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J-LEAGUE プロサッカークラブを作ろうアドバンス

セガ 2002/9/5発売
個人的評価 91点



2004年3月28日(日)

 某ゲームを挫折したので(詳しくは27日の日記をみてくれい)急遽サカつくに白羽の矢が立った。なんかっべつの意味で挫折率が高いゲームだがまあいいでしょう。ちなみにこのシリーズは2まではやったことあるけど凄くはまった気がする。で、つい最近衝動買いしたわけだが、GBA版をやるのは今日が初めてだったりする。ということでレッツプレイ。
 名前入力の後最初J1かJ2を選ぶらしい。コンサドーレは確かJ2だから…あ、違った、このごろはまだJ1だったか。で、コンサドーレを選択。で、ゲームはJ1の残り3試合といったところから始まる。ここで秘書選び。どれを選んでも多分変らないだろうが、おいら的好みで氷川春奈ちゃんをチョイス。次は23人の中から16人の選手を選ぶ。Gkの佐藤と藤ケ谷はやっぱ押さえねば。後は山瀬、小島、ビジュ辺りかなあ。後はまあ適当に…。最初は3試合のうち1試合勝てばOK…て、1敗2分けじゃダメじゃん(汗)。仕切りなおし。今度は2勝1敗で条件を満たしてJ2降格からスタート。ちなみに友人の話だと3勝するとJ1残留出来たところからスタートするらしい。で、1年目、長期契約の条件はまずはJ2で8位以内だそうだ。多分余裕だろうと思う…。で、次はスカウト選び。最初は16選手埋まってるので適当な安いスカウトでも選ぼう。次はスポンサー様を決める。基本的には最初は全部契約したほうがいいが、条件付のところは自信が無いと思ったらやめたほうが良い。おいらは北海薬品が少々迷ったがまあ年間ケガ人が10人も出るとは思えんのでこれも入れた。テレビ局はこっちが人気が出ればレベルアップする(と思う。今までのさかつくがそうだったから間違いないと思う)。背番号はまあ適当でいいと思う。キャプテンは全選手のコメントを聞いてから選ぶといいと思います。おいらは山瀬に託した。サポーターズクラブの資金は表示額より数百万くらい上げておけばいいでしょう。ということで本格的にスタート。2月は海外キャンプに費やした。とりあえずパスワークを磨きたいのでメキシコでキャンプ。3月、ここ以降は広告費も設定。とりあえず観客動員数が70%以上になるように設定すればいいかもしれない。設備投資はあまり無理せずに(芝くらいは張り替えよう)。練習は基本的にはお任せにしてるが強化したいとこがあればそれを重点的にやっても良いかも。あと、重点指導として山瀬にゲームメーカーをやらせておいた。3月は2勝1敗3分の5位とまあまあといったところ。4月はJ-CUPが2戦、J2が5試合あり、J-CUPは横浜FC相手に勝利して1回戦突破。J2のほうは3勝2敗で4位に上がった。FWの小島の活躍が素晴らしかった。5月はJ-CUP2試合にJ2が6試合とハードスケジュール。J-CUP2回戦はFマリノスに勝利。J2は4勝1敗1分と成績はよかったものの、ロブソンがケガをした上に山瀬がスランプに陥ってしまう。これはヤバいなあ。6月はJ-CUP2試合、J2が3試合ある。J-CUPはレイソル相手に善戦したものの負けてしまった。J2は2敗1分と散々だった。ロブソンのケガも痛いが残りのFW陣の不調も響いた。そのせいで3位に下がってしまった。7月はオフシーズンだがインターナショナルカップの監督に就任させられてしまった。で、代表の練習…さすがに見覚えのある選手が多いっすねえ。ちなみに予選の相手はベルギー、ロシア、チュニジアと実際と同じ相手ですね。結果は2勝1分で予選突破だが内容は実際と違ってチュニジアだけに引き分けてしまった。決勝トーナメントは1戦目はコスタリカ。激しい点の取り合いになったが何とか勝利。だが、準決勝は実際では決勝トーナメントまで上がらなかったアルゼンチンが相手だ。勝てるわけ無かろう!!。あ、そうそう、ロブソンが思ったより早くケガから復帰したよこれで何とかなるかも(まあポイントゲッターはどっちかと言うと小島だが…)。ってとこで今日は終わり。

2004年3月29日(月)

 今日は1年目の8月から。8位以内はほぼ取れそうなのでここで山瀬をメキシコのアカプルコに半年間留学させた。やはりコンサドーレの主軸は彼をおいていないから若いうちに育てておこうと言うこと(それに今はスランプだから使い物にならないし)。キャプテン代理は佐藤に任せた。あと、ここから基礎練習からディフェンスを主体にした練習に切り替えた(お任せね)。ちなみに今月はJ2の試合が7回ある。結果は2勝3敗2分とどうもパッとしない。山瀬がいない影響か?小島だけは相変わらず孤軍奮闘してるんだが他がねえ…。おかげさまで5位に下がってしまった。9月はJ-CUPは既に敗退してるのでJ2が6試合のみ。今度は今野が怪我してしまったがまあロブソンに比べたらあまり痛くない。それに彼のケガのおかげで負け試合を1試合引き分けに持ち込めたから彼の犠牲も無駄ではなかったっす。それにしてもFW陣は絶好調なもののDFがどれをとっても絶不調。GKも佐藤が絶不調なので藤ケ谷を使わざるえない。まあ将来性を考えるんなら今の内に藤ケ谷を育てとくのもいいかもしれない。今月は1勝3敗2分とちょっと酷い。でも順位は何とか5位をキープ。このまま行けば監督解任は免れそうだ。10月、今野が怪我から復帰した。だが、GKが2人とも絶不調になってしまった。こうなったら能力優位の佐藤に任せる。しかしGKの絶不調の影響なんか全然無かった。なんせ愛しの小島の他にロブソンとかも活躍してくれて得点を取り捲ってくれる。おかげで今月はなんと5戦全勝。3位に浮上した。11月、長かったJ2も今月が最後。残り6試合全勝すれば2位浮上も夢じゃない(1位のアントラーズ(何故ここがJ2なの?)ははっきり言って追いつくのは無理)。だが、11月に田淵が怪我をしてしまう。DFの大黒柱の怪我は痛いなあ。しかも6試合の中には強敵のアントラーズもいるし。このアントラーズにだけは勝てないんだよなあ。だが、今回は土壇場で勝てた。だが他の試合で1敗してしまって、結果は5勝1敗で惜しくも2位。もっとも全勝しても得失点差で2位だったろうけど。だが、J1昇格を果たせたのは素直に嬉しい(実際のコンサドーレもこう行きたいものだなあ)。
 12月はニューイヤーカップがある。1回戦はアルビレックス戦。ここは辛くも勝利(小島が不調になったのせいで苦戦した)。2回戦は比較的楽そうなフロンターレ。案の定楽に勝てた。次はちょっと手強そうなサンフレッチェ。だが後半ロスタイムで小島が決めてくれて何とか勝利。次はさらに手強そうなエスパルス。だが以外にもここにも勝ててしまった。決勝は…ガンバか…これは勝てなさそうだなあ。そういえばここって元コンサドーレの吉原(フォローしておくともともと彼は大阪出身なのでここに行くのがスジなんだけどね)がいるんだっけ…意地でも負けれん!!おいらの意地が通じたのか、ロブソンが決めた1点を守りきってなんと優勝してしまった。といったところで今日は終了。

2004年3月30日(火)

 さて、2年目のスポンサー選び(正確にはこれは昨日やったけどキリが悪いので今日の日記で書いた)。ここからは高いところを優先して結べるだけ契約を結ぶんだけど、条件が厳しいところはさけましょう(高くて契約年数が多いところが理想的)。テレビ局のランクは上がらなかったようでちょっと残念。契約更新の対象選手は今年はなさそうなので今年もスカウトは1年契約のやつを適当に選んだ。今年はスポンサーのおかげで留学先が増えた。サウジアラビアだ。あ、そうそう、2月に山瀬が帰ってきてさらに田淵も無事復帰した。これで3月から始まるJ1も万全だ。ちなみに2月は今年も海外キャンプでメキシコのアカプルコを選んだ。さて3月、J1ファーストステージの開幕だ。とりあえずJ2落ちだけは避けたい。で、3月は6試合で3勝2敗1分で内1勝はVゴールとJ1に上がったばっかにしてはまずまず。順位は8位。4月はJ−CUP2試合とJ14試合。J−CUPはサンフレッチェ相手に勝利。J1は1勝1敗2分で7位に上がった。5月も同じ試合数。J−CUPはFマリノス相手に勝利。だがJ1は3敗1分と散々だ。順位も13位と低迷してる。6月は少なくてJ−CUP2試合とJ1が1試合だけ。あとはオールスターだ。せめて13位より下には下がらないようにしないと…。でJ−CUPこそヴィッセルに勝てて準決勝にコマを進めたものの、J1は1分でファーストステージは12位と不本意な結果となった。ちなみにオールスターは引き分けに終わった(まあこれはゲームの進行にあまり関係ないが)。7月はオフ。といったところで今日は終了。

2004年3月31日(水)

 今日は2年目の8月から。8月はJ1セカンドステージ。ファーストステージのような散々な結果は勘弁願いたい。今月はJ1が6試合ある。結果はなんと5勝1敗で2位だ。小島の得点力のおかげでこんな好結果に結びついてるがもし彼が怪我したらゾッとするなあ。9月はJ−CUP2試合とJ1が6試合とJ2並にハードスケジュール。J−CUPはあのジュビロ相手に勝ってしまった。次はいよいよ決勝だ。J1はと言うと3勝2敗1分で3位に下がって優勝争いから遠のいてしまった。10月はJ1セカンドステージもいよいよ最後。今月はJ−CUP決勝(1試合)とJ1が3試合のみ。J−CUP決勝の相手はエスパルス。ジュビロよりは楽そうだが…結果はPK戦にまでもつれこんだものの何とか勝利。2年目にしてJ−CUPを優勝できたよ(われながらコンサドーレの戦力でよくやるなあ)。J1は2勝1敗でセカンドステージは3位を大健闘だった。11月はアジアクラブカップ。1〜2試合目はアブダビ。1戦目は引き分け、2戦目はPKで負けてしまった。アジアの壁は厚いなあ。12月は恒例のニューイヤーカップ。今回は2戦目からの参戦なので少しだけ楽だ。だが、2戦目のグランパス相手にあっけなく負けてしまった。なんか来年が不安だ…といったところで今日は終了。

2004年4月1日(木)

 今日は3年目から。そろそろ高齢で引退する選手とかも出てきそうなのでここでスカウトも良いスカウトにしておいた(どうせ金に余裕があることだし)。今年のスポンサーは六ナノが集まらないなあ。それはそうとしてテレビ局のランクが上がったのは嬉しいところかも。さて、今年は契約切れの選手の更新からだ。1選手につき3回までチャンスがあるので有効に生かそう。評価点を参考にして悪かった選手には1回目はあえて低めに言うのがいいと思う(6.0くらいまでならさげても問題ないと思うが金額が低い選手はその限りではない)。それで反応を見て2回目以降に挑む。希望年数は一応は素直に聞いたほうが有利かもしれない。2月、今年もメキシコのアカプルコでキャンプ。3月、今回から略式で書くと、今月のJ1F(ファーストの略、以下同)の結果、何と全勝の6勝(うちVゴール1回)。当然ながら首位。小島も相変わらず凄いが、ここに来てロブソンも力をつけてきたおかげで得点力がUPしたのが大きい。それにしてもおいらの育てたコンサドーレでもやっとスーパープレイが出るようになったか…(ちょっと感慨深げ)。4月のJ1Fは4戦のうち2勝2分と結構良い感じです。相変わらず首位をキープ。5月はJ−CUPではヴェルディに勝利。J1Fは3勝1敗。GK陣と小島が不調な割には勝てたもんだ。それにしてもなんと5月の3週後半でファーストステージ優勝を決めてしまった(実際もこうならとは言うまい(涙))。6月はJ−CUPはフロンターレに圧勝。J1も1勝。オールスターは今年も引き分けに終わる。といったところで今日は終わり。

2004年4月2日(金)

 今日は3年目8月から。8月はオフ。9月はJ1S(セカンドステージの略、以下同)の始まり。今月のJ1Sは3勝2敗1分で7位とちょっと低迷気味。9月はJ−CUPこそジュビロに負けてしまったものの、J1Sは6戦全勝で一気に首位に躍り出た。ゲーム差から言ってほぼ両ステージ優勝は決まったようなもんでしょ(残り3戦全敗したら話は別だが)。で、10月の1週で早々とJ1Sの優勝を決めることが出来てEDとなった。EDを見たから本来なら総評と行きたいが、これじゃあ少々短いので10年目終了までプレイします。ということでもうしばらく付き合ってください。で、10月のJ1Sは軽く3戦全勝した。11月はアジアフレンズカップがある。1回戦はバグダッド、既に負ける気がしません。2戦目、リヤド。サウジアラビア勢だけに少々手強そうだが韓国勢じゃあるまいし何とかなるでしょう(当然勝てた)。決勝はFマリノスを破ったテヘランが相手だ。イラン勢(だよね?)か…手強そうだし、さらにあのマリノスを破っただけに侮れないかも。結果は以外にも3試合中1番楽に勝てました(なんと5点差)。いまのコンサドーレにまさに敵はなし状態(実際でもこう言えるようになりたいものです(涙))。12月は恒例となったニューイヤーカップ。これについては簡単に書くと、3回戦でヴェルディに敗れてしまった。1発勝負は難しいわ。といったところで今日は終わり。

2004年4月3日(土)

 今日は4年目1月から。既に今のコンサドーレに弱点などない気もする。しいて上げれば吉川、ビジュ、マクサンドロの3人の仲(ちゅうかコンビネーションか?)が全然よくならない。それだけにこの3人を同時には使いにくい。でもマクサンドロは主力だけに外しにくいしなあ。スポンサーだが、今年はまさにいいところを選び放題だ。これと言うのも去年の活躍があってのこと。さらに今年もテレビ局のランクが上がって言うこと無し。で、契約更新。特に首にしたい選手もいないしとりあえず更新対象選手全員と契約と結んでおいた。山瀬と小島が高すぎだが、山瀬なら10年契約を結びたいくらいだからなんぼでもだしたる(※最高5年です)。2月、インターナショナルカップの日本代表監督に抜擢された。とりあえず今年はアジア予選だ。2月と8月だけはコンサドーレの育成が出来ないのが残念だが監督の権力で代表にコンサドーレの選手を多めに入れておいた(佐藤、田淵、山瀬、小島)。あと、FW陣を一新してコンサの小島を含め、ジュビロから高原とゴン中山も加えた。とりあえず2月は日本代表をアジアチャレンジカップに挑戦させてみた。アジアチャレンジカップはイラン、中国、韓国、そして日本の4チームで戦う。そして、カクチームと2回ずつ戦う。最大のライバルは当然韓国だ。結果は5勝1敗という立派な成績で日本が優勝を飾った。これで来年のコンチネンタルカップへの出場権を得た。3月、J1Fは小島やロブソンや森下が当たり前のように得点を取ってくれるので大助かり。結果は5勝1分(うちVゴール1勝)で首位。4月は3勝1敗で首位をキープ。5月はJ−CUPはホーリーホックに勝利。だが、J1Fは1勝1敗2分とどうもピリッとこない。そのせいか2位に下がってしまった。6月、優勝の可能性はアントラーズが負けてくれないと無理。とりあえずジェフには勝ておかないと。ジェフには勝てたもののアントラーズがそうそう負けるわけが鳴く惜しくもファーストステージ優勝を逃してしまった(2位)。だがその分J−CUPではしっかりとアントラーズ相手に勝っておいたよ。次はオールスター。毎年思うが何故小島が選ばれん(ロブソンは選ばれるんだが…)。しかも今年はイースト(要するに自分側ね)は負けちまうし。ということで今日は終了。

2004年4月4日(日)

 今日は4年目7月から。7月はいよいよインターナショナルカップアジア予選。相手はウズベキスタン、中国、タイです。一応中国には注意しておくか。他には負けるとは思えんし。メンバーの変更はしなかった。あとインターナショナルとは関係ないが我がコンサドーレのスタジアムの拡張工事を行った。残り6000万しかなくなるがまあ何とかなるでしょう。で、インターナショナルカップは余裕でアジア予選突破した。8月、J1Sの開幕。とにかく勝ち続けて勝利ボーナスをもらわないと下手したら破産してしまう。で、今月は気合の5勝1分で破産の危機はなんとか回避できそう。9月はFC東京を下してJ−CUP決勝に駒を進めた。さらにJ1Sも6戦全勝で破産の危機もほぼ脱出した上にさらにセカンドステージ優勝も決めた。10月、何としてもJ−CUP優勝を決めて資金を増やしたいところ(来年の契約更新に備えたい)。で、無事優勝を決めた。一応J1Sも書くと2勝1敗なり。さらにセカンドステージ優勝したおかげでスポンサーの内の1社から特別ボーナスが支給された、ラッキー。11月は去年も会ったアジアフレンズカップ。山瀬が只今スランプ中なのがちょっとヤバいっす。でもペキン、ジュビロ、リヤドに勝って無事優勝を果たせた。12月はJリーグチャンピオンシップとニューイヤーカップだ。両方とも制したいが…。結果はチャンピオンシップは激戦の上優勝できた。でもニューイヤーカップはどうも相性が悪いらしい。1回戦でエスパルスに惨敗してしまった。ちなみに12月にカサブランカから森下を取りたいとのオファーがあった。考えた結果森下を失うのは痛いが正直彼はもう32歳なので最後の華を海外で過ごさせてやろうということで放出した。その分来年優秀な人材を取れば良い。5年目の1月。ロブソンが引退してしまった。これははっきり言って痛いです。でも5年目でエディット選手を作れるイベントが現れた。しかも丁度戦力が減った時だからこれはありがたいです。強力なFWでも作るとしよう。ちなみにモヒカンカットがチャームポイントだ(笑)。で、後はいつもの作業(テレビ局のランクがまたUPした)。次は契約更新の後新人獲得。どうしようかと思ったが結局新人を取ることに決めたと言いたいがMFにロクなのがいないので今回は保留。2月はコンチネンタルカップ予選(日本代表ね)。予選リーグはパラグアイ、パラグアイ、ナイジェリアが相手だ。どれをとってもはっきり言って強敵。カメルーン、うわ〜エムボマがいるよ〜(ゲームではエムンバになってる)。パラグアイは当然GKにはチラベルトがいる(ゲーム中ではチラバー)。ナイジェリアは良く分からないがこれだって強敵。結果は4勝2敗でなんとか予選突破。で、準決勝はポルトガル…これは無理だろ。と思ったらなんと奇跡的に買ってしまった。だが決勝はカナリヤ軍団のブラジル。とりあえずやるだけはやってみるよ。結果はロナウド(ゲーム中ではロナルド)にハットトリックを決められて惨敗。といったところで失意の内に今日は終わり。

2004年4月5日(月)

 今日は5年目3月から。とりあえずロブソンの穴をエディット選手に埋めてもらわねばならんので個人指導でストライカーを仕込む。が、練習中にDFの要の田淵が怪我してしまう。去年は怪我人ゼロだったのに…。そのせいか3月のJ1Fは3勝3分とイマイチだった(4位)。4月は休ませた介あって田淵が無事復帰した。成績は3勝1敗とそれなりではある(4位)。5月は金に余裕があるので練習グラウンドの増設とそのグランドの設備を揃えた。5月はJ−CUPはFマリノス相手に余裕勝ち。さらにJ1Fも3勝1分と調子が戻ってきた。順位も一気に首位に。6月。一度しかないJ1Fを勝てば優勝だ。J−CUPはベガルダ相手に順当勝ち。J1Fは1試合を無事に勝ってファーストステージ優勝となった(この時スポンサーから1億もらえた)。この後のオールスターはイーストが負けてしまう(どうもオールスターは勝てんなあ)。8月はいよいよインターナショナルカップ1ジリーグ。相手はスコットランド、ハンガリー、アイルランドだ。手強いのはアイリッシュ魂のアイルランドだろう。結果はアイルランドには負けたものの他の2カ国には勝てて1ジリーグ予選通過となった。次は決勝リーグ。1試合目はアルゼンチン…ふざけるな〜〜!!勝てる分けなかろう!!結果は5点差も付けられて大敗。そりゃそうだ。さて気を取り直して8月。J1Sの始まりだ。だが8月は今一歩で2勝1敗3分でVゴール勝ち1回。順位も8位とイマイチ。でも9月には持ち直してJ-CUPはアントラーズに勝利して決勝へ、J1Sも6戦全勝(Vゴール1回)で順位も4位にまで上昇した。10月はJ-CUPはジュビロを破って優勝。J1Sも3戦全勝(Vゴール1回)だが惜しくも優勝を逃して2位となった(優勝はFマリノス)。といったところで今日は終わり。

2004年4月6日(火)

 11月はアジアフレンズカップの他にファン感謝マッチがある。これをひらくことがスポンサーの条件になってるのでこれはやらざる得ない。アジアフレンズカップはクアランプール、圧勝。ピョンヤン、圧勝。アブダビ、圧勝(しかも小島のハットトリックのおまけ付き)、と余裕で優勝できた。ファン感謝マッチはポルトというチームが相手。良く分からんところだが、何とか引き分けには出来た。12月はチャンピオンシップと相性の悪いニューイヤーカップ。12月早々小島を引き抜こうとするとんでもない海外チームがいたので当然断った。ちなみに6億以上という破格の値段だったもののはっきり言って今のコンサに小島がいなくなったらJ2落ちすらありえるほど最重要選手なんだわ。早くエディット選手が育ってくれればいいんだが…。チャンピオンシップはFマリノス相手に2回とも引き分けだったので2回目でのPK対決。結果、GKの差が出たおかげで我がコンサドーレが日本一となった。ニューイヤーカップだが、どうしてこう相性悪いんだか…1回戦でアントラーズにPKの末負けてしまった。さらに悪いことに今年マクサンドロが引退してしまった。DF陣はみんな割りと優秀なだけにこれは痛いなあ。とりあえず今年の契約更新は5人しかいないからそれほど金はかからなそうだが…。今年はMFとDFで大型新人は現れたのでこれを取る。丁度穴が開いてたのでこれは都合よかったです(まあどっちかは外人にしたかったがこれだけの能力でしかも16歳ならいいとします)。DFのほうは意外と安く付いたがMFのほうは来てくれなかった(競ってるチームがないのに。さらに1年で2億も出したんだぞ〜)。2月、スポンサー様のおかげで新たに韓国がキャンプ地に追加された。でも今年はキャンプはやらない。何故ならアジアキングスリーグに出ようと思ってるから。これはアジアの強豪8チームによるリーグ戦で各チームと1戦やって勝ち点が多いところが優勝だ。今回は韓国勢が2チームもいるのがちょっときつそうだな。でもそんな心配も要らないようでソウルに引き分けただけで残りのチームに全て勝って無事優勝と相成った。さらに世界キングスリーグへの出場権まで獲得できた。といったところで今日は終了。

2004年4月7日(水)

 今日は6年目3月から。世界キングスリーグに勝つためにもJ1Fなんかで2位以下は許されない。エディット選手もやっと力つけてきたしコンサドーレの若手陣もそろそろ戦力として通用するようになってきた。もう小島一辺倒とは言わせない。3月は6戦全勝。4月も4戦全勝と絶好調。5月も4戦全勝にJ-CUPもサンフレッチェに勝利のおまけ付き。しかも5月2週で早くも優勝を決めてしまう。さらにここに来て小島の他に山瀬も第2のポイントゲッターとなってきた。彼は年齢的にもまだまだいけるだけにこりゃ期待大っす。6月、J-CUPはエスパルスに勝って、J1Fも残り1試合を勝って初の全勝と相成った。だが、オールスターはまたも勝てず終い(引き分け)。といったところで今日は終わり。

2004年4月10日(土)

 今日は6年目7月から。7月はオフシーズン。8月はJ1Sの始まり。当然これも優勝を目指すつもり。8月は6戦全勝。9月も6戦全勝の上J-CUPもアントラーズに勝利したが、MFのビジュとDFの吉川2人も怪我してしまったのが痛い。でも9月4週後半に無事J1Sも優勝できた。10月、J−CUPもレイソルにあわや敗北と思ったらロスタイムで小島のおかげで同点に追いついてさらに小島がVゴールを射止めた。さて、ここまで今年のJ1リーグでは全勝で来てる。残り3試合勝てば完全勝利だ。ついでに小島の年間30得点(あくまでもJリーグのみ)達成なるかどうかもかかっている。結果はなんと年間全勝の上に小島が32得点も上げてくれた。さらに年間MVPも小島と小島にとってはまさに大活躍の年だった。といったところで今日は終り。

2004年4月12日(月)

 今日は6年目11月から。とりあえずアジアフレンズカップ開始時にビジュが復帰してくれた(吉川はまだ治らず)。で、アジアフレンズカップ、負ける気がしない。結果は当然優勝。この後はファン感謝マッチもある。相手は強豪のローマ。来年出場予定のキングスリーグへの腕試しには丁度良い相手だ。結果は危ないながらも何とか勝利。これでキングスリーグに多少は自信が持ててきた。さて12月は相性最悪なニューイヤーカップ。なにせこれは最初の1年目以外優勝してないしなあ。結果は久しぶりにニューイヤーカップを制しました。今年はコンサドーレにとって最高の年となりました(あくまでゲーム中での話なのが悲しい)。
 7年目、テレビ局がさらにランクアップしてなんと9億もの金をくれる(スゲ〜)。しかし今年は契約更新新種がやたら多い。90億もあればそりゃ足りるがスタジアムのランクを上げたいだけにあまり金使いたくないなあ(でも小島にはケチらんよ)。2月は世界キングスリーグ予選(これの為に高いスポンサーを蹴った。なにせそこ、海外キャンプを毎年しないと契約金が返還されちゃうし)。ちなみにキングスリーグはまず4チームでのリーグで各チームとも2試合ずつ行う。で、1位のチームがもう片方のリーグで勝ったチームと試合を行って勝つと優勝だ。ちなみに我がコンサドーレの対戦相手はアスンシオン、ロッテルダム、リスボンの3チームだ(参考までにもう片方のリーグはニューヨーク、バレンシア、メキシコシティー(キャプテン翼Vでお馴染みか?)、ザグレブ)。良く分からないチームだがアジアで出てくるチームよりは強いと思われる。でも小島の黄金の足はローマには通用した。おそらく良い勝負は出来ると思う。で、結果、小島の足は世界相手でも後れを取ることは無く、なんと6戦全勝で予選通過しちゃった。決勝の相手はおいらの予想通りのメキシコシティーだ。ここはおいらが名前を知ってる位だから手強いだろうなあ。だが、ここで活躍したのは小島ではなく、なんとエディット選手だった。3年目ともなると能力もかなり上がってきたようだ。でも目標の一番でかいカップはこのキングスカップじゃないようだ。ということで総評にはまだ行かずにさらにゲーム続行。でも今日はここで終り。

2004年4月13日(火)

 今日からはJリーグとJ−CUPはさらに簡略化して書きます。ということで3月〜6月はJ1Fは優勝、J−CUPも順当に勝ち上がってる。さらに今年、とうとうオールスター戦を初勝利できた。あと、6月に曽田に対してレンタル移籍の話が来たのでレンタルならいいかということで移籍させた。それに今までパッとしない曽田が海外で経験をつんで帰ってきたらもうけものだし。ちなみに期間は1年だ。さらにMFの補強もした。ブラジル出身のシンビ(多分架空選手)という選手で能力はかなり高そうだ。しかもまだ19歳という若さが気に入った。といったところできょうは終り。

2004年4月14日(水)

 今日は7年目7月から。7〜10月、10月に山瀬が1試合出場停止(累積でイエローカードがたまったため)になったもののJ1Sは辛くも優勝。J−CUPも優勝できた。11月はアジアクラブカップとファン感謝マッチ。アジアクラブカップは負けるわけ無いが(現に全勝できた)、ファン感謝マッチはなんとサンパウロが相手だ。これは胸を借りるつもりで望むとするか。だが、何とサンパウロ相手に勝ってしまった。あ、そうそう、アジアクラブカップに勝ったから来年は世界クラブカップに出場出来る。サンパウロに勝ったおかげでこの世界クラブカップに対して勝つ自信が出てきた。といったところで今日は終り。

2004年4月15日(木)

 今日は7年目12月から。12月は恒例のニューイヤーカップ。だがやっぱこの大会だけ相性悪いらしい。準決勝でアントラーズに負けてしまった(まあこことジュビロはアジアの韓国勢のクラブチーム以上に強いが)。で、12月が終わって大事件が2つ。一つはコンサのDFのエースの田淵が引退してしまった。てっきり大森が先かと思ったのに。こうなったら大森にがんばってもらわねば。もう一つが本当の大事件。なんと今の秘書が退職してしまった。後任の秘書を選ばなければいけない。てっきり最初に選べるのこり2人から選ぶのかと思いきや全く新しい3人から選ぶようだ(意外と凝ってるなこのゲーム)。しかも1人はブロンドギャルや。でもおいら的好みで伊能みさとにした。ただ、何故かテレビ局のランクが下がってしまった(何故?)。まあそれでも7億円はいただけるから文句はないですが…。2月、代表監督就任の誘いがあったのでこれを受ける(本当はちょっと迷ったが)。こなみにコンサドーレからは今野、大森、小島、藤ケ谷の4選手を召集した。3月にスカウトの変更を行った。外人選手はビジュ以外はほぼ若くなったのでこれから引退が増えるであろう対国内選手用に国内コネクションがSSのスカウトを雇った(かなり高くついたが)。5月にシンビに対してレンタル移籍の話が出たので鍛えてもらうついでに承諾した。まあ1年間の辛抱だし、それにたった1年貸すだけで5億以上もの金が手に入るのはおいしすぎる。そういえばレンタルといえばもう少しで曽田が帰ってくるなあ。あと5月のJ-CUPでジュビロに負けてしまい久々にJ-SUPの優勝を逃してしまった。だがJ1Fは5月3週で優勝を決めたところで今日は終り。

2004年4月17日(土)

 今日は8年目6月から。6月、曽田が帰ってきた。身体能力と攻撃力がそれなりに上がったようだ。これなら何とか使えるかも…。オースルターはACEとが負けてしまう(ウエストのほうが強いんかなあ)。7月はインターナショナルカップアジア予選だ。今回は北朝鮮、台湾、イラクが相手だ。注意すべきはやはりイラクだろう。で、結果は意外にも台湾に1敗したものの余裕で予選突破。で、J1S。ここで曽田の海外修行(正式にはレンタル移籍だが)の修行の成果を見る事となる。海外修行前は全然パッとしなかったが、1年間海外にいたせいか、小島ほどじゃないが結構点を取れるようになった。こりゃこれからはどんどんレンタル移籍させたほうがいいな。この曽田の急成長のお陰でJ1SはJ1Fより余裕でクリアできた。そういえばレンタルといえばシンビもレンタルで移籍させてやっただけに来年が楽しみだ。11月は世界クラブカップだ。1回戦のソウル、2回戦のペキンはまあ余裕として、準決勝はアムステルダムか…ちょっと手強そうだ。予想通りここは手強かったがPK戦の末辛くも勝利。決勝の相手はヤウンデ?良く知らないところだ。はっきり言ってこの相手は余裕でした。ちなみにこの大会も一番大きいカップじゃなかったのでさらに続行。といったとこで今日は終り。

2004年4月19日(月)

 今日は8年目12月から。ニューイヤーカップだけは何故かあまり勝てない。今回も3回戦で敗退してしまった。しかも吉川が引退してDFの数が足りなくなってしまった。こりゃどっかからスカウトするなり新人いれるなりしなければヤバいなあ。9年目2月は日本代表で世界チャレンジカップに挑む。見る限り今回は手薄だがパラグアイだけは手強そうだ(実際はUSAや南アフリカにも苦戦した)。結果はパラグアイに引き分けたものの他には全勝して無事優勝を飾った。あとDFが1人かけてるので急遽エスパルスから谷川という選手を引き抜いた。スカウトがワールドクラスと言ってたのが気に入った。ワールドクラスにしては結構安かったっす(移籍金含めて1億2000万チョイだった)。3月、谷川の能力を見てみるとまだ発展途上といったところか。まあ26歳だからまだ活躍は出来そうだ。今日は4月で終了したが今のところ余裕で首位。この分だと今回も優勝は堅いっす。

2004年4月20日(火)

 今日は9年目5月から。5月、海外にレンタルしてたシンビが帰ってきた。6月、当然の如くJ1Fno優勝をもぎ取った。さらに今年はオールスターもイーストが制した。7月、いよいよインターナショナルカップ1ジリーグ。今回はエクアドル、デンマーク、チェコが開いてだ。どこもそこそこ手強いといったところ。あと、今のコンサはMFが過剰気味なので平間に対して海外から移籍(レンタルじゃない)のお誘いがかかったので放出した。まあ平間はパッとしないからいいか。で、1ジリーグだけど、チェコに次いで2位で予選突破となった。決勝トーナメントの1戦目はユーゴスラビア。まあ多少は楽だがヨーロッパ勢だけに油断はできない。だが、予想に反してユーゴスラビアは凄く強かった。というよりこっちがパッとしないっすね〜。つうことで1回戦であっけなく負けてしまった。8月からj1sだ。9月に七里に対してバルセロナからレンタル移籍のお誘いがきた。正直いってDFに余裕が無いがまあ守備が上手なビジュあたりにDFのポジションにつかせれば良いかということでレンタルしておいた(やっぱ能力アップは捨てがたい)。で、9月に当然の如くJ1Sも優勝を決めたところで今日は終り。

2004年4月21日(水)

 今日は9年目10月から。10月はJ1Sは優勝が決まってるから消化試合。J-CUPは決勝は意外な感じのアビスパ。当然問題なく勝って優勝。もう国内に敵はいない状態。あと、DFが少ないのでグランパスから石川を引き抜いた。11月には入団するからそれまでの辛抱だ。あとはFWも1人欲しいなあ。11月。石川が入団。だが騙された〜!!彼って日本人じゃないんか〜!!だってさ〜名前で見たら洞考えても日本名じゃん。三都主とかみたいなもんなんか?(ちなみにボリビア国籍)。だがまあいい、どうせ外人はもう少しで多分ビジュが引退するだろうからまた3人になるだろう。ついでに今月はアジアフレンズカップもある。Jリーグより楽しませて欲しいっす。結果は全然楽しめずに余裕の優勝。で、12月は問題のニューイヤーカップ。そんなに優勝が難しい大会で無い割には一番優勝率が悪いんだよねえ。でも今年は優勝できたっす。で、この後は恒例の契約更新それにしてもエディット選手め、1年で4億も吹っかけやがった。野球選手でもそんなに吹っかけるのは滅多にいないぞ全く…まあ使えるから許すが…。スポンサーのほうは年間5億で4年も契約してくれるというとんでもなく凄いスポンサーが現れたが条件が凄く嫌だ。なにせニューイヤーカップで4位以内が条件だ。あの大会、相性悪いんだよなあ。2月、アジアキングスリーグに出たいのだがそれをやっちゃうと一部のスポンサーの条件「海外キャンプを行う」に抵触するので泣く泣く海外キャンプに向う。どこにしようかな…結構前に新たに加わったカメルーンもいいが、ここはサッカー王国のブラジルのベロオリゾンテにでも行こうかな。あと、3月にちょっとした大仕事。スタジアムの更なる拡張に踏み切った。なんと58000人も収容できるタイプ。その先には最終段階の96500人も収容できるのがあるがこれを作るにはなんと205億もの金がかかる。これが出来るまで一体何年かかるんだ?。さて3月からは恒例のJ1F。で、エディット選手よ、4億分(余談だがこれでも少々不満だがいいだろうだと…)は働けよ〜…と思ったらいきなりハットトリックを決めてしまった。おみそれしやしたm(__)m。ちゅうことで今回は3月で終了。

2004年4月22日(木)

 今日は10年目4月から。5月、当然の如くJ1F優勝。オースルター、お恥ずかしながら10年目にしてやっと気づいたんだけど、オールスターってエディット選手は必ず入るようだ(おいらは何をみてるんだか…)。で、滅多に勝てないオールスターだが、今年は見事に勝利してくれた。7月、エディット選手に対してオファーが来た。その額なんと61億8168万円!!(いかに彼の能力が高いかがわかる)。でもこいつだけは何が何でもやらない。彼がいないとセカンドステージの優勝が危ういし。8月、J1Sの開幕。で、8月を消化したところで今日は終り。

2004年4月23日(金)

 今日で10年目が消化できそうなので今日が最終回です。ということでまずは9月。早々とJ1S優勝を決める。10月、J−CUP優勝。11月、アジアクラブカップを制する。さて、今回のgamediaryの最後の大会の12月のニューイヤーカップ。4位以内に入らないとスポンサーが離れてしまうので4位に入らねば。で、結果は優勝して有終の美を飾った。
 ということで総評。携帯機でサターンやPS2などででたサカつくの面白さが再現できるかどうか心配だったが結果的には見事に移植されている。試合場面とかはさすがにサターン版とかよりは落ちるが(スーパープレイのバリエーションが減った気がする)練習とかはお任せで設定できるようになったりしてるのでかえって遊びやすくなった。ということで今回は91点とします。



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