2004年4月25日(日) 今回はコーナー初の競馬ゲームを取り扱いたい。といっても某有名ゲームはちょっとはまりすぎるとマジでMIDI更新に支障をきたすので適度にはまりそうなウイニングポストのGBA版をチョイス。実はこれはGBA本体と同時発売だったんですねえ、知ってた?(ちなみに同時発売タイトルは確か30本だったか)。まあゲーム自体は有名すぎるので簡単に書くと、ダ●スタが育成メインだとするとこれは経営メインといったところ。といったとこでレッツプレイ。 |
2004年4月26日(月) 今日は4年目から。例によって競走馬の名前付けから(正確には年始の作業は昨日の内にやったがキリが悪くなるので今日の日記に持ってきた。以下も同様)。あと、調教師からポップルメイルの引退を勧められたので素直に応じた。ちなみにポップルメイルは平山牧場で繁殖牝馬として第2の人生を歩んだ。ちなみに今年は2頭がデビューで牡馬のほうはサバッシュ、牝馬のほうはエスパードリームをつけた。ハイドライドはダート路線、バトルシティは3歳短距離路線、グラディウスは古馬短距離路線を歩ませた。ちなみにサバッシュは期待の新馬として新聞に取り上げられた。でも篠原調教師はどっちかというとエスパードリームのほうに期待してる。どっちも活躍してくれたら嬉しいっすね。ここでちょっとアドバイスを書くと、牧場巡りは定期的にやっておくといいかと思います。そうすることで有効度も上がるし他の牧場を紹介してもらったりといいことが多いです。2月から6月までをダイジェスト的に書くと、ハイドライドはフェブラリーSで見事勝利を納めた。500万の馬がG1とれるなんて嬉しい限りです。この後もダート路線を勝ちまくる(東海Sだけは距離の壁に泣かされた)。グラディウスは高松宮記念でまさかの2着。バトルシティは3歳になってからどうもパッとしない。だが、本番のNHKマイルだけはやってくれた。2番人気の1着だ。そして安田記念、グラディウスとバトルシティの同門対決だがバトルシティはまだ3歳だけに多分勝てないだろう。だがふたを開けてみるとグラディウスの一番人気は分かるにしてもなんとバトルシティが2番人気ではないか!!これは1、2フィニッシュもありうるかも。だがバトルシティはやっぱ惨敗した。でもその分グラディウスが見事1着なのでやっぱ喜ぶとしよう。あと、グラディウスが宝塚記念を1位で選ばれた。拒否しようと思ったが調教師が出したがってるので一か八か挑戦させてみることにした。だがハイドライドは調教師の意に反して断った。7月、各馬の路線を決める。基本的には1月と同じような路線を歩ませた。エスパードリームは8月(早熟は好かんなあ)、サバッシュは10月デビューとなった。で、宝塚、グラディウスはやはり距離の壁が立ちはばかって惨敗してしまった。8月は恒例のセリ。8億5000万もあれば何とかなるだろう。しかしさすがに3頭も買ったらほぼからっケツだ(なんせ1頭だけ4億3000万くらいかかった)。残額3508万円也。でもまあグラディウスかハイドライドが稼ぎ出すから大丈夫でしょう。で、9月に思惑通りグラディウスがスプリンターSを勝ってくれてすぐにピンチは脱した(安田記念馬だというのに6番人気だった)。10月、何と篠原調教師からグラディウスに対して海外レースに出ないかとのお誘いがかかった。そのレースはあのBCのスプリント。BC(ブリーダーズカップ)といえば凱旋門賞に並ぶ大レース。これに勝ったらえらいことだぞ。あと、サバッシュのデビュー戦に保田さんが勝負を挑んできたがこれは余裕で勝てた。エスパードリームは重賞で苦労してるが(どうも2着が多い)サバッシュは順当に勝ち上がる。11月1週、いよいよグラディウスがBCスプリントに挑む。しかも堂々と1番人気。ちなみにBCスプリントは1200mのダート戦だ。グラディウスにとって久々のダート戦だが、もともとグラディウスはダート巧者だから問題は無い。結果は不良馬場ながらも強烈な追い込みを決めて見事勝利を飾った。この後かなり強行スケジュールだがマイルCSも出そうと思う。で、マイルも当然グラディウスが勝利を勝ち取る。だがバトルシティは惨敗。次はJCダート。ハイドライドは4番人気。少しは期待できそうだ。結果は…なんと勝ってしまった。500万の評価の馬が世界各国から強豪があつまるJCダートを制してしまった。でも有馬は出さん(距離が持たないって!!)。次は阪神Jフィリーズにエスパードリームが出る。しかしまたもや2着。ことごとく同じライバル馬に負けている。そのライバル馬はブラックウイドゥ。春は絶対に勝つ!!。次は朝日杯FSにサバッシュが出馬。こっちも2着かい!!。またも同じことを書くが、春は絶対に勝つ!!で、各賞の発表だが、年度代表馬の座はサードステージに取られたが短距離馬はグラディウスが、ダート馬はハイドライドが取った。といったところで今日は終り。 2004年4月27日(火) 今日は5年目から。今年はあの4億馬のデビューだ(評価額は1億4500万)。走らなかったら泣くぞ…。で、この牡馬の名前はラングリッサー。しかもこの馬を松岡調教師が是非ウチに預けてくれと言ってきたので松岡調教師に預けることにした。もう片方の牡馬は逆に評価額1500万の安い馬だ。でもハイドライドの例もあるし安くても期待はしておく。名前はタツジン。こっちは篠原厩舎に預けた。古馬や3歳馬はハイドライドだけダート路線であとは短距離路線を歩ませた。まずは景気付けにハイドライドがフェブラリーSを制す。スプリンターSは当たり前のようにグラディウスが勝った。そしていよいよエスパードリームが桜花賞に挑戦。打倒ブラックウィドゥだ。だが、結果は2着すら取れなく4着…NHKマイルは頑張る…。が、そのNHKマイルにまたもブラックウィドゥが出やがった。まあいい、今度はサバッシュとエスパードリーム2頭が相手だ。で、結果はサバッシュが見事に勝利を収めた。この後ハイドライドが2300mの東海Sを勝利した。これは距離の壁が越えたかも。10月に海外G1のお誘いが来たらいいなあ。安田記念はなんと4頭出し。まあ勝つのはグラディウスだろうけど…。結果はグラディウスが当然勝ったが、サバッシュがなんとハナ差で2着だった。これは将来期待できるかも。他の2頭はまあ何も言うまい(この2頭は秋からオープン回りやな)。宝塚記念は4頭が選ばれたがハイドライドのみ登録しておいた。7月は各馬のローテを決める。バトルシティは方向転換して中距離戦を挑ませることにした。エスパードリームは牝馬重賞路線にした。サバッシュとグラディウスとハイドライドは今までどうりの路線で…。タツジンは9月、ラングリッサーは10月デビューとなった。宝塚記念、ハイドライドにはちょっとキツイかもしれないが何とか頑張る。結果は7着だった(やっぱ無謀だったか…)。8月のセリでは調教師と秘書オススメの馬の他に保田さんオススメの2頭もチェックしておいた。いくら12億近くの資金があるとはいえ4頭も買えるんだろうか?。結果は無事全頭買えました。全頭買っても3億弱は余ったよ(今回はあまり競られなかった)。9月から12月はタツジンは初陣を飾れ無かったがその後はまあ順当に勝ちあがっている。ラングリッサーは初戦は勝ったが500万下でまさかの2着。かなり不安なんだが…。そしてスプリンターズS、グラディウスの春秋スプリントレース連覇がかかってるが最大のライバルは自分の馬のサバッシュ。なんとこのサバッシュが1番人気になってる。しかも勝ったのはサバッシュだ(しかもグラディウスとはハナ差)。次は天皇賞・秋。中々日の目を見ないバトルシティだが今回もはやり日の目を見なかった。次はやはり見もののマイルCS。サバッシュとグラディウス対決が見ものだ。しかもまたもサバッシュが1番人気でグラディウスが2番人気。結果は今度は2馬身の差をつけてグラディウスがサバッシュに勝った(サバッシュは2着)。あ、そうそう、この後バトルシティのレース変更をしようとしたら公営レースも選べるようになったよ。やっと名声もそれなりになってきたか…。次のJCダートはハイドライドが勝って2連覇となった。もしハイドライドに引退勧告がかからなければ来年はG1レース以外は公営巡りをさせたいと思う(会う程度の距離は走るので)。ちなみにハイドライドには12月の最後にある東京大賞典(地方G1)に登録しておいた。朝日杯FSは今までパッとしなかったタツジンが意外な勝利をもたらした。で、12月の最後は有馬記念と東京大賞典。まず東京大賞典は当たり前のようにハイドライドが勝った。有馬は3頭エントリーしてるがいくら短距離で強いグラディウスやサバッシュとて有馬の距離はなあ…。それにしてもグラディウスの2番人気とサバッシュの3番人気は過大評価過ぎやしませんか?。結果?3頭とも惨敗に決まってるでしょ!!で、今年の賞は、まずは4歳以上古馬の牡馬と短距離でグラディウス、ダートではハイドライド、2歳牡馬でタツジンがそれぞれ取った。あと、最優秀調教師部門を篠原調教師が取った。おめでと〜…ということで今日は終り。 |
2004年4月28日(水) 6年目、まずグラディウスが7歳になるので強制引退(このゲームは6歳一杯までしか走らせれない)。あとはバトルシティも全然いい成績を残せないまま引退となった。ちなみにグラディウスは殿堂馬となって称号は「ライジングサン」だそうだ。余生は種牡馬として送ることになった(種付け料なんと4850万)。ちなみにバトルシティも以外にも種牡馬になれた(これでも種付け料900万)。さて今年のデビューは牝馬2頭と牡馬1頭。まずは牝馬、評価額4500万のほうをワルキューレ、9500万のほうをファンタシースターと名づけた。牡馬のほうはローリングサンダーと名づけた。ちなみにローリングサンダーは上郷調教師が名乗り出たが、ここはどうも使えない印象があるのでお近づきになりたくないということで断って松岡厩舎に預けた。1〜6月の予定はサバッシュとハイドライド以外ははっきり言って適当に決めてしまった。ハイドライドはフェブラリーにしか登録せずにあとは公営に登録させるつもり(公営は1月と7月のローテ組みの際には登録不可能)。それにしてもあの高額馬のラングリッサーが全然活躍しない。せめて500万下くらいは勝って欲しいものです。で、この馬を分析して見た。成長タイプは普通で中長距離が得意。なるほど、距離適正のせいか。でもこの適正で普通は痛いなあ。せめて晩成ならおいらが一番好きな天皇賞・春を勝たせれそうなんだが(何故かおいらはこのG1に対して異常に執着がある)。で、フェブラリーS。すでにこの馬より強いダート馬なんていません。楽勝でした。で、気になるラングリッサーだがこのあとすぐに500万下を勝ってスプリングSも勝ってギリギリ皐月賞に間に合った。やはり距離が伸びると強い。皐月はともかく菊花賞は期待できるかもしれない。一方高松宮記念はサバッシュに岡部が乗ってくれなかったがまあラングリッサーに乗るために蹴ったんだから許す。代わりに後藤を乗せたが大丈夫か?ぐわ!!やっぱ後藤なんか信用するんじゃ無かった。結果は2着だ。そしていよいよ皐月賞。いままでクラシックに強い馬を手に入れなかったがこのラングリッサーならおそらく…(しかも1番人気だし)。結果は…5着かよ…(岡部がいながら…)。どうも調子が悪かったらしい。この後のNHKマイルでもタツジンは2着だった(まあ健闘はしたが)。6月に入るや否やハイドライドを帝王賞に登録させた。3月以来の出走だ。ラングリッサーはソエをいためてダービーを回避。まあいい、おいらとしては菊花賞のほうが執着ある。安田記念は当たり前のようにサバッシュが勝った。次は帝王賞(地方G1)。このレースはナイターなのが面白い。だが、ウッソー、ハナ差で負けちまったよ〜。7月、タツジンは短距離、ラングリッサーは中長距離路線を歩んだ。他の馬は特に路線変更は無し。新馬はファンタシースターが9月、ローリングサンダーも9月、ワルキューレだけは来年の1月となった。7月、いきなり大イベントが…。親交深い吉のファームからなんと、牧場の一部を買ってくれないかとのこと。これは願っても無い。ちなみに10億と言うが、すぐにOKすれば8億で売ってくれるのですぐにOKしよう。で、この後繁殖牝馬を入れたいが、すぐに競り市がひかえてるので今はやめておく。まあ来年の3月までに買えばいいか。で、8月はセリ。それにしても松岡調教師はとんでもないのを勧めてくれた。なんと評価額1億5500万の馬だ。多分買値は4億は越えるだろう。牧場買って厳しいというのに…。で、注目のあの馬は4億どころじゃなかった。何と7億5000万近くもかかった。他にも色々買って結局4頭もの馬を仕入れた。お陰で残高2376万円なり。9月1週、残高1003万!! やばい!! 9月1週ででる馬でどれかに買ってもらわんと…。まあサバッシュとタツジンが出走するからピンチは脱するだろう。9月の1週でローリングサンダーが勝ったとき、イベントが発生した。栗原美穂と名乗る雑誌の記者だそうだ。で、後日牧場に伺いたいとか言ってたが…。ちなみに新馬はファンタシースター、ローリングサンダーとも初陣で勝てた。で、思惑通りサバッシュとタツジンが勝ってくれて破産の危機は免れた。さらに菊花賞トライアルでラングリッサーも勝ったからもう安全圏。で、スプリンターS。ここは当然サバッシュの勝利で飾りたい。で、結果は見事にサバッシュが勝ってさらにタツジンも3着と破産の危機どころかまた金が急に増え始めた。で、10月、栗原美穂のイベントを思い出して自分の牧場に行ってみると栗原美穂が来ていた。話してるうちに有馬桜子の情報が聞けた。桜子はトウショウボーイが好きだから静内の牧場にいるんじゃないかとのこと。早速行ってみるか。有馬桜子とはすぐに会えたが別に何もなかった。10月2週は南部杯(地方G1)にハイドライドが挑戦。まあこれは問題なかったです。それにしても新馬のファンタシースターは期待以上の走りをする。これは2歳G1も期待できるかもしれない。そして本命の菊花賞。さあ、ラングリッサーが本領発揮できる距離だ。皐月とダービーはいらんが(いらんとまでは言わんが)、この菊花賞は来年の天皇賞・春に繋がるだけに絶対に取りたい。人気は堂々と1番人気だ。やはり菊花賞はラングリッサーのものだった。今まで苦しめられてきた相手に余裕勝ちを出来た(圧勝までは行かなかったが)。正直言ってこのラングリッサーへの思い入れは殿堂馬のグラディウスより圧倒的に高い(おいらはそれだけ長距離馬が好きなんよ)。さあ、有馬や天皇賞・春が楽しみになってきたぞ。11月、JCにラングリッサーが、JCダートにハイドライドが選ばれた。まあハイドライドの勝ちは決まってるようなもんだから問題はラングリッサーか。勝てればいいね。まあその前にマイルCSがある。結果は見るまでもなくサバッシュの勝ちです。さてJC両レース。まずはJCダート、まあこれは安心だ。結果は当然ハイドライドが1着だ。で、今度はJC。何とラングリッサーが1番人気だ。こりゃ期待できそうだ。だが、結果は4着だった。世界の壁は厚いや。12月、阪神Jフィリーズにファンタシースターが挑戦。結果は余裕で勝てた。ファンタシースターの影に隠れがちだがローリングサンダーも朝日杯FSをしっかりと勝った。と、この時結2で何かと問題娘の秘書だった結城江奈ちゃんが初登場。まあ出たからってなんてことは無いんだけどね。12月4週はハイドライドの引退レースの東京大賞典だ。で、引退レースは8馬身もの差をつけて勝利。はっきり言って引退はもったいないんだがこのゲームのルール上病む終えない。次は今年最後のG1の有馬記念。ラングリッサーが挑むわけだが、4番人気に甘んじている。今に見てろよな心境だったが結果は3着。まあ健闘はしたほうか。で、今年の賞は2歳牡馬はローリングサンダー、2歳牝馬はファンタシースター、短距離馬はサバッシュ、ダート馬はハイドライドが取った。といったところで今日は終了。 2004年4月29日(木) 今日は7年目。それにしても競馬ゲームはこの日記で始めて扱うだけにどうした物かと思ってたが、文章量が物凄く多くなってる。しかも今のところ解決策も見出せないので当分の間はこの分少量になることをお許しください。といったところでまずはハイドライドが引退した。あとサバッシュとエスパードリームも引退を勧められたのでOKした。ちなみにサバッシュとハイドライドが殿堂場になって、サバッシュの称号は「魔神」、ハイドライドの称号は「華麗なる天才」だとさ。華麗なる天才というよりは典型的な努力馬のような気もするがまあいいか。エスパードリームは乗馬になったが殿堂馬2頭は種牡馬になったのでおいらの牧場の目玉にするべくおいらの牧場に入れた。さて、新馬登録。あの7億もの金がかかった牡馬にはドラゴンバスターと名づけて松岡厩舎に預けた。次の評価額6500万の牝馬はキャンキャンバニー(汗…)となずけて、中田調教師が是非預けてくれと言ってきたので中田厩舎に預けた。5500万牝馬はユミミミックスと名づけて、柴原政(おお!!)が預かりたいと言ってきたので喜んで任せた。6000万牡馬はロードランナとなずけて篠原調教師が預かりたい申し出てきたので任せた。それにしても今年はデビューが多いなあ。ローテだが、期待の3歳馬2頭は残念ながら短距離メインの馬だった(距離適正は3歳で分かる)。せめてローリングサンダーに皐月賞、ファンタシースターに桜花賞くらいは取らせたいなあ。1月、すっかり忘れてたがワルキューレのデビュー戦。これは余裕で勝った。しかもワルキューレだけは距離適正が万能だ。でも晩成だからクラシックは難しいかなあ。2月に親交深い吉野ファームから繁殖牝馬のドレスアップを購入した。やっぱ繁殖牝馬も牧場に入れたいしねえ。3月、タツジンが高松宮記念に挑むが同じ週にあるラングリッサーの阪神大賞典のほうが気になるのでそっちに向う。で、結果はどっちも1着だった。今さら短距離G1は嬉しくないがラングリッサーが阪神大賞典を勝てたのは本当に嬉しい。これで春の盾取りが見えてきた。だがその前にファンタシースターの桜花賞とローリングサンダーの皐月賞がある。結果はどっちとも勝ってしまった。短距離路線もいいがこうなると欲目が出てくるなあ。ということでここは両馬ともNHKマイルの出走を取り消してオークス&ダービーを目指すことにした。そうそう、皐月賞に勝てたので松岡厩舎に言ったら結城江奈ちゃんがいた。ここでは宝塚菊男(2の秘書の1人)の情報を聞けた。吉野ファームにいるとか。でも行ってもいなかった。時期が悪いのかなあ。まあ取りあえずはまずは種付け。そしてその後はいよいよ天皇賞・春にラングリッサーが挑戦だ。結果は見事春の盾を取ることが出来た。これは素直に嬉しいです。次走は当然宝塚記念だ。さて、オークス。ファンタシースターが距離の壁を克服できるかが問題だ。結果は7着と惨敗。やはり距離の壁にぶち当たったか…。まあ秋華賞は距離が2000mだけにうまく行けば何とかなるだろう。次はダービー。やはりローリングサンダーも距離の壁が不安だ。結果はやはり惨敗だった。こっちはもう短距離路線決定です。そういえばすっかり忘れてたがタツジンも地味に連勝街道を突き進んでたっけ。で、安田記念にタツジンが出るわけだが、結果はこっちは無事に勝ってくれた。7月はローテ組み。古馬は特に路線変更は無し。3歳馬はファンタシースターは牝馬クラシック路線、ローリングダンサーは短距離路線を目指させた。新馬はキャンキャンバニーとローどランナーが9月、ドラゴンバスターとユミミミックスが10月デビューだ。さて宝塚記念。ラングリッサーは人気投票こそ2位だったが人気は1番人気だ。だが、別の意味で距離の壁に泣かされる。今度は短すぎる。8月のセリは調教師、牧場長、秘書のオススメの馬と保田さんオススメの馬を購入した。それでも2億5000万くらいはあまってます。9月初めにとあるレースに勝ったら例の如く保田さんが他の馬主を紹介してくれたがその中で今まで出会えなかった相馬さんと知り合えたのが嬉しい。彼女は唯一の若い女性馬主だったりする。9月の2歳新馬はキャンキャンバニーとロードランナーの同門対決になってしまった。結果はキャンキャンバニーに軍配が上がったがロードランナーも次で勝ったからまあいいとするか。次はスプリンターS。タツジンが勝つだろうと思ってたが意外とローリングサンダーが勝ってしまった。まあどっちにしろ自分の持ち馬だからいいけどね。あ〜そうそう、10月に久々に吉野Fに行ったらやっと宝塚菊男氏に会えたよ。でも忙しそうだったからまた今度ということで…。今度は秋華賞。ファンタシースターとワルキューレの2頭出しだが、ワルキューレのほうが距離適正的には有利でしょう。結果は予想通りワルキューレの勝利となった。ちなみにこの後ワルキューレはエリザベス女王杯も取った。晩成だけにこれからが楽しみだ。次は天皇賞・秋。ラングリッサーの天皇賞春秋連覇がかかっている。結果は距離不足も何のその秋の盾も取ってしまった。さあ次はJCや有馬が待っている。ちなみにマイルCSはローリングサンダーが勝った。もうタツジンの時代は終わったみたいだ。さてJC。ラングリッサーは1番人気ながら結果は3着、う〜む…。気を取り直して12月1週、阪神Jフィリーズはキャンキャンバニーとユミミミックスの2頭出し。結果はキャンキャンバニーが1着でユミミミックスが3着となった。次の朝日杯FSはロードランナーは間に合わなかったのでドラゴンバスターのみで挑む。結果はこっちも勝利を飾れた。有馬記念はなんと4頭出し。でも本命はラングリッサーでしょうね。でも結果はラングリッサーの3着が最高だった。今年の賞は3歳牡馬でローリングサンダー、3歳牝馬でワルキューレ、2歳牡馬でドラゴンバスター、2歳牝馬でキャンキャンバニー、短距離馬でタツジンが取ることが出来た。 |
2004年4月30日(金) 今日は9年目から。ここでまだ取ってない国内GT(JRAのほう)を確認しよう。ズバリ有馬記念とJCだけだ。どうもこれだけが遠いなあ。ということでまずは引退勧告を受けたから。ファンタシースター、ローリングサンダーの2頭。ローリングサンダーは殿堂馬となって「ベストマイラー」だそうだ。ローリングサンダーは種牡馬となり、吉野Fに売却した。ファンタシースターはおいらの牧場に繁殖牝馬として迎えた。さて、今年の新馬。評価額11500万の牡馬はドラゴンスピリット(松岡師の申し出により松岡厩舎へ)、評価額7000万牝馬はテンテマ(中田厩舎へ)、評価額2000万牝馬はワンダーモモ(篠原厩舎へ)、7500万牝馬はテンシノウタ(柴原厩舎へ)、最後にあのメジロドーベルの07の牝馬(評価額3000万)はファランクス(篠原厩舎へ)と名づけた。ローテは古馬はドラゴンバスターを中短距離路線にした以外は変更無し。プリンセスメーカーはクラシックとなった(他の新馬はまだ新馬しか勝ってないので後回し)。1月、デスクリムゾンがオープンになったので新たに組んでみた。見る限りダート路線がよさげ。ただし長距離なのがちょっと…(ダート馬の長距離は適正レースが限定されちゃうからなあ)。で、高松宮記念。期待してなかったが、意外にもドラゴンバスターが勝ってしまった。桜花賞はトライアルを順当に勝ってきたプリンセスメーカーが勝った。天皇賞・春はロードランナーを出したがかすりもしないよ。NHKマイルもアンジェリークはかすりもしない(まあこの馬は晩成だからしょうがないけど)。さあ次はオークスだ。これに勝てばプリンセスメーカーの三冠も見えてくる。だが、結果は距離が長すぎたせいで5着。安田記念はドラゴンバスターとユミミミックスの1、2フィニッシュ。7月、今回から7月は新馬デビューしか書かないことにします。テンタマは8月、ファランクスは9月、テンシノウタは10月、ドラゴンスピリットは12月ワンダーモモは来年2月と見事にバラけた。宝塚記念は4頭出し。結果はロードランナーがおしくも2着だった。8月、セリの後(4頭購入)久々に馬主名声を見てみたら多分最近なったんだろう、とうとう名声もトップになった。スプリンターズSはユミミミックスの4着が精一杯、秋華賞はプリンセスメーカーがしっかりと勝った。さて、次は菊花賞。ここでこそヘビーステイヤーのデスクリムゾンの見せ所だ。だが、結果はおしくも2着…。天皇賞・秋もドアrゴンバスターの3着がやっと。エリザベスもワルキューレが2着取ったがどうも今年はG1はあまり勝てないなあ…と思ってたらマイスCSでドラゴンバスターが勝った。JCはロードランナーの5着がやっと。阪神Jフィリーズはテンタマとテンシノウタの1、2フィニッシュ、朝日杯FSはファランクスは残念ながら2着だった。最後の有馬は…ボロボロっす。で、今年の賞に3歳牝馬でプリンセスメーカー、2歳牝馬にテンタマ、短距離場にドラゴンバスターが選ばれた。といったところで今日は終り。 2004年5月1日(土) 今日は10年目。まずは引退した馬から。ドラゴンバスター(殿堂馬「不世出の名マイラー」)、ワルキューレ、キャンキャンバニー、ユミミミックス、ロードランナー(殿堂馬「快速中距離ランナー」)と5頭も引退した。種牡馬入りはドラゴンバスター、ロードランナー(2頭ともおいらの牧場へ)、繁殖牝馬入りはワルキューレ、キャンキャンバニー、ユミミミックス(これのみ他の牧場へ売却)だ。次に新馬だが、評価額6500万の牝馬(父はあのグラディウス)はパラソルスター(篠原厩舎へ)、評価額6000万牡馬はサンダーフォ−ス(篠原厩舎へ)、おいらの牧場の初産駒の評価額2000万牡馬はテスタメント(松岡厩舎へ)、評価額4000万牝馬はダイナアイラン(篠原厩舎へ)、評価額6000万牡馬はドゴウソウケン(柴原厩舎へ)。今日から1月のローテは3歳馬のみ書く。テンタマとファランクスとテンシノウタは短距離路線。ワンダーモモとドラゴンスピリットはデビュー前&条件戦なのであ後で(後の2頭も短中距離型というのがつまらん)。高松宮記念はプリンセスメーカーの2着だと…。桜花賞テンタマが優勝した(テンシノウタも3着)。皐月賞もドラゴンスピリットが勝利した。天皇賞・春はデスクリムゾンの為にあるようなレ−スだ。結果は4番人気ながら大楽勝(岡部よ、次から裏切るなよ〜)。NHKマイルは4頭出し。しかもそれぞれ1、2、3、5番人気と来ている。こりゃ1〜4位フィニッシュでも狙うか。結果はあの素質馬のファランクスが念願の勝利となった。2着はテンタマ、3着こそライバル馬にもってかれたが、4着にドラゴンスピリット、5着にテンシノウタと見事全頭掲示板入りを果たした。日本ダービーはドラゴンスピリットで挑んだが惨敗(距離が長いか…)。安田記念はあの素質馬のファランクスが1番人気。他にも2頭出てて、全3頭出し。結果はプリンセスメーカーに軍配が上がったがファランクスも2着と立派(もう1頭はボロボロ)。7月、新馬のデビューはパラソルスターは8月、サンダーフォースとテスタメントは9月、ダイナアイランは12月、ドゴウソウケンは3月だ。宝塚記念は2頭出したがボロボロっす。スプリンターズSはファランクスが勝った。天皇賞・秋は意外にもプリンセスメーカーが勝ってしまった(デスクリムゾンは中距離になるとからきしやね〜)。マイルCSは何と5頭出し。ここは1〜5フィニッシュを…(無理だって)。で、結果はプリンセスメーカーに軍配が上がった。しかも5頭中4頭が掲示板に乗るという快挙を成し遂げた。朝日杯FSはサンダーフォースの圧勝。最後の有馬記念はボロボロ。今年の賞は4歳以上牝馬と短距離馬はプリンセスメーカー、3歳牝馬はテンタマ、2歳牡馬はサンダーフォースとなった。 |
2004年5月2日(日) 今日は13年目。まずは引退馬から。パラソルスター、サンダーフォース、テスタメント、デスクリムゾン(殿堂馬となり称号は「鋼の烈脚」)、ワンダーモモとまあデスクリムゾン以外は惜しくもなんとも無い。種牡馬にサンダーフォース(売却)とデスクリムゾン(手持ちのドラゴンバスターを売っておいらの牧場へ)。繁殖牝馬はパラソルスターのみ(売却)。とにかく今年は捨て年になると思う。それだけ今はろくな馬がいない。新馬の名前は自家生産馬の評価額2500万牡馬はダライアス(篠原厩舎へ)、自家生産馬の評価額11500万牡馬はランドストーカー(篠原師の申し出により篠原厩舎へ)と名づけた。ちなみに3歳馬は全頭条件馬なので後ほど(適正はメルヘンメイズのみ万能、他は短中距離)。まず高松宮記念は惨敗、NHKマイルでこの年唯一のまともな3歳馬のエルヴィエントが勝てた。オークスはメルヘンメイズがそれなりに頑張って3着。安田記念はナッツアンドミルクの3着がやっと。新馬はダライアスが9月、ランドストーカーが10月デビューだ。宝塚記念は書くのも恥ずかしい成績。スプリンターズSはナッツアンドミルクの3着がやっと。でも秋華賞はやっとメルヘンメイズが期待できる強さになってきただけに少しは期待していた。結果は期待に答えてくれて見事1着。でも天皇賞・秋はやはりボロボロ。エリザベス女王杯はメルヘンメイズの3着、マイルCSはスターソルジャーが2着、朝日杯FSは素質馬のランドストーカーが勝ち取った。ダライアスも3着入り。今年の馬は去年よりはよさそうだ。有馬記念は書く必要性無し!!今年の賞は2歳牡馬でランドストーカーが取っただけ。まあ去年よりはマシか…。 |
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