2003年11月27日(木) 今回はスパロボDをチョイス。今のところはGBA製のスパロボ最新作ですね。買った当時序盤だけやったが戦闘シーンに関しては喋らない以外はα並に迫るくらいいい動きをするだけに結構デキは期待できるかも。だが、登場作品をバンプレストのHPで見てみるとわけ分からん作品が多すぎる。マクロス7?THEビックオー?未来ロボダルタニアス?メガゾーン23?六神合体ゴッドマース?(これだけは多少くらいは知ってる)、果たして話についていけるんだろうか?という訳で期待と不安が入り混じりつつレッツプレイ。 2003年11月29日(土) 今日は「第3話 刻の涙は止まることなく」から。ネオジオン一行は月面都市グラナダに到着しようとしていた。グラナダではコスモクラッシャー隊(ゴッドマーズ)の隊長の飛鳥ケンジが出迎えてくれた。で、ケンジから今のフォンブラウンの状況を聞くことが出来た。一方ギシン帝国は幹部の1人ボイダーがダミー隕石を使ってやはりフォンブラウンを狙っていた。ネオジオンに話を戻して、ケンジの情報だとフォンブラウンにカミーユがいるという。ただ、彼はシロッコとの戦いで精神的ダメージが深刻だ。今は回復してるものの戦えるかどうかは疑問だし戦わせていいのだろうか。で、ケンジの案内の元フォンブラウンまで来たが、そこにはOZのモビルドールが多数占拠していた。とはいえ作戦が成功したからOZは艦隊までは出せなかったようだ。叩くなら今だ。3ターン目にコスモクラッシャーが味方の増援で駆けつけてくれたが、この機体、補給以外てんでダメと来ている。でも後で重要かもしれないのでしっかり育てておくとしますか。で、OZを全滅させると今度はギシン帝国が現れた。ギシン帝国を退けた後、コスモクラッシャー隊が正式に仲間になった。この後シャアとアムロ2人でカミーユに会いに行った。だが、カミーユは予想通りというべきか、シャアに対しては裏切られたという思いが強いせいか、協力を拒否してきた。だが、アムロの説得でカミーユも渋々ながら協力することとなった。あ、忘れるところだったがあとファもね。そのころOZでは移民船団を強引に帰還させて協力させようとしてるが…。
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2003年11月30日(日) 今日は「第7話 蒼き人類のゆりかご」から。まずはバロータ軍の攻撃がどんなのか分かった。どうやら何らかの方法で生体エネルギーを吸収すしてるようだ。例の症状もその結果引き起こされるものと思われる。で、バロータ軍はその収集を目的としてるのも分かった。あと、バンパイアが装着してたヘルメットは特殊な音波がでる仕組みになってた。これにより地球人をバンパイアとして操作していたと思われる。と、その時レディアンから朗報が。地球との通信が回復したと。そう、また地球が現れたのだ。ちなみに地球側では宇宙とは逆に閉ざされた状態が続いてたとのこと。何者かがそれを行ってたとのことだ。地球が次元の裂け目に入った状態だったらしいが。それを行ってた正体不明の者たちがいた施設が破壊されたことで地球が再び現れた、と、そういうわけらしい。どうも南極の遺跡が妖しいようだが。だが、南極はなんらかのエネルギーフィールドによって確認できないらしいが。ちなみに地球ではインベーダーの動きが活発化してるという問題があるらしい。まさに外も中も問題だらけだ。しかもプロローグで出てきた早乙女博士がインベーダー化してるらしい。あと、地上では真ドラゴンとインベーダー対策のためOZ地上軍とリガ・ミリティアが協力体制を取ったらしい。そしてOZは再びトレーズが実験を握ってるらしいが…。とはいえトレーズに実権が戻ってもネオジオンとの協力体制も変わらず維持していくのは正直ホッとした。まあ地球が非常事態だからしょうがないのかもしれないが。それで、レディアンによるとトレーズ本人がどうやら宇宙に上がってくるらしい。それと一緒にリガミリティアのメンバーの一部も…。それとザンスカールは宇宙要塞を建造中らしい。それを牽制するためにOZ宇宙軍が牽制をかけるという。そこでネオジオンの力も当てにしたいとのこと。そのころギシン帝国でも地球が現れたという情報が入ってしまった。そこでギシン帝国は幹部の1人、カブト将軍を送り込もうとしていた。とネオジオンではザンスカール軍がこっちに来たとの報が。どうやら敵はレディアンの策にはまったらしい。さてあとは出てきた敵をこっちが叩くだけだ。とはいえ今回のザンスカールは幹部クラスが少しいるので多少は苦戦しそうだ。で、なんとかザンスカール軍は退けたが今度はギシン軍が現れた。仕切ってるのはバッタ…じゃなかったカブト。どう見ても顔がバッタでんがな。このとき五飛が現れたが五飛はヒイロやデュオがネオジオンと一緒に戦ってるのがどうも気に入らないらしくこの場は味方にはならない(とはいえこっちは狙ってこないが)。ちなみに五飛はあっけなくやられてしまった(単独で突っ込むからだ)。ギシン星人を撃破した後トレーズが乗っているシャトルを迎えにいった。と、その後、1人のギシン星人が、あの地球人の中にギシン星人がいるという謎の言葉を残した。これは一体…。この後五飛はゼロシステムで未来が見えたのか、アレだけ味方になるのを拒んでたが何とかこっちの味方になってくれることとなった。
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2003年12月2日(火) 今日は「第11話 恐怖の宇宙病 ベムボーグを捕獲せよ」から。ZEROはタワーと合流してた。あとビックオーのメンバーもタワーにいた。旧ネオジオンメンバーは彼とは当然初顔合わせ(リガミリティアルートだともっと早くに顔見せするらしい)。あと隼人やタワーのクルー達とも初顔合わせとなった(ジョッシュは面識があるみたいだが)。で、ZEROのメンバーのうちの一部が近くの町で祭をやってるので艦長のブライトの許可を経て見に行ったが、そこで大変なことが。街の人々が次々と倒れていくではないか。しかも祭に言った面々も体調が悪くなった。そこでタワーに戻って調べてみるとどうも宇宙病らしい。しかも近いうちに死に至るという凶悪な奴。しかも原因はギシン帝国のベムボーググルゾンから発してるらしい。これを捕獲すれば抗体が取れるらしい。ということでグルゾンを最後に破壊しなければならない。といっても初期ではギシン帝国は登場せず、ベックという奴と少数のイールという敵が相手だ。しかも味方は真ゲッターと真参戦のビックオーのみ。3ターン目でやっとZERO本体が参戦するが、祭に行った面々(ヒイロやウッソや甲児やカミーユなどその他)は出撃不能。ちなみにここでトロワがWゼロに乗って強制出撃。で、ベック達を退けると今度はギシン帝国が相手。このときタケルがガイヤーに乗って出撃するが、あ、そうそう、ここの敗北条件の一つのギシンの新顔のカッチによって瀕死状態になるが、そのときガイヤーがなんとゴットマーズになった。ちなみに今後どの面でも(だと思う)ゴッドマーズの破壊はゲームオーバーを意味するので要注意。あ、ちなみにグルゾンを途中で倒すとゲームオーバーという条件を利用してここでしばし低レベルのメンバーのレベルの底上げに専念した(祭に行ったメンバーのレベルを上げれないのが痛いが←イッタメンバーは意外と主力クラスが多いんよ)。途中、トロワがゼロシステムによっておかしくなったがその影響かどうかは知らないが記憶が戻ったようだ。敵を全滅させたら早速血清作りを開始。ちなみにタケルだが、ゴッドマーズの存在自体は敵のギシン帝国ですら知らなかった様子。その星かどうかは分からんけど、一応謹慎は解けた。理由は長けるがもし敵なら地球はとっくに滅んでるだろうと…。それとギシンの超能力者がいる限りタケルを隔離したところで安全は保障されないというのも理由。で、結局は再び長けるにも戦わせることとなった。で、血清だが、1日がかりで無事完成。ZEROのメンバーや町の人もこれで安心だ。一方ギシン帝国ではゴッドマーズのことについては皇帝ズールですらわからないようだ。そこでズールはガイヤーを守る5体のロボの調査を部下に命じた。一方ZEROではトレーズの命令でクリフなど一部のメンバーが南極の調査に向うこととなった。妹(義理のだが)のリムもそっちに向う事となった。ということで今日は終わり(稼ぎをやりすぎて1話しかすすまんかった)。 2003年12月3日(水) 今日は「第12話 アイスドール グラキエース」から。まず探していた真ドラゴンが行方不明になってしまう。ちなみに宇宙ではバロータ軍が幅を利かせてるらしい。まあそっちはマックス方バトル7やトレーズやシャアに任せるしかない。ちなみにバサラも相変わらずらしい。しかも敵の撃退に役立ったお陰でバサラ方のバンドがサイド3を中心に人気だとか。あと、ペスパ(ザンスカール)も地上でこそあまり活躍してないが宇宙では衛星軌道上の要塞が気になるところ。何はともあれこっちはまずはインベーダーや真ドラゴンだ。あとグレンダイザーの合体用の戦闘機が2機新たに加わった。それと同時にデュークの妹のマリアも仲間に加わった。でもAの時は合体してると合体技が使えなかっただけに合体した方がいいかどうかは微妙なところ。で、真ドラゴン探索だがZEROは一旦タワーと別れて探索することにした。そのほうが効率がいいだろうとのこと。で、真ドラゴンを探索しているとペスパと遭遇してしまう。このとき何故かジョッシュの機体の調子が悪くなって出撃不能だ。ZEROはペスパにインベーダーこそが共通の敵だと説くも、ペスパは聞く耳もたずと言った感じ。だが4ターン目にルイーナが現れるとペスパはあっけなく退いてしまった。敵を1機でも倒すと更なる増援が、こともあろうにその増援は街を破壊してる。そこへちょっと前の面で現れたブラックゲッターが現れて街ごと敵を破壊してしまう。その無茶苦茶なブラックゲッターのパイロットはなんと竜馬だった(まあ知ってたが)。で、ある程度敵を倒すと更なる増援が。最初からいたイグニスの部隊の他に今度はグラキエールの部隊まで現れた。このグラキエールが出てきた途端ジョッシュの機体が再び調子悪くなった。しかもこの2人なにかが通じ合った…損なような感覚を覚えたようだが…。何はともあれこりゃしんどい…といいたいが、敵の数も多いし、ここは前の面同様稼ぎと行きますか(ゴッドマーズがいるとどの面でもゲームオーバーにしやすくて便利)。で、何度かゲームオーバーになったあとやっとこの面をクリア。2人のメリオルエッセがかなりの強敵でした(MAP兵器が嫌すぎる)。で、この後竜馬と他のゲッターチームとの再開を果たすが、竜馬が言うに、そんな甘いやり方じゃインベーダーを滅ぼすなんて無理だぜと言う。それにしても竜馬だけ13年前のままの若さなのは何故だ?しかも彼はあの爆発に巻き込まれたはずだが。それについても聞くことが出来た。あの爆発の後竜馬はゲッター線に包まれたと言う。そこで意識を失ってそして目覚めた時には月のラボに捨てられたゲッターロボのコックピットにいたという。そしてインベーダーをそしてルイーナを皆殺しにするために帰ってきたという。ちなみに年をとってないのは13年前の爆発のショックとゲッター線に包まれた影響で時空の裂け目に落ちて現代に来たみたいだ。で、竜馬は13年前の真実を聞くためにタワーの隼人に連絡を取ったが、その時、タワーのほうでOZから連絡が入って各地のインベーダーが一斉に活動を再開したとのこと。これらはみんなポイント1500に向ってるようだ。おそらくそこに真ドラゴンが…。で、ZEROの方もポイント1500に向うことにした。と、その時ZEROの元に通信が割り込んできた。なんと早乙女博士だ!!。しかも竜馬をあからさまに挑発してる…そういった感じの内容だ。あと、ジョッシュのほうはクリフに機体の異常について聞いてみてた。すると返ってきた答えはなんらかの精神の共鳴だと。確信は持てないがそういったことがあるという。またはジョッシュの機体に搭載されてるシステムがルイーナの物と同様かもしれないという。ということで今日は終わり(またも稼ぎをやりすぎてしまった)。 2003年12月4日(木) 今日は「第13話 光臨! 南海を断つ邪神!!」から。一足先に着いたタワーのメンバーはポイント1500の火山の火口にインベーダーが終結してるのを確認。おそらくそこに真ドラゴンがいる。その映像はタワーからZEROの元にも送られてきた。それに驚愕するZEROのメンバー。そしてZEROはタワーと合流。OZ地上軍が一足先にインベーダー攻略してるという。こっちも出撃…と思ったら、火口にコーウェン、スティンガー、早乙女の姿が。休眠状態の真ドラゴンを目覚めさせようという腹だ。とにかくまずは多数のインベーダーを突破しなければ。ちなみに真ゲッター、ブラックゲッター、スティルバーはここでは強制出撃だ。さて、あっという間に突破したZEROは(はしょりすぎか?)今度は真ドラゴン戦。だが、このときゴウが真ドラゴンに感応してしまったようでおかしくなってしまう。そして真ドラゴンのゲッタービームが真ゲッターに…さらにはブラックゲッターを貫いた。これによりゲッターチームは撤退を余儀なくされる。ちなみにゼクスが真ドラゴンを狙え見たいなことを言ってるが、クリア条件は敵全滅なのがなんともめんどくさい。そして敵をある程度減らすと真ゲッターが再び現れる。今度は竜馬と弁慶が乗ってる。だが2号機には誰も乗ってない。で、真ドラゴンは沈黙させたがまた復活してしまう。ここで隼人がタワーを使ってゲッター線を吸収する策に打って出た。タワーは大破したものの真ドラゴンのゲッター線レベルを下げることに成功。隼人も無事だった。隼人は早速真ゲッターに乗り込んだ。何はともあれ今度はメタルビーストドラゴンが相手だ。しかもインベーダーどももまた復活してる。さらにプロローグみたいに多数のゲッタードラゴン、ライガー、ポセイドンまでいる。で、敵を全滅させたが、またも早乙女は甦った。どうすることも出来ない我々にゴウの意識が竜馬にストナーサンシャインを出すんだと言う。そして真ゲッターのストナーサンシャインを早乙女の乗るメタルビーストドラゴンに放つと、早乙女は事切れる前に竜馬達によくやったぞお前たち。だがわしの引いたレールもこれで最後だ。後はお前たちで切り開け!人類の未来を!そして、最後に奴らには気をつけろといって死んでしまった。このあと逃げたコーウェンとスティンガーを竜馬たちと真ゲッターが後を追う。一方ケイ達旧真ゲッターチームは真ドラゴンの元に来てた。真ドラゴンが呼んでいる、3人はそんな感覚にとらわれていた。と、その時またインベーダーの大群が。今度は真ドラゴンを破壊するんじゃなくて真ドラゴンを守らなければ(ちなみにこのシーンはイベントで片付けられる)。そして真ドラゴンから凄まじいパワーが。ゲッター線を全て吸収しようとしているようだ。そのパワーは宇宙にいるシャアたちまで見ることが出来た。と、真ゲッターチームはコーウェンとスティンガーを見逃したらしく一旦戻ってきた。そして真ドラゴンは全てのゲッター線を吸収しつくした。だが、それと引き換えにゴウが死んでしまう…といったところで今日は終わり(この話長すぎっす)。 |
2003年12月5日(金) 今日は「第14話 強襲! ギシン星間帝国ベガ艦隊」から。題名どおりベガ艦隊が相手だと思われる。ギシン帝国では地球攻略の準備が整いつつあった。で、その役目は敗北続きのザール艦隊(クロッペンが率いてる艦隊)に変わりベガ艦隊が攻略するようだ。一方ZEROではタケルに謎の声が…。その声はタケルにゴッドマーズを教えてくれた時の声だ。そして、この戦艦にギシン星人の超能力者の潜入者がいるから注意せよとのこと。で、ZEROでは真ドラゴンのおかげ(?)で地球上のゲッター線汚染がなくなったとの報告が入った。これにより地上からインベーダーは消えたもののコーウェンとスティンガーが気になる。未確認飛行物体が木星に向ったという情報もあるが…おそらくはそれが…。で、ZEROはそれの追撃に向うこととなった。一方地上でもルイーナやペスパに対応するためにタワーの修復を行うこととなった。そのときタケルが作戦室に入ってきてさっき聞こえた声についてブライト達に報告した。そういえば木星といえば資源衛星やらなんやらで今は結構な人がいるらしい。あそこにはジュドーとかもいるそうだ。そこにスティンガーとコーウェンが向ってるとなると結構ヤバいかも。と、そのときタケルの偽者騒ぎが。さらにその時レディアンが現れてタケルを拘束すると言い出した。なんでもタケルが艦内のコンピューターをハッキングしたとか。で、皆で考えた結果、デュークが言うにギシンの超能力者の中には変身できる能力をもつものがいると。おそらくその能力が使える者が潜入してるのだろう。で、相談した結果、泳がしとこうということになった。でも悪い話ばかりでない。序盤でプロトデビルンのシビルに精神をやられてたドッカーが徐々にだが回復してきたとのこと。他の兵士についても同様だ。どうもリンミンメイ物語(主演ミレーヌ)を流したのが良かったらしい。歌が精神にいい影響を及ぼしたという。で、バトル7と合流したZEROはベガ艦隊と遭遇しようとしていた。と、その時潜入者はこっちの罠にかかろうとしていた。アムロに変身した潜入者がタケルに向ってマーズ、死ねと言って襲い掛かってきたがその瞬間多数のZEROのクルーに取り囲まれた。正体はギシンの超能力者グールだ。しかも名前とは裏腹に女性だ。で、結局は彼女を取り逃がしてしまった。ということで結局はいつもの戦い。つうかたかがミニフォーがHP5000以上もあるぞ。第4次とはえらい違いだ。ちなみにこの面は久々に楽な面です(マザーバーン程度じゃなあ)。で、ベガ艦隊は余裕で退けられた。このあとギシン帝国ではギシンの者がマーズ(タケルね)にこっちの動きを知らせてる者がいるとのこと。どうもそれはマーグという者らしいが、マーグは全く疑われていなかったようだ。彼の脳波が弱いと見られてるからだ(マーグがそう見せているだけらしい)。しかもマーグの独り言によるとマーズの兄らしい。で、そのころ木星にだした偵察隊が戻ってきた。木星は予想以上に深刻な状況でかなりの数のインベーダーが木星にいるようだ。しかもその中心にはスティンガーとコーウェンがいた。その後は敷島博士(ちょっといっちゃってる人)が話してくれた。彼が言うに2人は木星をゲッター線の太陽にしようとしているとのこと。しかも奴ら、木星の衛星のガニメテを地球に向けて発射したとのこと。奴らのやることは無茶苦茶だ。しかも多数のインベーダーが再び地球にやってくるとのこと。で、ガニメデはマクロスキャノンで進路を変えることにした。だが、ガニメデに張り巡らされてるバリアによってはじかれてしまった。ザンスカールもこれに対して砲撃を行ったがやはりダメだった(敵対してるザンスカールもさすがに地球をやられたらシャレにならないのだろう)。その時死んだと思われてたゴウが覚醒して真ドラゴンに乗って表れた。そしてインベーダーの大群を撃破してしまった。しかもガニメデまで一撃で破壊してしまった。あとは木星の太陽化を止めなければ。木星へはマクロスは使えない(マクロスキャノンを使ったためフォールドエネルギーが使えない)。そこで真ドラゴンがゲッター線を使ってワームホールを使って木星までワープしていくこととなった。だが、さっきの攻撃で判明したことだがザンスカールの機動要塞が地球を攻撃できる攻撃力だということが分かってしまった。しかもほぼ完成している。要塞の名はカイラスギリー。でもこっちのバトル7同様連続使用は不可能だけに叩くなら今しか無い。そこでワームホールを使って木星に行く部隊とカイラスギリーに行く部隊に分かれることとなった(スパロボの恒例行事やね)。木星組はゲッターチームとバトル7、カイラスギリーはOZ、旧統合軍、ネオジオン、Vガンダムメンバー、ゴッドマーズメンバー、残りはこっちが選んだ方に向う。そこでジョッシュはカイラスギリーに向うことにした。
2003年12月9日(火) 今日は「第16話 カイラスギリー攻略戦」から。ZEROのクルーの一部が雑談がてらにカイラスギリーをどう攻略するか話してたらウッソがハイランド(太陽電池衛星)のマイクロウェーブをペスパ艦隊に照射したらどうだろうと言ったらカミーユがそれだ!!ってことになってそれを艦長たちに話してみると、この作戦は通ったようだ。一方シャクティたちはジョッシュなどのよみどおりペスパに拾われていた。しかもシャクティがペスパの女王マリアの娘だという。ちなみにシャクティたちがリガミリティアだということはタシロとかにはばれてない。というのもどういうわけかこのことについてはクロノクルが隠していてくれた。ペスパの中にもまともなのはいるようだ。そして、クロノクルはマリアがシャクティの本当の母だと打ち明けた。で、この後シャクティたちはザンスカール本国に送られるようだ。一方ZEROではマイクロウェーブの照射準備が整っていた。あとタケルはマーグから残りの過去の記憶を授かっていた。それによると父だけでなく母もすでにこの世にいないと言う。さらにガイヤーを守る5体のロボは父が作ったものだ。で、マーグから母の肩身のペンダントをもらった。これがあると5体のロボを自由に操れるという。要するに最初からゴッドマーズの状態で出撃できるということ。そして、タケルはマーグに一緒に戦おうと勧めた。マーグもこれの応じてくれる。だがマーグは怪我が癒えて無いのでいまはハイランドで留守番。この作戦が終わったらタケルが艦長に話をつけてマーグを戦列に加えることにした。あと、アムロのνガンダムが強化されてHWS装着型となった。そして、マイクロウェーブの発射準備が完了したのでペスパに向けてマイクロウェーブを照射した。そのおかげか、ペスパのパイロットの大部分がマークロウェーブの影響で頭痛や腹痛に襲われて出撃できない事態となった。これで敵の展開は鈍った。今こそカイラスギリーを攻め入る時。とはいえそれでも格好多いな〜。しかもペスパの顔つきパイロットの一部はコンボ攻撃まで使ってくるのが厄介だ。ある程度敵が減ると本命のタシロの艦隊が出てきた。といっても正直言って初期配置の敵のほうが手強いだけに増援は楽です。この面は戦艦ユニットが多いのでここでまた稼がせてもらいました。で、エビオンのEN・運動性・武器をフル改造したところでケリをつけた。ペスパの残存勢力の追撃はネオジオンに任せてZEROはカイラスギリーを確保した。これでとりあえずザンスカールに降伏を迫られるという最悪な状況は回避できた。しかもここは地上に降りるペスパにとっての補給基地も兼ねてるからペスパにとって補給が苦しくなるだけにペスパ地上軍は苦しくなるというわけだ。あとはOZの地上軍が盛り返せばいいんだけど…。ちなみにカイラスギリーの再利用はさっきのガニメテに対する砲撃のせいでオーバーロードして無理とのこと。しかも使うには敵のスクィード級戦艦が2隻も必要。アムロはこんなもの無いほうがいいというが、シャアやゼクスがこれがあると異星人やルイーナ対策にもなるということで残すこととなった。あと、シャクティたちだが、一緒にいたドロシーから救難信号をキャッチできたのでとりあえず無事だけは確認できた。木星の方はというと、連絡は無いが、木星になんらかの異常が起こったという知らせも無い。おそらくは成功したんだと思う。ZEROはサイド3に戻ることにした…と、その時バルジにいるトレーズから通信が入る。こっちに来て欲しいとのこと。話を聞くとさっき真ドラゴンがひらいたワームホールがでかくなってしまったとのこと。しかもそこから破壊された宇宙船が出てきたという。しかもその全長100キロメートル。少なくても地球の物じゃないのは確かだが…。
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2003年12月16日(火) 前のプレイから1週間も開いてしまった。というのも土日は大掃除だし平日は仕事の残業やMIDI作りに追われて満足にプレイする余裕がなかったです。あと今日やる18話での稼ぎプレイのせいもあるとだけ言っておきましょう。今日は「第18話 アナザーアースより来たるもの」から。部隊はメガゾーン23からZEROに戻って巨大宇宙船が突如出てきたところから。この宇宙船は航行能力を失って月面方向に落下しつつある。しかも各所で爆発が起こって調査団を送り込めないでいる。そのときなんと、艦の中枢システムがハッキングされてしまった。ハッキングしたのはメガゾーン23のイブだった。ハッキング下のはこの世界のことを知るためとこの世界の人に私たちを知って欲しいからだと言う。そしてイブは自分たちの世界のデータをZEROのほうに送った。ZEROの面々はにわかには信じがたい話だということで各博士の意見を仰ぐことにした。ちなみにイブがZEROを選んだのは平和的に話が出来ると判断したのがZEROだったからだという。そんなことまでわかるのか。そこでイブがメガゾーン23の代表とあって欲しいと言う。ちなみに無効の代表は矢作省吾、17話目でガーランドに乗ってたあれだ。と、その時バトル7がやっと地球圏に戻ってきたようだ。どうやら木星は無事だったみたいだ。一方メガゾーン23でも省吾達が意識を取り戻した。その省吾達が見たのは地球圏だった。だが違うのはADAMの無い月。すなわち省吾達とは違う世界の地球。そこでイブが省吾にこの世界でどうするべきかをこの世界の人と話をして省吾が決めなさいという。で、ZEROでは木星から帰ってきたメンバーに新たにジュドーとルーが合流した。で、博士たちが集まったところで博士たちみんなが話し合った結果、彼らメガゾーン23の言うことを信じることにした。ということでむこうの代表と会うことにした。一方コスモクラッシャー隊はハイランドにマーグを迎えに行ったらなんとギシンのバレンにマーグを連れ去られてしまった。で、ZEROのほうはメガゾーン23との会談と思ったらギシン帝国の襲撃にあう。相手はベガ連合軍だ。あ、ちなみにここ数日にちょっとずつプレイしてこの面で稼ぎまくってエピオンをフル改造しておきました。ということで敵のパターンはわかっている。ようするにカモにネギしょったザコばっか。ちなみに指揮してるのはガンダルにブラッキーだ。だg、これらを全滅させると登場するズールの偽者は結構強いので注意です。もっともフル改造エピオンの前では余裕だったが。倒すとまたも偽者が現れて我々を散々ののしった挙句、最後はマーグは預かったと言って去っていった。で、省吾だが、博士たちが調べた結果、彼もれっきとした地球人だ。と言うことは別世界から来た地球人というのは本当だということは実証された(別世界ネタはAにもあったな)。省吾の希望は宇宙船の人々を同じ地球人として迎え入れて欲しいとのこと。これに基本的には合意するものの、省吾意外は事情を知らないで宇宙船の中の東京が本物の東京だと思ってるからしばらくは宇宙船の中で生活して徐々にこっちの世界になれたほうがいいということになった(イブの情報操作で徐々にこっちの世界に慣れさせるらしい)。で、省吾たちメガゾーン23は結局はZEROに協力することとなった。あとちょっと前に書いたと思うが例のプロトデビルンやられた人がリンミンメイ物語をみたら治ったという話があったが、今その実験を敵の捕虜にやってみようとしてる(多分木星側の話で捕虜になったのだろう)。といったところで今日は終わり。 2003年12月23日(火) 突然ですが今日からはストーリー部分は書かないことにしました。というのもいちいちストーリー部分を書いてたら莫大な文章量になってしまうもので…。ちゅうことで今日は「第19話 銀河の虎」から。まずはガスコンとダルタニアスメンバーでの一騎打ちだが、これはイベントだから気にする必要なし。一騎打ちにケリがつきそうになった時、バトル7が何かを攻撃。そのとき偽ガスコンが現れた。こいつらとのバトルだ。さらにクロッペンや敵に洗脳されてしまったマーグまで出てきた。しかも4つあるコロニーのどこかに進入されたらゲームオーバーと結構キツイ面です。コロニー4つのうち1つはまず進入されないので残り3つを守るようにしたい。ちなみに途中ボイダー隊が援軍で来るので要注意。ちなみにマーグを仲間にしたければここで説得すべし。ただしここでは仲間にはならないので悪しからず。一番の要注意敵キャラはクロッペン。一度倒すとデスターク1という強烈なユニットに乗って再登場する。ちなみにこの面をクリアするとガスコンと協力関係を築いた(仲間にはならない)。さらにドッカーと金竜も無事復帰した。 2004年1月12日(月) はい久々のこのゲームの日記です。とはいえ、決してこのゲームをやってなかったわけじゃないんです。なにせ今日やる21話目が金稼ぎがしやすいのでここでかなりの稼ぎプレイをやってたわけです。おかげさまでガンダムエピオン、Wガンダムゼロ、ガンダムデスサイズヘル、ガナトゥール、V2ガンダムがフル改造(武器、能力両方)してしまった。ということで今日は「第21話 ザール艦隊総司令 クロッペンの挑戦!」から。最初の出撃選択でゴッドマーズとダルタニアスは選ばないように。敵の援軍が来た時にそのほうがこっちが有利になるし。最初はペスパが相手だ。アニメ版ではあっけなかったブロッホのドッコーラだが、ゲームでは結構手強いので注意が必要…といいたいが、稼ぎプレイに走りまくった今のZEROには余裕過ぎました。途中でギシン軍が乱入してきたときにペスパは撤退するので名のあるキャラを出来るだけ倒して(クロノクルは倒さないように。ゲームオーバーになります)パーツをゲットしましょう。ちなみにさっきも書きましたがこの面は幹部クラスの敵が大勢出るので経験&金稼ぎにはまさにうってつけです。で、ギシン軍だが、マーグは撤退される前にしっかりと倒しときましょう。あとはクロッペンを倒しちゃうと雑魚も撤退されちゃうのでクロッペンは最後にどうぞ。また、クロッペンはある程度体力が減ると撤退するのでとどめは援護つきでどうぞ。稼ぎプレイをやりまくっただけに凄まじく余裕でクリアできました。
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2004年1月18日(日) 今日は再び「第22話 壮絶!巨大ローラー作戦!」。今日やったらあっけなく解けたわ〜。クロノクルの戦艦の体力を減らせば全員撤退するのね。ということで今日は楽にクリア。
2004年2月1日(日) このゲームを始めてから早2ヶ月。しかしいまだ解いてないでいる。と言うのも他のゲームとかもこのコーナーで取り上げたり本職のMIDI製作とかが忙しくて全然やる暇が無いってのが本音なんですよ。ということで今日は最低でも5話をノルマにプレイしてみるつもり。 |
2004年2月8日(日) 今日は「第30話 暗黒の皇帝」から。ここはいきなりベガ艦隊に左右を挟まれてる状態だ。ここはどっちかに集中攻撃を仕掛けるべし。どうせたかがベガ艦隊だし余裕でしょう。ある程度敵を減らすと今度はロゼが率いるギシン軍が相手だ。こっちはHPの多いガニメデスがザコとして出てくるので多少注意が必要。敵を全滅させるとズールが現れるがクロッペンのおかげで事なきを得る。この後ギシンルートとラクスルートどっちへ行くか選択肢が現れる。要するにギシンがゴッドマーズ、ラクスがマクロスルートだ。戦力的にはどう考えてもマクロスルートを取ったほうが楽そうだが(サウンドフォースがいるし)、今回はあえてギシンルートを選んでみた。
2004年2月11日(水) 今日は「第33話 死闘! ギシン星最終決戦!」から。まずはベガ艦隊の親玉のガンダルとの最後の決戦だ。この面は厄介なことにゴッドマーズとグレンダイザーが強制出撃だ。ゴッドマーズはともかくグレンダイザーはろくに育ててないだけにちょっとヤバい。ここはデュークにはラーカイラムに乗っててもらう。ちなみにベガ艦隊といってもベガ製ロボは半分くらいで残りはギシンのロボだったりする。ちなみにおまけのズールもちゃっかりいるし。ちなみにここではガンダルには要注意。なんと隣接すると自爆を使ってくる(歴代スパロボで自爆を使う敵って初めてじゃないだろうか)。自爆されると残り体力分のダメージを食らう。しかも彼が乗ってるのはマザーバーンだけに体力があるときにこれを食らうと全てのロボットが一撃でやられることになる。しかもガンダルはラーカイラムに向って一直線に突っ込んでくる。このせいで1回やり直すハメに…。で、仕切りなおし、今度はエピオンやV2、ウイングゼロなどの集中砲火でガンダルを瞬殺。ちなみにグールはそこらのザコより弱いです。この後は後半戦。ここではいよいよ本物のズールとの対決だ。はっきり言って本物は偽者とは比べ物にならないほどに強いです。ちなみに最初のやつは全部偽者です。とにかくこの面は今までに無いくらい厳しい戦いを強いられる。フル改造ユニットが最低でも2、3体くらいいないと結構きついかと思われます。あと、言うまでも無いがゴッドマーズを突っ込ませると言う馬鹿な真似だけはしないように。で、全滅させるといよいよ本物の登場だ。ちなみに本物はなんと150000もあります。これって最近のスパロボのラスボス並の体力なんだが…。すでにAのラスボスのHPを越えちゃってるし…(汗)。さらに1度倒しても復活すると言うおまけ付き。いい加減にしやがれ!!と思わずぶちキレてしまった。この後さらにぶちキレることが…。2回目のときは体力回復までしてきやがる!!。もう勘弁せんかいおんどりゃ〜。ハッ取り乱してしまった。で、今度こそ本当にズールを撃破できた。全く歴代のラスボス以上にしぶとい奴だった。ラスボスじゃないのにこれなんだからラスボスはどんな奴なんだか…以前送り狼さんが言ってたことが何となく納得できてきたよ。ということで今日はこれ以上やる気しないからこれで終わり。 2004年2月14日(金) 今日は「第34話 ”破滅”の意味」から。今回は久々にルイーナが登場。多分今後は奴らが敵対勢力の中心となるでしょう。最初は序盤以来の久々の登場のトレーズのトールギスUとタワーだけと厳しい展開。しかもトレーズはここからはゴッドマーズにかわって動く敗北条件となることが多いので注意すべし(ルートによってはここ以降でもゴッドマーズも動く敗北条件の場合があるが)。とりあえずトールギスUを前もって改造してたらトールギスUだけでも十分ルイーナと渡り合えるが一応ここは味方が到着するまでは待った方がいいでしょう。2T目に本隊が到着。ここでタワーは戦線を離脱する。とりあえずここからはまたマクロスメンバーと合流できるのがありがたい(と言っても使えるのはサウンドフォースだけだが)。最初はイグニス隊が相手だが、ある程度敵を倒すと初登場(おいらにとっては)のウンブラ隊が現れる。どっちにもいえるがはっきり言って前の面のズールに比べたらルイーナは全然弱いです(回復ポイントが多いのでさらにそう感じる)。ちょっと厄介なのは敵のMAP兵器くらいでしょう。ちゅうかほとんどの敵をゼクスのエピオンで平らげてしまった。ここは拍子抜けするほど楽な面でした。
2004年2月17日(日) 今日はいよいよスパロボD日記も最後。で、今日は「最終話 デザイア」のみ。まずはイグニス率いるルイーナ軍が相手だ。ちなみにおいらの最終メンバーは次のとおり。ブライト(ラーカイラム)、アムロ(Hi−νガンダム)、シャア(ナイチンゲイル)、ヒイロ(ウイングゼロガンダム)、デュオ(ガンダムデスサイズヘル)、ゼクス(ガンダムエピオン)、トレーズ(トールギスU)、ウッソ(V2アサルトバスター)、ジョッシュ(フォルテギガス)、竜馬その他2人(真ゲッター)、ゴウその他2人(真ドラゴン)、ルー(ホワイトアーク)、サウンドフォースの3人(各専用機体)以上。で、イグニス戦。はっきり言って余裕です。イグニスは1回HPを回復させてくるがどうせイグニスの機体のHPはたかが46200しかないし(Aだったら多いほうなんだけどね)、まあ気にすることも無いでしょう。イグニス相手に精神コマンドなんて使わないように(お約束どおり後がひかえてるので)。イグニスを倒すと今度はアクイラ隊が出てくる。逆にアクイラ相手には思いっきり精神コマンドを使ってやろう。といってもアクイラもイグニスと対して変わらないから精神コマンド無くても余裕で倒せる。この後はいよいよ後半戦。後半は前半より1機多く出撃できるので上記のメンバーにファ(メタス)を加えた。まずはコンターギオとウンブラが相手だ。2幹部が同時に現れるだけに少々辛いがここで手こずってられない。結論から言うとここは少数精鋭で戦った方がいい(Dは全面通していえるが)。まずはTRY・AGAIN・Σ(MAP)を使えるだけ特攻させるメンバー全員に使う。あとは特攻メンバーで敵を蹴散らせればお終いだ。コンターギオとウンブラはたいしたこと無いが、ある程度すると絶対に体力を回復してきますのでギリギリのところで援護攻撃や熱血等を利用して倒すしかないです。これらを倒すといよいよラスボスのペルフェクティオが現れる。護衛には今までの中ボスの機体が5機(5幹部の機体)もいるので注意が必要。ペルフェクティオを倒せばクリアだがこれらを平らげてからにしたほうが無難です。ちなみにペルフェクチオのファートゥムのHPはなんと200000!!しかもおいらの予想じゃズールのように1度倒すしても復活するんじゃないだろうか。で、予想通り1回倒しても復活する。しかも大量のザコのおまけつきで。ここはもうザコなど構わずにペルフェクティオに集中攻撃をしよう。これを倒すとまた復活するが、トレーズの犠牲のもと奴をやっと倒せた(3度目はイベントで倒れるのでご安心を)。これでやっとEDです。
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