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スーパーロボット大戦IMPACT

バンプレスト 2002/3/28発売
個人的評価 64点



2004年7月17日(土)

 今回はまたまたPS2からスパロボIMPACTをチョイス。BBSの常連様の送り狼氏の話だと100面くらいあるとか…しかもゲームのパッケージの裏にもしっかりと100面に迫るボリュームと書かれちょる。あ〜目まいが…。とにかく挫折するかもしれないが取りあえずレッツプレイ。あ、そうそう、今回は熟練度をしっかり取るためある程度は攻略本を頼らせてもらいます(だって、隠し面があれらしいんですもの…)。
 最初は「第1話 飛竜乗雲」。WS以外では初登場のガンドールが何気にいい感じです(ちなみにダンクーガの曲はWS版と違ったりする)。葉月博士も何気にいい味出してる。1面はノリスのグフカスタムも厄介だが、ゴックの目が粒子砲がなんとなく嫌です。これを連発で食らったらアルトやダンクーガといえどたまったもんじゃないっす。この面の主力はアルト、ダンクーガ、ガンドールで攻めれば何とかなります。シローのEz−8の180ミリキャノンやバーニィの奇襲もよさげ。クリスははっきり言ってイマイチ…まあ援護が使えるからまるっきりイマイチでもないが。それはそうとシローは喋る作品ではこれが初ですが、かなりいい味出してます。「銃身を焼き尽くすまで打ち続けてやる!」とか「倍返しだぁぁ!」がおいら的にはお気に入り。ノリスは削ってから熱血付きの「弾空砲、フォーメーションだ!!」で葬ってやった。
 次は3つの面を好きな順番に選べる。取りあえずグレートマジンガーをとっとと仲間にしたいのでまずは「第2話 ファイヤーオン」から。まず結果から言うと、この面の熟練度をゲットできなかったっす。5ターン以内に敵全滅がどうしても無理でした。グレートマジンガーは序盤としてはダンクーガに次いで使える戦力かもしれない。ここは名前付きの敵がいないだけに熟練度を狙わなければ楽勝です。ただ、途中でゴック6機が増援で出て来るのに注意したほうがいいかも…。
 次は「第3話 黒鉄の城」。ここでは一気に3体のロボが手に入る。でもダイアナンAは飛べないだけに修理ユニットとしては弱いかも。ボスボロットは序盤の貴重な補給要因なので結構重宝する。マジンガーZはグレートとの合体攻撃も使えるし、単体でも十分強いほうです。ここで出てくるのは機械獣とグールに乗るバケモノ…じゃやなった、アシュラ男爵です。グールは削ってから熱血付き弾空砲フォーメーションとガンドール砲の餌食にしてやった。
 次は「第4話 3つの心」。タイトルで分かるとおり、ここはゲッターロボが参戦です。ゲッターは序盤は必中も熱血もまだ覚えてないせいか若干使いにくいです。でもこれらを覚えると当然使えるユニットになるのでここは辛抱して育てるべし。ここではメカザウルスとかがメイン。初期のザコはまあ余裕でしょう。でも敵の援軍のメカ白骨鬼×3とヒドラーの乗るメカ鉄甲鬼(なんでヒドラーが乗ってるんだ?)が序盤にしてはかなり手強いです。ヒドラーは中々倒すことが難しいけど(取り逃がしやすい)、ギリギリまで減らしてから断空砲フォーメーション又はゲッターチェンジアタック+ガンドール砲又はリボルティングステーク(スクエアクレイモアでも可)で何とかなります。
 次からは少しの間面を選べません。ということで「第5話 『男らしく』で行こう」。ここはナデシコメンバーの顔見せ興業です。この面々が仲間になるのは多分まだ先なんでしょう(GBA版のAみたいに…)。で、最初はバカ…じゃなかった、ダイゴウジガイのエステバリスしかいない。しかしこれはイベントで動けなくなってしまう。で、ヤマダ…じゃなかったガイが死ぬとゲームオーバーになってしまう。とりあえず本隊が来るまではなんとか耐えてくれるので本隊が来たら信頼で回復&2〜3機をガイのほうに回そう。あ、そうそう、アキト機がやられてもゲームオーバーだが、アキト機はまず落ちることはないでしょう。ところで、おいらはナデシコはよく知らんのですが、ユリカってズバリプーですか?(ファンの方マジでゴメン)。ちなみにここでグラビティーブラストのデモが見れたりする。で、本隊の登場と同時にブッチャーとかいう新勢力の敵が現れる(こんなのいたな〜)。で、その後ザンボット3が味方で出てくる(そういやこいつらしゃべる作品で出たのってこれが初じゃないのか?←PS版第4次Sでは何故かこいつらしゃべらんかったし)。で、ザンボット3の出現と同時にナデシコとエステバリス全機が撤退してしまう。ザンボット3はほっといてもいいとはいえ、最初は孤立してるので加速でも使ってとっととこっちがいるほうに合流してしまったほうがいいです。ブッチャーのバンドックはグールやメカ鉄甲鬼と同じ要領で大丈夫(バンドックは今までのスパロボほどの体力は無い)。ただし、MAP兵器は強力なので注意。ちなみにブッチャーのお供のザコは基本的には弱いが射程が長いのが多いのでそこだけ注意。火星ロボは意識するほどの敵じゃないでしょう。この面のクリア後、ダンクーガと一緒にマジンガーチームかグレートマジンガーチーム&ボスボロット(これだけは強制。ほ…補給要因が…)どっちかを宇宙にいるブライトの元に送ることとなった(おいらは後で楽したいのでグレート(&ビューナスA)を宇宙に送った)。それにしてもグレートやダンクーガはこっちのメインだっただけにここで失うのは痛いなあ。
 次も面選択は無し。ということで、次は「第6話 舞い上がる翼、舞い降りた翼」。切に願う、新戦力くれい。この面はスパロボ恒例となった打ち上げ防衛面。5分ってことは5ターン守れってことね。ここでの強敵はノリスのグフカスタムとゴック×5。これ以外苦連する要素が無い面です。まずゴック×5はゲッター3で何とかなる。途中、デブッチャー(いやブッチャーか)が横槍入れてくるのでとっとと撤退してもらおう。ちなみに今回は撤退(かってに撤退した場合はNG)でも熟練度が上がるようだ(といっても実質1ターンでHPをかなり減らさないといけないからあらかじめ出現位置を予測くしないと辛い)。あ、そうそう、今回のバンドックは若干だがHP上がってるので多少の注意を要するかも…。ブッチャーが撤退すると無事打ち上げは成功となる。だが、この時ザンボット3もブッチャーを追うために戦線を離脱してしまう。またも戦力ダウンか…。何はともあれ、あとは残存勢力を潰せばいい。で、ノリスだが、ゲッター3をおとりにして湖に引きずり込むという手もある。それにしてもこの面はイベントが多い。6ターン目には味方の増援が現れた。しかも戦艦1艦に忍者みたいな機体3機と減った分の戦力分が一気に増えた感じ(レニーちゃんがちょっぴりプリチーやの〜(爆))。ただ、戦艦だけは自分で扱えないみたいだ。それにしても竜の次は折鶴型戦艦とは…(なんか今回はキワモノ戦艦が多いな…)。あ、そうそう、味方の援軍と同時に敵の援軍も来たんだっけ(敵も忍者みたいや…)。あれ?敵を全滅させてもクリアにならない。バグか?と思ったら違った。その後の敵のターンにしっかりと敵(忍者野郎)の増援があったや。まあ忍者軍団など物の数じゃないっす。と思ったらなんか変なのがまた現れた。飛影とかいう奴だ。しかも第3次にでてきたシカロク並に無口だ(笑)。で、ロミナ(エルシャンクの艦長)が言うに味方らしいが…。なんだかレベル81もあるし…。だが、ここでか飛影は本格参戦しないようだ(したら凄く強そうだったのに…)。さらに次のターンでは爆竜と合体するし…。で、これらを平らげたらやっと第6話もクリア(長かった〜)。といったところで今日は終り。

2004年7月18日(日)

 今日は「第7話 来訪者、彼方より」から。前の話の終りでGガンやらライディーンやらダンバインやらダンガイオーやらの話などが出てきたが(多すぎて収集つかんなあ…)、Gガン系はどうやらこの地上編で出てくるみたい。早くでてこ〜い。それはともかく、ここからはまた4面ほど好きな順番からプレイできる。参戦するユニットは大体地域名で想像がつくから好きなところからプレイすると良いと思います。とりあえず上記の面を選んだのはそりゃダンバインをとっととこっちに加えたいからに決まっている。ここでの熟練度UPはガラリア以外の敵を全滅とわりと楽なので是非とも狙ってみよう。で、最初は多数のドレイク軍相手にショウのダンバインしかいないので相当きついです。いくらショウの能力が優れてても乗ってるのがダンバインじゃきつすぎです(ダンバインのHPはドラムロより低い)。で、3ターン目にやっと本隊登場。今回はマジンガーZ&ダイアナンAは強制出撃です。本隊さえでればしょせんドレイク軍なんて敵ではない(オーラバリイアがちょっと嫌だが)。で、3ターン目の敵ターンにはデスアーミーとアインストとかいう軍団が現れる。デスアーミーってことはひょっとして…ひょっとして、Gガンの面々が出てくださるのですか〜!!。噂をすればほら、シャイニングガンダムにノーベルガンダムにさらにマスターガンダムまでもが現れてくださった。でもあのお方、東方不敗マスターアジア様(相変わらず様付け)は何となく敵になる気がする。なにはともあれ少なくてもドモンはエース確定♪。そりゃそうとGガン系のテーマが今までのスパロボと違って後期のOPになってるや。あとアレンビーのノーベルガンダムは相変わらず怪しいのひと言。でも彼女が最初から味方なのって珍しいな。で、アインストこそそれなりに強いが、デビルガンダム軍団ははっきり言って弱いです。でもデスアーミーはすぐに撤退してしまう。と同時にマスターアジア様もそれを追いかけて撤退する。でもドモンとアレンビーは今後もガンドール隊と行動するのでご安心を。で、最後までガラリアを残したのでガラリアも仲間に加わってくれる。オーラバトラーは1人でも多いに越したことはないからね。
 次は「第8話 目覚めよ勇者」を選択してみた。どう考えてもこれはライディーンを手に入れれそうだし。で、最初はブルーカー1機。これだけで妖魔帝国や宇宙海賊にかなうわけがないのでおとなしくしてよう。2ターン目で本隊が到着。で、その次のターンにライディーンも参戦。あ、ライディーン系のテーマ曲が今までと違うや。で、ガンテはシャイニングフィンガー+スクエアクレイモアで滅殺してやった。それにしてもシャイニングフィンガー…相変わらず良すぎです〜。なに、この面は余裕でした。しかし熟練度UPの機会を逃してしまった。この面はいったいどうやってあげるの?
 次は「第9話 CROSS FIGHT!」。ここでは前の面でも顔見せ程度で出てきた宇宙海賊バンカーが相手だ。この面はビルがたくさんあるせいで異常に見にくい。おいら的にどうもこの立体構造は余計な気がするんだが…。まあこれは総評で書くとして、2ターン目に味方の増援が現れる。ダンガイオーとかいういロボだ。おいらはこの作品はようしらんが…。でも強さのほどは確かなようです。しかもパイロットが4人なのでコンバトラーVみたいな使い方が出来るのが強み。ここではなんと言ってもギルのブラッディTが厄介。しかも体力あるくせに倒すとブラッディUになんかになりやがる(2機分あわせてHP48000なり)。勘弁してくれ。ちなみにおまけの百鬼帝国のメカも敵増援で現れるがこんなのに手こずるわけがない。ブラッディUは倒すのが難しいが何とか撤退させずにがんばって倒してみてくれい(おいらは熱血つきゲッターチェンジアタック+スクエアクレイモアで葬ってやった)。といったところで今日は終り。

2004年7月19日(月)

 今日は「第10話 失われた忍者伝説」から。タイトルからしてもあの忍者チームがメインの話だろう。飛影なんか出てくると凄く助かるんだが…(滅茶苦茶強いし)。で、この面は忍者な面々だけは強制出撃だが、彼らが孤立してるので急いでそこに駆けつけるべし(ダンバインとかだと加速と集中があるのでおとりに使える)。序盤はたいしたこと無いが3ターン目の敵ターンにスケルトン(イルボラ)という強力な機体が現れるので要注意。で、4ターン目、おっ飛影じゃん♪。はっきり言って相変わらずバケモノじみた強さです。次のターンでまたも合体した。今度は黒獅子だ。レニーちんの機体じゃないのが残念(次に期待♪)。でも前の時も思ったが、ひょっとして合体しないで飛影単体の方が強いんじゃないのか?(攻撃力は確かに凄いが…)で、スケルトンだが、やたらかわすわ攻撃力が高いわ切り払いはあるわでとても熟練度が取れなさそうだったが、直前にセーブして何度かやり直したら何とかなりました。で、結局はギリギリまで減らしてロミナの脱力×2&熱血ゲッターチェンジアタック&スクエアクレイモアで何とかした(こればっか)。ちなみにスケルトンを倒す(又は撤退する)と雑魚も撤退してしまう。で、この後ダンガイオーチームは化物…じゃなかった、ターサンとかいう(ようするにダンガイオーチームのボスだ)のに召集されて宇宙に戻ってしまう(う…また戦力ダウン…)。ついでに顔見せだけだがエクセレン初登場。
 次は面選択出来ないで、「第11話 二人のニュータイプ」。なんかタイトルからして素晴らしいのが加わりそうt思ったらやっぱり♪。カミーユがスーパーガンダムで参戦してくれた。ああ、やっとMS系もまともなのが加わったよ(なんせMS系の主力はEz−8だけだったし)。とはいえ最初はカミーユだけなので敵との交戦は避けましょう。最初の主だった敵はノリスのグフカスタムくらい。今さらとか油断してたら今回のノリスは異常なほどにかわしてくる。しかも今のジオンは旧ティターンズ製の機体(こっちの世界ではすでにティターンズはいないようだ)がいたりする。その証拠に4ターン目にはギャプランが数機援軍で出て来る。でもこのうちの1機のロザミアが乗ってるのがカミーユの説得で仲間になってくれる。だが、2度目の敵援軍でアイナのアプサラスUが現れる。MSしかいない割には中々ヘビーな面です。だが、嫌なことばかりじゃない。アイナが現れると同時になんと、アムロがリ・ガズィで味方援軍として現れる。今の地点ではリ・ガズィは非常にありがたい。とはいえアムロは恐らく孤立した状態なのでとっとと本隊のほうに向かわせよう(さもないとアプサラスの餌食になる)。で、さらに予想外の味方の援軍の飛影が現れた(まさかこの面で現れるとは…)。で、今回も当然合体するが、今回も黒獅子となのが残念。で、アプサラスUだが、削り役はロザミーのギャプラン(この面のみHPが13600もあるのでちょっとの攻撃じゃビクともしないため)か獣魔が適任かと思います。とどめは…無理!!。いろいろと手を尽くしてみましたがどうやってもアプサラスUを仕留めることが出来ませんでした。で、ここでシーン2も終りだが、お次はどうやらコンバトラーVが出るっぽいね。あれが出たら心強いな。
 次からはシーン3「第12話 出撃、超電磁ロボ」。シーン3は最初は面セレクトはないようだ。ここではタイトル通りコンバトラーVが参戦する。この面は基本的に南原コネクションの上で戦っていれば特に苦労はしなさそうです。強敵はガルータのグレイドンとアルフィミィのベルゼイン・リヒカントといった所でしょうか?リヒカントは熟練度に影響しないようだしとっとと撤退をしてもらいましょう(はっきり言って凄く強いです)。それにしてもアインストが増援で出た後のアインストとガルータの連中に挟まれるのははっきり言って辛いです。おいらは取りあえず片方をダンバインをおとりにして足止めしてもう片方を瞬滅させてもう一方をゆっくり料理してやった。関係ないがアルフィミィの喋り方が無茶苦茶嫌なんですけど…。グレイドンはいつもと同じ方法で仕留めた(これのせいでゲッターの3人組のレベルが飛びぬけて高くなるわけだが…)。この面である程度コンVの武器を改造しておいた(どう考えても使えそうなんで)。
 次からは再び面を選択出来る。「第13話 魂の故郷から」。ここではドットが登場する。でもショウで説得してから倒すと仲間に出来るみたい。今回のオーラバトラー系は今までほど使えない気がするし、まあここは仲間にしてもしなくてもどっちでもいい気もするが…。しかし思うんだが、いつものこととはいえ何故ドットは同じダンバインに乗ってるのにHPがバカ高いんだよ〜(HP24000のダンバインははっきり言って驚異)。お陰で倒すのえれ〜苦労したぞ(ちなみに仲間しようがしまいがどっちにしろ倒さないといけない)。ちなみに仲間になったときは当然ながらダンバインのHPが下がっているわけだが…。で、ここはオーラバトラーの他にアインストグリードとかいう敵も出てくるが、このアインストグリードはIフィールドを装備してるだけに固いのなんのって…しかも射程も長いしさらにMAP兵器まで持っている。でもこいつは水中への攻撃手段が乏しいのでそこをつけば意外と楽だったりする。で、全滅させるとデビルガンダム軍団が現れる。しかもデビルガンダム軍団に寝返った東方不敗マスターアジア様までいる(これは予想できた)。でもマスターガンダムは出現した2ターン後で撤退してしまうのであらかじめそこに味方ユニットを配置してないと倒すのは無理。いや、あらかじめ用意していてもかなりの強敵です(なんとHPが36000もある)。まあ一緒に出て来るデスネイビーやデスバーディは余裕でしょう。ということで今日は終り。

2004年7月23日(金)

 今日は「第14話 強襲」から。ずばりここは敵は2ターン目からでないと出てきません。一番の強敵はガトーですが、ギニアスのザンジバルも意外と侮れません、アイナのアプサラスUはシローで倒すと後でいい事あるかも…(ちなみにシローでアイナのアプサラスUを落とすとシローは少しの間戦線離脱してしまう)。とにかくガトーのGP−02は気力が110以上だとアトミックバズーガを撃ってくるという暴挙にでるので危なくなったらロミナの脱力でも使って防ぐしかないです。熟練度UPはガトーの撤退(ターンによる撤退はNG)、撃墜だからそれほど難しくもないでしょう。ザコのほうは長射程のザメルに気をつけましょう。ギニアスのザンジバルは倒すのは不可能に近いので素直に撤退してもらいましょう(コンVとアルト辺りの武器でもフル改造してればひょっとしたら…)。他は所詮ザコです。まあガトーにさえ気をつければ楽な面でしょう。といったところで今日は終り。

2004年8月1日(日)

 約1週間半ぶりのスパロボIMPACT。如何せん暑くてこの手のゲームをやる気が起きなかったというのがありました(あと熟練度が中々取れなくてやる気なくしたと言うのもある)。今日も激暑だが、まあそろそろやらないと内容が忘れそうだし、スローペースでもやっとくとしよう。
 ということで今日は「第15話 僕は僕、君はミレーヌ」から。初期の敵は問題ないでしょう。ここでの熟練度UPは人質3人を倒さないでさらに5ターン以内に決められた3つのピラミッドを破壊すると結構ヘビーです。加速をフル活用しましょう。5ターン目で出て来るミレーヌは倒すのはほぼ不可能なのでとっとと撤退してもらおう。でもプルのキュベレイMKUは倒さないといけない。でもまあ後で仲間になることだしいいとするか。ちなみにプルはこの面の熟練度UPの条件を満たしていると出て来るしここで倒さないと後に仲間にならないようだ。ちなみキュベレイMKUはHP17000しかない(このゲームのボスキャラ級としては少ないいほうです)しそれほど手強くはないです。あと、ミレーヌの登場と同時に万丈のダイターン3が味方に加わる。それにしてもミレーヌとやらはある意味びみょ〜なキャラやね。あの女の姿で腹から火炎だす様は妙である。ちなみにクリア後、魂の故郷からで条件を満たしているとドットが次の面から戦線に加わってくれる。さらにシローも戦線に復帰する。
 次は「第16話 異変」。いよいよ当初の目的地のジャブローへ。この面の熟練度アップは東方不敗マスターアジア様をお倒しにならなければならない。ちゅうか滅茶苦茶きついです。しかもシャイニングガンダムはまだ強いから良いにしても、あまり強くないノーベルガンダムが強制出撃なのが痛いです。で、4ターン目に無敵の飛影がやってきたが、次のターンに例の如く合体。ちなみに今回は熟練度UPは断念しました(師匠の底力は半端じゃないっす)。ちなみに5ターン目の敵ターンにマスターアジア様とドモンが戦線離脱。変りにシュバルツブルーダーのガンダムシュピゲールが参戦したが、取りあえずこの面限りらしい。残りのアインストシリーズやデビルガンダム軍団も結構手強いので油断なんかして足元を救われないように。といったところで今日は終り。

2004年8月8日(日)

 またまた1週間ぶりのスパロボIMPACT。何故かスパロボって1度やる気が失せるとゲームプレイ間隔があいてしまうっす(逆にやる気バリバリモードのときは凄く進むんだが)。まあ水曜日からはお盆休みに入るし何とか進めれるでしょう。てことで今日は「第17話 絶対零度の罠」から。前の面で一部のメンバーがバイストンウェルルートに行ってしまい戦力が大幅ダウンした(よりによってレニーちんまで〜(涙))。で残ったメンバーをパイロット名で書くと、葉月、ロミナ、万丈、豹馬(&コンVメンバー)、甲児、洸、キョウスケ、さやか、マイク、バーニィ、ロザミィ、神宮寺、ドット、ガラリア、以上です。こりゃダイターン3とマジンガーZとアルトアイゼン辺りで何とかするしかないか。この面はドットやロザミィやガラリアを仲間にしてるかどうかで難易度が多少は変ってくる。熟練度アップは暗黒大将軍の撃破だが、まあ何とかなるでしょう。それにしても1面以来の獣戦機隊基地が舞台です。懐かし〜。今回も例の如く飛影が援軍で出てきます。なんかこういつも出てくると有難みと言うものが無いなあ。で、今回はレニーちんとジョウはバイストンウェルにいっちゃったので無条件にマイクの機体との合体となる。機械獣や戦闘獣軍団は問題ないでしょう。だが暗黒大将軍だけはかなり強いですので要注意です。留めは熱血超電磁スピン&熱血スクエアクレイモアで決まり。敵全滅後にベガ連合軍が増援で現れるがデュークとマリアがグレンダイザーと何故かアフロダイAにのって登場。後半戦は水が凍るので進軍が楽になります。ズリルのマザーバーンは撃破はやろうと思えば何とか出来ます。後半もズリル以外は特に強敵はいないので楽勝でしょう。ちなみにグレンダイザーは強力な技ですら小ENで出せるので非常に使い勝手がいいのでガンガン改造して上げよう。
 次はからは2面ほど好きな順に回れる面、ということでまずは「第18話 皇子、最後の賭け」から。ここの熟練度はシャーキンをライディーンで倒すだから簡単でしょう。ということでドローメはライディーンで倒させて洸の気力を上げましょう。で、今回も4ターン目で飛影が登場(だが敵も援軍登場)。次のターンで合体。この面もシャーキン以外はこれと言った強敵はいないが油断すると犠牲者が出るのでこまめの修理が望ましい。シャーキンに対してはHP4000以下くらいにしてから熱血+ゴッドバードを使えばOK。この後なんとシャーキンとライディーンの決闘シーンのムービーが見れる(これは今までのスパロボではなかったんじゃないかな)。
 次は「第19話 戦いの風の中へ」。この面はミーアとガルータという強敵がいる上に南原コネクションに侵入を許してもゲームオーバーです。もっともこういう面は経験&金稼ぎはやりやすいのが相場ということでここで少々全滅プレイといきますか。ちなみに今回は飛影は出てきません(そうそう出られてもな〜)。ここでの熟練度獲得はガルータを倒すことだが熟練度獲得は割りと厳しいです。ここはダイターン3やグレンダイザーみたいな統率をもつものにとどめを刺させよう(相方はアルトアイゼンがベスト)。
 次は「第20話 水のひとしずく」。久々のシャイニングガンダム登場です。あとこの面のみガンダムシュピゲールも味方として登場します。最初はデスバーディが相手だが、川の中に潜っちゃえばデスバーディは攻撃不可能になるので余裕です。この間にドモンかシュバルツどっちかの気力を上げましょう(均等に上げてもいい)。初期の敵を全滅させるとマスターアジア様とデビルガンダムとアインストシリーズが敵の援軍で現れる。このときイベントでシュバルツが大ダメージを受けてしまうので回復を忘れずに。この面の熟練度アップはマスターアジア様の撃破だが、今回はデビルガンダムを倒さない限り撤退はない…が、さすがはマスターアジア様というべきか、凄く強いです(レベル61もあるし…)。無理だと思ったらとっととデビルガンダムを倒してしまおう。で、デビルガンダムだが、正直言ってマスターガンダムに比べたら弱いが、HPが半分になったら1回だけド根性を使うのでそこだけ注意。ただ、この時最強の助っ人の飛影が現れるのがありがたい。デビルガンダム相手に楽したければここで爆竜と合体させない手がある(要するに飛影が出る前にあらかじめ爆竜を戦艦に帰還させる)。この後アルフィミが出てきたからてっきり戦わされるかと思ったがそれは無くて安心した。しかもバイストンウェルに行ってしまった仲間も帰ってきたしめでたしめでたし。いや、全然めでたくね〜よ。なんせ主力になると思われたグレンダイザー(&ついでのライディーンとマリアのアフロダイA)がまた宇宙に行ってしまうし(あとエルシャンクも)。と言ったところで今日は終り。

2004年8月12日(木)

 今日は「第21話 嵐の中で輝いて」から。ノリスを仲間にしたければバーニィを出撃させる必要がある。アイナはどっちにしろ仲間になるから問題はない。この面の熟練度UPはエルシャンクが5ターンダメージを受けないことと一見楽そうで実は辛い。援護防御を使えるキャラを出したいが、エルシャンクは今回は中立扱いなのが痛い。4ターン目の敵ターンに久々のザ・ブーム軍が敵の援軍で出てくるが、エルシャンクが離脱するまでにこいつらはエルシャンクに攻撃できるまで届かないので無視しましょう。だが5ターン目に飛影が登場して状況は少しは好転してくれる(今回は出ると思ったよ)。それと同時にエルシャンクはワーム航法とかいうのを使って宇宙に行った。さらにそれと同時にアイナのアプサラスUが敵援軍で来たが慌てることはない。なにせ条件を満たしていればシローの説得で仲間になってくれる。ノリスも同様にアイナとバーニィの説得で仲間になる。残りは所詮は烏合の衆なのでとっとと瞬殺してやろう。
 次は「第22話 気が付けば『お約束』」。ここは久々のナデシコ軍団の登場です。前半は8ターン目までにナナフシを破壊するだが、これは特に問題ないと思います。ちなみに3ターン目にガンドール隊の地上ユニット軍団が味方増援で現れるが、今回は全員強制出撃なのである意味注意が必要(役立たずも中にはいるんで)。この後は地上編では初登場のギャンドラーの登場だ。ここではグローバインを撃破すれば熟練度がアップする。取りあえずユリカあたりの脱力でもグローバインにぶちかましてやろう。その次のターンにはガンドール隊+5機、そしてグローバインが撤退する前に飛影…じゃなくて今回はなんと新顔のマシンロボ軍団が現れる。ちなみに今回は熟練度を逃してしまった(だってグローバイン2ターンで撤退するんだもん)。ちなみにマシンロボ軍団は飛影と違ってこっちで操作できるが飛影同様1話で抜けるのが残念。1話で抜ける彼らに経験値を与えるのもなんだが、ここは彼らの戦いぶりをじっくり堪能しよう。なんかこの面は新顔だらけ(ナデシコメンバーにも一部新顔がいたもんで)の面だった。と言ったところで今日は終り。

2004年8月13日(金)

 次からは3面ほど好きな順番で回れる。ここはとっととゲッタードラゴンを手に入れたいので、今日は「第23話 Gの咆吼」から。久々の早乙女研究所であります。ゲッターGは数ターン後じゃないと出動できないが、この面からテキサスマックが仲間になる。まあ多少はありがたいが…(せめてネオゲッターのテキサスマック仕様ならなあ…)。熟練度UPは援軍で出て来るブライ大帝の撃破だが位置もの要領でやれば全然問題ないです。まあ百鬼帝国相手だし今回は楽できます。って、よりによってレニーちんを集中攻撃してんじゃね〜。ということでおいらの逆鱗に触れた百鬼帝国は杭打ち機(アルトアイゼン)やゲッター線の餌食にしてやった。あ〜そうそう、今回は珍しく飛影は無し。ということで今日は終了。尚、この後はテレビはオリンピックを見るためにふさがるのでオリンピックが終わるまでスパロボIMPACTはお休みします。

2004年8月30日(月)

 久々のスパロボINPACTっす。え〜と…今日は「第24話 裏切りのコレクター」から。ここではシャア専用ザクUとG−3ガンダムという改造したらとんでもなく強くなるユニットが手に入る(実際使えるのは第27話から)。だからこそここを選んだんだが。ということでバーニィとクリスは絶対に出撃。バーニィは今回は中々役立つんだが(おいらのプレイじゃバーニィはまさにエース級だったりする)クリスはちょっと…。でもG−3のためだ。ここはガマン(その代わり次の面以降はクリスには戦艦のオブジェにでもなってもらうか)。え〜と、この面はズバリ楽です。熟練度を取るのも今までの要領で余裕ですし。ただ、繰り替えすが、例の2機を手に入れたければ敵の10ターン目を終えるまではクリアしちゃいけない。ここの主だった敵はベンメルだが、取るに足らないほど弱い。と言ったところで今日は終り。

2004年9月4日(土)

 またも日にちがあいてしまったが、実は「大将軍ガルータの悲劇」で全滅プレイして金稼ぎしてたっす。お陰でレニーちんの鳳雷鷹の武器をフル改造&運動性もある程度UPできたよ。後はボチューン(地味に最強クラスのオーラバトラーだったりする)の武器と運動性のUPもしておいた。ということで今日は「第25話 コマンダーの遺産」から。ここはなんと言ってもあのいや〜なイルボラが出て来る。こいつ、底力はあるわ逆恨みはあるわスケルトンの性能はいいわで本当に嫌になる。しかも熟練度UP条件がスケルトンの激はというのがまた嫌だ。ここは底力が発動する寸前まで減らしてダイターン3の熱血サンアタック&アルトアイゼンの熱血スクエアクレイモアで倒してやった。あと、ミレーヌも出てくるがこんなのはザコです(でも相変わらず美人やの〜(爆))。さらに飛影まで出てくるだけに楽な面です(イルボラ以外はだが…)。…てこら飛影!!、ガンドールに収容してる爆龍と合体するなよ〜(レニーちんの鳳雷鷹と合体するように仕向けたのに〜)。
 次は資金稼ぎにお世話になった「第26話 大将軍ガルータの悲劇」。まあ今までのスパロボでもお馴染みの話ではあります。だが、いつだかみたいにガルータとオレアナが同士討ちなんてことはやんないです。というのも今回はオレアナを倒さないとガルータ出ないし。ということでまずはオレアナとミーア。それにしてもオレアナの声はいつ聞いてもド●ゴンボ●ルの孫悟●にしか聞こえん(まあ同じ声優ではありますが…)。それはともかく、この面はまずコンV1機で戦わないといけません。で、しばらくするとガンドール隊が到着します。で、まずはミーアだが、乗ってる機体がマグマ獣デモンだけに弱いです。オレアナは長射程武器が厄介なくらいでなんの特殊能力もないしどうってことないです。で、オレアナを倒すとなんと、ガルータ登場のムービーが!!。これも今までのスパロボではなかったですねえ。ガルータは頑固一徹の技能を持ってるだけに厄介です。だがまあ前の面のイルボラに比べたらそうでもありませんが…。熟練度UPはコンVでガルータに止めを刺せばOKだけに楽です。といったところで今日は終り。

2004年9月5日(日)

 今日はある程度進めたいが果たして…。ということで今日は「第27話 戦場は、大空高く」から。ここはあまり強くないはずの百鬼帝国軍が相手だが、今回は意外と強いっす。とはいっても10ターン以内に敵を平らげないとゲームオーバーなのがキツイ。さらに熟練度を得るなら7ターンで全滅させないといけない。しかも飛影が出るには出るが6ターン目と遅いのがなんとも…。それに百鬼帝国のロボだけあって体力だけは多い。ここの熟練度は諦めるのも手かと…。熟練度UPさえ目指さなければまあ何とかなる面です。あ、書き忘れてたけど、ダンガイオーがこの面から久々に参戦します。
 次は「第28話 夢の欠片」。久々にナデシコメンバーが参入です。ナデシコの面々はGBAのAじゃどうも使えない印象があるだけに使いたくないなあ(まあAよりは使えるみたいだが…)。で、ここの主戦力は木連の無人メカと宇宙海賊バンカーだ。バンカーというと、ちょっと前に出てきたイルボラに匹敵するほど嫌なギルが相手か…。取りあえずENをよく使う奴は施設の上で戦えばENの心配は無いのですが、熟練度UPはギルの撃破じゃなく6ターン以内の敵の全滅という無茶な条件なんだよねえ。まあここの熟練度UPも狙わなくていいでしょう。どうせ隠しMAPに行くには全面の半分ちょっとを取ればいいんですし。ちなみにギルは今回は撤退しないので安心して資金稼ぎのオカズにでもしてあげましょう。尚、この面は全滅プレイは中々オススメです(資金多い敵が多いし)。後、エステバリスは重力波ビーム内で戦えばENの心配はしなくていいです。まあギル以外はどうってことないでしょう(ブラディTが複数でるので最初はビビるけど)。ここでやることは兎に角ダンガイオーチームのレベル上げっす(でも第3部に反映されるかどうかは知らんが…)。尚、この面からアキトとアカツキ(こいつ嫌い…)以外のナデシコメンバーが加わる代わりにダイターン3が戦線を離脱してしまう(よりによって主力が…)。が、この面が終わったらまたもナデシコメンバーは宇宙に行っちまったよ〜。せ…戦力が…。
 次は「第29話 アクシズの使者」。ここの強敵はグレミーのバウとヤザンのハンブラビだが、ヤザンは所詮オールドタイプなので多少手強い程度。問題はグレミーだろう。熟練度さえ考えなければグレミーは撤退しやすいだけに楽勝なんだが、熟練度を上げたいならそのグレミーの撤退のしやすさがネックになる。あと、キュベレイMKU数機も多少嫌だ。とはいえ熟練度さえ狙わなければそれほど辛い面じゃないです(飛影もでるしなあ)。ちゅうことでグレミー以外は空魔とアルトアイゼンとG−3ガンダムの餌食にしてやった。尚、バウンドドックはMAの時は地上に降りて密着して戦えば楽勝です。と言ったところで今日は終り。

2004年9月11日(土)

 今日は「第30話 グリプスの亡霊」から。あ、書き忘れてたけど、29〜32話は自由選択制ね。ちなみにこのグリプスの亡霊をアクシズの使者より後に選ぶとサイコガンダムが手に入る。もっともその前にサイコガンダムをカミーユ倒す必要があるわけだが…。この面はティターンズ製のMSばかり出るが、いずれも弱点ありありのMSばっかなのでどうってことないでしょう(おいらから言わせればジオン製のMSのほうが強い気がする)。この面の強敵はジェリドだが、これが中々手強い。しかも何故かジ・Oに乗ってるし。ジェリドは逆恨みを持ってるのでカミーユだけは絶対に出撃させないように(サイコガンダムが欲しければ別だがまあサイコガンダムはそれほど役にたたなそうだし)。とはいえジェリドは強いものの、ジ・Oは相変わらず射程が短い(シリーズ通して唯一の弱点ですな)のでそこを突けば何とかなります(しかも12ターン目になるまで移動しないし)。ジェリドを倒せば熟練度をゲットできますがまあアクシズの使者のグレミーを倒すのを考えればずっと楽です。ちなみにアクシズの使者よりさきにこの面からやるとヤザンも登場するようです。それはそうと味方のガンダムMKUは弱いのになんで敵のガンダムMKUはHP18000もあるんだよう。でも所詮はガンダムMKUではある。装甲を上げまくったアルトアイゼンなら単機でもサイコガンダム&ガンダムMKU2機くらい余裕で平らげれます。
 次は「第31話 頭上の悪魔」。ここの強敵はなんと言ってもギニアスのアプサラスV。ここでの序盤の敵はジオンのMSだが、前の面のティターンズ製のMSほど甘くないので注意(ビーム兵器ばかりじゃないのがなんとも…)。さらに5ターン目には初登場のクロスボーンが表れる。その中のザビーネは割と手強い上に熟練度もとりにくいのがなんとも…(グレミーのバウよりはマシだが…)。あ、そうそう、ギニアスだが、今回はアイナが強制出撃なので逆恨みが常に発動してるのが恐ろしい。特にMAP兵器を食らうとシャレになりません。あと、Iフィールドを持ってるので大半のMSは相性が悪い。他に注意すべきところはザメルの長射程くらいかな。ちなみにこの面は飛影が出るのでそれほど手こずらないかもしれない(熟練度を狙わないならあの3人組を出さない手もある)。
 次は「第32話 導く者、導かれるモノ」。ここは今までのスーパー系の敵が節操無しに出て来る。あと、味方も強制出撃が多いのでそれらが育ってないと辛いものがあります(特にダンガイオーは人によっては育ってないことも多いので要注意)。強くはないが堅いので面倒です。しかも後半には久々のアルフィミィが出てくるし。で、このアルフィミィが一番の難関となります。アルフィミィのペルゼイン・リヒカイトは相変わらずいや過ぎです。特にMAP兵器のヨミジにはくれぐれも注意しましょう。ちなみにアルフィミィと一緒に出て来るアインストアイゼンはアルトアイゼンがモデルだけに割と強いです(まあ遠距離からチクチクやれば問題ないけどね)。ちなみにこの面の熟練度はアルフィミィ撃破だが、今までの方法でなんとかなるでしょう。あ、そうそう、この面も飛影が出ますが、何故か動かない。但し合体はするので大丈夫(もし3人組がいなかったらどうなるんだろう?)。で、飛影で思い出したが、この面は是非ともレニーだけを出しましょう。なにせ空魔のMAP兵器がこの面ほど威力が発揮する場面は無いからです(敵が固まりやすい)。この面が終わったところで今日は終り。明日はいよいよ地上激闘編最後だ。

2004年9月12日(日)

 今日は「第33話 激動の地上を制するもの」。いよいよ地上激闘篇最終話です。ここまでくるのに実に2ヶ月近くもかかってしまった。いくら今回はゆっくりペースでもこれはゆっくり過ぎたかな?で、さすがに地上編の最終面だけに凄く難しいです。最初から嫌なアインストグリードが9機もいるのには思わず唖然としました。さらにデビルガンダムは増援でくるわ、マスターアジア様は現れるわ、アインストレジセイアとかいうキチガイじみた強さの奴まで出て来るわでもう嫌になっちゃうよ。で、この面はシュバルツも久々に参戦するが、彼の機体のHPを半分より下げちゃいけない。半分以下になると第3部で彼を使えなくなてしまう。あと、もしシーン4で地上ルートを通ってる方(おいらだが)は絶対にマスターアジア様を仲間にするフラグを立てよう。それと、この面からゴッドガンダムが使えるようになるが、じっくり堪能する暇も無いかもしれない…。ちなみにこの面はガンドールを落とされたらゲームオーバーなのでこれを利用して金稼ぎをするのもアリです(ちなみにガンドールは動けません)。キョウジのデビルガンダムはあまり精神コマンドを使わないで倒す必要があります(後に強敵2人控えてるし)。マスターアジア様に対しては仲間に出来る可能性があるならドモン以外で倒す。底力が発動したらバーニィの自爆を使ってさらに削ってから止めがいいでしょう。アインストレジセイアは強いけどパイロットに特殊能力が無いのが救い。ここをクリアしたところで今日は終り。

2004年9月20日(月)

 今日からはいよいよ第2部・宇宙激震篇。………はっきり言って、宇宙篇はレニーちんがいないのがすんごく寂しいです(爆)(ちょっとは出るようだが…)。それはともかく、今日は「第34話 出撃」。やっとお馴染みのブライト艦長ご登場です。戦力は気持ち程度ガンドールよりいいかも。なにせ今回は最初からラー・カイラムだし。で、ここではネオジオンのザコ共が相手です。まあ変態のマシュマーだけはちょっぴり手強いが第1部でグレンダイザーを改造してれば逃さずに倒せるでしょう。エンドラに乗ってるゴットンは弱気なのでザコを一掃してから倒すと楽です(余談だが、ゴットンはなんとこの面で死んでしまう(笑))。それに宇宙篇というだけあって大半は宇宙が部隊だけに援護とかは地上ほどややこしくないのが楽だ。どうでもいいことだが、エクセレンの喋りやカットイン(GBA版より可愛いと思うのはおいらだけか?)が何となくいいと思えるのはおいらだけでしょうか?ちなみに最初のオススメユニットはグレンダイザー、ヴァイスリッター、GP−01fb、百式ということで…。
 次から3面は自由選択。ということで次は「第35話 巻き起これ嵐・正義の拳法」。ここでは最初は取るに足らないベガ連合軍。3ターン後にやはり取るに足らない宇宙犯罪組織ギャンドラーが相手だ。で、ここで戦う関西人…じゅなかったデビルサターンが初登場。ということは地上篇では1度しか登場しなかったマシンンロボの面々も出て来るということです。ちなみに宇宙篇では結構出るらしい。要するに地上で言う所に飛影的な役目だが、マシンロボの面々は自分で操作できる(さすがに飛影ほどじゃないが結構強い)。ここでの熟練度UPはゴーマンのマザーバーンの破壊だが、デュークの統率を利用すれば容易いでしょう。デビルサターンは若干強いがマシンロボの面々と協力すれば何とかなります。
 次は「第36話 破壊者の驚異」。巻き上がれ嵐・正義の拳法を先にプレイすると多少難易度が上がります。まずはブッチャーが相手だが、彼のバンドックはMAP兵器を持ってるので意外と侮れない(気力120以上になったら注意)。しかも倒すとなるとグレンダイザーの武器をかなり改造して無いとほぼ無理です。ブッチャーは倒さなくても熟練度には関係ないが、V−UPユニット(W)を持ってるので絶対に倒しましょう。で、熟練度UPの条件は条件付で敵の増援として出て来る漫才野郎のデビルサターンの撃破。まあバンドックを倒すよりは楽です。まあどっちとも統率の熱血ダブルハーケン&オクスタンランチャーBの餌食にしてやった。
 今日はまだまだ行くで〜(いかん、デビルサターンの口調移っちゃった)。ということで次は「第37話 月からの戦士」。ここはベガ兵が相手だが雑魚しかいないので楽勝です。熟練度UPは4ターンまでに初期配置の敵を全滅させればいい。グレンダイザーとヴァイスリッターをうまく使えば何とかなるでしょう。尚、百式やラー・ライラムのMAP兵器を使う手もある。まあやりやすいようにやっちゃってください。4ターン目味方ターンでエウが何故かガーベラ・テトラに乗って現れる。と、その後の敵ターンにまたもベガ兵の雑魚供が出て来る。まああとは楽でしょう。ちなみにエル以外のシャングリラチルドレンは今回は登場しません。まあどうでもいいが…。ちなみにガーベラ・テトラは折角の新機体だがあまり強くなかったりする。と言ったところで今日は終了。

2004年9月24日(金)

 まずはお詫び。第34話のところでゴットンがここで死ぬようなことを書いてましたが、匿名希望(仮名)様からのメールにてまだ出てくることが判明。ということでここでお詫びしておきます。それにしてもあのセリフはもう死んだかとおもうぞ普通。まあゴットン程度、死のうが生きようがどうでもいいかもしれんが…。今日は「第38話 蒼い心の訪問者」から。今週からは多少ペースUPするつもりでプレイします。で、まずは地上篇がメインで活躍してた忍者ロボ3人組とエルシャンク(久々のレニーちんだ〜♪)対ザ・ブーム軍のバトル。1ターンで敵3体倒すと熟練度をもらえるが忍者ロボ3体の改造が満足に行われて無いと熟練度を取るのは不可能です。ポイントは反撃時に忍者殺法を使えるフォーメーションにすることと1ターン目味方フェーズに敵1体を確実に倒すことの2点です。2ターン目にはロンドベル本隊が到着する。敵の方も4ターン目に増援を繰り出してくるが手強いのはギル程度だし、そのギルも僅か1ターンで撤退してしまう。ギルを倒す気ならあらかじめギルの出現位置に移動しておこう(とはいえ現存戦力で倒すのは凄く難しいですが…)。ちなみにマシンロボ軍団も味方援軍で駆けつけるがかれらはギルのところまでは届かないので今回は雑魚退治でもさせましょう。あと、ギルが現れる前のターンには地上篇でお馴染みの飛影が出て来るが、4ターンメに忍者メカたち全員撤退してしまうので飛影の力は借りれない。ぶっちゃけた話、ギルを倒すことを考えないのならこの面も楽勝です。と言ったところで今日は終り。

2004年9月25日(土)

 今日は「第39話 奇跡を呼ぶ呪文」から。まず、この面から正式に仲間として加わるバニングは文句なしに使えるので育てておいた方がいいです。だが、そのとき乗ってくるジムカスタムはそれほど強くないのでGP−01か百式辺りに乗り換えさせよう。んで、最初はナデシコメンバーだけで戦う。ここでエステバリスアキト機の発進デモが見れたりします。まずは3ターンは適当にやっても大丈夫。3ターン目にパスワード入力場面があるので楽をしたければ「アオイツキュウハダレノモノ」を選ぼう。で、バリアを壊すか解除するとロンド・ベル隊到着。その3ターン後にはドモンとアレンビー、そして東方不敗マスターアジア様が援軍で現れる。初期の敵はカトンボ以外はどうってこと無いです。問題は敵の増援で現れるデビルガンダム。これだけは手強いので辛いと思ったらマスターガンダムを使う手もある。ちなみに彼らが現れたと同時にナデシコクルーは撤退します。クリアしたらGガンダムメンバーも撤退しちゃいます(悲)。ちなみにこの面の熟練度は取れなかったっす。
 次からは3面は選択制です。ということで次は「第40話 怒りの魔神」。40話というとGBA製のスパロボなら最終面くらいでしょうか?。でもIMPACTじゃ半分もクリアして無いってことになる。ちょっとヘビーや。で、まずはグレートマジンガーとビューナスAとボスボロット(前の2機は地上での選択によっては変る)だけで戦うが、相手は木星トカゲだけに余裕でしょう。ちなみに熟練度UPは5ターン目の味方増援までに初期配置と1回目の増援の敵の全滅だ。ちなみに3ターン目にエステバリス3人娘が味方援軍で現れるので大いに利用しよう。この三人娘、おいら的にリョーコ以外の2人は利用価値が高そうな気がするんだが…(ヒカルは金稼ぎ、イズミは脱力がいいっす)。見かけよりは熟練度を取るのが難しいです。で、5ターン目にナデシコの残りメンバーが到着、6ターン目にやっとロンドベルが到着と同時にまたもナデシコ隊が逃げやがる!!(Aでもそうだったがこいつら何様や!!)、敵のほうは6ターン目でやっと最後の増援(2回目と3回目はザ・ブーム軍)だが所詮は烏合の衆、余裕でクリア出来るでしょう。
 次は「第41話 Zの鼓動、再び」。タイトルどうりZガンダムが加わります…ていうか最初はルーが乗ってるZガンダム1機という厳しい状況。熟練度を取らないなら右上に逃げて3ターン目に援軍で駆けつけてくれるマシンロボの面々と合流すればいいが、熟練度の条件はマシンロボ軍団が出てくるまでに敵4機撃破というわりとシビアな条件ですし、これを狙うと下手するとZガンダムが落とされてゲームオーバーになりかねない。マシンロボ軍団が現れた後は何も書くこと無いくらい楽です(もしZガンダムがやばい状態ならトリプルジムの信頼をルーのZガンダムにかけておきましょう)。5ターン目になったらロンドベルが到着する(と同時にマシンロボ軍団撤退)ので更に楽です。ゴーマンは倒そうと思えば倒せるし資金稼ぎのためにも倒しましょう。最初さえ気をつければここも楽です。クリア後はZガンダムをお気に入りのパイロットに乗せかえるのもいいかも(NTがあるパイロットが適任)。
 次は「第42話 狙われた青い星」。ここはとにかく名のある敵が多い。まずどう考えてもスト●カーなギルと戦う大阪人のデビルサターン。んで敵の増援でそのなの通りの見かけのブッチャーまで現れる。ギルのブラディTを倒すと熟練度UPです。正直なところ、ダンガイオーが味方援軍で現れる前にギルは何とかしたいが距離的に無理でしょう。味方増援はザンボット3とダンガイオーです。ザンボット3は結構やばい位置に出現するのでとっとと逃げてロンドベル本隊に合流しましょう。余談だが、PS版の第4次Sで何故かザンボット3は主役クラスなのに喋らなかったのはここだけの話。ちなみにダンガイオーはザンボット3以上に危険な位置に出たりする(汗)。とにかくロンドベル隊と合流するまでギルには近づかないようにとだけ書いておきましょう。尚、今回はデビルサターンだけは撤退しないので安心して倒してください。しかも何故かデビルサターンだけは何故か1ターン目から突っ込んでくるし(お笑いの突っ込みじゃないよ(笑))。ということでデビルサターンにはしっかりとツッコミでお返ししておいた(笑)。ちなみにエクセレンの脱力はブッチャーに使うのが上策かと思います(MAP兵器封じのため)。この面の強敵はデビルサターン以外の2人ということで…。ちなみにクリア後ダンガイオーが抜けてしまう。と言ったところで今日は終了。

2004年9月26日(日)

 今日は「第43話 環」。ここでは嫌なアインストシリーズが相手だ。しかもMAP兵器持ちのアインストグリードだ。気力が105以上で撃ってくるので要注意です。この面の熟練度UPはアルフィミィが出てくるまでに(6ターン目のプレイヤーターンまで)敵8機撃破するといい。ここの熟練度は割と取りやすいので狙っていきたいところです。出来れば8機と言わす10機や11機くらい倒しておくとぞエンが出たときにアルフィミィの気力を無駄に上げさせないで済みます。アインストグリードは斜め方向の2マスから攻撃すると完全に安全なのを利用しましょう(但し安全策ばかり狙ってると熟練度を逃す可能性大です)。で、増援はアルフィミィのペルゼインリヒカイトと色々なアインストシリーズだ。ペルゼインリヒカイトは手強いが、今のところはまだHPは20000しかないし、もし倒すのが無理だと思うなら撤退させればいい。エクセレンの脱力は当然アルフィミィに使うように。余談だがここで出て来るアインストゲミュートの攻撃の1つが何となくターンAガンダムに登場するターンXの攻撃に似てると思うのはおいらだけか?
 次は「第44話 いつかお前が『歌う詩』」。この面はなんと、ロンドベル隊が登場しない。味方はと言うと、最初はナデシコとエステバリスアキト機、次にダイターン3&残りのエステバリス隊、最後にマシンロボ軍団の登場となる。敵のほうは造園も含めてまとめて書くと、木星トカゲ、メガボーグ、ザ・ブーム軍と多彩です。中でもメガボーグのコロスには要注意です。ちなみに熟練度UP条件はコロスを殺す(ちょっとシャレ(笑))こと(まあこの面で死ぬ訳じゃないが)。で、条件を満たすには地上篇でのダイターン3の改造がどれだけ行われているかにかかってます。フル改造してれば万丈自身統率を持ってるしそれを使って熱血サンアタック+αでも結構キツイ(おいらのオススメは万丈の統率効果を使ってダイターンを地上に下ろした上に熱血サンアタック+エステバリスアキト機の熱血120ミリカノン(HE)が良いかと思います)。それに、この面はロンドベルが使えないのが痛いですなあ。もっともマシンロボ軍団がいるから思ったほど苦戦はしませんが。とはいえコロスは敵側としては珍しくカウンター持ちなので攻撃時は要注意。コロス以外にも究極戦車ニーベルゲンもタフでちょっと厄介です。ちなみにこの面に登場するロボはどれも今の段階では手に入りません。
 次から4面は選択制。次は「第45話 孤独の戦士」。やっとダンクーガが登場です。ダンクーガは地上じゃチョイ役だっただけに宇宙では思う存分活躍してもらいましょう。とはいえこの面の最初はダンクーガ1機にたいしてメカブーストが多数なので勝てっこありません。熟練度UPは3ターン目pyレイヤーフェーズまでに敵を5機落とすだが、ダンクーガの改造がなされて無いと無理だしおいら、ダンクーガの改造あまりしてなかったんよ。さらに3ターン目敵ターンにはディラド戦闘メカが多数表れる。4ターン目にロンドベルが表れるまでダンクーガにはおとなしくしてもらおう。ロンドベルさえ出てくればあとは書くまでも無く余裕です。ちなみにこの面の熟練度は取れず。あと、ダンクーガは文句なしに使える機体なのでグレンダイザーやGP−01並にしっかり金を使いまくってあげよう。
 次は「第46話 2つのプロジェクト」。ここは1〜2番目に選ぶとザビーネが出る。ザビーネは手強いが、今回は撤退しないので忍術指南書とミノフスキークラフトが欲しい又は経験値と金がほしい方はこの面を1〜2番目に選ぶといいです。逆に楽したければ3〜4番目に選ぶといい。熟練度UPは敵の増援が現れるまで敵を9機倒すこと。まあここは割と楽に熟練度取れるでしょう。ザビーネが出ない場合は楽勝だがザビーネが出る場合は増援のザコもアプサラスUと少々手強い。MAP兵器は1〜2発くらい受ける覚悟はしておいた方がいいです。
 次は「第47話 涙のスパイラルナックル」。ここは究極の選択を迫られます。一つは熟練度を捨ててシャザーラを仲間にする(&反骨心入手)、lもう一つはダンガイオーにスパイラルナックル追加&熟練度を取る。正直言ってシャザーラはあまり使えないらしいが、反骨心が手に入るのが捨てがたい。でもおいらはあえて心を鬼にしてシャザーラを倒そうと思う。で、スパイラルナックルを手に入れるには増援で現れるシャザーラのアイザム・ザ・サードを説得した後にダンガイオーで止めをさせばいい(逆に仲間にするなら説得した後に他のメンバーに止めをささせればいい)。シャザーラに注目しがちだが、本当に手強いのはあくまでもギルなのをお忘れなく。今回のギルは撤退はしないわブラッディTを倒してもブラッディUになりわで嫌になっちゃう。しかも逆恨みまでもってるし。ちなみに今まで書き忘れたが、今回も出て来るギャンドラーの敵ザコは地味に逆恨み持ってるが今回はロムは出ないので発動しないです。で、最初はダンガイオーしか居ないので無理をさせないように。2ターン目にロンドベルが到着するのでそれから戦わせよう。エクセレンの脱力はギルに使いたいところ(ブラッディUになってから使うこと)。
 今日はもう1面だけ…と言うことで次は「第48話 温めの『冷たい方程式』」。ここを最後に選んでしまったが、本来ならここを最初に選んだ方がいいと思われます。というのもここから一応は正式に仲間になる(一応と書いたのはナデシコメンバーは出入りが激しいので…)ナデシコのメンバーは脱力を使えるキャラが多いので強敵に対して役にたつのが多い。さらにヒカルは金稼ぎに関しては非常に優れた能力があるだけに全滅プレイ時の使用頻度が高いです(後で手に入る可能性があるXエステバリスがあるとさらに良い)。で、ここの相手は宇宙犯罪組織ギャンドラーと敵の増援で現れる木星トカゲです。今回のギャンドラーはお笑い担当のデビルサターン(笑)だけじゃなく、シリアス担当のグローバインまで居るので少々手強い。ちなみに今回はマシンロボ、ナデシコメンバーが援軍で現れるが、ジェットとグローバインは戦わせないように。というのも2人が戦闘してしまうとグローバインに逃げられてしまうのだ。そうなると熟練度を逃してしまう。面自体は今回は味方が非常に多いので苦労することは無いでしょう(しかもユリカの気力が最初から150の上グラビティブラスト発射イベントで勝手に経験値入るし(汗))。といったところで今日は終り。

2004年9月27日(月)

 今日は「第49話 悪夢、再び」。ここは地上での行動によって難易度がかなり変ってくる。それは地上篇の「強襲」で熟練度を取ったかどうかだ。まずとらなかった場合はガトーが現れてしまい、ソロモンにアトミックバズーガを打ち込んでくるのでソロモンを利用した方法を取れない上に強敵のシーマとガトーを相手にしなければいけない。次は熟練度をとった場合(おいらはこっち)。この場合敵の援軍でガトーが出ることも無いし、シーマも4ターン目で撤退してくれる。で、おいらは後者なのでそのつもりで話を進める。後者の場合デラーズフリートの残党とベガ軍を相手にすれば良い。シーマを倒しに行ってもいいが、ソロモンを押さえたいのであえてシーマは見逃そう(アポジモーターは多少惜しいが…)。で、途中ベガ軍が現れるが、ガンダル指令も含めてこれといった強敵は居ないので楽勝です。しかもゴーマンのマザーバーンは撤退しないので幸運を使ってさくっと倒しましょう。シーマが撤退した後にジュドーのZZガンダムが戦列に加わってくれるのでさらに楽勝です。ちなみにジュドーのZZガンダムは金稼ぎには結構有効だったりして(幸運&ハイメガランチャーね)。
 次は「第50話 たとえ我が命つきるとも」。なんと、この面で一時的とはいえ戦力が大量に離脱してしまう。離脱メンバーはデューク、マリア、エクセレン、ナデシコメンバー(またかよ!!)だ。ここで何の前触れもなしにいきなりグレンダイザーの出撃のムービーが見れる。この面はキリカを倒してしまうとデュークとマリアが離脱してしまうのでキリカは他の名のある敵を平らげてから倒しましょう。ジグラを倒すと熟練度を得れるが今回は正直言って熟練度を得るのはキツイ。グレンダイザーとガンダムGP−01fbを徹底的に改造してれば何とかなるが、そうでないと厳しいです。しかもジグラの円盤獣ジラジラはシールドまであるので鬱陶しいったらありゃしない。増援のネオジオン軍は逝っちゃってるマシュマー以外は何とかなるでしょう。尚、ゴッドンは弱気なのでザコを倒しまくってから倒すと楽勝です。それにしても毎度思うんだが今回に例えるとネオジオンとベガ軍は敵同士なのに何故敵同士戦わんかねえ。なんか矛盾を感じずにはいられんっす。ちなみに先にも書いたとおり、エクセレンとナデシコメンバーはこの面をクリアすると一時的に抜けます。それはそうとゴッドン、今度こそ死んだんだろうなあ(また出てきたりしてな(笑))。それにしてもやっと半分を消化したよ〜。でも送り狼氏の話だと第3部が凄くキツイらしい。大丈夫か?と言ったところで今日は終り。

2004年10月2日(土)

 今日は「第51話 錬金術師の思い」から。ここから4面は例の如く選択制だ。この面は最初の4ターンをエクセレンのヴァイスリッター1機だけで凌がないといけない。しかもあのアインストシリーズが相手だけに結構手強い。ここはヴァイスリッターを補給ポイントに移動させてそこで戦うといいでしょう。尚、精神コマンドは後でアルフィミィが出てくるし、アルフィミィに対して脱力を使いたいのでそれまで使わない方がいいかも…(集中は脱力使って余った精神ポイント内で賄おう)。尚、5ターン目まで毎ターン敵の増援があるので要注意。で、5ターン目の味方フェイズにやっとロンドベル隊が到着、その敵フェイズに強敵のアルフィミィも出て来る。今回の熟練度UPはこのアルフィミィを倒すこと。まあ今回は撤退するHPもきつくないので問題ないでしょう。ちなみにこの面はエクセレンのレベルが低い(サポートばっかさせてるとありがちなんだなこれが)とかヴァイスリッターが無改造(せめて運動性だけは高レベルの改造は欲しい)とかだと地獄を見ます。ちなみに後で気付いたが、「新たなる侵略の手」を前に選んだ方が楽だったわ(脱力を使える回数が増えるので)。ちなみにこの面はアルフィミィを倒す(又は撤退させる)と全部の敵が撤退します。
 次は「第52話 新たなる侵略の手」。ここではたいしたこと無いマグマ獣が相手だが、こっちも最初はナデシコクルーしかいないです。ロンドベルはある程度敵を倒さないと着てくれないです。でもロンドベルが現れたと同時にアインストシリーズも現れます(実際はアインストが先に現れるんだが…)。ちなみにこの面は3〜4面目に選ぶと難易度が上がるので要注意。この面の熟練度UPはタンゲル将軍の撃破だがこれも余裕でしょう(タンゲル自身も弱いし)。この面は取り立てて難しいところも無いし余裕でしょう。あ、そうそう、この面はコアブースターと資金10000が手に入るので出来れば手に入れときましょう。コアブースターはコウ辺りに乗せて補給を使って経験稼ぎをするといいでしょう。
 次は「第53話 ジェットよ、双殺剣を破れ」。最初はジェットとグローバインのタイマン勝負。熟練度UPは3ターン以内にグローバインを撤退させる、だが集中を駆使しれば余裕でしょう。グローバインが撤退したら今度はデビルサターンがギャンドラーを率いてやってくる。この時にジェットの気力が150まで上がるのでギャンドラーのザコ程度に攻撃されてもどうってことありません。5ターン目に今度は初登場のフラッシュとバーストが宇宙海賊バンガーを率いてやってくる。この時にやっとマシンロボの残りメンバーとロンドベルがやってくる。フラッシュとバーストはそれぞれシャッフルの紋章と対ビームコーティングを落とすのでほしい方を持ってる奴を倒そう(片方倒すともう片方が撤退してしまう)。尚、ZZのハイメガキャノンをうまく使えば両方倒せるがまあそこまで欲しい強化パーツでもないし無理はしなくてもいいと思います。デビルサターンはいつもの要領でつっこみを入れちゃいましょう(笑)。まあこの面も特に問題は無いでしょう。
 次は「第54話 ディラド、覚醒」。まずはディラドが相手だ。強敵はアベルくらいなのでどうってこと無いです。敵が9機未満になる前にアベルのディラド決戦メカを倒すと熟練度UPだが、これはかく乱などを使うと割と楽に熟練度を得れるでしょう(バニングのGP−01fbの餌食にしてやった)。敵を9機未満にするとギャンドラーが出て来る。これを率いてるのはまたもデビルサターン(笑)。と同時にマシンロボ軍団が味方援軍で出て来ます。デビルサターンやギャンドラーはどうってこと無いでしょう。といったところで今日は終り。

2004年10月3日(日)

 今日は「第55話 楽園への帰還」から。もう慣れたとはいえまたもナデシコクルーが離脱…。今回のナデシコ隊はGBAのAと違って割と使えるだけに痛いんですけど…。まずはここはクワトロが百式に、コウがGP−01fbに乗って強制出撃なのでロボットの乗せ替えをやってる方は注意しましょう。で、ここでガトーを仲間にするためのフラグ立てを出来るが、隠しシナリオに行くつもりならガトーを仲間にしない方がいいようです(クアトロ同様ガトーも敵に回るため)。それでもあえてガトーを説得するのもまた一興かと思うが…まあ好きにしてくれい。ここでの熟練度UPは敵の増援の前にガトーを撤退させるです。基本的には「ディラド、覚醒」のアベルのときみたいな要領でいいのですが、如何せんガトー自身が強いのなんのって…。まさに最強のオールドタイプは伊達じゃないです。尚、ガトーは倒すこともできて、しかも中々いい強化パーツを持ってるので出来れば倒したいところです。でもガトーのGP−02も強いがその前にビグザムまでいるのがなんとも…(援護防御が鬱陶しい)。しかもこの面は10ターン過ぎるとゲームオーバーだし。熟練度を狙うと相当ターン数を食うので無理だと思うなら雑魚をとっととビグザムを集中砲火で倒して誘爆を使ってガトーを撤退させるのも手です(ハロorバイオセンサーは惜しいが)。で、ある程度敵を減らすとケリィとシーマが雑魚引き連れて敵の増援として現れてヤバイ状況になるが、次のターンにマシンロボ軍団が現れるので何とかなる。…しまった!!アトミックバズーガを撃たれてしまった(これだけで味方の半分やられてしまった)…こりゃやっぱ稼ぎの必要あるわ。尚、これを防ぐにはエクセレンの脱力を有効に使いましょう(すっかり忘れてた)。結局ここをクリアできずに終わってしまった。

2004年10月10日(日)

 今日も「第55話 楽園への帰還」から。ちゅうか、ガトーを撤退させるのに時間がかかりすぎてゲームオーバーになるパターンがやたらおおいんだわここ。こうなったら熟練度を諦めてとっととマシンロボの面々に出てきてもらったほうがいかも。と思ってたら今までの稼ぎがやっと効いて来たお陰で熟練度をゲットしつつクリアできました。ちなみにクリア後は敵に奪われない限りヴァルヴァロが手に入る。それなりには使えるので弱めのユニットに乗ってるパイロットはこれに乗り換えよう。
 次は「第56話 策謀の宙域」。まずは、ゴットン…まだ生きてたの?毎度毎度紛らわしい撤退の仕方しおってからに。あとはアホ…いや、マシュマーがいる。まあこんなやつ前の面のガトーに比べれば何とかなる範囲。で、熟練度UPの条件は4ターン目の敵ターンまでにマシュマーの撤退。比較的甘めなので改造しまくった機体があればなんとかなるでしょう。ただ、アナハイムに敵が侵入してしまうとゲームオーバーなのでそこら辺だけは注意しましょう。尚、地上でテレポートマシーンを破壊できなかった場合はガトーに匹敵するくらいやばいイルボラとザ・ブーム軍が敵の増援で現れるが(こいつらが出てくると難易度が一気に上がる)、おいらはテレポートマシーンを破壊したので大丈夫。5ターン目にはコウがGP-03デンドロビウムに乗って現れるのでどんどん活用しよう。ちなみに敵もイリアがRジャジャに乗って敵増援として現れるがRジャジャ程度に手こずるようじゃ終わってます。一応一緒に現れる6機キュベレイMKUは多少注意したほうがいいです。それにしても策謀の宙域という割には敵に0083のキャラが1人もいなかったなあ。
 次から4面は選択制。ちゅうことでまずは「第57話 燃えて走れ姉弟戦士」。ここを最初に選んだ理由はこの面からデュークとオマケのマリアがやっとロンドベルに復帰してくれるから。グレンダイザーがいなかったせいでどれだけ苦労したことか…。この面はエルシャンクを守らないといけないが、最初はエルシャンクの他はグレンザイザーとアフロダイAしかいない。ここは守るよりグレンダイザーが十分改造されていれば敵陣に突っ込ませて囮にしてもいい。ついでに5ターン目のプレイヤーフェーズまでにデビルサターン6を撤退させれば熟練度もゲットできるし。で、デビルサターンの名前が出てきたということは若っての通りギャンドラーが相手だが(一部バンガーのメカもあるが)、今までと違ってジンギマークUとかいうメカもいて、それに乗ってるキナとコロンは3ターン目に表れるマシンロボ軍団のロムで説得可能。エルシャンクには一応アフロダイAをつけておいたほうがいいでしょう。3ターン目で現れるマシンロボ軍団はロムはキナを説得する気があるならそっちへ、他の面々はエルシャンクの護衛に回すといい。それにしてもエルシャンクは勝手に攻撃や反撃するのがちょっとたち悪いぞ(下手したらMAP兵器に巻き込まれるし)。ちなみにデビルサターンが撤退するとマシンロボ軍団も撤退してしまう。でも撤退してもらったほうがいい場合もある。というのもザコクラスの妖兵コマンダーはロムがいると逆恨みが発動して攻撃力が増加してしまうのだ。まあこの面は珍しく敵の増援も無いし楽な面でしょう。ちなみにエルシャンクは残念ながらここでは加わりません。
 次は「第58話 常闇の国」。プルツーと洸どっちを先にとるか迷ったが、プルツーは仲間にする条件が多少厳しいのでまずはライディーンをこっちの戦力にすることにした。この面は嫌なアインスト軍団が相手だ。2〜3ターン目も敵の増援が出てくるし、しかも4ターン目には地上編のラスボスのアインストレジセイアまで現れる。しかもなんと撤退してくれない。とはいえHPは地上編のラスボス時よりは低い(それでも48000もあるが)。で、3ターン目まではライディーン1機でこれらを相手にしないといけない。4ターン目にやっとロンドベルの到着だが、この面は正直言って熟練度UPは狙わないほうが無難。というのも熟練度を上げるには7ターン目までに敵を全滅させないといけない。ここはライディーンは補給ポットに速やかに移動させて味方の援軍を待とう。ちなみに味方の援軍が来てもライディーンが撃墜されたらゲームオーバーなので要注意。それにしてもこの面は結構難易度の高い面だった…。てことでこの面をクリアしたところで今日は終り。

2004年10月13日(水)

 今日は「第59話 魔神転生」(なんかどこかのゲームみたいなタイトルやなあ)だけのプレイ。4話中ここを最後にしてしまうとちょっと難易度が上がるのでここを3話目に選んだ。ここは最初は弱いディラドのメカだけが相手だが、ある程度減るとシャピロ(IMPACTではこの話が初登場)がシャピロ戦闘メカに乗って現れる。シャピロはスパロボでは今まではライグゲイオスに乗ったりヴァルシオン(だったっけ?)に乗ったり偽ダンクーガに乗ったりしてたが、やっと自分のメカでの登場ッスね(最後にこの面を選ぶとケイムまで現れてしまう)。この面の熟練度UPもシャピロを倒すことですが、そんなに難しくは無いでしょう。尚、シャピロは超強気なのでエクセレンの精神力は脱力を使うだけの為に取っておこう。後、シャピロは底力レベルが高めなのでそこら辺も計算に入れましょう。余談になるが、おいらはダンクーガの本編は一応知っているが、このディラドのロボが出てくるOVA版って全く知らないッス。ちゅうことで今日は終りと行きたいが、ここでちょっとだけアドバイス。精神コマンドの誘爆ってありますよね。中々便利なんですが、撤退する敵に使っても無意味っす。尚、撤退することがある敵を破壊してもMAPから撤退する動作をしちゃう敵には効かないっす。そこんんとこ覚えておくとより誘爆を使いこなせるでしょう。では今度こそ本当に今日は終り。

2004年10月17日(日)

 今日は「第60話 動き出す幽鬼たち」から。ここは最初は旧ティターンズ兵とネオジオン軍の混合軍。その中にバウに乗ったグレミーとジ・Oに乗ったジェリドがいる。一見ジェリドのジ・Oの法が強そうだけど実はグレミーのバウの方が厄介。なんせバウはシールドを持ってるからしぶといんよ。尚、熟練度UPのジェリドの撃破はそれほど難しくも無いが(ジェリドに底力が無いお陰)、グレミーを撤退させずに倒すのはそれなりに難しい(逆に彼には底力がある)。でもグレミーを倒すと資金20000が手に入るので何が何度も倒そう。3ターン目にギルがブラッディTに乗って現れるが、地上編と違ってブラッディUになることは無いので楽勝です。尚、この面はダンガイオーを出さないとギルに対しては更に楽でしょう。あと、プルツーは説得できるが、その条件がややこしい。まずジュドーでプルツーを説得→次にグレミーの撃破又は撤退→プルツーのキュベレイMKUのHPを20%以下にしてまたジュドーで説得の順に行わないといけない。まあキュベレイMKU自体は第2部くらいならそこそこ使えるし仲間に出来るならしておいたほうがいいかも。ちなみにジ・Oやバウのところへは壁を壊して進めば近道でたどり着ける。これを利用して気力が敵の上がらないうちにガンガン攻撃して倒しちゃうのもありです。ちなみにこの面は壁を壊した後の隠し部屋にジェガンがあるが、まあこれは手に入れても手に入れなくてもどっちでもいいでしょう。尚、この面のみですが仲間にしたキュバレイMKUのHPが以上に高いので回復させた後は彼女に任せちゃえば楽です。それにしても毎度のことながらIMPACTちゅうのは徹底して味方に不利にできれるの〜。ちゅうのも敵同士が潰しあうっちゅうことがないんよ。どの順番でも60話をクリア後、ダンガイオーが地上に行ってしまう。その代わりにドーベンウルフが手に入るし、条件を満たしていればプル&キュベレイMKUが手に入る。
 次は「第61話 絶望の宇宙に」。ここは再びあのガトーが現れてしまう。しかも今度はノイエジールに乗ってるし…。でも考え方を変えてみると、ノイエジールは盾を持って無く核が無いだけまだGP−02よりマシなのかもしれない。でそのGP−02はシーマが乗ってたりする(シーマは敵増援で出てくる)。だが、ノイエジールはIフィールドを持ってるんだなこれが。さらにマシュマー、イリアまでいて、しかもこの面は12ターンのターン制限付き。まさに第55話以来の地獄です。いや、第55話以上かもしれない。なにせ敵の増援でアインストまで現れるし(しかもあのアルフィミまでいやがる(もうヤケ))。ちなみにこの面はガトー以外は撤退しません(地獄や〜)。熟練度UPはガトーの撃破だが、狙わないほうが無難でしょう(Iフィールド発生器は惜しいが…)。ちなみに6ターン目にはマシンロボ軍団が味方の援軍として駆けつけていくれる上になんと、この面から正式に仲間になってくれる(これだけが唯一有り難いッス)。で、この辛い面だが、実はアルフィミのペルゼインリヒカイトのMAP兵器を利用して逆手を取れば少しは負担を軽減させれる。それはひらめきをつかえるキャラを2人用意してMAP兵器の射程圏内に敵を含む形で配置させればいい。これで敵を同士討ちさせれてターン数の節約になる。これを利用する為にとっとと敵を減らしてアルフィミを早めに出現させるといい(それにあまり遅く出すとターンオーバーになってしまう)。といっても今日はこの面をクリア出来なかったっす。

2004年10月24日(日)

 今日はまた「第61話 絶望の宇宙に」です。1週間前も書いたがとにかくガトーが最大の難関。対で厄介なのがシーマのGP−02.兎に角堅いわ核まであるわで嫌になる。それにしてもシーマに核を持たせるのはある意味ガトーより危険な気がする。で、あれから策を練り直した結果、アルフィミを利用するよりシーマのGP−02のアトミックバズーガを利用して厄介なアインスト共に大打撃を与えたほうがいいという結論に達した。とはいえくれぐれもこっちも巻き添えを食らわないように注意すべし(食らっちまった…)。で、結局今日もクリアできず。また来週(最近移転作業とかで暇が無くて週1回しか出来んっす)。

2004年10月31日(日)

 今日も「第61話 絶望の宇宙に」です。もし今日クリアできなかったら当分やらないかも…。結果だけ書くとなんとかクリアしました。もっとも熟練度は逃しましたが…。
 ということで次は「第62話 明日への勇気」。最初はエステバリス・アキト機とダイターン3しかいないものの、回復ポイントが凄く沢山あるのでその上で戦えばどうってことはないです。ちなみにエステバリス・アキト機は今回は月面フレームなのでナデシコがいないとENが消費しちゃうってことは無いので大丈夫です。尚、この2機のうちどっちかが撃ち落されたらゲームオーバーですのでそこんとこ注意ね。敵は元一郎が乗るマジンと九十九が乗るテツジンにさえ注意すればどうってことないです。尚、3ターン目と5ターン目にそれぞれロンドベルとナデシコクルーの増援があるのでそうなると楽勝でしょう。熟練度UPは4ターン目のプレイヤーフェイズまでにマジンを撤退させること。地上編でダイターン3の改造がしっかりされていれば何とかなるでしょう(といいつつここも熟練度逃してしまった)。ちなみにここでの参入メンバーはナデシコクルーに波乱万丈と心強いメンバーばかり。尚、ナデシコはナデシコYユニットになります(クリア後)。
 次から4面は選択制。さて、4面の内、問題となるなのが「コロスは殺せない」。この面は難易度が高いのもあるが、この面をどのタイミングで選ぶかで手に入るユニットに若干の違いがある。まず戦力を重視するなら前半に、金稼ぎを重視するなら後半に選ぶといい。というのもこの面をクリアすると新規ユニットが手に入るが前半だとXエステバリス、後半だとZUが手に入る。金稼ぎならXエステバリス、戦力としてはZUが望ましい(メガビームライフルが15発も撃てるのが素晴らしい)。ここは戦力重視 ということで「コロスは殺せない」は後半に決定(後で金が欲しいということで前半に変更しました)。ということで次は「第63話 壊滅双曲線」。おそらく4面中ここが1番楽と思われる。出てくるメカも弱いディラドのメカだし、シャピロとアベル又はケイムが出てくるが乗ってるユニットもそれほどでもないので苦戦する面とは思えない。ただし、この面は9ターンのターン制限があるのでそれだけは要注意だが、逆にこれを利用して金稼ぎをしてもいい。ということで今日はこの面で金稼ぎをしたところで終り。

2004年11月14日(日)

 2週間ぶりのスパロボIMPACTです。いやね、最近ちょっと挫折気味で全然進んでなかったりするんですよ。やっぱこの難易度で約100面は長過ぎっす(せめて60面くらいにして〜)。ということで今日は「第63話 壊滅双曲線」の続き。で、この面はそれほど難しいわけではないのですぐにクリア。ちなみに熟練度UPだけは前回の日記で書いてなかったので書くと、シャピロを倒すことです。ということでこの面は熟練度も余裕でゲットなり。
 次は「第64話 探求者」。いやなアインストシリーズが相手なのがなんとも…。しかも2〜5ターン目は毎ターン敵の増援があるのがまた嫌なところ。しかも5ターン目にはまたもアルフィミィのペルゼインリヒカイトが出てくる。さらに今回はエネルギータンクの上に現れるのがなんとも…。ちなみに今回の熟練度UPはアルフィミィの撃破だが、この面はあえて撤退させるのも手です(超合金ニューZは少々惜しいが…)。アルフィミィには脱力を使えるだけ使って予知能力を発動させないことも大切です。熟練度UPさえ狙わなければ一応何とかなる程度の難易度です。ちなみにソロモンに核を打ち込まれるイベントを以前に憩ってなければ百式改又はフルアーマー百式が手に入るが、ハードだと役立たずの百式改しか手に入らないのがなんとも…。ちなみにこのゲームは熟練度がノーマルの時よりハードの時のほうが手に入るユニットが弱いことが多い。
 今日は「第65話 コロスは殺せない」からだが、このタイトル、シャレのつもりか?。それはともかくとして、まあ最初はメカボーグの幹部の中では弱いベンメルとベンメルコレクションが相手だからどうってことはない。だが、敵が9機以下になると強敵のコロスが出てくる。まあ倒せないと思ったら撤退させればいいわけだが、もし倒そうとしたら凄く難しいです。しかも倒さないと熟練度UPしないし。ここはターン制限もあるし、ここでの熟練度は諦めたほうがいいです。まあ熟練度さえ狙わなければ何とかなるでしょう。クリアすると、前半に選んでたらXエステバリス、後半に選んでたらZUが手に入る(おいらは前半なのでXエステバリスだった)。といったところで今日は終り。

2004年11月21日(日)

 次は「第66話 悠久なる風」。ここでやっとシーブックとセシリーが参戦します(遅すぎる〜!!)。まずはスパロボに出てくるたびに苦労させられるカロッゾのラフレシアとクロスオーン一味。しかも敵はシールド持ちのベルガギロス、テナンゾン、テナンゲーやMAP兵器がちょっと怖いアプサラスUなどがいて少々厄介。さらに敵の援軍にザビーネ(と黒の部隊一味)が現れるのがなんとも…。でもザビーネが出てくると同時にシーブックとセシリーが味方の援軍として駆けつけてくれる。それはそうと、ここは空を飛べないユニットにとっては通路が狭いので移動に手間取るのがなんとも面倒くさい。あと、4ターンメ目の敵増援時、味方の配置によってはアプサラスUやVのMAP兵器の餌食になりかねないので要注意。この面の熟練度UPはカロッゾの撃破。ちょっと厳しいがスーパーロボットの統率攻撃を使えば何とかなります。しかし精神コマンドがガスケツ状態だったので熟練度を逃してしまった。関係ないけどF91系のキャラの曲が今回はF91のOPテーマなのが何となくいいっす。
 次は宇宙篇の最終話「第67話 激震する宇宙に」。宇宙篇だけで2ヶ月もかかってしまったなあ…。まあ最近は週1回しかやってないせいもあるんだが。兎に角この面もターン制限付きだったりする(20ターン)。最初こそ弱いディラドが相手だが(アベルとケイムがいるがどっちにしろ弱い)、5ターン目にはギャンドラー、しかも幹部クラスが4人もいる。が、キナに関しては条件を満たしてればロムの説得で仲間になってくれる。さらに敵が9機未満になるとアインストが現れる。しかも地上編のラスボスのアインストレジセイアがいるうえにアルフィミィのペルゼインリヒカイトまでいる始末。唯一の救いはこの面は15機も出撃させれることだ(キナを説得すれば16機になる)。まず、ダンクーガとロムのケンリュウは強制出撃なのでこれらの改造レベルがきついとそれだけできつくなる(まあケンリュウは大丈夫だと思うが)。兎に角ギャンドラー共が出る前にアインストの連中を出すことだけは避けたいのでディラド軍団でうまく調整しよう。次はギャンドラーだが、今まで見たいにエセ大阪人のデビルサターンだけなら怖くも無いんだが、今回はディオンドラにガルディがいるのが厄介です。で、敵を9機以下にすると地上でも猛威を振るったアインストレジセイアが率いるアインスト軍団が相手だ。とにかく方法は2択。1つめはアルフィミィの気力を徹底的に抑えること。二つ目はその逆。何故その逆を取るかというと、MAP兵器を敢えて撃たせるため。味方が2機以上MAP兵器の射程圏内に入ると必ずMAP兵器を撃ってくるという特性を利用してヒラメキを使ったキャラ2体用意して敵を巻き込むように配置するとMAP兵器で敵を焼き払ってくれる。この面はターン制限があるのでこの方法は非常に有効です。その際アインストレジセイアを巻き込むようにすると最高です(ちょっとムズイが)。難しいには難しい面だが、地上編のラストに比べたら楽かもしれない。尚、今日はXエステバリスを使った稼ぎプレイのためここをクリアせずに今日は終了。

2004年11月28日(日)

 今日は「第67話 激震する宇宙に」の続きから。まあ攻略等は1週間前の日記に書いたから割愛。結局この面はクリアしました。
 次からはいよいよ第3部・銀河決戦篇。ということで「第68話 ディラド突入」。WS版をやったことある方は分かるでしょうがここからエクセレンがしばらく抜けます(敵になる)。あと、ここから少しの間だけ部隊が分けられるので各面とも出せるメンバーが限定されるのが辛い。この面は初期のメンバーは決まっている。ルー、エル、エマ辺りは十分に育ってない可能性が大きいので結構辛い。恐らく初期メンバーで一番頼りになるのはダンクーガの4人組だろう。ここは偽ダンクーガ×3(本当は5機だが久々のムービーで2機が倒されるので3機)とアインストシリーズが相手だが、乗ってるパイロット自体はザコなので4ターン目でガンドール隊(地上篇以来や)が来てくれれば楽でしょう(ちなみにキョウスケは強制出撃)。あ、そうそう、第2部でダンクーガのアグレッシブビーストモードを使えなかった方(おいらもだが)もこの第3部からはやっと使えるようになります。この技は断空砲フォーメーションより攻撃力がある上に必要気力も125、消費ENも50と断空砲フォーメーションよりお得になってます(まあ射程は断空砲フォーメーションには劣るが)。ここの熟練度は4ターン目のプレイヤーフェイズまでに敵を4機倒せばいいが、こっちの強制出撃メンバーが弱いなら無理して狙わなくてもいいでしょう。味方援軍さえ出れば余裕です。ということで今日はここまで。尚、今後、ちょっとリフレッシュ期間&引越しが忙しいため今年はここで締めたいと思います。ということでこのゲームはまた来年ということで…。

2005年1月3日(月)

 久々のスパロボIMPACTで御座います。ということで今日は「第69話 生命の種子が呼んだもの」から。ちなみにこの69話と70話は順番を選択できます。ここは初期メンバーはバニング小隊、F91メンバー、マシンロボチームとおいらが育てたキャラばかりなので結構楽かも。植物巨人はHPこそ低いもののHP回復(大)を持ってるので一気に倒さないとしぶとい。熟練度アップはケイムの撃破だが、マシンロボチームに頼れば余裕でしょう。3ターン目にアベル隊が敵の増援で現れるがどうってこと無いです。敵が9機以下で現れるギルギルガンもそれほど強くないので何とかなるでしょう。注意すべきはアベルとケイムが乗るディラド決戦メカの攻撃力くらいです。
 次は「第70話 空虚な夢を見るもの」。最初はディラドのメカしか出ないものの、こっちもダイターン3、ザンボット3、ライディーン(&仲間にしてればアイザム・ザ・サードもいるらしい)しかいないのでかなり苦しい。恐らく3機とも改造されてるってことは無いと思うだけに最初は無理はしないほうがいいかも。3ターン目にガンドール隊が到着するが、ジョウ、レニー、マイク、ダンクーガチームが強制出撃なので注意(特にマイクは育ってない可能性もあるし)。それと同時に敵のディラドメカも大量に現れる。今度はシャピロだが、乗ってるのがシャピロ戦闘メカなので何とかなるでしょう。それよりも問題なのがシャピロ撤退後に敵が9機以下になったら現れるイルボラ。搭乗機がスケルトンのときでも十分強いが、1回倒すと零影に乗って再登場。この零影が詐欺的に強いです。必中が無いと殆ど攻撃当らないし。しかも零影に乗ってからは気力が150に上がってしまうが同時にジョウの気力が150&飛影出現してくれる。この面の熟練度UPは零影の撃破だが、はっきり行って不可能に近いですので飛影にでも協力してもらって(と言っても今回はすぐに黒獅子と合体しちゃうが)とっとと撤退してもらおう(どうせなら鳳雷鷹と合体して空魔になってくれればいいものの…)。尚、イルボラを仲間にしたいならスケルトン搭乗時にスケルトンのHP30%以下にしてからジョウで説得するといいが、ここでは仲間にはならない。ちなみに零影が現れる時他のザ・ブーム軍も現れるがそれらも結構強いです。とはいえシャルムを含む他のスケルトンはイルボラとは違って忍者技能が無いだけマシですが。繰り返すようですが零影だけは本当に要注意です。といったところで今日はここをクリアしたところで終り。

2005年1月4日(火)

 今日は「第71話 白熱の終章」から。最初はナデシコクルーとマジンガーチームの第2章で宇宙組のメンバー。主力はグレンダイザーだろうけど、エステバリスのパイロット達も場合と育ち具合によっては使えるでしょう。尚、敵が9機以下になるとガンドール隊が到着するが、その際マジンガーチームの残りの内マジンガーZorグレートマジンガーは強制出撃となる(やべ、マジンガーZは全然育ってないや)。その後の敵のターンでシャピロが偽ダンクーガに乗って現れるがこの偽ダンクーガは結構強い。少なくても今までのシャピロ戦闘メカのようには行きません。さらに自爆が怖いグサードが4体も出てくるし、ギルギルガンも出てくる。こんな中ガンドールが出てから10ターンで敵を全滅させないといけないのははっきり言って苦しい。熟練度UPは味方の援軍が来る前にアベルとケイムを撃破すればいいが、これは是非とも狙いたい。というのも味方の援軍が現れてから10ターンで敵を全滅させないとゲームオーバーになるし、その前にこいつらを倒しておくと大分負担が軽減されるというもの。その際ボスの自爆を使うとやりやすいかも。今回のシャピロは撤退しないので何とかして倒さないといけない。はっきり言って辛い面です。ということで今日はここをクリアできずに終わってしまった。

2005年1月6日(木)

 今日は木曜だが仕事は休みじゃないので1面だけしか出来なかった。ということで今日も「第71話 白熱の終章」。結局アムロのG−3ガンダムを囮にして強引にクリアしました。ちなみにクリアするまでにエステバリス隊は全滅という多大なる損害を被ったことを追記しておきます。ちなみに熟練度は何とかゲットした。ということで今日はもうやる気力が失せて終り。

2005年1月7日(金)

 今日は「第72話 呪われしジャンヌダルク」。第1部で地上ルートを通った方(おいらも)はやっとビルバインの参入です。でも正直言ってビルバインでもパンチ力不足だったりする(ちなみに入手はクリア後)。後、グランガラン(シーラ)、ボチューン×2(キーン、ニー)など役立たずが仲間に加わるのがなんとも…。ちゅうかこの面、最初はダンバイン系だけの出撃だったりする。第1部で地上ルートを通ったおいらには苦痛な面です。しかも3ターン目で加わる味方もナデシコ隊なのがなんとも…。ただ、エステバリスは空戦での出撃なのでガイの機体だけはかなりの攻撃力を望める(ガイスーパーアッパーのお陰)。空戦パーツ時は空戦以外は不得手だが、今回はオーラバトラーが相手なので問題ないです。ただ、問題はジェリル。アレンは何とかなると思うが、ジェリルのレプラカーンは一回倒すとハイパー化するのがなんとも…。こいつはどのスパロボでも苦戦する強敵です(って第3部に入ってから楽な面なんてないなあ)。この面の熟練度UPは2ターン以内に敵を5機撃破するだが、おいらはオーラバトラー隊があまり育ってないので無理でした。と言ったところでここをクリアしたところで今日は終り。

2005年1月9日(日)

 今日と明日で一気に進めたいが果たして…。てことで今日は「第73話 ゲッター線、その意味」から。ちなみに73話〜75話は選択可能です。この面はいやなアインスト軍団が相手だが、さらに嫌なのがエクセレンのヴァイスリッター。味方時には中途半端な感じだったが敵になると結構嫌ですね。ちなみにこの面は究極の選択を迫られる。というのも真ゲッターを手に入れるかラインヴァイスリッター入手を取るかです。ちゅうかヴァイスリッターは主人公機なのにパワーアップしないことがあるなんて酷くないかい。でもおいらはラインヴァイスリッターのデザインがかなり嫌いだし、合体技のランページコーストを見たいので、真ゲッターをとることにした。それにこっちのほうが入手が楽だし。ちなみにエクセレンはキョウスケで説得すると撤退するので辛いと感じたら説得するのも手です。ちなみにエクセレンのヴァイスリッターだけに目が行きがちだが実は一緒に出てくるゲシュペンストMK-Uも隠れた実力者なので注意。ちなみに熟練度UPはエクセレンの撃破だが接近戦を挑めば何とかなる範囲(しっかりゲットした)。真ゲッターはここでは手に入らないらしい。
 次は「第74話 怨念を断つ剣」。最初はゴラオン(エレ)とビアレス(リムル)だけ、2ターン目にダイターン3、3ターン目にやっと味方が総登場となる。敵は1ターン目は初登場のネロスが率いるメガボーグ軍団、2ターン目にはショットとミュージーが率いるドレイク軍が相手だ。ネロスは射程が短いので物の数ではないが、ショットとミュージーは嫌になるほど攻撃をかわしてくるがまあそれ以外はまだ何とかなる程度。気力が上がるとさらに危険な存在になるでしょう。でもオーラバリアさえ突き破れば面白いようにダメージを与えれる。5ターン目には黒騎士がカラバに乗って現れる。ハイパー化する前はショットやミュージーと大差は無いが、ハイパー化されるとジェリルに負けないくらい厄介だが、今回はジェリルの時と違って味方メンバーがそれほど限定されていないので何とかなる。ようは脱力の使えるメンバーを出しまくればいいのです。熟練度UPはハイパー化した黒騎士の撃破だがまあ何とかなる範囲です。しかもレプラカーンの時と違って切り払いされる心配がないのも嬉しい。
 次は「第75話 鬼面の怪」。最初の3ターンはコンバトラーVしかいないのがなんとも…。相手はマグマ獣とかがメインだから何とかなる。もし黙ってるのが暇なら鉄壁でもかけて右下に行くのもいいでしょう。4ターン目には残りの味方がやっと出撃できるが同時に敵もワルキメデスとタンゲルがアインストシリーズを率いてやってくる。なんちゅうかタンゲルやワルキメデスよりアインストシリーズのほうが嫌なんだが…。さらに4ターン目の敵ターンにはアルフィミィが出てくる。HP自体は今までのアルフィミィのペルゼインリヒカイトと変らない(アルフィミィのレベルは上がってるのでその分は強くなってる)ので脱力を駆使すれば一応は何とかなる。今回の熟練度UPはアルフィミィの撃破だが、撤退HPが低めなので余裕でしょう。それにしてもやっと4分の3クリアか〜。あと4分の1と言ったところで今日は終り。

2005年1月10日(月)

 「第76話 そのために今、生きている」。まず熟練度取得条件を書くと5ターン目以内に目的地到着。これ自体は難しくは無いが、問題は目的地についた地点でアインストレジセイアが現れる。目的地に行く際は単独で行くようなマネは避けたい。この面は最初以外はいろんなボスクラスの機体が出てくるが、乗ってるのは全て人工知能なのでなんとかなる(アインストシリーズも人工知能です)。注意すべきはアインストレジセイア以外ではアプサラスVとガンダム試作2号機くらいでしょう。ちなみにこの面はアインストレジセイアを倒すとクリアになります。クリア後条件を満たしてればお待たせの真ゲッターが手に入ります。
 次は「第77話 海よ、大地よ」。ここではドレイク軍との総力戦になります。そういえばダンバインの敵3戦艦の中でIMPACTでは何故かビジョットのゲアガリングだけは未登場なんだよなあ。あの戦艦、結構特徴的な形してるんだけどなあ。まず、ガラバを倒した後に出てくるハイパーガラバは最後に倒そう。何故最後かと言うと、これを倒した途端ラインヴァイスリッター(エクセレン)が率いるアインストシリーズが出てくるからだ。黒騎士とエクセレンに目が行きがちだが、今回はミュージーも以外に手強いことに注意しましょう。ドレイクのウィルウィスプは射程外からの攻撃は無理なので運動性の高いユニットでチクチク行きましょう。ショットのスプリガンも同様。アムロやカミーユが乗ったG−3ガンダムやシャアザク辺りが適役でしょう(どっちもかなりの改造されてることが条件)。ちなみにおいら的には大型カートリッジを装着したシャアザクはかなりいけると思う。精神コマンドはラインヴァイスリッターに止めを刺す分+少々残してあとはハーパーガラバに使ってもいいでしょう。なにせラインヴァイスリッターは接近戦に弱いし。間違ってもハウリングランチャーは食らいたくない物です。熟練度UPはエクセレンの撃破ですが、統率技能をもつ強力なユニットとスーパー系ロボのコンビで止めをさせるでしょう(熟練度はゲットした…て、もうこれ以上取らなくても隠し面にいけるんだが…)。尚、ミュージーが落とすコンテナはズワァースが入っているが攻撃力が話にならないほど低いので倉庫行き確定ユニットです。無理して手に入れなくてもいいかも(敵の時は強かったのに…)。スラスラ〜っと書いているようですが実際はかなり難しい面です。
 次からは3シーンを好きな順序に選べます。この順序によっては仲間に出来るキャラとかがいるでしょう。3−Aがアース編、3−Bがムーン編、3−Cがムーン編となってます。おいらはマスターアジア様を早く仲間にしたいのでムーン編を一番手に持ってきました。ちなみにここをアース編より先に選ぶとグローバインを仲間に出来るのも嬉しい。まずムーン編に入るとνガンダムが手に入る(ノーマルだとHWSになる)。あとはやっとアルトアイゼンがパワーアップしてアルトアイゼンリーゼとなる。正直言って第3部には言ってからアルトアイゼンの攻撃力がどうも不足気味だっただけにありがたい。で、次は「第78話 白騎士の心」。ここは勝利&敗北条件が特殊。勝利条件はアルフィミィ撤退又は破壊後にキョウスケでエクセレンの撃破。敗北はそれ以外のことをする。そのアルフィミィは3ターン目に表れる。アルフィミィにペルゼインリヒカイトは今までと違ってHPが多くなってるのが非常に厄介。ただでさえ手強いと言うのに…。バイオセンサーが欲しいor隠し面に行くための熟練度が足りない(要するにアルフィミィの撃破が熟練度UP条件だったりする)というならともかく、そうでない場合はアルフィミィにはとっとと撤退してもらおう(撤退してもらった)。あとはエクセレンをキョウスケで撃破すればいいがこれがまた一苦労。クリア後、エクセレンがやっと復帰する。ちなみにおいらは条件を満たせなかったので単なるヴァイスリッターだが、合体技のランページコーストが使えるようになってるので少しは使いようはあるでしょう。と言ったところで今日は終り。

2005年1月11日(火)

 今日は「第79話 復讐鬼たち」。この面はダンガイオーは強制出撃です。まず相手にしないといけないのはバンガーとギャンドラー連合軍。グローバイン、フラッシュ、バーストと強敵ぞろい。バーストのブラストは空中からの接近戦を挑めばどうってことは無いが、他の2機は結構強いです。特にフラッシュのライドールは盾を持ってるのでしぶといです。グローバイン以外は撤退する可能性があるが撤退 HPが低めなので倒すのはそんなに難しくは無い。グローバインは援護にはくれぐれも注意しよう。ちなみにグローバインは条件さえ満たしていれば5ターン目で現れるジェットで説得できて、説得した時仲間に出来る。ただクリアするだけならグローバインで押し捲れば楽なんだが…。5ターン目にマシンロボチームが駆けつけてくれるが、同時にロムの兄弟子のバグが敵として現れる。バグはロムの兄弟子にしてはそれほど強くは無いので逃がさずにしっかりと倒そう。むしろ5ターン目の敵ターンに出てくるガルディのほうが厄介。だが、ガルディ以上の強敵がこの面では現れる。その名は死んだと思われたギル。ちなみにギル部隊はフラッシュかバーストどっちかを撤退又は撃破したら出てくるので出現タイミングはうまく計ろう。ちなみにギルが乗ってる機体は規格外の強さを誇るギルギアという機体。HP減らせば撤退するが、こいつを倒すと熟練度がUP出来るし貴重な強化パーツのリリス王家の紋章が手に入るので何とか倒したい。ということで今日はこの面をクリアできずに終わりました(ギルギアさえ倒さないなら難しくは無いんだが…)。

2005年1月12日(水)

 今日も「第79話 復讐鬼たち」をクリアできずに終わる。なんかまたも挫折しそうな予感…。明日もギルを倒せなかったらリリス王家の紋章は諦めるとしよう。

2005年1月13日(木)

 今日も「第79話 復讐鬼たち」。今日はは簡単に書いて終わるが結果はクリアできたしギルのギルギアも撃破できた。はっきり言って主戦力の機体を改造しまくってやっとギルを撃破できたよ。

2005年1月16日(日)

 そういえば書き忘れてたが、78〜80話は選択可能です。というわけで「第80話 悪魔と陰謀と」。まずはデビルガンダムと大量のバグ(マシンロボじゃなくてF91のほうね)、デスアーミーが相手です。GガンとF91メンバーは強制出撃なので要注意(何故かシュバルツは強制じゃない)。正直言ってアレンビーやレインやセシリーに貴重な出撃枠が削られるのは痛いです。デビルガンダムを倒すとアインストシリーズが、バグを全滅させるとクロスボーンが敵の増援として現れる。だが、バグはたかが雑魚と思ってなめてかかると結構痛いです。なにせバグの運動性が高いのだ。スーパーロボじゃ精神コマンド無しだとダメージすら与えれない。クロスボーンが出てきた時に条件を満たしていればあの東方不敗マスターアジア様が味方の援軍として現れてくださる。ザビーネはカロッゾさえ倒せば撤退してくれるので盾が鬱陶しいと思ったらとっととカロッゾを倒そう。といってもとっとと倒せるほどカロッゾは甘い敵ではないが…。それにしてもクロスボーン軍は盾持ちのMSばかりなのでHP以上にしぶといことで…。熟練度UPは3ターン目までにバグを全滅させるだが、狙わなくてもいいでしょう(下手に早く倒すと辛くなるので)。それにつけても東方不敗マスターアジア様は相変わらず素晴らしいですなあ(いろんな意味で)。
 次は「第81話 ただ地球の平和のために」。ここはベガ軍との総力戦です。WS版を除いたらベガ大王が出てくるスパロボって初じゃないでしょうか?(違ったらゴメン)。まずキリカがベガ軍団を率いてるが、キリカは出来れば倒さずに説得しよう。別に仲間にはならないが、説得すると戦線離脱してくれる上にクリア後に「精神統一」が手に入るのが嬉しい。熟練度UP条件の敵の増援が現れる前に9機撃破は狙って狙えないことは無い。それに狙うくらいの心構えのほうがいいでしょう。そのほうが増援の敵の気力を上げなくて済むし。4ターン目にベガ軍の幹部クラス(&鬱陶しい雑魚)が総登場(ベガ大王、ガンダル、ジグラ、ゴーマン、ズリル)。ベガ大王以外は基本的には何とかなるが、ベガ大王のキングオブベガはMAP兵器がシャレにならない破壊力があるのでMAP兵器の射程内にいないようにしましょう。あと、ケリをつけるときは一気にケリをつけないと基地内にいるせいかHPやENが回復してしまう。あと、ジグラの円盤獣ジラジラも盾を持ってるせいか意外としぶとい。尚、5ターン目にマシンロボチームと合流します。ベガ大王にさえ気をつければ一応は何とかなるが手強い面には変わりないです。
 次は主力のおいらのうちの1機のダンクーガを強化したいのでアース編を選んだ。ということで次は「第82話 神の祝福を」。ちなみに82〜84話は選択可能です。この面は懐かしの1面とほぼ同MAPです(ちょっとだけ違う)。まずはアインスト軍団やムゲ軍団が相手です。まあ雑魚ばかりだし同ってこと無いでしょう。敵が9機以下になるとムゲ軍本体が現れます。強敵は当然シャピロの偽ダンクーガだが、ダンクーガのHPが35%以下になった時にダンクーガでシャピロに戦闘を挑むとシャピロが撤退する上に断空光牙剣が手に入る。尚、熟練度UP条件はシャピロの撃破だが、絶対に熟練度を得ようと考えないように。まあしぶとい雑魚が多いだけでそれほど手強い面では無いでしょう。
 次は「第83話 明日なき総力戦」。この面はなんとブロッケンが唯一登場する面だったりして(笑)。ちなみにあしゅら男爵ですらたった2回です(爆笑)。それにしてもIMPACTだとブロッケンが首と胴体が別々なのが良くわかってよろしい。最初は雑魚ばかりだが、こっちも鉄也とジュンしかいないので無理はしないほうが良いかと思います。3ターン目には味方本隊が現れるが、敵もあしゅら男爵とブロッケン伯爵が雑魚を引き連れて登場するが、まあはっきり言ってここまで戦い抜いたメンバーがこんな奴らに苦戦するはずが無い。あしゅらとブロッケンどっちも倒すと敵の雑魚が数機(ドラゴノザウルスが多少手強い程度)、さらにこれらが現れた後で敵が9機未満になると暗黒大将軍と地獄大元帥が雑魚を引き連れて現れる。地獄大元帥のミケロスはリアル系でチクチクやれば何とかなりますが地獄大元帥の能力自体は高いので多少注意。問題はむしろ暗黒大将軍。暗黒大将軍は接近戦を挑めば勝機を見出せるがそれでもかなり手強い。堅いわ底力はあるわで本当に嫌になる(さらに援護まで持ってるし)。 といったところでここをクリアしたところで今日は終り。

2005年1月18日(火)

 今日は「第84話 ラ・ムーの星」。さて、ライディーンの武器をある程度でも改造したでしょうか?してないならここでゴッドボイスを手に入れるのは苦しいかも。尚、ゴッドボイスを入手する条件を熟練度UP条件は一緒でライディーンで激怒を撃破すればいいが、激怒はHP11000切ると撤退してしまう。尚、ラーディーンが攻撃してれば援護付きでもOKです(ライディーンが援護はNG)。まずはその激怒と豪雷が相手。最初はライディーンとブルーカーしかいないが2ターン目で味方が現れる。巨烈兄弟をどっちも撤退又は撃破したら雑魚を数機置き土産を置いて逃げる(ライディーンで激怒を撃破したら激怒は死亡する)。さらに敵が9機以下になったら漫才集団…じゃなかったデビルサターンが久々に登場。その2ターン後にはディオンドラも登場。この時にマシンロボチームが参戦してくる。幹部クラスに関してはもはや楽な面なんて無いが、雑魚に関しては久々にHPが低めなのが多いので多少は楽できるかも。ゴッドボイスが手に入らないようなら何度かやり直すのもよろしいかと思います。そういえば今回のゴッドボイスってMAP兵器なんだね〜。ということで今日はここをクリアしたところで終り。

2005年1月20日(木)

 今日は「第85話 妖魔の島」。最初は豪雷がパラオの妖魔軍団を率いてる。尚、「ラ・ムーの星」で激怒を倒さないで撤退させてしまうと激怒も現れてキツクなるがおいらは激怒を撃破済みなので問題ない。豪雷を倒すと妖魔大帝パラオが雑魚を引き連れてやってくる。パラオですが、結論だけ書くと接近戦は非常に危険です。さらに体力が減ると頑固一徹を発動されるので凶悪度がさらにアップ。なにせカタナの威力が半端じゃないです。ダイターン3以外のスーパーロボだとカタナの一撃で致命傷をくらいかねない。ちなみにパラオが出現した2ターン後にアインスト軍団が現れる。アインストは相変わらずいやだねえ。
 次は残りのマーズ編。ということで次は「第86話 大いなる胎動」。尚、86〜88話は選択可能です。最初はハザードが率いるザ・ブーム軍が相手です。ハザードのファミール艦は単に堅いだけの雑魚と思って結構。これに苦戦するようだと3ターン目に現れるイルボラの零影に瞬殺されるのがオチです。で、3ターン目にイルボラとシャルム率いるザ・ブーム軍が相手となる。と同時に今まで度々助けてくれた飛影がやっと手に入る。パイロットはジョウだが飛影の能力がずば抜けて高いので問題ないでしょう。黒獅子はダミアンが代わりの乗ります。尚、シャルムを撃破(シャルムは飛影を使えば余裕でしょう)した後にイルボラの説得を忘れずに。でも結局零影は倒すか撤退させる必要があるんだが。まあイルボラは今回は熟練度に関係ないので説得した後はサイコフレームが欲しいのでなければ撤退させてもいいでしょう。5ターン目に表れる三郎太が率いる木星連合はデストーションフィールドがめんどくさいだけで余裕でしょう。尚、三郎太のデンジンの撃破が熟練度UPの条件なので積極的に狙うべし(久々に楽な条件だし)。と言ったところでここを解いたところで今日は終り。

2005年1月21日(金)

 今日は「第87話 ブッチャー最後の日」だけ。というタイトルがついているものの、最初の敵は木星連合。こっちは最初はナデシコとエステバリス隊しかいない(本隊は3ターン目に登場)。木星連合だが、初期配置の敵にとんでもない奴がいる。それは秋山のかんなづき。これの跳躍砲はなんと射程が9〜15もある。こんなの詐欺だ〜!!。しかも熟練度を得る方法はこのかんなづきを撤退させないで倒さないといけないけど、木星連合の戦艦だけに当然デストーションフィールドをもってる。懐に潜ると多少は楽になるが、出撃枠がエステバリス隊に取られるのがこの面の難しいところ。結論、この面の熟練度を得るのは諦めたほうが無難(オーラコンバーターが手に入るらしいので逃がすのは惜しいが)。3ターン目に味方の残りが出ると同時に木星連合の増援が出てくるが、増援の中にいるデンジンの三郎太を倒すと秋山も撤退するのでかんなづきが嫌なら三郎太のデンジンを集中的に狙ってやろう。だが、3ターン目の敵フェイズに今度はブッチャーが率いるガイゾック軍が現れる。ブッチャーのバンドックは強敵な上に1回倒しても頭部だけになってまた襲ってくる。脱力を使えるメンバーがいるなら(強制出撃メンバーで最低2人はいるはず)惜しまず使おう。バンドックは2回分あわせるとHP90000以上もあるのでうんざりすること請け合い。ちゅうことで1回ゲームオーバーになった物の2回目でなんとかクリアしたところで今日は終り。

2005年1月23日(日)

 今日は「第88話 命持たぬ者たち」から。この面はいや〜なコロスが出てくる面です。熟練度UPの条件も毎度苦労するコロスの撃破です。とりあえず他のメガノイドは所詮増援の偽ダイターン3も含めて単なる堅いだけの敵なのでたいしたことは無い。コロスを倒すのはかなりきついけど今回はコロス以外これと言って強敵もいないので一応熟練度獲得を狙ってみるのも言いかと思います。狙う際には自軍は初期位置からあまり動かないようにしてコロスをメガノイド基地から引きずり出すようにするといい。あとは脱力も忘れずに。でもこの面は熟練度得られず。
 次は「第89話 燃える宇宙」。いよいよガイゾック軍との決戦ですが、この面ははっきり言って難しいです。まずはガイゾックを倒すのですが、こいつ、コンピュータードールのクセに性格が超強気ときている。こいつに対しては飛影など運動性の高い機体を使ってEN切れを誘おう。こいつの武器は全てENを使う武器なのでENがなくなると何も出来なくなる。尚、その際ガイゾックを倒すメンバー以外の主力は一番左上の回復エリアを抑えよう。そうするとガイゾックを倒すと現れるアインストレジセイアが回復エリア以外に現れるので少しは楽になる。が、このアインストレジセイアはガイゾックを倒してから5ターンで倒さないとゲームオーバーになってしまう。おかげさまでここで2回もゲームオーバーになってしまったよ。ちなみにこの面の熟練度UP条件は3ターン目になるまでに敵を3機撃破ですが、3ターン目になるまではザンボット3しかいないので死にたくなければ止めたほうがいいです(ちゅうかおいらはザンボット3は無改造なんよ)。ちゅうことでここをクリアしたところで今日は終り。

2005年1月24日(月)

 今日は「第89話 君の中の永遠」のみ。久々のGガンダムのストーリーだがこれが最後なのが寂しい。この面はゴッドガンダムが強制出撃ですが、マスターガンダムがいるならこれも出しておくといいでしょう。最初は雑魚のデスアーミー軍団(と言ってもHP多いが…)とウルベのグランドマスターガンダムが相手。ウルベ自体の能力はたかが知れてるがグランドマスターの攻撃力は凄まじく、当ればスーパー系といえども命の保証は無い。ここは運動性の高いユニットで攻撃しまくろう。3ターン目にはまだいたの?な感じなフラッシュとバーストが雑魚を引き連れて出てくる。バーストはたいしたこと無いがフラッシュの機体は盾を持ってるだけに鬱陶しいです。で、グランドマスターガンダムを倒すとレインが乗るデビルガンダム最終段階が現れる。熟練度を得たいなら説得せずに倒す、合体攻撃を得たいならレインをドモンで説得すると良い。合体攻撃は最強クラスの攻撃力だが、そのためにレインを入れるのも出撃枠を1つ減らすのがどうもなあ…とはいえここは楽したいことだし説得しました。ちなみに説得するとデビルガンダムは勝手に破壊される(イベントでの破壊でもアルティメット細胞は手に入るのでご安心を)。まあこの面は見かけよりは苦戦しないでしょう(めんどくさくはあるが)。それはそうと、今回のスパロボは何故究極天驚拳がないんじゃ〜!!(マスターアジア様との合体攻撃はダブルダークネスフィンガーに変ってる)。と言ったところでここを解いたところで今日は終り。

2005年1月26日(水)

 今日は「第90話 宇宙の道標」。今の進行具合はやっと終りが見えてきたといった所。でもかなり辛いっす。またも挫折寸前っす。ちなみに90〜92話は選択制です。ここの幹部クラスを増援組を含めて全部書くと、マシュマー(一歩間違えたら馬鹿だが強い)、ゴットン(まだいたの?)、イリア(地味に強い)、ガトー(説得できるが…)、シーマ(おいら的に印象度悪い)、ハマーン(スパロボじゃ嫌な奴ワースト1)、グレミー(地味に強いその2)、ラカン(地味に強いその3)。これにラリ女のキャラがいたら完璧だがIMPACTじゃ出てこない。こう名前を羅列しただけでもすでにいやになるが、この面はIMPACTじゃ珍しく敵同士が潰しあってくれる面なのでそれを利用すると多少は楽になる。だが、この面は12ターン目までに敵を全滅させないとゲームオーバーと拷問じみた敗北条件があったりする。ハマーンがいるのに…。クリアするだけならガトーを説得すると凄く楽になるが、ガトーを説得してしまうと真の最終面で地獄を見るらしいです。今地獄を見るか後で地獄を見るかの選択ですな。ただ、ガトーに説得できるようになるのはハマーンとグレミーが死んだあとなので念のため。ちゅうことでこの面をクリアした…といいたいが余裕でゲームオーバーになってまった。ということでやってられね〜ということで今日は終り。

2005年1月28日(金)

 今日も「第90話 宇宙の道標」。今日は3回ほどゲームオーバーになったが、4回目(水曜日も含めると5回目)でやっとハマーンやグレミーを地獄送りに出来たよ。ついでにガトーも葬ってやった(だって、仲間にすると真の最終面辛いって話だもん)。結局ここをクリアしたのは真夜中だよ。っちゅうことで今日は終り。

2005年1月29日(土)

 今日は「第91話 「かつて」の意味」。ここは嫌なアインスト軍団が相手です。しかもアルフィミィのペルゼインリヒカイトと2度も戦わないといけないのがヘビーです。この面の熟練度UPは2度目のアルフィミィの撃破だが、はっきり言って辛い。けど手に入る強化パーツがハロなので絶対に倒したい。でも前の面で散々ゲームオーバーになったお陰で結構機体を強化できたお陰で何とかなりました。でもそうでなければ結構辛い面かもしれません。コツとしては1回目のアルフィミィは機動力重視ユニットでかき回せば何とかなる。2回目はスーパー系で速攻勝負。
 次は「第92話 決着、そして新たなる謎」。最初はキャンベル軍が相手です。正直言って運動性が高いユニットならジャネラ、タンゲル、ワルキメデス含めて敵ではありません。こいつらに手こずるようじゃキャンベル軍全滅後にでてくるギャンドラー軍は辛いです。漫才野郎のデビルサターンはともかくガルディはそれ相応な強さを持ってます。防御レベルが激高なので高確率で切り払ってきます。実弾兵器や格闘戦がメインの機体は必中が絶対必要でしょう。そこに気をつければ90〜91話ほど手こずる面ではないかも。
 次は「第93話 マシンロボ・炎」。ある意味結構おいしいキャラだったデビルサターンもこの面が最後かと思うと少々寂しい物がある。この面はギャンドラー軍の幹部が総登場(バグ・ニューマンは除く)だが、どれをとっても一筋縄ではいかない。デビルサターンは底力があるし、ディオンドラは逆切れがあるし、ギャンドラー軍のボスのガデスはでるしで嫌になる。ただ、ガルディだけはHPを10%減らしてロムかレイナで説得すると撤退してくれるので多少はマシな状況になる。ガデスは底力以外はなんの特殊能力も無いが、強いには変わりないです。でもここまで来るほどの強さがあればきっと倒せるはず。ちなみにガルディを説得しないパターンだと大苦戦は必死でしょう(説得で精神統一、倒すと強化パーツが手に入る)。と言ったところで今日は終り。

2005年1月30日(日)

 今日は「第94話 マーズアタック」。銀河決戦編と真の最終章の逆襲のシャア編のみ面の選択はありません。この面はガンダム試作2号機がほしいならシローアマダを加えておこう。この面はメガノイドとの最終決戦です。ということは嫌なコロスと戦わないといけないのか…。あ…頭が…。しかもここのザコはHP28000とか38800とかどう考えてもボスキャラ並のHPの奴が多数いるし。でもまあ最初は幹部クラスはミレーヌ(まだいたのね)しかいないのでそれほど苦戦はしないかも。でも3ターン後にはおいらを今まで散々苦しめてきたコロスのご登場だ(そういえばコロスやドンサウザーは第4次ではライグゲイオスに乗ってたけどライグゲイオスのサイズっていったい…)。例の如くコロスは敵で唯一カウンターを持ってるのが嫌になります。この面で大切なのはコロスを倒す前にメガノイド基地を味方ユニットで埋めてしまいましょう。そうしないとコロスを倒した後に現れるドン・サウザーがメガノイド基地の上に現れてEN&HPをターンごとに回復されてしまう。ドンだが、コロスを倒さないと現れないのでコロスを倒す時は敵を全滅させてからのほうがいい。そうするとドンの最強武器をほぼ封じることが出来る。が、問題はドンなんかじゃない。やはりコロスを倒すと現れる零影にのったイルボラです。たとえ説得フラグが完璧でも結局は倒さないと仲間にならないのです。しかもジョウで倒すという条件付。まあジョウで倒すのはそう難しくは無いが零影はドンより確実に強いです。熟練度UP条件は6ターン目になるまでにコロスを倒すだが、既に逆シャア編に行く条件は整ってるので無理に狙わなかったっす。
 次は「第95話 演算ユニットを奪え」。最初はアキトを目的地に到着させればいいが、その際、アカツキを間違えて撃破しないように。撃破するとゲームオーバーです。目的地に到着すると初期配置の敵は消えて、アカツキも再び仲間になる。と同時に木連の幹部クラスが総登場(九十九は除く)。今回はかんなづきは何故か秋山ではなくザコが乗ってる(秋山は弱めのデンジンに乗ってるものの、今回はそれなりに手強い)が、それでも跳躍砲は驚異です。幹部クラスが乗ってる機体はEN消費武器が多いので囮ユニット1機を突っ込ませると面白いくらいENを消費してくれるのでEN切れになったところで総攻撃を仕掛けると難なく倒せるでしょう。一番手強いのはザコが乗ってるかんなづきと草壁が乗ってるかぐらづきだが、これらもEN切れに追い込むと単なる物体と化すので余裕でしょう。終盤に来てこれくらいの難易度の面だとなんか安心できます。ただし、運動性が高い囮ユニットが無い場合はこの面もやはり手強い面と化すでしょう。
 次は「第96話 誠実な心で」。残り5話となりましたが、ここでまたも激ムズな面の登場です。とりあえずギルは後で出てくるとして、まずはガリモス船長が強いのなんのって…。しかも性格が超強気なのがまたなんとも…。さらに13ターン目までに全滅させないとゲームオーバーなのが難易度を増している。ガリモスや後で出てくるギルも当然厄介だが、地味にフラッシュのライドールも盾を持ってるので倒すのに時間が食いやすいのが嫌なところ。但し、ザコが乗るライドールはザコが防御技能を持ってないので盾を発動されることが無いのが救い。13ターンまで敵を全滅させないとゲームオーバーと書いたが、最初の2ターンはダンガイオーだけで戦わないといけないのが厄介だ。ギルのギルギアはガリモス大船長以上に嫌になります。結局この面で2度もゲームオーバーになって3度目でやっとクリアしたところで今日は終り。果たして木曜日までに解けるだろうか?。

2005年1月31日(月)

 今日は「第97話 失われた者たちへの鎮魂歌」。まずはシャピロ戦(偽ダンクーガに乗ってる)。シャピロの強さはわかっての通りだが、シャピロで苦戦してるようじゃ後が戦えない。でも苦戦するんだよなあ。シャピロの気力を上げるようで少々なんだが、ザコを一掃してから戦いに挑んだほうがいいと思います。なにせ敵の増援の条件がシャピロの撃破ですから。次はアインストレジセイア戦。これもザコを一掃してから挑むといいと思います。運動性のいい機体ならこれは何とかなるかな(でも強い)。アインストレジセイアを倒すと今度はムゲ・ゾルバドス・とアルフィミィが現れる。熟練度(又は強化パーツ)がいらないならアルフィミィは相手にせずにムゲに集中砲火を浴びせよう。ムゲを倒すとアルフィミィは撤退します(でも逃がすと精神エナジー装置が手に入らないのが痛い)。やり方が分かれば何とかなる面だが辛いには変わりないかも。ということで今日は終り。

2005年2月1日(火)

 今日は「第98話 そして決戦の銀河へ」。WS版又は熟練度が49以下の場合はここが最終面らしい。いろんな敵が沢山出るが極論を申すとアルフィミィとアルフィミィ撃破後に出てくるノイ・レジセイアを倒せばクリアだ。とにかく戦闘は最小限にしてまずはアルフィミィを撃破。倒すとこの面限定ながらアルフィミィが仲間になる。ノイ・レジセイアはアルフィミィのペルゼインリヒカイトをメインで戦えば意外に何とかなる。ちなみに簡単に書いてしまったが、まともにやりあうとアインストレジセイアは2機もいるわペルゼインリヒカイトは4機もいるわ偽ダンクーガやハイパーガラバなどの今までの幹部クラスの機体はあるわで苦戦しまくりです。この面の敵は金持ちが多いので、この面で逆シャア編に備えて稼ぎプレイをするのもありかと思います。それにしてもアルフィミィがこの後も使えればとつい思ってしまうよ(まあストーリー上無理なのは分かるが)。明日はいよいよ最終章の逆襲のシャア編です。ということで今日は終り。

2005年2月2日(水)

 今日は「第99話 忌まわしき記憶と共に」。ここからはシャア(クワトロか)が仲間から抜けます。さらにガトーを仲間にしてるとガトーまで仲間から外れちゃうが、おいらはこの日の為にガトーはしっかりと死なしといた。さらにしつこく書くと、アムロは逆シャア編では強制的にνガンダム(又はHWS)に乗せられた上に強制出撃(G−3ガンダムに乗せてくれい)。最初はレズンも含めてギラドーガの山…山…山!!。その数21機もいやがる。しかもレズン専用のギラドーガは理不尽にHP高いし。でも何故かレズンのギラドーガだけは盾を使ってこない。それでも結構強いが…。逆にザコ共は盾を使ってくるので見掛けのHPよりはしぶといです。敵が16機未満になると味方の増援を出せる代わりに敵も恐怖のヤクトドーガ部隊を展開させてくる。特にギュネイとクェスが乗ったヤクトドーガは本当に嫌になる。しかもこれだけの敵がいるのに10ターン以内に敵を葬り去らないとゲームオーバーはきついなあ。兎に角この面は盾に悩まされることでしょう。で、息絶え絶えになりながらもなんとかゲームオーバーにならずにクリアできたところで今日は終り。

2005年2月3日(木)

 今日はいよいよ最終面の「最終話 メビウスの宇宙を越えて」。実は昨日の夜からぶっ続けでやっている。この面は注意すべき点が2つ。まずはサザビーのHPが75%以下になると現れるナナイのレウルーラを撃破してしまうとゲームオーバー。2つ目は敵を8機以下にするとやはりゲームオーバーです(2つとも原作を見てると分かりそうな条件ですが…)。まずシャアを出すには敵を13機以下にしないとならない。その際ギラドーガは残すようにして(2つめのゲームオーバー条件を考慮する)。ヤクトドーガ並びにクェスのαアジールを撃破すべし。尚、ガトーをもし仲間にしてたならガトーやガンダム2号機が数機が敵として現れて現れるので難易度が劇的にUPします。αアジールは接近戦を挑めば盾が無い分むしろ前の面のヤクトドーガに乗ってるクェスより余裕です。次に敵を13機以下にする前にシャアの出現位置の周りに味方ユニットを配置すると敵のヤクトドーガをシャアから引き離せるので援護防御を使われることはなくなります(これは1回ゲームオーバーになってから気付いた)。後はシャアにありったけの脱力をかけてから今までの鬱憤を晴らすべくタコ殴りにしたらクリアです。もし1ターンでシャアをしとめることが出来ないとまた気力が150になっちゃいます(鬼〜!!)。ちなみに1度ゲームオーバーになっちゃいました(シャアの周りのヤクトドーガの援護防御に屈してしまった)。ということで6ヶ月半続いたスパロボIMPACT日記も今日で終りです。
 ということで総評。一言で言うと、100面はやはり多すぎる。WS版の3部作がまとめて入ってるからやむ終えないと言えばやむ終えないがそれにしてもちょっとなあ。しかも第3部は鬼のような面の連続だけにストレスが溜まること請け合い。いい点は戦闘シーンかなやっぱ。さすがPS2というべきか、戦闘シーンに関しては更なる進化を遂げた、そんな気がします。ストーリー的にもいいにはいいけど、一つ一つの作品の存在感がイマイチ薄めなのが気になる。正直言ってスパロボを初めてやる方が選んじゃいけない作品の筆頭といえるほどスパロボ上級者向けな作品です。ということで点数は64点です。正直言ってこの点数は異論とかもあるでしょうがおいら的には低くつけざる得ないです。



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