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ディープダンジョン

スクウェア(DOG) 1986/12/19発売
個人的評価 47点



2002年2月6日(水)

 まず、このディープダンジョンは、以前の日記から抜粋、加筆等をした文章です。
 某ゲームを解いてから、数本のゲームを吟味した結果、このディープダンジョンにピピ〜ン(なにが?)ときて、こやつをプレイ(メトロイドは難しいので後回しにしよう・・・)。これをやるってことは、やっぱ4までやらんといかんかね〜(4だけ解いたことないっす)。それはそれで辛い。
 うわ〜、1対1の戦闘シーンなんて懐かしいね〜。今のややっこしいRPG(不特定多数)に慣れてると逆に新鮮だわ。ちなみに只今地下4階の敵にヒ〜ヒ〜言わせられてるところです。やっぱ地下3階の武器や防具をそろえなきゃダメかな。

2002年2月8日(金)

 私の日記は、なんだか最近ゲームのプレイ実況の形になってしまってるが、ぺージの趣旨にはあってそうなので、とりあえずはよしとしよう。
 ということで、今日もディープ。昨日はMIDI作りのために休んで、今日再プレイ。まず、地下3階の町の位置が分からなかったので、Louさんのページでチェック(チョヘナゲーマーの私は、攻略ページは個人的に一番利用頻度が高いのです)。おお、バッチシじゃん。で、ついでにルー(ややこしいけどゲームのほうね)の装備を整えて、地下7階へ。ここではマークを取れば事足りるのに、エトナ姫(?)と闘ってしまった。ちなみにエトナ姫はまともに戦うと魔王ルー以上に強いので、ドルマとブラストの魔法を駆使して戦うといいでしょう。でも倒しても経験地は0・・・1000くらいよこせ〜と心の中で叫んだところで今日のプレイはおしまい。明日にはけりつけちゃるか〜。

2002年2月9日(土)

 今日もディープ。しかし夜の2時間くらいでけりつけねば(今日はいろいろと多忙なもので)。で、今日は地下3階の町の中心からワープして、いよいよ魔王ルーのいる最下層に。最下層の敵はやはりしんどいしかも一度最下層に行くと戻れないし・・・。水晶の戦士や死の悪魔あたりにボコボコにされながらもやっとこさ魔王ルーの所に到着。それにしても、初プレイの時はこいつがラスボスと意表つかれたものです。ちなみにラスボスは結構運に左右されるかも。ドルマの魔法が聴いてしまったら死んだも同然だし(レベルが上がってれば効きにくいけど)。しかもこっちの魔法はまったく効かないし。この魔王で思わす1回死んじゃった。う〜む、また地下3階からやり直しか(直前セーブしてなかった)。で、2回目は何とか倒してハッピーエンド。それにしてもディープのEDはあまりにあっけなすぎる。しかし、しっかりと次回作への複線張り巡らせてあるのであった。

2002年2月10日(日)

 昨日けりつけたはずのディープダンジョンを今日もやってる。理由は・・・エトナの短剣の存在をすっかり忘れてたため(Louさんのページを見て気づいた)。で、エトナの短剣はすぐにみつかり(昨日の地点で直前セーブしなくてよかった〜)、そこら辺のザコに道具として使ってみると・・・ほお、敵の魔法を必ず封じ込めれるのか・・・てこれ使えば魔王ルーも楽勝じゃん。昨日の苦労・・・て。



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