6頭。ゼロシャイニングが早くも引退したのが痛いなあ。 2004年10月21日(木) 今日は26年目から。多分今日中にはEDを迎えれそうです。ということで今年のデビュー馬は「ゼロネロス」「ゼロクスィー」「ゼロシルエット」「ゼロブイツー」「ゼロマタドール」「ゼロジョンブル」の6頭。1月、緑和馬騎手が新人の敦賀比呂騎手を紹介してくれたので彼も少し使ってみるとするか。4月、ゼロマーメイドが桜花賞(GT)を制覇。ゼロガイアがアンタレスS(GV)を制覇。5月、ゼロアビスが東海S(GU)を制覇。あと、幼駒育成施設を再拡張。これであと2箇所。8月、獣医施設を再拡張。これであと1箇所。8月、ゼロガイアがブリーダーズゴールドC(地方GU)を制覇。ゼロクスィーが小倉2歳S(GV)を制覇。9月、ゼロマーメイドがローズS(GU)を制覇。10月、ゼロクスィーがエーデルワイス賞(地方GV)を制覇。そして、いよいよ最後の再拡張になる温泉施設の再拡張に入った。完成は3週間後。そう、あと3週間破産さえしなければEDです。だがその前に…。11月、ゼロマーメイドがエリザベス女王杯を制覇。そしてゼロアビスがなんと13番人気のジャパンCダートを制してしまった(あのガハハ親父が久々に出たよ(笑))。ちなみにゼロガイアも2着(こっちは2番人気)に来たのでまさに1・2フィニッシュ。今年は最優秀3歳馬にゼロマーメイド、最優秀ダートホースにゼロアビスが選ばれた。そして日記ではこれが最後となる今年の引退馬はゼロアビス、ゼロガイア、ゼロサンドロック、ゼロバスターの4頭。ゼロアビスは本当においらの予想以上の活躍でした。 |
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