<今度はさまざまなコントローラをファミコン用として認識させた作品たちです。>
全ての画像はクリックすると元の大きさ(1024*768ピクセル)で見られます。

初めにSFC変換機です。

セレクトとスタートをボタンが増やせないときの
ために付けましたちなみに真ん中のボタンはSFCに接続しないと認識しません
(ファミコンでも作動しますので)

ボタン配置は上の写真のようになっており配置はボタン式の格闘ゲーム
その他ゲームに対応していますがセレクトキーでコマンドメニューの
出るゲームには不向きです。


これはファミコン(ピンボール)専用です。
したがってスファミではAがBボタン・BがYボタンとして認識します。
スーファミパッドをファミコンで認識させたときがメインです。
エミュレータのときは関係ありませんが・・・・


接続例ちなみに改造NewFCパッドはコントロールボックスに接続端子を流用させました。
そのため現在は使用できません。
次はDPPの紹介です。(回路図を除く)

狭いスペースでの撮影会です
醜いと思いますがSFCのマルチタップの回路経由で
4個まで認識させることが出来ますが自宅(自分専用)は
2個しか認識しなくて家族用(ネット接続している)に
祈りをささげたらプリンタ端子が廃止されていました。

珍種なパッドその1 NewFC(NES)改造済みの
赤白パッドです配線方法は親切なことに基盤に(NES)
と書いてありしかもNewFCのコードの色が同じだったので
成功しました。

珍種なパッドその2 FC互換機純正専用化
これは電気信号が純正の本体と同じにしないと
作動しないという情報から適当に配線したら作動してしまいました。
ちなみに全世界で発売されているFC互換機のパッドは
どの本体でも作動しますつまり変換プラグを作るだけで
純正の本体で作動することになります。

これがDPPケーブルでイヤホンプラグは
外部端子から音声が聞けるパッドを簡易モノラルアンプ
にとして使用できるか実験しようとして配線したのですが
パッドが入手できないままであります。
またこれはファミコン専用です。

これはDPPだけのために作成したもので
SFCのマルチタップからNES・NewFCを接続するものです。

こちらもDPP専用で外部端子専用をマルチタップに接続するコードです。

接続例これで設定を変えるだけでFCもSFCも2個同時接続が可能です。


マルチタップは先ほどのDPPケーブルでは接続不能なので
接続BOXを作ってみました

親切なことにNESとFCも接続できます。切り替えて使用しますが欠点がありますSFCを使用すると、
電力の関係でSFCが優先されてしまうので外さなくてはならないということです。
現在SFC専用BOXを作成しています

おまけNES(NewFC)でファミコンの外部端子専用が作動できる
コードで外部端子未対応でも安心です。


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