2003年10月28日(火) 今回はスーパーロボット大戦Aをチョイス。これをゲットしたのはかなり前だが、如何せんやる機会が全くといっていいほど無かったです。で、このまま眠らせておくのも忍びないのでそろそろやろう…てことでレッツプレイ。 2003年10月29日(水) 今日は「第3話 異端の戦士」から。ロンドベルの一行は地球へ到着。アイダボの難民を下ろした後、一行は戦力を整えるべく日本に向う。が、そんなロンドベル隊に救難信号が…。だが、その主は連邦ではなくジオンのものだった。向こうからして見ても招かざる客といった所か。敵の機体はアプサラスだ。と、そこへ連邦の機体1機近づいていった。なんか連邦の機体(ガンダム?)が敵のアプサラスをこっちからかばってる風にも見える(08小隊の話はGジェネでしか知らんかったりする)。で、通信を傍受するとなにやらお互い好きあってる(?)関係のようで、パイロットのシローが敵のパイロットのアイナを助けようとしてるようだ。で、こっちはあの2人とアプサラスを回収しようとしたら、ジオンが救難信号を見たのだろう。アイナの助けに入ろうとしてる。的のツラは黒い三連星に蒼い巨星と名の知れたメンバー。ノリスだけはよく知らないが多分08のキャラかな。そういえばR−1が宇宙の時と形態が違う気がするが、何か意味あるのか?(武装面ではちょっと減った気がするが…)敵はザクが大半を占めてるが今回はシールドがあるので雑魚というほど弱くは無い。あ、書き忘れたが、今回のシールドは役割が違って、自分の体力の一部で、シールドが破壊されると本体にダメージが行くといった感じ。ちなみにシールドは修理装置などでの回復は不可能。回復させたければ母艦に帰るべし(シールドのお陰でガンダムも他作品よりは強いです)。ちなみにアイナはどうがんばってもノリスに連れ戻されちゃう(ノリスも消える)。とにかくこの面は黒い三連星にはくれぐれも注意。こいつら3人くっつくとジェットストリームアタックを使ってくる。シローのEZ−8は今の段階なら多少は使えるが、後々はどうだろうって程度。この面は割と楽にクリアできた。当然この後はシローの行為に対しての質問が数多く出たわけだ。結局はシローは保護観察という形で隊長の任を退けられてロンドベルに編入となった。 |
2003年10月30日(木) 今日は「第6話 ロミオとジュリエット」から。ロンドベルは相変わらずナデシコの行方を追ってるが、先ほど受けたデビルガンダムの攻撃のせいでアーガマはボロボロだ。これじゃあナデシコを見つけても返り討ちにあうということで、一行はアーガマの修理と補給を行うため三輪長官の便宜でトリントン基地へ向う。たしかあそこは0083のメンバーがいたような…ただ、嫌なことに三輪長官が合流するとか…トリントン行くの…やめたほうがいいような…。で、三輪長官と合流して、補充人員や機体も受け取るわけだが、機体のうちの1機のGP-02サイサリスが核を搭載されている。この長官は南極条約すらやぶるってのか?しかもその核を実戦テスト代わりにナデシコに使えと言う。無茶苦茶だ。だが、ここはアムロの機転で切り抜けた。あと、D兵器も空を飛べるようになるらしい。ただ、あの3人組は成り行き上乗ってしまっただけなのでここで登録を解除するための手続きをすることに…だが、本人たちが最後にドラグナーで空を飛んでからにしてほしいということで登録抹消はちょっとだけ先送りに。と、その時、警報音が。招待はバーム星人だ。彼らは元々は侵略者ではないが、バーム星の首領が毒殺されたのだが、これが地球人のせいだと思い込み戦争状態になったというわけ。で、それを今率いてるのがリヒテル。だが、これをきっかけにエリカの記憶が戻ってしまった。彼女はリヒテルの妹だったのだ。しかし、ほとんどの機体は整備中なので出られる機体はゲッター、マジンガー、ダイモス、Dシリーズ全機、ラーズアングリフ、そして新戦力のバニングのジムカスタムだ。取りあえずはトリントン基地で戦ったほうが無難だ。2ターン目にバーム星人の援軍が現れた。ちょっとヤバいかも。そのときエリカはアーガマを出て、その増援に向って「おやめ」のひと言。そしてエリカはバーム星人の元へ言ってしまう。この後ダイモスの気力が30も低下してしまう。しかもこの面はトリントン基地に敵が入ったらその地点でゲームオーバーだ。だが、敵はあくまで攻撃のほうが優先されるので射程圏内におとりを置いておけば攻め込まれることは無い。ちなみに例の如くリヒテルのガントロールは体力が減ると逃げるのでキッチリと倒そう(ゲッター+マジンガーなら何とかなる)。で、こいつらを倒すと今度はジオン軍が相手だ。ここからは味方が全機出れるの(といっても数機は無理だが)。しかもガトーがGP−02を奪っていってしまう。ここはシャアも厄介だがまずはGP−02を取り囲んでしまおう。他にもノリス、ランバラル、黒い三連星など恐ろしい敵が多い。ちなみにGP−02やシャア専用ゲルググ、アプサラスも体力が減ると逃げてしまう(シャア専用ゲルググを逃してしまった)。特にアプサラスはくれぐれも逃さないように。逃すとシャッフルの紋章が手に入らなくなってしまう。で、ジオン軍を平らげた後、三輪長官はこともあろうにシローと一矢にスパイ疑惑をかけたが、アムロやブライトがなんとかなだめた。だが、隼人(ゲッター2のパイロット)はほかのを疑ってた。それはラミアだ。確かに彼女は妙に怪しい。けど、今回に関しては隼人も彼女は今回の情報漏れの圏には関係ないだろうという。ちなみにドラグナーのパイロットの3人組はさっきの攻撃で解除できるコンピューターがいかれてしまったせいでここでも登録を解除できず(こんなこったろうと思った)。だがドラグナー2に補給装置がついたのは素直に嬉しい。これでボスボロットいらずだ。で、ロンドベルは消息のつかめないナデシコの追跡は一旦諦めて、先ほどのジオン軍の追跡に切り替えた。そこでアフリカのジオン基地に向うことになった。そこにロケットの打ち上げ基地があるという。 2003年10月31日(金) 今日は「第8話 シャッフルの紋章」から。突然だけどデビルガンダムの情報が。デビルガンダムがこのアフリカに来てるらしい。しかもギガノス軍がデビルガンダムを追っているとの情報まで入ってきた。そしてアーガマの打ち上げ。ドモンはデビルガンダムを追うためにここで分かれることに。と、その時、ギガノス軍のグン・ジェム隊と言うギガノスの中ですら相当評判の悪いのに捕まってしまう。可愛そうに、元々はマイヨの部下だったダン、ウェルナー、カールが不本意ながらここの部下になってる。だが、ギガノス軍はデビルガンダムを探しすのが目的らしくこっちは見逃してくれた。と、今度はデビルガンダム軍。今度は大量のデスアーミーがいやがる。ギガノス軍がどっか言ったのが唯一の救いだが…。で、ドモンのシャイニングを始め、ゲッター系の面々、Dチームはアーガマを守る道を選んで宇宙へ行くのを諦める。さて、ラミアは…宇宙への道を諦め地上に残ることにした(だってこっち行かないとマスターアジア様を仲間に出来ないんだもん)。とにかくこの面はたとえアーガマが破壊されなくても基地内に敵の侵入を許しただけでゲームオーバーだ。さらに基地が結構広いのが厄介だ。これをたったの8機で守らなければいけないのははっきり言って地獄だ。ちなみに今回のデビルガンダムは逃げないので安心して倒すべし。で、8ターンたつか敵を全滅させるとアーガマが打ち上げられる。宇宙ルートを選んでたらここでクリアだが、今回は地上ルート。と、ここでデビルガンダムがまたしても復活。とそのときマスターアジア様が現れた(つい様づけしてしまう)。が、この後現れたシュバルツがデビルガンダムを陰で操っていたのがマスターアジアという。それにショックを受けるドモン。しかし間が悪いことにギガノスの連中までかぎつけてきた(あくまで第三勢力)。さっきのグェンジェム隊だ。しかも彼らデビルガンダムを捉える前にまずはこっちからぶっ倒そうという腹だ。この戦力ではちょっとキツイ。ただし、ここからは基地内に進入されてもゲームオーバーにはならないのが救い(ただしドモン機が破壊されるとゲームオーバーになるが)。だが、次のターンに最高に心強い面々が。シャッフル同盟の4人組だ。これで何とかなるかも…。最大の敵はマスターアジアのマスターガンダム。こいつは半端じゃなく手強い。特にMAP兵器の超級覇王電影弾には要注意です。しかも1回倒しても風雲再起が壊れるだけなのでもう1回倒さなければならない。2回ともシャイニングフィンガーソードの餌食にしてあげよう。ギガノス軍も一部抜かして新ユニットだらけなので多少注意が必要。デビルガンダムは最後にじっくり倒してあげよう。ちなみにグン・ジェム隊は幹部のうちの1人を倒すと全員撤退する。クリア後、シュバルツはデビルガンダムを追うために去っていった。最後にドモンに明鏡止水を極めなければマスターアジアには勝てないと言い残して…。とりあえず旗艦は宇宙に行ってしまったし、これからどうしようかと一行は思案してたらプリベンターのレディアン特使が来て、あなたたちを引き受けてくれるところに連れて行きましょうというが…(三輪長官の下で働かせるよりは100倍マシか)。そのころ久々のナデシコの面々はこっそりととナデシコを修理していた。こいつら敵とは思えんが行動が不可解すぎる。 |
2003年11月2日(日) 今回の日記は凄まじいほどの長文になりつつありますが、しばらくはこの調子で続くことをご了承ください。ということで今日は「第10話 メガノイドの賭け」から。ロンドベルご一行は波乱万丈の邸宅に向っていた。だが、待ち合わせ場所は邸宅から変更となった。というのも波乱万丈は今、メガノイドと戦ってる最中らしい。このメガノイドとナデシコが絡む木星トカゲが関係あるらしいが。で、待ち合わせ場所にはギャリソン時田という人物が待っていたが、波乱万丈はなにやら厄介なことに巻き込まれてるらしい。アシスタントの2人がメガノイドに捕まってるらしい。それを助けるために今はメガノイドの基地に潜入してるとか。ギャリソン曰く夕食までには還ってくるんじゃないかとはいうが…て本当に大丈夫か。で、その時ダイターン3が。どうやら脱出したようだ…いや、様子がおかしい。どうもダイターン3に乗っているビューティーは敵の術にかかっているせいでこっちに攻撃を仕掛けてくるし。しかもギャリソンは波乱万丈が脱出するまでダイターンには攻撃しないで下さいと言うし。さらにこっちは最初はシャッフル同盟のみ。まあシャッフル同盟がいればここにいる奴くらい全滅できる気もするが。3ターン目に残りの味方も登場。4ターンメに波乱万丈がダイターン3の所に繰るも術にかかってるビューティーのせいでまだ味方にならず。5ターン目にやっとダイターン3も戦列に加わった。が、敵のほうも増援が多数。そういえばスパロボでメガノイドの機体がちゃんと出たのってこれが初めてのような気がする(第4次はメガノイドの機体はライグゲイオスで代用されてた)。それにしてもダイターン3は強い。あのタフさだけでなくシールドまで持ってるのが心強い。ちなみにアイサーは残念ながら説得不可能。リザーを倒すとアイザーと無理矢理合体してしまった。それはそうとミレーヌのメガボーグはちょっと可愛いかも♪ちなみにこのミレーヌはV−UPユニット(W)が手に入るので逃がさずにしっかり倒しましょう。ちなみにこの後メガノイド軍団はナデシコが火星に現れたとかで防衛のためミレーヌたちをひとまず地球から引き上げさせたようだ。この後ロンドベルは無事に波乱万丈邸宅にたどり着いた。あとラミアについてだが、これはおい等の良そうだが、実は彼女サイボーグかアンドロイドの類じゃないかも思うんだけど果たして…。 |
2003年11月4日(火) 今日は「第15話 集う「G」」から。百鬼帝国では鉄甲鬼がゲッタートの勝負に急いでいるが、上官のヒドラーがいずれ勝負させてやると言ってはぐらかす。だが、それでも聞く耳を持たない鉄甲鬼。と、そこへヒドラーの上官のブライ大帝が行かせてやれという。ただしゲッターが単独行動するのを待つという条件付でだ。だが、ブライ大帝はなにかたくらんでるようだが鉄甲鬼はそれには気付いてない。一方ロンドベルはエステバリアのパーツは何とかなるようだ。我々は残りの研究所の南原コネクションとビックファルコンにも強力を要請することに。マジンガーとゲッターの補給がそろそろヤバいことになってるので甲児とゲッターチームのみ先に日本に先行することとなった。そこへラミアも一緒に行っていいかという。隼人は疑ってるものの他は快くオッケー。もっともラミアの狙いは真ゲッターの偵察のようだが…。で、ブライトに頼んで出発。これをかぎつけたヒドラーたちがなにやら画策してるが…。と今度は科学要塞研究所。甲児達が向ってるのを察知してたが彼らだけの単独行動なのが不安だと剣造がいうが、鉄也は何を考えてるのかほっとけという。そんな態度にジュンが怒る。そしてジュンが一人で迎えに行った。鉄也も剣造に諭されてジュンを追って迎えにいった。で、ゲッターやマジンガーは鉄甲鬼とゲッターが対峙してた。そしてお互いに戦闘を仕掛ける。だが、そこへ卑怯にもヒドラーの不意打ちで武蔵が重傷をおった。だが、鉄甲鬼はこうなることは予想してなかったのか、必死の弁明。そして、ヒドラーに反旗を翻してこちらに協力してくれる(NPCだが)。とはいえゲッターは動かない…とそこへ弁慶がゲッタードラゴンを持ってきてくれた。武蔵はとても戦える状態じゃないのでゲッターポセイドンは弁慶が乗ることとなった。といったところでヒドラー&暗黒大将軍&地獄大元帥と取り巻きのザコをぶっ倒さなければ。といっても正直3機(&鉄甲鬼)だけじゃキツイ。3ターン目にグレートマジンガーとビューナスAが味方の援軍に現れるが、その瞬間キャンベル星人が敵の増援に来てしまう。勘弁してくれ〜。4ターン目にやっとナデシコとネェルアーガマが到着。ネェルアーガマはこれがデビュー戦だ。と同時に暗黒大将軍、ヒドラー、地獄大元帥は撤退。これで大分楽になった。ちなみに今回のZZの曲は「サイレントヴォイス」じゃなくて「アニメじゃない」だ。ウ〜ン…正直言ってサイレントヴォイスのほうがいいなあ。で、残るキャンベル軍を何とか退けることに成功。武蔵は重傷には違いないが命に別状は無いという。レイン曰くモビルファイター並に頑丈らしい。ちなみに他のスパロボだと初代ゲッターを失うわけだが、これでは初代ゲッターも引き続き使えるらしいが、パイロットはどうするの?あと、地獄大元帥どもは今度はロンドベルに総攻撃を仕掛けようとしてるようだが…。ちなみに鉄甲鬼はヒドラーたちを倒したい一身でロンドベル入りとなった。 2003年11月5日(水) 今日は「第17話 去れどこの掌は烈火の如く」から。こちらはギアナに向ってる隊だ。こっちはなにやらリヒテルやアイザムが指揮するバーム軍に狙われちゃってるらしい。やっぱダイモスがいるからか?ところ変わってロンドベル別働隊。一行はギアナ高地に着いた。ここはシャッフル同盟にとって修行の地でもあったらしい。それで我々はさらに3つの隊に分かれてここらへんを調査することにしようとしたら突然シュバルツが現れた(おいら的に彼はマスターアジア様に次いで好きなキャラです)。で、シュバルツがドモンと話したいというのでドモンが会うと、シュバルツはドモンを連れ出した。ところ変わってバーム軍ではアイザムが以前とある実験中の事故で危篤状態だったらしい。先ほど倒れたが、今は持ち直したそうだ。でももって後3日だとか。それに絶えてまで親友のリヒテルの手助けをしたかったそうだ。そして、この後アイザムはロンドベルを倒せなくてもせめてダイモスと相打ちにと無謀なる出撃に打って出た。それを聞いたリヒテルモ後を追う(こいつら悪役にするにはもったいないな)。ところ変わってドモンとシュバルツ、ドモンはシュバルツに座禅を組めという。そこへ駆けつけてきた一矢(ダイモスのパイロット)にも同じことを勧める。ドモンは拒むとシュバルツが今のお前ではデビルガンダムに勝てん、だから座禅しろという。そのころマスターアジアは四谷博士(確かコンバトラーVの博士だったような…)になにやら決断を迫っていたが四谷博士が時間をくれというとマスターアジアは今回は引き下がった。そしてマスターアジアはあのバカ弟子共と遊んでからあの島へ向うといって去っていった。あの島とは一体…。で、ドモン達は座禅をしていた。そう、明鏡止水の心を得るために。そしてシュバルツにはっきり言われた。一矢にあってドモンに無いものだと。ドモンは今のスーパーモードで十分だといって出て行ってしまう。と、今度はシュバルツがドモンを殺そうとした。明鏡止水を会得できないお前は足手まどいだといって(ここらはGガン見てたおいらにはどうなるか分かってるんだけどね)。と、問答無用で襲い掛かってきたらダイモスが守ってくれる。が、再びシュバルツが襲い掛かってきた。今度はダイモスのサポートを得られない。シュバルツははっきり言って圧倒的な強さだ。あっというまにドモンのシャイニングは撃破寸前まで追いこまれた。その時ドモンは何かを感じることが出来た。そう、これが明鏡止水だ。シュバルツは最初からドモンにこれを覚えさせるためにやったことだった。と、その時、マスターガンダムが現れた。マスターアジアはドモンに対して執拗なまでの挑発を繰り返す。そして、デビルガンダムとデスアーミーが今度は現れた。と、その時のこりのシャッフル同盟(+オマケ1)が現れた。と、同時にマスターアジアがドモンに仕掛けてきたがシュバルツがかばってくれた。それがきっかけでついに明鏡止水が完全なものになった。Gガンダムメンバーは気力が130以上になるとバトル時の曲が変わるんだけど、ドモンのテーマがここから変化。あの明鏡止水の時の曲に変化する。3ターン目の敵ターンにバーム星人のアイザム軍が現れてかなりまずい感じ(あくまで第3勢力)。だが、4ターン目に残りのメンバーがやっと来てくれた。これで何とかなりそう。まずはリヒテルを撃破。リヒテルを倒すとリヒテルは駆けつけてきたアイザムに自分の研究データを託し散っていった。敵ながら見事なやつだった。アイザムはリヒテルを弔うためにこの場はひいた。残るはデビルガンダム軍だが、これが一筋縄ではいかなそうだ。まずはデビルガンダム。前と違ってかなり手強い。ガンダムヘッドなど新たな技を覚えてるのがなんとも…。ここは集中砲火でなんとか撃破。マスターガンダムに対しては体力を半分くらい減らしてからシャイニングフィンガーソードでとどめ。この後、仲間と合流するためにネオホンコンに向う。ちなみにレインは途中で離脱してた。新たなモビルスーツを受け取りにいくとか。恐らくはゴッドガンダム…。だが、ドモンはみんなに先に行くように促した。やり残したことがあるといって。みんなが去った後マスターアジアが現れた。まだやられてはいなかったようだ。そしてマスターガンダムのダークネスフィンガーの一撃でシャイニングガンダムは撃破され、ドモンは窮地に立たされる。と、その時、レインが新たなガンダムを持ってきてくれた。ゴッドガンダムだ。しかもレイン自身もライジングガンダムに乗って登場だ。そして、レインの助太刀もあってなんとかゴットガンダムに乗り換えることに成功。さっそくマスターガンダムに反撃。そして爆熱!!ゴットフィンガーでマスターガンダムを撃破することに成功した。一方バームのアイザムはこれからロンドベルに総攻撃と思ったら小バームから本国へ戻れとの指令が。アイザムは無念ながらも戻ることとなった。ナデシコ及びにロンドベル本隊はコンバトラーチーム及びボルテスチームを仲間にすることに成功した。 |
2003年11月6日(木) 今日は「第19話 魂の扉」から。ウォンはデビルガンダムをランタオ島に移していた。ちなみにマスターアジアとウォンは互いに疑念を抱いてる。とはいってもマスターアジアのほうは旗からウォンに味方するつもりは無い感じだが。その時ロンドベル隊はランタオ島に向っていた。マスターアジアがドモンに何故奥義を授けたなど疑問点が多いがランタオ島でなにかが分かるかもしれない。で、ランタオ島。予想通りデスアーミーの大軍だ。そしてデスアーミーをある程度倒すと大量のデスアーミーがまた現れた。そしてマスターアジアも…そして、マスターアジアは我々の前でも真意を語った。それを聞いてたウォンとついに決裂。っして、ウォンの真のたくらみも暴露された。そして、マスターアジアは地球を傷つける人類などいなくなればいいと。四ツ谷博士(コンVの博士ね)もマスターアジアの考えには基本的には賛成だったが結局はマスターアジアには協力できなくてロンドベルに来たというわけだ。だが、ロンドベルのパイロットはこれを聞いて激しく動揺している。しかもマスターアジアはこの間の戦いでボロボロになったキョウジに変わってドモンにデビルガンダムを乗せようと考えてた。そのためにドモンに最終奥義を授けたという。本当にそうなのか?と、その時ウォンはアレンビーのノーベルガンダムを出してきた。アレンビーはとっとと説得してとっとと破壊(ドモンで倒さないと死んでしまうのでドモンで破壊)。ちなみにガンダムローズはローゼスハリケーンを覚えてからは人が変わったように使えるユニットと化した。これでシャッフルのお荷物はガンダムマックスターに決定か?で、デビルガンダムを討ったと思ったら又も復活。しかしマスターアジアは何か焦っているように見える。それはマスターアジアが恐らく病気でもう余命も短いからだと思う。で、マスターアジアが再度四ツ谷博士やドモンなどに問うがドモンは聞く耳持たないし、四ツ谷も科学者としてはノーと言わざる得ないという。そしてその時シュバルツが現れた。と、ガンダムシュピゲールがあっさり撃たれたと思ったた、シュバルツはデビルガンダムのコックピットに乗り移った。その時マスクが取れた。その顔はキョウジにソックリだった。そしてドモンにコックピットごと私をフッ飛ばせという。シュバルツはDG細胞を利用したキョウジのコピーだった。デビルガンダムに取り込まれたキョウジが薄れ行く意識の中で作り上げたのだという。そして、ドモンはやっと決意した。他の4人と放ったシャッフル同盟拳によってデビルガンダムはついに倒れた。キョウジの犠牲のもとに…。その時怒りに燃えたマスターアジアが現れた。そして、凄く苦労しながらも何とかマスターガンダムを撃破。その時、マスターアジアは最後の力を振り絞ってドモンに勝負を挑んできた。ラミアは目的であるマスターアジアを殺すチャンスだったが、何故かそれをしなかった。彼女の中で何かが変わってるというのか…。そしてドモンはマスターアジア様をついに討つ事に成功した。ドモンが師匠を越えた瞬間だ。その頃リリーナは組織の幹部レモンにリーダーのところに連れられていた。リーダーは…マリーメイア?だって〜。マリーメイアはトレーズ・クシュリナータの娘とされているが。どうやら彼らがリリーナを拘束したのはリリーナがギルトールに会うのは彼らにとって都合が悪いようだ。ちなみにレインはデビルガンダムの残骸の回収を目的にランタオ島に残るとか…1週間で合流するとは言ってたものの…Gガンの展開から言って嫌な予感が…。それと、三輪長官(まだいたのか…)から横須賀に来いとのこと。そこで新たな辞令があるそうだ。 2003年11月9日(日) 今日は「第21話 ボソン・ジャンプ」から。ロンドベルは横須賀に着いた。そこで三輪長官からナデシコチームが正式にロンドベルの一員になる。それにしても三輪長官は相変わらず無茶苦茶なやっちゃ(まあ単純なやつではあるが)。ちなみにここでDチームが正式に軍を辞めることとなった(と言ってもどうせまた戻ってくるんだろうなあ)。あと、アキトが三輪長官に何故か首を言い渡された。なんかネルガル重工のやつら(おいらが前から疑ってるアカツキなど)がなにやら絡んでるようだが…。アキトはこれと言った問題も起してないしいたって素直だっただけに他のロンドベルのメンバーは納得してない様子。クワトロの推測だと軍にとって彼は都合の悪いことを知ってるんじゃないかと言うが。そう、彼は火星都市の生き残りと言うのが軍というよりネルガル重工には都合が悪いみたいだが…。なんかきな臭さを感じるなあ。そこで基地を調べてたラミアが戻ってきた。基地にネルガル重工のスタッフがみんないなかったとのこと(ユリカやルリなどはネルガル重工のスタッフではなくあくまでナデシコの艦長やクルー)。あ、書き忘れたがメグミとか言うナデシコのクルーも軍を辞めたそうだ。ネルガルに利用されるのがうんざりと言うのが理由。で、軍を辞めた(又は首になった)5人組のもとへネルガル重工のスタッフのエリナが来た。アキトの監視かとメグミが突っかかるがそれを無視してアキトに話しかける。なにやらアキトにしかできない仕事をだとか言ってるが…なにやら生体ボソンジャンプを成功させるべく力を貸して欲しいとか。アキトにはその力があるかもしれないという。悪く言えばアキトを使ってモルモットのようにいろいろ実験しよう…そういう風に聞こえる。とその時、木星トカゲが…しかも元一郎とかいやつがそれを率いている。狙いはボソンジャンプ研究施設を潰すことらしいが…でもこっちはドラグナーが出られないのが痛い(新たなパイロットがペーペーなせいで)。ちなみに敗北条件は普段どおり戦艦の破壊なので施設は気にする必要は無い。2ターン目にはナデシコの後方に九十九とかいうやつが率いる木星トカゲ軍団が現れてしまった。ロンドベルのピンチに元Dチームの3人はいても立ってもいられずに再び郡に戻ることを決意した。と、3ターン目、彼らがロンドベルに戻ってきた。ロンドベルの方も彼らが戻ってくることを信じて登録を解除してなかったのだ。しかもドラグナーがパワーアップしてる(でも2の補給装置がなくなったのがちょっとだけ痛い)。敵を全滅させたら今度は木星トカゲが1機だけ出てきた。ボソンジャンプ研究所に対する自爆用みたいだ。と、その時アキトの不思議な力のお陰で敵とアキトが消え去った。これがボソンジャンプ…。だがアキトはどうなったんだろう…。と、エリカがアキトの通信記録を持ってると…。どうやら彼は無事には無事だがなんだかのっぴきならない状況。なにやら月まで飛んだ上にギガノスの連中に追われてるとか。何はともあれアキトも再び参戦してくれるようだが…。その時謎の組織はボソンジャンプに関するデータを取っていた。それと、組織のレモンはレインに接触していた。レモンはデビルガンダムの残骸を回収した上にレインを半強制的に連れて行ってしまった。 |
2003年11月10日(月) ご存知の方もいるかと思うけど、今日からおいらは入院してるせいか、時間ならいくらでも有り余っている。パソコンがないからMIDIは作れんものの、GBAならなんぼでもできると言うことで、今週一杯でこれともケリをつけたいと思ってるが果たして…。ということで今日は「第27話 エンドレス・ワルツ」から。マリーメイアはリリーナと三輪長官に対して自らを地上の最高位(ニュアンスは違うがまあ大体ということで)にするように迫ったが2人は断固として拒否。マリーメイアはリリーナの発言力と三輪の影響力を利用しようと言うハラだ。しかもその場にはシャドウミラーのレモンもいた。2人が拒否するとマリーメイアの副官的な存在のデギム(Wガンダムから察するにこいつがカゲの支配者みたいなもんだろう)が拒否すると核弾頭を満載したギガノスの要塞を落とすと脅す。要塞はロンドベルが破壊したが、その情報がここまで伝わってないせいか、リリーナたちは動揺する。そのときこのジャブローにガンダムタイプの機体が数機接近との知らせがマリーメイア側に届く。その頃ラミアは何故かジャブローにいた。どうやらここで気を失ってたらしい。気がつくとレモンがいた。レモンはラミアの生みの親みたいなもの。レモンは早速ラミアにシャドーミラーに攻撃した真意を問いただす。そしたらラミアはこう答えた。「この世界に私たちの居場所はありません」と。レモンはラミアが命令に対して疑問に思ったりする機能は無かったはずと不思議に思ってる。ラミアも自分はやはり狂ってるのか?そして底を修理してくれなかったのかと聞くと、レモンは今まで出来なかった自我の形成が成功したのにそこを修理する分けないと答えた。ただ、目覚めた方向が自分の意に反してしまったのが素直に喜べないとも言ったが…。そして、レモンはラミアにこれからのことは自分自身の考えで決めなさいと言った。ラミアの答えはシャドーミラーを抜ける、そういう結論に達した。そしたらレモンはラーズアングリフを修理してあるからそれで出て行けという。もっとも自爆装置はもう取り外したとのこと。そして、次にあうときは容赦はしないと…。最後にレモンはラミアに次元移転装置がもうすこしで完成すると言い残して去っていった。レモンの真意はいったい…。さてジャブロー基地にデュオ、トロワ、カトル、ゼクスがジャブローに攻め入ろうとしている。ノイン以外のWメンバーはこれが初陣。対する敵はトーラス、サーペント、ドラグーンが主。敵はたいしたこと無いが、こっちも最初は4機しかいないのが辛いところです。さらに2ターン目にはアクセルが率いるシャドーミラー軍までも出てくるからいよいよピンチ。と、その時ラミアが援軍として現れた(この時のアクセルとの会話の時のラミアが中々カッコいい)。とはいえ1機増えたところで苦しさは変わらない。さらに4ターン目には五飛までも敵として現れた。が、同時にヒイロも味方として参戦。さらにやっとナデシコが到着。これでやっとまともに戦えるってもんだ。だが、ナデシコの面々などは当然ながらラミアとは面識がある。ラミアは自分を信じてくれと言う。艦長のユリカはその言葉を疑ることなく信じた。果たしてこれで丸く収まるかどうかは分からない…。五飛を撃破後、五飛は味方になってくれるが、この戦いには参戦せず。敵を全滅させるとヴィンデルとレモンが現れた。そして次元移転弾とか言うのを使おうとしている。彼らは我々を瞬時に消滅させようと考えてる。味方であるはずのマリーメイア軍も犠牲にしてまで。そして、それを仕掛けてシャドウミラーは去っていった。我々はこの次元移転弾を取り除く作業に入った。これについては元シャドウミラーのラミアがよく知ってるようで、なんとかこれの除去に成功した。マリーメイアは素直に敗北を認めたものの、その時デギムの銃口がリリーナを狙っていた。そのときマリーメイアが身を挺してリリーナを守ってくれた。再びリリーナに銃口を向けた時ロンドベル(ナデシコ側)が駆けつけて事なきを得た。幸いにもマリーメイアは急所を外れてたお陰で死ななかったようだ。で、ロンドベル本隊はあと3時間後にはこっちに到着するらしい。 2003年11月11日(火) 今日は「第31話 変わり行く心」から。まず一矢によって病院送りにされた三輪だが(あのシーンはマジでスッキリした〜♪)あのアホ…いや三輪はなにやら他にも余罪が色々有るようで、連邦にはもういられんだろう。これが良い方向に進めばいいが、ある意味ロンドベルは彼の影響力のお陰である程度は自由に動けただけにそこら辺がどう響くことか…。とにかくあとは連邦本部がバームとかそこら辺辺りと和平を結んでくれれば全てはめでたしだが…(シャドーミラーがいるしうまくはいかんだろうな)。と、その時我々に宇宙に行くようにとの連邦から連絡があった。ちなみに連邦政府は和平の意向をかためたが、まだ戦時中扱いなのでこっちの行動はあくまで極秘任務扱い。あと、ラミアについてだが、連邦は司法取引ということで幕を下ろした。要するにこれから連邦の為に働いてくれることで今までの罪を帳消しにするということだ。これについてはめでたしと言った所か。あと、ニナがネェルアーガマを降りることとなった。アナハイムに戻ってロンドベルの後方支援を要請しに行くそうだ。そのころ木連では九十九が地球と和平を結ぼうと元一郎に話していた。元一郎は当然聞く耳は持たないようだが…。結局は九十九が木連を抜け出す形となってしまった。そのころシャドーミラーではラミアを始末しようとしていた。我々の妨げになると言って。と、その時ロンドベルでは木連のメカと思われるものからSOS信号を受けてた。それはナデシコを抜け出したユリカとメグミだった。どうやら九十九の機体に乗ってこっちに向ってたらしい。で、その途中ガイゾックの奴ら(まだいたの?)に襲撃されてたらしい。プロスペクターやアカツキは罠だと言うが(アカツキが言っても信用できんっつうの!!)かつてのナデシコのクルーも乗ってるしほっとけないと言うことで行ってみることにした。その頃九十九はすかりガイゾックに囲まれた。でも次のターンでロンドベルが現れてなんとかなった。ロンドベルが現れればガイゾック軍なんぞ敵じゃない…はずだったんだが、4ターン目にシャドーミラーが現れてしまった(しかも新型のヴァイサーガまでいるし)。これによりちょっとヘビーになっちまったが、5ターン目に思いがけない奴が味方になってくれた。それはギガノスの蒼い鷹とよばれたマイヨだ。これは結構意外だった(とはいえ今更ファルケン1機加わったところで…)。で、敵を蹴散らした我々は九十九を受け入れた。九十九が言うに木連では和平を考え始めているとか。で、九十九がその使者となって地球連邦の様子を見ると言うことになったようだ。これによく思わないのがアカツキとかだがまああいつらの発言力なんていまはもう失ってるからほっとくとして、この後九十九とさっき急に現れたマイヨが正式にロンドベルのメンバーとなった。で、マイヨから月の近況を聞けた。ギガノスは崩壊、ベガ連合軍も月から撤退したようだ。とりあえず安心といったところか。あと、九十九に話を聞いてみたが、シャドーミラーに関しては木連はまったく分からないらしい。だが、ラミアが言うに間違いなくスパイが送り込まれてるから木連と早いところ仮でもいいから和平を結ばないと危険だと言う。と、そのときニナから連絡が。ラビアンローズ(●●●ってよぶな〜のほうじゃないぞ)に来て欲しいとか。ネェルアーガマに変わる新型艦ができたそうだ。で、ラビアンローズで新型戦艦のラー・カイラムを手に入れることが出来た。そのころ小バームでは和平の為に活動しているエリカがピンチだが、詳しいことは分からず。で、この後我々は木連と小バームどっちにも向わなければならなくなりロンドベルを2手に分けることにした。火星(木連)へはダイターン3、ザンボット3、Gガンダムメンバー、ナデシコメンバー、ゲッターチーム、Dチーム、0083、Z系(クワトロはここからサザビー)、メタス、Wガンダム系。小バームにはマジンガーチーム、ダイモス、ラー・カイラム、ボルテス、コンバトラーV、上記以外のモビルスーツ隊。で、おいらは当然Gガン系がいる木連を選択。あ、そうそう、アムロも新たな機体のνガンダムになった。これが手に入るとなんか終盤って感じがするなあ。 |
2003年11月12日(水) 今日は「第35話 ときにはもっと、私らしく」から。遺跡内の演算ユニットだが、話し合った結果、またもユリカの提案でメガノイドが使うつもりだったのであろう2800ミリ砲を使って演算ユニットを外宇宙に放り出してしまおうということとなった。もっともこれだけを放り出したら木連に奪われてしまうので多数のダミーを射出する…こういった感じだ。で、そのダミーを用意するのに10ターンかかるらしい。それにしてもあのノーテンキングな突っ走り娘のユリカが(ファンの人ゴメン)そんなこと考えるとは…一応艦長だけはある(最後の最後に暴走突っ走り娘ぶりを発揮してたが(笑))。で、放り出した後、こっちも2800ミリ砲(マスドライバー)を使って脱出する…そういった作戦になった。で、ダミーにはCC(チューリップクリスタル)が多数必要だ。それに持ち主はアカツキ…彼が了承するとは思えないがエリナがちょっと反対したが、アカツキはなにやら考えた挙句、結局演算ユニットを諦めることにした。アカツキ曰く連邦がボソンジャンプを採用しないだろうという考えかららしいが。で、今回はナデシコ防衛が目的。しかし木連はナデシコ同様グラビティーフィールドを使うだけにナデシコ系ユニットは分が悪いので九十九のテツジンは今回は休んでもらうとして、やっぱGガン系をメインで戦う。それに初期配置の敵はそれほどでもない。ある程度倒すと増援が着たが、初期と同じバッタとカトンボだけに余裕。だが3ターン目に増援は結構ヘビーなのが多い。この後も増援がでまくるし…本当に10ターンももつんか?5ターン目にリリーナが説得したが多少は聞く耳もってくれたもののやはり演算ユニットを放棄しなければ押し切れないようだ。で、10ターン目、草壁が現れたと同時に間一髪で演算ユニットの射出に成功。あとは木連に見つけられないことを祈ろう。ということで和平は完全に成功したとはいえないものの、ナデシコはブライトの待つロンドベル本隊と合流することにした。ブライトのほうはバーム星人との停戦に成功したようだ。もっともシャドーミラーやベガ連合軍の横槍が入ったようだが…。これで敵の主だった戦力はジオン軍とシャドーミラーだけとなった。あと無頼と側はジュドーとルーが新たに加わった。あと、ルビーナが久々に還ってきたことくらいか。一方シャドーミラーではかなり動揺の色を見せていた。そう、ロンドベルが予想以上の強さであることに。だがシャドーミラーではまだ切り札があるようだが…。 2003年11月13日(木) おそらくは今日に決着はつくはず…いやつけてみせる。ということで今日は「第38話 サイレント・ヴォイス」から。いよいよアクシズ攻略だ。そしてシリーズでいつもロンドベルを苦しめてきたハマーン・カーン(特に第2次←FC版ね)。とうとう彼女とのバトルか…。あとシャドーミラーも時空移転装置を完成させたらしい。レモンが派手にやっちゃおうかと言うが、ヴィンデルが面白い趣向があるといってそれを止める。面白い趣向とはなんだ?あと、レモンはラミアにいわれた言葉「私たちに居場所はない」が今でも気になってるようだ。ちなみに初期配置にハマーンの姿はない。増援で現れることは容易に想像はつくが…。最初はハマーンに絶対忠誠を誓うマシューマがいる。まあ乗ってるのがザクVだしこいつは余裕だと思うが、回りの雑魚が量産型キュベレイ、サイコガンダムMKU、ヤクトドーガがたくさんとなんかうんざり。あと、退路はシャドーミラーによって絶たれてしまって連邦の増援も期待できない(元からあれにしちゃいないが)。ある程度敵を減らすといよいよ本命のハマーンが現れた。しかも回りにクインマンサが3機も…(絶句)。他にもαジールなど嫌なやつ多数。まあいい、ハマーンはシャッフル同盟拳か究極天驚拳の餌食にしてくれるわ。とはいえ回りのクインマンサを倒さんとなあ。あ、書き忘れてたけど、マシューマのザクVは超級覇王電影弾(合体バージョン)で瞬殺しました。クインマンサの内の2機はラミアのラーズアングリフでチクチクと遠距離から狙い打って倒したものの、残り1機のクインマンサを倒すにはハマーンのキュベレイの攻撃にさらされなければいけないのが辛い。そこでクインマンサはほっといてシャッフル同盟拳で葬ってやった(合体攻撃はサポートガードが無効になる)。ちなみにハマーンのキュベレイは周りにいるクインマンサやαジールよりHP低かったりする(その代わりファンネルがとんでもなく恐ろしいが←フル改造のマスターガンダムですら5000以上も食らう)。残ったクインマンサは究極天驚拳で瞬殺。理由はやり方はどうあれハマーンやガトーも地球のことを憂いてたのは一緒だった。ただ我々と分かり合えなかった…それだけだった。と、その時シャドーミラーのアクセル隊が襲撃してきた。しかも今度は雑魚も含めて全員が気力150だ。しまった!!シャッフルメンバーは補給しなければもう戦えない。ゲシュペンストはまあいいとして、回りのソウルゲインとヴァイサーガは気力150ともなると結構ヘビー。ここはラーズアングリフのFソリッドカノンやアムロたちのファンネルなどでチクチク攻めてやった(ヴァイサーガの分身がちょっと嫌だ)。アクセルには再びシャッフル同盟拳で滅殺。アクセルは死んだ、シャドーミラーの操り人形と自覚しながら…。残りの雑魚を倒したところで仲間全員が変な感覚に襲われた。どうやらアクシズごと空間転移させられてしまったようだ。こんなことできる奴はヴィンデルしかいない。 |
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