2003年8月26日(火)
今回はパチコンをチョイス。最近、近くで80円(税別)で売ってたのでお遊びで買ってみた。効くところによるとファミコンで初めてのパチゲーだそうじゃないかい。元パチンカーのおいらとしてはこれはやってみねばということで早速レッツプレイ。※ちなみにこのゲームは解くと言う概念が無いので一通りプレイしたら総評といきます。 入ってる機種は2機種で1機種目は多分ゼロタイガーがモデルだと思われる(さすがにゼロタイガーは打ったこと無いなあ)。実際打ってみると、これが大当たりしなくても玉増えるのが恐ろしい。実際の羽根物もこうだとおいしすぎるが(無茶言うな!!)。つうか、早くもク●ゲーの臭いが…。 2機種目はデジパチ系だがモデルは不明。リーチアクションすら無いところを見ると相当古そう。これが今のパチンコ屋並にデジタルが回らない(大失言?)。でも玉は降るんだなこれが。やっぱこのゲーム、ク●ゲーか?ちなみにどっちも定量制で定量に達するとボーナスステージの後終了だ。 ということで総評。まず、延々と遊べるモードがほしい。定量なったらハイそれまでじゃちょっとね。も一つは機種が少ない。せめて一発台がほしかった(この当時でもこれはあったはず)。あと、釘は一応見れるんだけど、はっきり言って見にくい。以上が主だった欠点。グラフィックに関してはファミコンだからまあしょうがないとだけ言っておく。本来なら初の30点以下にしたいところですが、一応初のパチゲーということでおまけとしてプラス10点して38点とします。
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