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大航海時代2

コーエー(光栄) 1994/6/24発売
個人的評価 98点



2002年10月3日(木)

 太閤立志伝に続きコーエーのゲーム。今回は個人的にコーエー最大の名作とすら思ってる大航海時代2。このゲームも太閤立志伝同様自由度が高いのが売りだが、変なことやりすぎると(例えばオットー、ジョアン、アルで亡命とか)解けなくなるので注意が必要だったりする。まあとりあえずはプレイと行きましょうか。
 このゲームは全キャラ極めたし、全キャラを2回以上といてるからまあ勝手が分かってるもんだよ。で、キャラは、一番盛り上がりそうなジョアンで行きましょう(アルは日記ネタにしにくいんよ)。でもジョアンはおそらく一番難易度が高いと思われるキャラ(冒険シナリオなのに戦闘も最低数回はこなさなくてはいけないから)、久々にやっていきなりこのキャラで大丈夫だろうか?まあロッコもついてるし何とかなるだろう。で、まずはOPイベントをこなした後、ギャンブルで一儲けして(ブラックジャック)、いきなりガレオン級の船に乗り換え。で、出航しようとしたらエリンコという神父が「ジパングへ連れてって欲しい」とのことなので連れて行く…といってもそこに行っても条件満たさなければ行ったことにならないんだよねえ。まあこれは当分後の話。
 で、この後密航者のドミンゴ(彼は実は…)もメンバーに加えて今度こそ本当に出航。ここで普通なら交易だろうけど、金塊15個もギャンブルで稼いだから、地図技能を学び、地理学者、コレクターと契約を結んで、いきなりナイル川探索…航海レベルと海賊どもが不安だがまあ大丈夫でしょう。と思ってたら、ありゃ赤髭(めちゃくちゃ強い海賊)だ。やばいなあいま持金結構あるしなあ。こうなりゃ近くの港の銀行に金をほぼ全額預けてから、海賊と接触。ほら降伏しても何も取られない。ちなみに、これは結構使える手だよ。ただし、当然ながらイベント戦闘じゃ無理。で、海賊も振り切ったし、今度こそナイル川探索。ナイル川では集落を3箇所見つけた。まあナイル川はあまりいいもの見つからないから無いに越したことは無いんだが。次は西アフリカ。ここは嵐が起こりやすい難所といえる。聖なる香水を10個買えば何とかなるかな。取り合えずトゥンブクトゥ港まで何とか嵐に遭遇せずに済んだようだ。この調子でカイロまで行ってみるかな。で、カイロまで行ったけど、あんまりいい発見物が見つからなかった。中でもマダカスタルのドードーが見つからなかったのが痛すぎるなあ。で、帰りも嵐には遭遇せずに(結構珍しいな)、何とか地中海に帰ってきたところで今日は終わり。

2002年10月4日(金)

 さすがにカイロまで行って帰ってきたら航海レベルもそれなりには上がってきた。これならもう海賊に捕まることも無いだろう。でもジョアンの場合は戦闘レベルもしっかり上げとかんといかんのです。取り合えず今のところは弱めの海賊でも襲おうか。なんせ、こっちはあれからギャンブルで金をためて聖なる剣と聖なる鎧を買いそろえたから、一騎打ちにさえ持ち込めば生半可な相手には負けないっす。取り合えずチェニスのザコ海賊(2人ほど強めなのはいるが)で経験稼ぎ。経験稼ぎつつ、港で休憩してると、ドミンゴのイベントが。アントニアとの戦闘のあと、ドミンゴの正体が。そう、彼はマヌエル閣下(こいつ、顔が偉そうで嫌い)のご子息なのだ。で、彼を無事に送り届け、自宅に帰ると、再びアントニオとの戦闘が。まあ聖なる装備がある今では、こんなゴリ顔の奴なんか敵じゃないです。でも、ここからマルティネス公爵(フェレロ編のラスボス)の影が付きまとうことになる。
 で、この後、王様の勅命でお宝を探すことに。これが非常に大変なんだ。地図持ってる航海士を探すのが辛いのなんのって。まあそこさえのりきれば何とかなるが。ちなみに今回探してる航海士はジョアン・カストロ。上だけ主人公と同じでやんの。しかしカストロよ、いったいどこにいるんだい。長安まで行ってもいないとは…。で、カストロを探してる最中、カタリーナが自分の命を狙ってるとの情報が。カタリーナ艦隊との戦闘近し…か。ちなみに逆の立場でもジョアンとの戦闘になるが、逆だと負けても大丈夫なのにジョアン側で負けるとゲームオーバーというのが悲しい。何はともあれ、何度かカタリーナに追いかけられつつ、とうとうカタリーナ艦隊とのバトル。果たして、勝てるのだろうか。一騎打ちに持ち込めば何とかと思ったら、敵に阻まれてしまった。こりゃゲームオーバーかなと覚悟してたら、敵のほうから一騎打ちを申し込んできた、ラッキー。でも、さっきのゴリラよりは強いな。でもこれを運良く撃破。やっぱ一騎打ちに限るぜ。この後、ルチア(リスボンの酒場の娘)誘拐事件の情報をアルから仕入れた代わりにアルの妹を探して欲しいだって。たしか妹はバスラにいたっけ。ちょっと遠いけどバスらラで行ってくるか…の前にリスボンの酒場に行ってみるか。で、リスボンに寄った後バスラへ…ほらいた。あとはアルに知らせてやればOKよ(ここらへんはさすが何度も解いてるだけはあるな)。しかしイスタンブールって遠いな。地上歩けばすぐだというのに。で、アルに知らせたことだし、カストロ探し再会と行きますか。といっても残るは中南米か。あそこ危険なんだよなあ。まあしゃあない、言って見ますか。で、南米にもいない…。どっか見逃したか?まいい、取り合えず王様の勅命は無視(宝探し系は期限がないので)。まあ折角南米に来たからモアイ探し。でもなかったらむなしいけどね。ホッ今回はちゃんとあったっす。これで冒険知名度が結構UPできるというもの。といったところで今日のところは終わり。

2002年10月5日(土)

 で、今日は発見物の報告等をしてたらアルが、マッサワ港がどうのこうのとかいう情報をくれたな。う〜ん、あの面倒なマッサワのイベントかよ〜〜。まあいい、マッサワにいってみよう。で、マッサワに行ってみたら一連のイベントの後リスボンに戻るハメに…あ〜しんど。で、リスボンでピエトロに会って、「聖者の杖」を探してもらうことに。ここでマッサワで待つことになるが、いつピエトロがくるか分かったもんじゃないので、今の内にカストロ探しと行こう。そして、ピエトロが来ないうちにとうとうオスマン艦隊との戦闘が。はっきり言ってまともに戦ってちゃ勝機は薄い。やはり一騎打ち。今回は200名まで増やした上に、甲板を150人にまで増やしといた。いざ戦闘…の前にカタリーナとのちょっとしたイベント。で、今度こそバトル。さすがにオスマン艦隊は強力だ。何度やっても勝てん。これははまったかと思ったら、近くのカイロ港にベネツィアンガレアス級の船が売ってるじゃないか。これさえあれば一騎打ちにも持ち込めやすいというもの。これを買っていざ再戦。ほれ見ろ、余裕で一騎打ちに持ち込めたじゃん。一騎打ちになれば余裕余裕。で、オスマン艦隊を駆逐して、と思ったら再びオスマン軍隊が…キツイ!!でもさっきの艦隊より弱かったようだ。一騎打ちするまでも無く勝ってしまった。この後マッサワに戻るとピエトロが「聖者の杖」を持ってきてくれた。これにてマッサワイベントは終了。で、カタリーナとの誤解も一応は解けて、今度はプレステジョアンの国を探さねば…と思ったら、エリンコがそろそろジパングに連れてって欲しいというので連れて行くことに。いまのジョアンたちならジパングもなんとかなろう。で、あっというまに長崎に到着。ここでエリンコともついにお別れ。で、この後、北極あたりを探索してたら…まずい、水も食料もなくなってしまった!! が、なんとか息絶え絶えになりながら、ロンドンの港まで着いて無事生還。ふう、油断してるとこれが怖いよ。ということで今日はここまで。

2002年10月5日(土)

 今日は取り合えず冒険名声度を高めるために、未開の地、オーストラリアへ。あそこはいい発見物が多い反面、ちゃんとした港が無いから船員の補充が利かないという不便なのが気になるところ(補給港はある)。で、オーストラリアも制して、今まで得れたSクラスの発見物はモアイだけ。これはキツイなあ。で、しばらくしてリスボンに戻ってきたらエリンコ司祭から手紙が…神の国の情報のようだが、内容が漏れるとまずいので堺まで来て欲しいだって。遠いなあ。そして、あっという間に堺。で、エリンコとの話で、南米が怪しいそうだ。そう、いつだかにでた、マルティネスが南米でなにやら企んでるみたいだ。さっそく南米へ…おっルチアだ。やっと見つけたよ。でもその前に死神ルドルフとの一騎打ちが…さすがに死神と言われるだけあって結構強いが、これを何とか撃破。ルチアを人質に取られたものの、ピンチの時にカタリーナが助けてくれた。カタリーナも全てを知ったようだ。あとはマルティネスを滅ぼすのみ。翌朝、まずはイスパニアの名将エゼキエル提督を説得して、いよいよマルティネスとの決戦…といっても実際にマルティネスは出てこないしエゼキエル提督やカタリーナ艦隊は他のほうと闘ってたりする。私はピエールとか言うわけの分からん艦隊のとの闘い。まずは一騎打ちに…今回は楽に一騎打ちに持ち込めた。一騎打ちになればこっちのもの。ほら、たったの2撃だ。あとはリスボンに帰還すれば無事EDってところ(この間暴風雨が1回…ふう最後までヒヤヒヤさせる)。ちなみに航海日数2254日なり。いや〜、久々にやっても面白かったです。このゲームって中盤でもダレにくいのがいいですね(ダレて油断したら死につながるからね)。あとある程度イベントに縛られる場面もあるが、基本的に自由度が高いのもいいです。ということで今回は文句なしの高得点の98点です。さて、もう少ししたらまた違うキャラで大航海時代2日記を書くかな。(希望キャラがいたら掲示板にでもリク下さいな)。(おーい、ワシの勅命はどうなんたんじゃ〜!! byマヌエル王)



2004年1月10日(土)

 なんか久しぶりにこれをやりたくなったのでついついまたプレイしてしまったっす。ちなみに今回は感想等は無しね(前回のプレイ時にやったので)。あ、そうそう、今回のプレイキャラは一番不人気そうなアルで行きます(多分交易メインなのでつまらんというのが不人気の理由だと思う。現に外伝では交易シナリオなかったし)。
 アルは世界一の大富豪を目指す(&妹を探す)ために航海の旅に出るわけだが、最初の船はしょぼい船1隻。しかも修理した船で造船所の借金つき(友人のせいで…)。で、その借金を払えないので出世払いということにしてもらったが、その額が10倍の金貨1万。で、先立つものを求めにまずはイスタンブールの町人どもから融資を募る。そのとき宿屋の主人は受けとラナイを選ぶと猫をもらえるが、どっちにするかは好きにしてくれい(猫なんて後になれば楽に手に入るから金の方がいいと思われる)。ちなみに融資をしてくれるのは酒場のラディア、港、宿屋(ここだけはただでくれるが後で行くとくれないので最初に回ろう)、銀行(初めてこのゲームをプレイする方はここでのアルのセリフは覚えておこう)でもらえる。計金貨4500枚になるはず。で、返す額は金貨40000枚(造船所の借金含む)。最初のうちはアテネ、イスタンブールでの2点交易で、航海レベルが多少上がったらヴェネチアを含めた3点交易に切り替える。あ、そうそう、交易は値切るのは基本なので忘れずに(アル以外だと対して値切れないが)。それと船はとっととキャラック級やナオ級に変えたほうが儲け効率があがってよろしいかと思います。港に金返すとピエトロが現れるが金を貸すかどうかは好きにしてください(イベントを見たい方は貸したほうがいいが金が有りすぎると最後のイベントで凄く困ることに…)。それぞれのところの融資先に金を払ったら今度は爵位をもらうように努力しましょう(爵位が高いと交易のとき安く買える)。並びに同盟港を増やしましょう。アルは同盟港を増やすことが全てです。そうしてるうちにオスマンのスレイマン大帝からこれで投資しまくれとか言って金塊50個もくれるので遠慮なく使わせてもらおう(但し他国の町に投資する時は関係が悪化するので注意)。ということで今日は終わり(アル編はきりが付けにくいなあ)。

2004年1月11日(日)

 今日はアル編でのアドバイスを中心にお話します。まず投資先だが、最優先したいのはリューベック、リオネジャネイロ、トンブクトゥはこまめに投資してください。なにせここは銀や金が買えます。ただし買うのは最終イベントになってからの方がいいです。あと、できればジェノバがイタリアの同盟港の場合ここにもも投資しておくと便利です(イタリアの港だと昼間に入れなくてめんどくさいから)。次に投資関連その2。他国のところには極力投資しないようにしたいが、名声を上げるにはそうはいかない。そこで敵は1カ国だけにしよう。理想としてはポルトガルを敵にまわそう(イタリアでもいいがイタリアは同盟港が少ない)。なにせポルトガルは一番同盟港が増えやすいからです。敵対値が上がったらポルトガルの港に入る時にセーブを欠かしちゃいけない。あとポルトガルの軍船からも逃げなきゃならないのでそこら辺に注意。あと、海上では敵対値が25までなら襲われる可能性がほぼないことを覚えておくといざと言う時に便利です(但し街の中だと国によってまちまちで、ポルトガルやイタリアは襲われやすくイギリスは襲われにくい…あくまでオスマン側での話なので他国だとわかりません)。さらに書くと街で捕まると総資産の4/5も取られますが、終盤では逆にこれを利用する手もある(理由は後で書きます)。
 で、ゲームのほうはというと、途中でついうっかりしてて黒ヒゲに襲われてしまったが、なんとか逃げることに成功(金塊80個を奪われるわけにはいかん)。あと、すっかり忘れてたけどそういえばアルって金塊100個溜めないとイベント進まなかったんだっけ。なんか馴染み薄いシナリオだと忘れてますなあ。100個溜めるとイスタンブールの酒場でジョアンと出会う。ジョアンはカタリーナに狙われていて(ジョアン編でのイベントとシンクロしてる)今も近隣をうろついてるとか。そこでアルが機転を利かせてカタリーナをやり過ごした。そのお礼代わりにジョアンが妹のサファを探してくれるとのこと。これは時がたつのを待つしかない。その間に以前堺の町で頼んでおいた鉄甲船(おいらの経験上交易メインのアル編では一番いいかと思う。他の隠し船は首都の港だけに投資が出来ないので手に入れるには運が絡む)を引き取りに言ってイスタンブールに戻ってみると、バスラにサファがいると言う情報を得れる。ジパングにすらいける我らにとってバスラなんて何の苦でもない。で、バスラに行ったもののサファは確かにいたしそのサファは確かにアルの妹だった。でも急な話なのですぐにイスタンブールに行く決意がつかない様子。それにまだアルが兄だと言うことを信じきれてはいないようだ(もっとも好意的ではあるが)。これはイベントを進めなければどうしようもない。で、この後イスタンブールで最初の頃にお世話になった銀行員がヴェネチア本店に栄転となったので銀行員をヴェネチアに送り届けると、シャイロック当主からピエトロの借金を取り返して欲しいと言う。で、ピエトロのスポンサーのジョアン家にきくとピエトロはジパングにいると言う。ちなみにジョアンの情報を教えてくれたお礼にかなりの金塊をもらってしまったが、あまりもらいすぎると最後が辛いだけに…。で、ピエトロは堺にいた。で、シャイロックからの借金の10倍の金塊200個とアルからの借金の10倍の金塊10個を受け取る(この200個のせいで後々厄介なことになる)。さて、赤ひげや黒ひげに気をつけながらシャイロックまで帰らないと。ここでちょっと話がそれるけど、さっき買った鉄甲船だが、あれいいね。何せ嵐が起きても割と耐えれる(さすがに限度はあるが)。しかも積載量もキャラック級よりはるかに多いときている。ジパングに行ったら長崎か堺に興業投資を積極的にすることを進めるよ。話を戻してシャイロック銀行本店。200個返すつもりが40個しか受け取らなかった。160個もあると最後で困る…ということでこれは寄付じゃ〜(どうせもう交易名声40000超えてるし)。このあとスレイマン大帝からも余計な金塊100個もくれるのでこれも寄付じゃ〜。
 で、この後オスマンの同盟港からの不満イベントが起きるのでそのあと再びサファに会いに行くこととなる。で、今度はサファはアルのことをお兄さんと認めてくれたが、戦災孤児を養ってる身なので孤児も一緒に面倒見て欲しいと言うこととなりOKと言うことになった。あとはイスタンブールあるあの家を買うだけだが…金を溜め込んでた方、ご愁傷様でした。この家を買うには(今の持金+預金)×5+?(多分金塊500個)が必要なのだ。だからピエトロやスレイマンが金塊を大量にくれるイベントは罠だったのだ。で、おいらは懸命にも金を減らしてたがそれでも金塊537個も必要だ。あとは地道に交易をやるべし。このシナリオはまさに交易に始まり交易に終わるだな。とはいえ真っ当な交易なんかしてたら相当な日数がかかるのでここはリオネジャネイロ、トンブクトゥ(リオのほうがやすいから投資さえしていればリオのほうがいいです)を使った金交易をすべし。その時この2つの街になんでもいいから何か持ってくこと(ガラス玉で十分だが距離のことを考えるとリスボンあたりで岩塩でも買おう(ポルトガルがやばかったらセリビアで適当なものでもいい))。それと、免許書はしっかりと交付しておきましょう(爵位が高いとただなのがいい)。あとは多少の足しにしかならないがスレイマンから資金援助や船舶援助を受けると言う手もある(爵位が高いほど効果的)。金交易がめんどくさいと言う方は初心に戻ってイスタンブールとアテネを行ったり来たりでもいいが、効率はいいものの、正直これはお勧めできない。なぜならば赤ひげ、黒ひげの襲撃や敵対国の襲撃にさらされやすいからだ。で、目標額まで溜めたら海賊などに注意を払いながらシャイロック銀行本店までいけばシャイロック銀行当主がただで家を譲ってくれる。なんでも当主はアルのことを試していたそうだ。で、イスタンブールに戻って家を手に入れてジ・エンドです。なんかアル編は最後は救いがある話です。ちなみに航海日数1993日なり(うまくやればもっと早めれたか…)。
ちゅうことで、今回は総評はやらないが変わりにスーファミ版とメガドラ版の比較をやりましょう。まず効果音の質が違う。あと曲は当然ながらスーファミのほうが良い。でもグラフィックは特に違いはわからないと思います(霧とかの処理的が違いますが)。あとはボタン数の関係でスーファミ版のほうが若干操作性がいいことくらいか。まあそれくらいしか違いがなさそうなので持ってるハードで買うのがいいかと。



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