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2005年6月2日(木) 新内規機初勝利！ 今日はパチンコにいって来た。とはいってもいちいち日記に書いてないだけでパチ屋自体はそこそこいってるわけだしまあそこそこは勝っております。で、今日はお気に入りのＳ店で、まずはチャプリンワールド…見立てよりも回らん！そのうち回復するかもしれんけどその保証は無いので１０００円でやめ。次は久々のキングスターＤＸ。これは２０００円でＶを射止めてあっという間に１箱までは積んだけど、その後がバネが悪化したので３分の２箱のところで台を移動。といっても現金機の主だったところは食いつかれてるので３０００円くらい負けてもいいやとＣＲにいった。ただし持ち玉が無くなったら追い金はやめておく。まずは大海物語を初めて打つ。……なんじゃこりゃ、全然回らない。慣れてない機種の釘読みは我ながらどうも当てにならん。残り半箱近くになったところで今度はいつだか嫌な思いをしたチャンピオンフィッシング。こっちなら多少は釘が読める。で、よさ下な台に座って打ち始めたらまずまず回るね。でも思わせぶりな予告をはずしてちょっと悄然としてたとき、のこり４分の１箱のところで今度は鉄板予告だ!!。まずは大当たり確定。ちなみにこの機種の１回の出玉せいぜい５００発で確変突入率は８０％(だったか？)。通常絵柄だと話にならない…と思ったら通常絵柄でリーチがかかってやんの。で、どんなリーチだろうがあたりは確定。あとは再抽選…やった、確変だ。まあ４〜５連荘くらいしてくれれば中勝ちはできるしいいかと思ってたら４〜５連荘どころではなかった。なんと１８連荘もしてしまった。この後のチャンスタイム中にはあたらなかったので即やめ。現金機なら粘るが、信用もできないＣＲなんぞ多少ボーダー超えた程度じゃ粘れませんなあ。換金したら２６２００円…てことは２３２００円の勝ち也。たいしたことないと思うでしょうが、現金機ばかり打ってるおいらにゃ大勝ちでっせ。それにしてもＣＲが新内規になってからＣＲでは全敗してたけどやっと勝てたよ。勝って兜の緒を締めろじゃないが、ＣＲはやはりあまり打たないほうがいいな(３個戻しはきついっちゅうの)。今度はまた現金機を打つよ。 2005年6月4日(土) トビ・マスヨ改名疑惑(笑) 今日も朝だけナムコ×カプコンをやろうと思ったが、ふとＰＳのナムコミュージアムを久々にやってみたくなった。そこでトビ・マスヨのデビュー作のバラデュークをやってすぐに気づいた。１Ｐの名前が「ＫＩＳＳＹ」なんすけど…。少なくてもマスヨとかＭＡＳＵＹＯとかいう名前ではないぞ。これが意味するのは一体…？。ひょっとして後で改名したのか？でもわざわざ妙な名前に改名しなくても(笑)。でもトビ・マスヨという名前でなければ萌えないからまあいいか。それにしてもマスヨに萌えるおいらって一体…。パートナーのひろみに萌えるならわかるが…。ちなみにひろみはどうでもいいんだが、ＭＡのとき、ひろみしか目立たないのがなんとなくむかつくのはおいらだけか？。 2005年6月8日(水) 日本W杯出場決定！ 今日はＷ杯の話題です。今日の北朝鮮戦に引き分け以上でW杯出場と割りと楽な条件です。でも前半を見る限り爆裂に不安だったけど、後半になんと２点も取って結果的には余裕の勝利でした〜。それにしても終盤で北朝鮮の選手でレッドカードくらったあの選手にはむかついたよ。まあレッドくらったからいいけどさ。ま、そんなことは勝利の前ではどうでもいいこと。とにかくまずはW杯出場おめでと〜!!。本選も頑張れよ〜。 2005年6月10日(金) 日ハム１０連敗やったぜ(既にヤケ) え〜…と、悲しいお知らせ。日本ハムが引き分け挟んでとうとう１０連敗しました。やったぜ!!(もうヤケだよ!!)。このままじゃマジでやばいんだが…。楽天抜いて最下位になったらどうしましょ…というわけで今は日ハムじゃなくてコンサドーレ札幌を積極的に応援したい気分なおいらであった。 2005年6月12日(日) やっと連敗脱出 今日、やっと日ハムは連敗脱出しました。それにしてもオリックスや西武とのゲーム差が３，５に開いてしまったか〜。辛いな〜。 2005年6月15日(水) おいらの予想以上 ＴＯＰでもダルビッシュに関して書いたけど、ここでもそれについて書こうかな、ていうか日ハムファンのおいらがこれ抜きにして昨日は語れませんよ。一言で言うと、本当に高卒ルーキーかと思えるほどの堂々としたピッチングですなあ。たとえランナーをだしても決して動じないところがすばらしい。大抵の日ハムの投手ってランナーをためると崩れるんだけどねえ。それに比べてダルビッシュ投手は全然崩れない。精神的にも相当タフなんでしょう。ここら辺は他の日ハム投手も見習ってほしい。ここだけの話、正直言ってダルビッシュは１年目はダメかなと思ってたらふたを開けてみたらこれだもん。もう驚きです。まだこの１戦で判断するわけには行かないけど、この１戦を見る限り満点に近い評価を上げざる得ないでしょう。とにかくここから日ハムの逆襲の始まりだ〜！ |
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