2003年1月26日(日) 昨日、友人Hからまたも1本のゲームが差し出された。「丁度タイムリーだからこれをやるのだ〜」…横綱物語?しかもタイムリーってあれ(貴乃花引退)から1週間もたってるじゃん。おいら、半分忘れてたよ。 2003年1月27日(月) 昨日は思わず破産してしまった。やっぱ高い力士と契約したのがいかんかったのだろうか?と言うことで、貴●花を作るべく(個人的には結構前に引退したが舞●海が好きなんだが…)今日も稽古。またスカウトからか…何、5482万で契約せいだと!!ふざけるな〜〜!!(ちなみに、凄い能力です)ちなみにリセット技使えばまた違った力士がスカウトのところに現れるようなので、リセットを繰り返して値段が手ごろなのを探し当てる。徳島出身で622万とかなり安いけど大丈夫なんだろうか?四股名は量産型…いかにも弱そうな名前である。ついでに次の日にもう1人スカウト。沖縄出身で1878万円とこっちは良さげ。四股名は土門。 2003年1月29日(水) お願いだから今日こそは破産しないで終わりたいデス(懇願)。この前は欲を出して2人も契約したのがいかんかった。こうなったら安いの1人だけを育てよう。これで破産はなかろう。てことで大分出身の700万円のやつを獲得。四股名は破産しないようにとの願いを込めて油田王(すげ〜名前)!で、油田王の成績は…1年目の1月から11月までで、6勝1敗で序二段に昇進、4勝3敗で昇進おあずけ、5勝2敗で三段目に昇進、4勝3敗で昇進おあずけ、5勝2敗で幕下に昇進、4勝3敗で昇進おあずけ、とまずまずなところ。持金も2000万近くもあるからまず大丈夫。 2003年1月30日(木) 今日も横綱物語。昨日やって思ったんだけど、試合前に指示を出す場面で「今日は勝てる相手です」と言う相手に限って勝てない気がするんだけど気のせいだろうか?それはさておき、今日は油田王の3年目。1月から順に行きましょう(単調な日記になってしまうが、ゲームのタイプがタイプだからしょうがないねえ)。まずは8勝7敗で両九に昇進、次は13勝2敗の快挙、これはかなり昇進しそう。結果は…両一だ〜!!。これより上はいよいよ幕内、なんか聞き覚えがあるぞ。で、次は8勝7敗で前十三に昇進。が、次は1勝14敗と散々な目に…当然両二に降格。そろそろ引退を考えるべきか…。次は12勝3敗で前十三に再昇進、さすがにまだ引退は早いか…。次は1勝14敗で当然両二に降格。ここ1年は…駄目だ、幕内に入った途端勝てなくなる。こうなったらここらをウロチョロして金稼いだ後に引退させてよりいい力士を採ったほうがいいかも。最低でも3400〜3500万くらいあれば何とかなるが…。 |
2003年1月31日(金) 相撲部屋運営も5年目に差し掛かった。5年にもなって1人しか力士がいないってのも様にならんので、ここで新人を入れてみた。宮城出身の契約金3058万円と、かなり高額の期待の新人。幕内とわ言わず、小結以上は行って欲しいです。最初から覚えてる技も安物力士とは比べ物にならないほど多い。何から何までさすがと言えよう。ただ、歳が22歳と、高齢なのが気になる。学生相撲出身だから最初から幕下で戦えるのもいい。ちなみに四股名は麿呂とつけた。麿呂の初陣は幕内から。さすがに素質が高いだけある。いきなり幕内で全勝を上げてしまって、文句なしの1発昇進(両十四)。こりゃ十両戦でも期待できるぞ〜。この後も麿呂の快進撃は止まらない。5月をおえた地点で早くも十両のトップの両一になってしまった。けど、こいつ、おいらのアドバイスをちっとも聞かない。それでも勝てるからまあいいとしとこう。一方油田王は十両と幕内を行ったり来たりしてるが、金は稼いでいるので文句は言うまい。しかも9月には麿呂は優勝決定戦まで行ってしまった。優勝は逃したものの、敢闘賞をとるという快挙を成し遂げた。さすがです。一方の油田王も幕内から転落することはなくなった。しかし、この頃少々問題が、麿呂が、後援会に呼ばれまくって稽古がつけにくい。これがどうにも…人気あるせいか?。で、5年目は油田王が前八(幕内)、麿呂が前四(幕内)となった。 2003年2月1日(土) 相撲部屋運営も7年目。油田王は殆ど伸びなくなってきた。麿呂はままだ伸びるが、如何せん2人とも技が少ないのがガンだ。2人とも小結には上がれない気がしてきた…ということで、久々に期待の新人をスカウト。高知出身の3168万円で契約。四股名はE本田と名付けた(意味は…ストUやってれば分かるでしょ)。彼は最初から技が19種類もあるのが素晴らしい(後の2人はいまだに7〜8種類くらい)。能力も初期の麿呂ぐらいはある。こりゃ期待できそうですなあ。で、一月、なんと、油田王がとうとう小結に昇進してくれた。後援会の人数もますます増えて結構結構♪しかし、いいことばかりではなかった。麿呂まで伸び悩んできた。これはちょっと問題ありかも。 2003年2月2日(日) 今まで書き忘れたが、このゲームに出てくる敵力士の中には現実にいる力士が元になってると思われるのがいる。プレイする機会があるならば探してみるのも面白いと思います。ということで本題。今日は8年目から。いい加減横綱を誕生させたい気もするんだが…。期待かかるのが油田王と東方不敗か?それにしても、油田王が何度優勝しても昇進しないんだが…ひょっとして、TOP軍団が引退しなければ昇進しないのか?だとしたらどうしようもないじゃん。しかし、大関のうちの2人が大きく負け越したお陰で、やっと油田王が大関に昇進した。後一歩で横綱だ。油田王が大関になった直後、神奈川県出身の契約金5312万円の超大型力士が現れたので速攻ゲット。これだけ高い買い物しても余裕があるのは部屋が大きくなった証拠。四股名は羅王と付けたかったが、この名前は敵力士で既にあるので無理。かわりに界王と名づけた。それから次場所、張出ながらとうとう油田王が横綱に昇進。後1歩や。といってもそのためには暁や伊達の花を引きづり下ろせってことか…難しいな〜。でも次場所、油田王がついに念願の本横綱になった。大関になった後はじつに早い昇進だった。ついでにE本田も小結に昇進。といったところで、横綱が生まれたから横綱物語の日記はこれまでとします(ちなみにこの後横綱で優勝するとEDになりました)。 |
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