remove
powerd by nog twitter


ポケットモンスター ルビー

任天堂 2002/11/21発売
個人的評価 100点



ポケモン総捕獲数 76体 総発見数 149体
只今のパーティー
ゴーリキーレベル53 ♂
バーシャモ レベル48 ♂
ボスゴドラ レベル56 ♂
クロバット レベル48 ♂
ユンゲラー レベル69 ♂
ケッキング レベル59 ♀

2003年6月19日(木)

 今回は今や国民的な人気を誇るポケモンシリーズからルビーをチョイス。正直言ってこれを採り上げたくはなかった…。いや、誤解なきよう言っておくと決して嫌いだからじゃないです。その逆で大好きすぎるからです。では素直に採り上げろよとお思いでしょうが、はっきりいってハマりすぎてMIDIの更新が止まるのが怖いんだわ(知ってる方は既に少ないから書きますが、過去にポケモンピカチュウのせいでMIDI更新がストップ寸前まで追い込まれたと言う前例があり。金銀をプレイするときはサスガに多少は抑え目にプレイしました←まだGAME DIARY立ち上げ前なので載ってません)。つうことではまり過ぎない程度に(無理だと思うが…)レッツプレイ。
 今回はほぼ新しいポケモンになってる。おいら的に大好きなソーナンスは出てくるのかなあ。出てきたら良いなあ。主人公は男女選べるが、アニメ版の主人公が女の子なので女を選ぶ。名前はアニメ版とは全く違って、「ミシャ」となずけた(おいらも好きだな…ぴたテン)。最初はミシロタウンに引っ越してきたところからスタート。部屋の時計を合わせて、お隣に挨拶したら、オダマキ博士の息子のユウキに出会った。だが、ユウキは挨拶もそこそこに博士の頼まれごとがあるからといってどっかに行ってしまった。と、今度はすぐそばの101番通り。そこにはポケモンに追いかけられてるオダマキ博士の姿が。博士のポケモンをちょっと借りて初のバトル。こっちは3種類の中からアチャモを選んだ。理由?これが一番カラウイからさ(爆)。相手はポチエナ。でもレベルが全然違うので余裕だったです。博士を助けたら博士が、今選んだアチャモをくれた。これでポケモンバトルが出来るようになった。そしたら、博士が103番通りにいるユウキに会ったらどうだと言われたので会ってみると、ポケモンを手に入れたんだ。どうだ、俺とバトルして見ないか?と言われていざバトル。相手はミズゴロウというモンスターを出してきた。バトルに何とか勝つと、博士の所に行ってると言って帰ってった。こっちもオダマキ博士の所まで戻ると、ポケモン図鑑とモンスターボール×5個をくれた。これでモンスターを捕まえることが可能になった。そこで、アチャモの強化を兼ねながらそこらのモンスターを捕獲しまくり。とりあえず外見が気に入ったスバメとキャモメはメインメンバーに決定。他はまあ適当に行きましょう。
 で、ある程度レベルもアップしたことだし。ミシロタウンやコトキタウンから離れてみる。102番通りを抜けた先にはトウカシティーがあった。書き忘れたが、102番通りからは目をあわしたら勝負を挑んでくるポケモントレーナーがぼちぼち現れる(金を稼ぐにはこいつらに勝つべし)。ここでは初めてのジムがあるが、ここのジムリーダーは主人公の父だった。だが、今は戦うことは出来ないようだ。ちなみに成り行き上ここで、ミツルと言う少年が初めてポケモンを捕まえると言うのでそれのお手伝い(と言ってもこっちはみてるだけ)をした。ちなみに父はジムバッチが4つ以上になったら勝負してくれることを約束してくれた。
 次は104番通りの先にあるトウカの森。ここではとあるポケモンを探してるおじさんがいた。と思った直後、マグマ団と名乗る男がそのおじさんに書類をよこせと迫る。おじさんは主人公に助けを求めてきたら、マグマ団はこっちに向って襲ってきた。マグマ団はポチエナを出してきた。でもレベルは9と結構手強そう。こっちの初期のモンスターをポチエナにしたのはまずかったか。でも何とか勝てたみたい。勝つと、マグマ団は負け惜しみを言って去っていってしまったが、最後にカナズミシティーにも狙ってるものがあるからそっちに行くかみたいなことを言ってた。それをきいたおじさんが慌てて戻っていった…と、その前にスーパーボールとか言うのをこっちにくれた。森を抜けると再び104番通り。ここでもトレーナーに戦いを挑まれまくっるが、この中にタッグバトルをしてくるトレーナーがいた。2対2はいままでのポケモンにはない要素だ。
 で、なんとかカナズミシティーに到着。ここにはツツジジムというジムがある。ここは岩系のポケモンがウリのようだ。だったら、おいらのキャモメが断然有利。だって、岩系って水に弱いじゃん。ツツジは主人公とおなじ女性のトレーナーだ。最初はいしつぶてレベル14を出してきた。こっちはキャモメで勝負。一撃でケリがついた。続いてツツジはノブパスレベル15を出してきた。こっちは引き続きキャモメで勝負。だが、こいつの強さは半端じゃない。キャモメどころか他のポケモンまでやられてしまった。こりゃレベル上げて仕切りなおしだ。で、いざ再び勝負。レベル17まで上げたキャモメなら何とかなるはず。結果は…勝てた。ジムリーダーに勝つとジムバッチがもらえる。ここではストーンバッチ。これは攻撃力を挙げる効果もあるし、フィールドでも居合い斬りが使えるようになる。そして、ジムを出るとさっきいたマグマ団がどこかからなにやらを強奪していった。ちなみに被害者はデボンコーポレーションだった。と、案の定さっきのおじさんに取り返してくれと頼まれた。奴は町の東の洞窟の中にいた。さらにあいつ、他人様のポケモンまで拉致してやがった。こっちの正義の鉄柱で奴が奪ったものを取り返したら、ポケモンを拉致された人が、お礼を言って、浜辺の小屋にいるから困ったことがあったらわしのところに来てくれという。早速言ってみよう…とそのまえに荷物を返さなければ。ちなみにこの戦闘後、アチャモが進化してワカシャモになった。で、返しに言ったら荷物を造船所に届けてほしいとか。ついでに社長にもあってほしいとのこと。今度は社長から頼まれごと、造船所の途中にあるムロタウンのダイゴという男に会って、手紙を渡してほしいとのこと。その代わりにポケナビをもらえた。これは名前の通りこの世界の地図だ。それ以外にも今回は今まで戦ったトレーナーを見れたりもする。と言ったところで今日は終了。

2003年6月20日(金)

 ムロタウンには船で行くらしい。これはさっき拉致されたポケモンを助けた時に会ったお爺さんが船を出してくれた。そして、着いた先はムロタウンだった。早速近くの人に話しかけると釣竿をもらえた。これで水ポケモンもゲットできる。ちなみにここにもジムがあって、ジムリーダーはトウキ、格闘タイプのポケモンを使うと言う。しかもこのジム、自分の周り意外見えない。ジムの人を倒すごとに序世に明るくなるのでジムの奴を倒しまくる。そして、明るくなってきたところでジムリーダーのトウキとのバトル。まずはワンリキーレベル17を出してきた。こいつならキャモメの翼で撃つで簡単に倒せるはず。ワンリキーを倒すとマクノシタを出してきた。こっちはキャモメで挑む。こいつは新顔なのでよく分からない。でもツツジのモンスターほど苦労しないで倒せた。倒すとトウキはナックルバッチをくれた。これはレベル30までのモンスターなら人からもらった奴でも素直に言うことを聞かせることが出来るようになる。あと、フラッシュをフィールドでも使えるようになる。さて、今度はダイゴを探さなければ。ダイゴはムロタウンの北の洞窟の奥にいた。手紙を届けると技マシンのうちの1つをくれた。
 で、また船で移動して今度はカイナシティー。そうそう、ここの造船所が本来の用事だっけ。造船所に行くと、今度はクスノキ艦長に渡してくれとか。そういえば、さっきはマグマ団が大勢並んでた海の博物館だったがいつの間にかマグマ団がいなくなった。この博物館はクスノキ艦長がいるかもしれないので入ってみる。中にはマグマ団が大勢いるが、いまのところただ見てるだけだが、クスノキ艦長に物を渡した途端マグマ団が2人やってきた。だが、この2人はザコだった。と、今度はマグマ団の中では名がある人物が来た。マツブサと名乗ってるが…。でも今回はマグマ団の理想を語るだけ語って去っていった。この町はジムがないので次に行くことに。
 北にはサイクリングロードがあるが、自転車がないのでとりあえず西へ向う。ここも行き止まり。からくり屋敷はイベントに直接関係無し。はてどうしたものか…てことで今日は終わり。

2003年6月21日(土)

 今日は捕獲&育成に専念した。それにしても役立たずのケイシーから進化したユンゲラーが素晴らしく強い。彼の念力は相当強力な上にサイケ光線を覚えたらそこら辺のモンスターじゃ太刀打ちできなくなってしまった。お陰で他のモンスターの育成が遅れがち。

2003年6月22日(日)

 カイナシティーから先へ進むと、ユウキと久々に再会した。ユウキはこっちの強さを確かめるためにポケモンバトルを挑んできた。こっちには切り札のユンゲラーがいるし、のぞむどころだ。1〜2体目はたいしたことなかったが、3体目のヌマクローだけはユンゲラーでも苦戦したが、何とか撃破。ユウキはダウジングマシーンをくれた。
 そして、次なる町、キンセツシティーにたどり着いた。ここにはジムがあるようだし早速勝負…と、その前にいつだかに出てきたミツルくんがジムの前にいた。どうやら勝負したいがパパにダメと言われてるらしい。で、パパに認めてもらいたくてこっちに勝負挑んできた。しかし、ミツルには悪いが、ラルトスじゃあユンゲラーのサイケ光線の一撃で死ぬよ。で、予定通りサイケ光線の一撃で葬った。で、今度こそジムへ。ここのジムリーダーのテッセンは電気タイプのポケモンを得意としてるようだ。電気系はやだなあ。ここは電気系が苦手とする水系のキャモメで挑むか。とはいってもジムの弟子にすら苦戦する有様。キャモメじゃ役不足かな…。で、いざジムリーダーのテッセンとの戦い。1体目はコイルだ。見かけは弱そうだが、中身はとんでもなく強い。レベル不足のキャモメは一撃で葬られた。こうなったら、切り札のユンゲラーだ。よし、サイケ光線で撃破。次はビビリダマ。普通に考えるとさほど強いとは思えないが、育てた相手はジムリーダーだけに…。だが、先手必勝!!サイケ光線の一撃でケリはついた。最後はレアコイル。コイルのパワーアップ版だ。いけ!!サイケ光線…ゲ、半分すら減らない。しかも相手の攻撃でマヒしてるし。だが、ユンゲラーの特殊効果「シンクロ」で相手にもマヒをうつした。で、2発目のサイケ光線で相手を混乱させることに成功。その間に自己再生。後はサイケ光線の連打でレアコイルを撃破。さすがジムリーダーだけあって手強かった。彼からはダイナモバッチをもらえた。これがあると秘伝の岩砕きがフィールドでも使用可能…てことはあそこのトンネルも…。あと、ポケモンを素早くする効果もある。
 ということで、一路カナズミシティーまで戻る。そして、カナズミシティーの西のトンネルを開通させた。トンネルを抜けるとそこはシダケタウンだった。と言ったところで今日は終わり。

2003年6月23日(月)

 シダケタウンにはジムはないものの、ポケモンコンテストのパスを発行してる。これでカイナシティーのポケモンコンテストに出場できるようになる。ちなみにここでもポケモンコンテストをやってて、出てみたが、全然駄目。ここは後回しにすべし。との隣はキンセツシティー。ここからもいけたんだ。岩砕きがあるからキンセツシティーの先にも進めるはず。先に進むと砂漠が見えるが、ここは砂嵐のせいで先に進めない。さらに進むと今度はロープウェイが…ただ、今度はマグマ団が塞いでる。いちいち邪魔臭い。さらにこの先には洞窟がある。ここを抜けてしばらくあるくと今度は雪…じゃなくて火山灰が降り注ぐ地へやってきた。そして、やっと次の町ハジツゲタウンにやってきた(ここまでの道程は長かった〜)。
 ここで、ポケモンの数が増えたので預かりシステムで預かってもらおうと思ったら、今まで謎だった誰かのパソコンの誰かにあった。114番道路にいるので良かったら着てくださいとか。行ってみたらなにやらアイテムをもらえた(なんだっけ?)。この後、先に進み態度頃だが、火山灰のところに家で火山灰を入れる袋をさっきもらったんだけど、これは歩いた歩数だけ火山灰がたまると言うもの(火山灰が積もる草むらのみ)。で、これをためてから火山灰の家に行くとガラス製品を作ってくれると言うもの。とりあえずこれに挑戦。といっても結構な歩数を稼がんといかんらしい。最低でも300歩、一番いい物だと8000歩…キツ〜。
 さすがに8000歩なんて歩いてられないので先に進む。ハジツゲタウンから先に進むとりゅうせいの滝という場所を見つけた。ちなみに滝と言ってもダンジョンです。ここでもマグマ団がいる。しかもこの隕石があればどうのこうのとか言ってるし。またよからぬことを考えてるな。さらにアクア団とか言う集団まで現れた。悪事は許さんとか言ってるからひょっとして正義の味方?マグマ団は隕石を持ってえんとつ山に行くようだ。ちなみにアクア団はマグマ団の破壊活動を阻止するための集団とか。やっぱり正義の味方か?。アクア団はマグマ団を追っていった。えんとつ山ってひょっとしてロープウェイのところか?とりあえず行ってみよう。ロープウェイのところに行ってみると案の定塞いでたマグマ団がいなくなった。で、ロープウェイを上りきると、あっちこっちでアクア団とマグマ団が戦ってる。そして、山の頂上にはなんと、リーダーのマツブサがいた。彼は隕石をなにやら怪しい機械にはめ込んで火山灰を降らして陸地を増やそうと考えてる。そんなとんでもないことはさせない…ということでいざバトル。最初の相手はグラエナ。見るからに強そうだ…と思ったらワカシャモの一撃で葬ってしまった。2番手はバクーダ。こっちもモンスターを変えて、切り札のユンゲラーで行く。サイケ光線×2で余裕で撃破。最後はゴルバット。こいつは手強いだろう。なんせおいらもこれを育てたことがある。もっとも今はクロバットに進化してるけど…こっちはクロバットもいるが、ユンゲラーのまま。ゴルバット自体は強いが、所詮ユンゲラーの敵ではない。サイケ光線の一撃で葬り去った。と、リーダーは逃げていき、アクア団は礼を言って去っていった。でもマグマ団はまだなにかやらかしそうだ。おっと、機械から隕石もはずさねば。
 ロープウェイの乗降口から歩いて下山するとフエンタウン。ここには久々にジムがあった。ここのジムリーダーはアスナ。炎タイプのポケモンの使い手か。一番手はマグマッグ、こっちはいきなり切り札のユンゲラーで勝負。途中で回復してきたが、サイケ光線の連打で楽勝。二番手も馬鹿の一つ覚えのマグマッグ。サイケ光線で追い詰めたものの、火炎放射の一撃でやられてしまった。次は、クロバット、君に決めた!!クロバットの翼で撃つでケリをつけてやった。最後はコータス。ちょっと厄介そうなのが出てきた。…ウソ…クロバットまでやられてしまった…。これでワカシャモが巻けたら負け確定だ。…あと少しのところで負けてしまった。でもあと少しだ。ちょっと不安だが、いけ、ドガース。よし、先手さえ取れればこっちの勝ちだ。で、ジムリーダーを倒すとヒートバッジが手に入った。これはレベル50までのモンスターの言うことを聞かせれる効果がある。ジムを出たらユウキが出てきた。まずい、今バトルを挑まれたら負ける…と思ったら違った。今回は砂漠に入れるようになるゴーゴーゴーグルをくれただけだった。
 何はともあれこれでバッジが4つ。ジムリーダーでもある主人公の父にも挑めるが…。でも取りあえず探索してからにしよう。砂漠では化石が見つかるらしいが、取りあえずここは辛すぎるのでやっぱりトウカシティーまで戻ってここのジムに挑もう。ここのジムリーダーは父であるセンリ、パワー系が得意らしい。…と、ここでいつだかもらった卵がかえったようだ(すっかり忘れてた)。中身は…やった、おいらの好きなソーナノだ〜〜!!やっぱ進化するとソーナンスになるのかなあ。なにはともかく、これは大切に育てさせてもらいます。とはいえ、これからジム戦なのに生まれたては役に立たないので、当分の間は学習装置を付けさせて育成させよう。そしてジムに戻って、父との直接対決が始まった。最初の相手はケッキング。見たことない相手だ。大苦戦したが、クロバットがギリギリのところで勝利を収めた。次はヤルキモノ。クロバットは体力がなくて、もう使い物にならないのでここは最初からの付き合いのワカシャモ。またもギリギリのところで勝利。最後はまたもケッキング。ここは切り札のユンゲラーを出させてもらう。う…カランゲキの一撃で葬られてしまった。次は瀕死のクロバット。サイコソーダさえ使えばまだ戦える。しかしクロバットも撃破される。馬までにないくらい強いです。今度は再びワカシャモ。一撃を与えれれば勝利は確定。…クソ!!傷薬か!!。だが、火の粉の追加効果の火傷が決まってこれが決定打となった。辛くもなんとか勝利を収めることが出来た。しかもこの戦闘後、ソーナノがソーナンスに進化してくれた。ちなみに今回もらえたのはバランスバッジ。これはポケモンの防御力を高める効果がある。あと、ミツルの両親がなにかを渡したいと言ってた。早速行ってみると、波乗りを覚えれるマシンをくれた。これで海上移動も出来る。ただ、波乗りを覚えれるのがいないのがどうにも…あ、いた、メノクラゲをゲットしてたっけ。まあ、見栄えは悪いが使えるならいいだろうということでここからは海上の旅。と言ったところで今日は終わり。

2003年6月24日(火)

 今日は未開の地のヒマワキシティーにポケナビを頼りに行ってみる。その途中、天気研究所なるところがまたもマグマ団によって占拠されてる。マグマ団の下っ端を倒しながら進むと、マグマ団の幹部のカガリが最後に待ち構えていた。最初はドンメルを出してきた。こんな奴ユンゲラーで余裕だぜ。ついでだからさっき覚えたサイコキネシスでも試してやれ。余裕で倒せた。最後はグラエナか…こいつはユンゲラーじゃ絶対に勝てない。ここはワカシャモで勝負。勝つとマグマ団は逃げていき、研究所の方がポケモンのポルワンをくれた。
 先へ進みかけた時、ユウキが3度目の勝負を挑んできた。1体目はキノココ、ワカシャモを出しておけばよかったか…でもユンゲラーでも余裕でしょう。ほら勝てた。2体目はドンメルか。ユンゲラーでも余裕だが、ワカシャモを出そう(レベルアップの為に)。3体目はヌマクロー。ワカシャモでは分が悪いので、ここで、学習装置で育てまくったゴーリキーを初めてバトルに出す。勝ったら秘伝マシン2をくれた。これに入ってる技を覚えさせたら今まで行った町に戻れると言う優れもの。ただし、次のヒマワキシティーのジムリーダーに勝つことが条件。だが、どういうわけか、ここのジムにいけない。とりあえず先に進んでみるとさっきちょっとだけ顔見せしたダイゴが見えない何かをどける道具を持ってるという。何かとは見えないポケモンらしい。で、1回だけバトルして、無事に勝ったら、デボンスコープをくれた。これで見えないポケモンが分かるそうだ。
 で、これを使って無事にジムに入ることは出来た。ジムリーダーはナギ。飛行タイプのポケモンを得意としてるようだ。しょっぱなからオオスバメを結構手強そう。ここはいきなりユンゲラーのサイコキネシスで葬る。二番手はペリッター。防御面では手強いが…。こっちはユンゲラーのまま。サイコキネシスの一撃でやはりゲキは。三番手ははエアームド。こいつは火山灰地帯で出てきた奴。取りあえずユンゲラーのままにしておこう。こいつもサイコキネシスの一撃で撃破。今までなら3体で終わりだが、こいつは4体目がある。で四番手はチルタリス。こうなったら徹底してユンゲラーだ。こいつはサイコキネシス一撃では倒れなかったが、2撃目で楽に撃破。はっきり行って楽に勝てました。相手が弱いと言うよりこっちが強くなりすぎたか…。ジムリーダーを倒すとフェザーバッチをもらえた。これはレベル70までのポケモンをてなづけれる上に、秘伝マシーン2の効果を通常時でも使えるようになる。と言ってもレベル70か…まだまだ遠いね〜。と言ったところで今日は終わり。

2003年6月26日(木)

 昨日はポケモンをやる暇なかったっす。1日でも間が空くと欲求不満になっちまうっす…やばい、ポケモン中毒が再発してるよ。今日はまずヒマワキシティーを離れてミナモシティーへ向う。と書くだけなら楽だが、これがまたなんとも長い道のり。途中雨が降る場所があったけど、なにか意味があるのかな?戦闘を重ねて、ワカシャモのレベルがある程度に上がると、ワカシャモが進化して、バーシャモというモンスターに変化した。これが結構カッコいい。ワカシャモはどうも見かけが気に入らなかっただけにこれには満足。途中、マグマ団がおくりび山とかいう場所に向ったようだが、いまの状態はボロボロなので、とりあえず、この先のミナモシティーで回復させた。
 ミナモシティーにはまたもユウキがいて(最近良く出るな)、またもポケモンバトルとなった。最初はオオスバメか、こんな奴ユンゲラーのサイコキネシスで楽勝だ。ホラ一撃だ。次のキノココも同じ手で撃破。ドンメルもさらに同じ手で撃破。最後はヌマクローだ。バーシャモを試したいが、ヌマクローが相手だけに分が悪そうなので、ユンゲラーのままにする。当然サイコキネシスを使用。ヌマクローは最後だけあって一撃では無理だったが2撃で難なく撃破。この後、ユウキはポケモン図鑑を見せるために一度家に帰るとか。そういえばこっちも結構種類増えてきたかも。ちなみに、この町にはジムこそないものの、入り江には何と、マグマ団の味とがあるじゃないか。壊滅させてやりたいが、入れないからなあ。まあいいや、さっきのおくりび山にでも向おう。
 おくりび山の内部は墓場になってた。墓場から上に上がると今度は雲に隠れて見えない迷路があるが、これはあんまり複雑じゃない。…と、マグマ団がいた。何度もザコがたちはばかるがこれを全滅させるも、ボスは藍色の玉を奪うと逃げていった。なにをするつもりかは知らんが一足遅かったか。玉を奪われた婆さんに話を聞くと、藍色の玉と紅色の玉が離れたらまずいらしい(2つの玉はかつて戦った2匹のポケモンの怒りを静めるためのものらしい)。婆さんは主人公に紅色の玉を授けて、藍色の玉を取り返してと頼まれる。
 まあ藍色の玉のありかの見当はついてるがね。どうせ、さっきは入れなかったアジトでしょ。と思ったが、どうやらリーダーは他のところに向ったらしい。なにやら潜水艇を分捕りに行ったとか。潜水艇と言えば…カイナシテイィーか!!急ぎ足で行ってみると…案の定マグマ団が現れた。しかも潜水艇を奪っていってしまった。最後にミナモのアジトに来るかねと挑発してさっていってしまった。どうやら彼の狙いは海底のポケモン…とはいえ、彼らは陸地を増やすことを目的としてる…てことは、大方水ポケモンの根絶だろう。三度アジトに入ると、今度は入れるようになった。マグマ団のザコ供を倒しまくって最深部に入ると、幹部のホムラが最後に待ち構えていた。最初はドンメルか。マグマ団お決まりのポケモンだね。こんなのユンゲラーの念力の一撃で…ほらね、倒せた。次はグラエナ。こいつにはユンゲラーじゃ勝てないからバーシャモにチェンジ。行け!!必殺のブレイズキック!!ゲゲ、これの一撃で倒せなかったのはこれが初めて。もう一丁ブレイズキックで何とか倒せた。最後はバグーダ。ここはユンゲラーに戻してサイコキネシスだ!!ほら一撃だ。勝てたには勝てたが、リーダーは海底洞窟に向ってしまった。
 潜水艦のせいか、先を塞いでた岩が壊れて先に進めるようになった。こっちもミナモシティーで回復してから奴らを追いかけよう。そして、マグマ団の足取りをたどってるうちに次なる町、トクサネシティーにたどり着いた。この町にはジムがあるようだが、ここのジムリーダーは何と、2人組みでフウとラン。ジムでタッグ戦があるとは思わなかった。ちなみに得意としてるのはエスパータイプだそうだ。こっちが得意としてるのも丁度エスパータイプだ。しかし弟子の中にはユンゲラーを遣ってくる奴もいて厄介。こりゃリーダーのところにたどり着くのも一苦労だわ。で、ジムリーダーのところにやっとたどり着いて、いざジムリーダーとのバトル。相手はルナトーンとソルロック。片方は見たことすらないモンスターだ。こっちはユンゲラーとバーシャモで勝負。しかも相手はピンチになると凄い傷薬をすぐに使ってくる。結構追い詰めたものの、結局は負けてしまった。結構自信あったのに〜〜。と言ったところで今日は終わり。

2003年6月27日(金)

 今の段階でトクサネシティーの2人組みのジムリーダーには到底勝てない。ここは特訓をかねて冒険だ。しばらく進むと、キナギタウンというところについたが、ここは特に何もなさそうだが…。と、鍛えたところで再度あの2人組のジムリーダーに勝負。ユンゲラーは変更しないが、バーシャモじゃ〜どう考えても勝てないのでここはドガースから進化させたマタドガスにする。ある程度ダメージ与えてから自爆で一気に決めようと思ったが、マタドガスがやられて作戦は失敗。だが、次に出したバーチャモのお陰で何とか勝利できた。彼らはマインドバッジをくれた。これは特攻と特防を高める効果がある。あと、ダイビングと言う秘伝技も使えるとか。ダイビングについてはここに住んでいるダイゴが教えてくれた。ダイビングとは海の中で色が濃いところに潜れるようになるとか。これでマグマ団を追いかけれるな。ちなみにここトクサネシティーには宇宙センターがある。早速入ってみるとしよう。ここでは太陽の石がもらえた以外特に何もなかった。
 さて、ダイビングを使ってマグマ団探しと行くか。だが、マグマ団の足取りは中々つかめず。代わりと言ってはなんだが、ルネシティーを見つけることが出来た。ちなみにここにはダイビングを使わなければ行けない。このルネシティーには最後のジムがある。ジムリーダーはミクリ。最後だけに強いんだろうなあ。しかもミクリは水タイプが得意ときてる。う〜ん、こっちは電気系がいないんだよなあ。と思ったら何故かジムの扉が閉ざされてる。
 しょうがないから再度マグマ団の足取りを追おう。そしてダイビングを使いまくってなんとか海底洞窟を見つけることが出来た。中にはマグマ団がいるわいるわ。途中、幹部のカガリとのバトル。1匹目のバクーダはユンゲラーのサイケ光線でKOさせる。2匹目のグラエナにはバーシャモで対抗。ブレイブキックの一撃で倒してやって、カガリとの戦いは勝利。さらに奥に進むと幻のポケモングラードンが眠っていた。と、その時、マグマ団のリーダーのマツブサが来た。奴の狙いはこのグラードンのようだ。そのために邪魔者を消すと言ってマツブサが戦いを挑んできた。まずはマグマ団お得意のグラエナを出してきた。ただ、こいつ、ユンゲラーじゃ歯が立たないんだよなあ。でも出してたのがバーシャモで助かったよ。こいつはブレイブキックの2撃で倒せた。次もマグマ団の定番のバグーダ。こんな奴ユンゲラーで余裕だ。でも傷薬等を使われたせいでサイケ光線3発も使ってやっと倒せた。最後はクロバット。これは手強そう…いや、たしかこいつはエスパー系に弱かったはず。ユンゲラーの切り札のサイコキネシスの一撃で葬ってやった。と、倒したと思ったら、マツブサはなんと、藍色の玉を使ってグラードンを復活させてしまった。と思ったらグラードンはいずこかに消えてしまった。どうやらマツブサが藍色の玉を使う前に復活してしまったらしい。だが、マツブサは自分で犯した過ちにすぐに気付くことになる。グラードンの熱のせいで予想以上に海が干上がってきた。と、ここで、アクア団のリーダーのアオギリが自らここにやってきた。そして、アオギリはマツブサにこう言った。このままでは日照で海が完全に干上がってしまうと。そして、自らが望んだ世界かどうか見てみろと。そして今度は自分にはやく外に出るんだと促す。そして、外に出たマツブサはあまりの惨状ぶりに己のしたことを悔いた。アクア団のリーダーアオギリは自分にこのことを予期しマグマ団を追ってたことを打ち明けた。そして、アオギリはあとは俺たちに任せろと行ってマツブサと共に行ってしまった。と、その直後、今度はダイゴがやってきた。そして、ルネに行けばなにか分かるかもといってルネに向った。自分もルネに向うことに。
 ここには、ダイゴとこの町のジムリーダーのミクリがいた。そして、ミクリは自分が持ってる紅色の玉を見ると、目覚めの祠というところに案内してくれた。そして、自分にこの祠に入るように促された(ルネの人間はここに入ることを許されてないため)。そして、最深部にはグラードンが待ち構えていた。…と、突然紅色の玉が輝きだす。それが合図となったのか、グラードンとの壮絶なバトルが始まる。しかしこいつ、ビルドアップばかり使ってたせいか、余裕で倒せてしまった(バーシャモのブレイブキック×2回なり)。倒すとグラードンは再び眠りについた。
 さて、今度こそジムに行ってみよう。ジムの前にはダイゴがいたが、ひと言ふた言交わしたら 去っていった。そういえば彼とはポケモンバトルをしたことないな…。いずれするのだろうか?とりあえず今はジムリーダーのミクリを倒すことに専念しよう。最初はラブカスを出してきた。こいつは見かけよりは手強い。こっちは只今売出中のゴーリキで勝負。まずは軽く地球投げ。この後特殊攻撃の嵐にあってなかなか技を出せず。でも最後はあて身投げで葬ってやった。次はナマズン。こっちはゴーリキーがピンチなのでユンゲラーに変更。クソ、サイコキネシス3発も使わされてしまった(何とかノーダメージ)。次はトドグラー。こっちは変更無し。よし、今度はサイコキネシスの一撃で倒せた。次ははアズマオウ。こっちは変更無し。こいつは余裕に思えたが、意外にもサイコキネシス3発も使わされてしまった(ノーダメージ)。くそ、サイコキネシスは使用回数少ないと言うのに。最後はミロカロス。こっちは変更無しのユンゲラー。ここで初めてユンゲラーがダメージ受けるも、サイコキネシスの2撃で撃破。やっと倒せたよ。そして、最後のバッジのレインバッチをゲットできた。これはレベルMAXでもポケモンを手なずけれる。さらに滝之上に上れるようになる。次は最後の町サイユウシティーに向うだけだ。そこでポケモンリーグがあると言う。と言ったところで今日は終わり。

2003年6月28日(土)

 不陰気的に卿でけりは付けれそうだが…。とりあえずサイユウシティーに向った。サイユウシティーは滝之上にある。滝登りを使って無事にサイユウシティーに着いた。ここは建物が1箇所しかない。あとはチャンピオンロードとか言う場所があるが、ここの敵は半端じゃなく強い。ここを使って出来るだけレベルを稼ぐ。…と、今日はこれだけで終わってしまった。明日こそは…。

2003年6月29日(日)

 昨日よりは格段に強くなった。しかも今はユンゲラー一辺倒じゃない。クロバットやゴーリキーもかなり鍛えこんだし、何よりもナマケロからじっくり育てたケッキングというもう一つの切り札がいる。でも、バーチャモが思ったほど使えてないのが気になるが。何はともあれ、再びチャンピオンロード。とにかくザコとの戦闘を避けるために徹底的に逃げる。クロバットを先頭にしておけば99%は逃げれる。そして、チャンピオンロードの出口が見えたと思ったら、後ろから追いかける人が。なんとミツルだ。久しぶりだねえ。ミツルはここまで強くなったのはあなたに1回負けたからだ。そして、ここで再戦を申し込んできた。今回のミツルのモンスターは半端じゃないのばかりだ。ジム戦でも余裕で勝てそうなのばかり送り込んでくる。まずはチルタリス。こっちは先頭がクロバットだったのでクロバット。トレーナーとの連戦でクロバットはボロボロだが大丈夫だろうか?。まずは怪しい光で敵を混乱させる(これは大半の敵には効いてくれる)。正直言ってクロバットではこいつに対して得意な攻撃も相性の悪い攻撃もない。ここは地道に翼で撃つだ。相手も混乱してるとはいえ時々は攻撃が来る。中でもツバメ返しとかは結構厄介。次はサーナイト。サーナイトはどんなタイプか分からない。こっちはケッキングを使う。姿を見ると…なる…エスパー系か。ゴーリキーを出してたら死んでたな。とはいえケッキングでもあまり相性がいいとはいえない。かなりギリギリのところでサーナイトを倒した。次はエネコロロを出してきた。こっちはあとはずっとケッキングを出すだけだと思ったが、ケッキングは2回に1回しか攻撃できない…てことは次は攻撃不可能だから…やっぱ変えよう。もう一つの切り札のユンゲラーで勝負。当然ながらサイコキネシスの一撃で倒した。次はレアコイル。マヒはくらいたくないが…。こっちは引き続きユンゲラー。おわ、サーナイトのときの未来予知が今頃なってきやがった。しかもサイコキネシスの一撃で決まらずに逆に10万ボルトを受けてピンチに。最後はロゼリアか…相性はいいとはいえないが、まともに戦えるのがゴーリキーしかいない。しょうがないからゴーリキー。クロスチョップ×2でなんとか撃破。ふう、何とか勝てた。それにしても以前のミツルとは段違いの強さだった。
 チャンピオンロードの先にはポケモンリーグの会場があった。8つともバッジがあるので当然試合に出れる。最初の相手は四天王のカゲツ。四天王戦は最初のバトルの始まり方が結構凝ってる。最初の相手はグラエナ。ユンゲラーを出してなくてよかった〜。ということでこっちはクロバット。まずはこっちのお得意パターンの怪しい光で相手を混乱させる。途中でケッキングに変えて何とか勝てた。次のノクタスはケッキングで余裕勝ち。次はサメハダー。波乗りを使ってくる強敵。でも波乗りによるダメージを利用したジタバタで撃破。次はアブソル。最初はケッキング、途中でコドラに変えた。アブソルは物理攻撃派だからコドラは苦手なはす。アブソルも何とか撃破。最後はダーテング…てことはユンゲラーの活躍の場はなさそう。ということでゴーリキー。よし、クロスチョップの一撃で勝てた。
 だが、四天王戦は戦い終わっても回復とかはさせてくれない。しかも次の相手、四天王のフヨウはゴーストタイプが得意ときてる。こりゃ分が悪い。でも戦うしかない。最初の相手はサマヨール。あ、先頭はクロバットのままだった。まあいいや、戦っちゃえ。最初は両方とも怪しい光を使ってきて両方ともかかってしまった。こうなったら長期戦になりそうなのでユンゲラーにバトンタッチ。げ、未来予知かよ。でもこっちもサイコキネシスで応戦。無事撃破した。ただ、もう少ししたらくるだろう未来予知が怖いが。次はジュペッタ。こっちはユンゲラーのまま。ゴースト系にはエスパー系は効くらしい。こいつもサイコキネシスの一撃で撃破。次もまたジュペッタだ。ということは変える必要は無いな。と、このとき未来予知がきたが、ユンゲラーがエスパー系だったお陰で思ったほどダメージを受けなかった。ちなみにこいつもサイコキネシスの一撃。次はサマヨール。こいつは馬鹿の一つ覚え的に同じのを出すな…。当然これもユンゲラーで相手する。サイコキネシス。うわ、一撃で倒れない。それどころか冷凍ビームが痛いです。でもこれも撃破。最後はヤミラミか…最後の最後で厄介なものを…。こいつはユンゲラーじゃ絶対に無理。まずはクロバットで混乱させてから、バーチャモのブレイブキックの連打でなんとか撃破。
 お願いだから1回戻らせてくれ。まじで技も少なくなってきたし傷薬も減ってきた。次の相手は四天王のプリム。最初はオニゴーリ。こいつは全く分からん。こっちは最初から本気のユンゲラー。行くぞ、必殺のサイコキネシス。一撃で撃破。次もオニゴーリか。でもレベルは上がってるようだ。こっちは引き続きユンゲラー。ここはサイコキネシスを温存してサイケ光線×2で撃破。ただ、相手はただでは死ななかった。アラレを降らせてきた。これでこっちは毎ターンダメージか。きついなあ。次はトドグラー。こうなりゃユンゲラーで押し切ってやる。ここは温存してねんりき×2.ただし、こっちも波乗りをくらってしまう。次もトドグラーか。また変更しないでユンゲラー。ただし、今度は温存したら波乗りの餌食になるのでサイコキネシス。だが、トレーナーの傷薬連発のせいで技が消耗してしまった。最後はトドゼルガ。恐らくはさっきの奴の進化系。でもユンゲラーはもう駄目だ。ここは一か八かケッキングで勝負。なんと、運良くノーダメージで勝つことが出来た。
 最後の四天王はドラゴンマスターのゲンジ。ドラゴンだと…。ということはユンゲラーを出しとけ(回復させといた)。最初はコモルー。こんな奴ユンゲラーのサイコキネシスの一撃で撃破。次はフライゴン。こっちはユンゲラー。サイケ光線×2で撃破したが、大ダメージを受ける。次のボーマンダは違う奴を出そう。ここはクロバット。いけ、怪しい光。続いて、ユンゲラーにバトンタッチ。サイコキネシスで撃破。次はチルタリス。またもここでクロバットにバトンタッチ。怪しい光からケッキングにバトンタッチしてチルタリスを撃破。最後はフライゴンか。こいつにクロバット、バーシャモ、ゴーリキーの3人がかりでやっと撃破。こいつで最後だとありがたいんだが…。だが、こいつからム無情な言葉が。チャンピオンが待ってるとか。絶対無理だ。
 回復アイテムは残りわずか。これをユンゲラーとゴーリキーに使う。クロバットはもう無理だろう。そして最後の通路を出た先に待ち受けてたチャンピオンはなんとダイゴだった。最初はエアムード。こっちはユンゲラーに全てを託したんだ。いけユンゲラー。サイコキネシス。だめだ、一撃で倒せない。でもダメージ自体は大して食らわないでエアムードを倒せた。次はユレイドル。なにが何でもユンゲラーは変えないぞ。でもこいつを倒したはいいが、こいつとの戦いでユンゲラーは風前の灯。次はネンドール。ここでやむなく変えることにした。いけ、ゴーリキー。…だめだ、相手にもならない。結局、この後ユンゲラー、コドラもコイツの餌食になり、ケッキングのジタバタでやっと倒せた。だが、結局次のボスゴドラによって全滅してしまった。正直言って、今の段階じゃたとえ万全でもダイゴには勝てないだろう。ここはもうちょっと強くしてからまた挑むことにする。と言うことで今日は終了。

2003年6月30日(月)

 今日こそはチャンプを倒したいが、如何せんあの強さだしなあ。で、さらに鍛えこんでからいざダイゴ…え、また四天王から戦うんですか?そりゃないぜって感じ。四天王戦は昨日も書いたので簡単に書くと…(左自分、右相手)
1戦目 VS四天王カゲツ
 ○バーシャモ − グラエナ× 決め技 切り裂き (辛勝)
 ○ケッキング − ダーテング× 決め技 切り裂き (楽勝)
 ○ケッキング − ノクタス× 決め技 切り裂き (楽勝)
 ○ケッキング − サメハダー× 決め技 切り裂き (勝ち)
 ○ケッキング − アブソル× 決め技 切り裂き (楽勝)
2戦目 VS四天王フヨウ
 ○ユンゲラー − サマヨール× 決め技 サイコキネシス (楽勝)
 ○ユンゲラー − ジュペッタ× 決め技 サイケ光線 (楽勝)
 ○ユンゲラー − ジュペッタ× 決め技 サイケ光線 (楽勝)
 ○ユンゲラー − サマヨール× 決め技 サイコキネシス (辛勝)
 ○バーシャモ − ヤミラミ× 決め技 大文字 (楽勝)
3戦目 VS四天王プリム
 ○ユンゲラー − オニゴーリ× 決め技 サイコキネシス (楽勝)
 ○ボスゴドラ − オニゴーリ× 決め技 アイアンテイル (楽勝)
 ○ケッキング − トドグラー× 決め技 切り裂き (楽勝)
 ○ケッキング − トドグラー× 決め技 乱れ引っかき (楽勝)
 ○ユンゲラー − トドゼルガ× 決め技 サイケ光線 (勝ち)
4戦目 VS四天王ゲンジ
 ○ユンゲラー − コモルー× 決め技 サイコキネシス (楽勝)
 ○ケッキング − フライゴン× 決め技 切り裂き (楽勝)
 ○ケッキング − チルタリス× 決め技 切り裂き (勝ち)
 ○ケッキング − フライゴン× 決め技 乱れ引っかき (勝ち)
 ○ボスゴドラ − ボーマンダ× 決め技 アイアンテイル (辛勝)
 と、割と余裕で勝てた。アイテムや技も十分温存してる。さて、ダイゴとの再戦。最初はエアムード、こいつの為にバーシャモに大文字を覚えさせたんだ(技マシン使用)。今こそ食らえ大文字〜!!よっしゃ〜一撃〜!!。次はこの前とは違う順番で出してきて、ボスゴドラだ。目には目を、歯には歯を!!こっちもボスゴドラだ。こいつにも取って置きの技がある。それは地震。だが相手も当然これを使ってくる。結局地震の打ち合いとなって、辛うじてこっちのボスゴドラが勝った。次はアーマルドという奴。こっちはユンゲラー。サイコキネシスの連打で辛うじて勝利。これで2体も使い物にならなくなってしまった。次はユレイドルか。こっちは捨て駒のクロバットで混乱させまくってある程度消耗させる。クロバットはやられたが、次のユンゲラーでケリをつけた。次はネンドール。こっちはケッキング。切り裂きの連打で撃破。次がいよいよ最後。メタグロスを出してきた。最後だから総力戦だ。こっちはケッキングから変えずに挑む。相性は良くなかったものの、すごい傷薬を駆使して撃破。やっと勝てたよ。と、その後、ユウキが出てきたからてっきり戦いを挑まれるのかと思ったら、チャンピオン戦の前にアドバイスを与えようとしたらご覧のとおり。直後にオダマキ博士もやってきた。そして、最後に奥の部屋でチャンピオンの自分と共に戦ったモンスターたちの栄光の記録を書き記してEDとなった。
 ED後も新たな展開があるが、一応ここで一区切りついたので総評。悪い点はズバリ全く無し!!どうしても上げろと言うのなら解き方が多少一本道な所もあるが、このゲームは解くことだけが目的じゃない。育てたポケモンを友達方と対戦することに真の面白さがあるんじゃないかな?。そういう意味ではこの弱点も全然気にする必要はないです。あと、ポケモンをコレクターするという楽しみも味わえるのもいいです(ただ、映画前売り券買ったらゲットできる奴とか入れるのやめてほしかったです←いい年こいた大人がポケモンの映画を見に行けるわけないっす)。あと、ゲームボーイアドバンスになってグラフィックが格段に良くなったのも大幅なプラス点。と言うことで、今回は文句なしの100点を付けます(100点は2度目やね)。最後に、バトルタワー…辛すぎ…。



Go To Back    Go To Top