小泉の法則〜小泉進次郎の事例

▼事例  （小泉純一郎の事例はこちら）

※事例については、「不運と幸運（不都合と好都合が交互に来ること）」「偶然たまたま、タイミングよくそうなったという、運に左右される出来事」について注目している。背景のわかりにくいものについては解説を添えた。

 

2009年

1. 同選挙区から、奨学金で東大行った同い年の庶民派民主新人の横粂出馬でボンボン世襲なイメージがあった進次郎は比較されて(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ
2. 最初にちゃんと握手で激励したことが発覚すると、横粂がストーカー扱い(･∀･)ｳﾏｰ
3. 握手騒動でイメージ的に(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ
4. 大差で進次郎が当選(･∀･)ｳﾏｰ
5. 比例で横粂復活当選で(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ
6. むしろ横粂と答弁比較されて進次郎の株うなぎ上り(･∀･)ｳﾏｰ

 

2010年

22回通常選挙（参院選2010）

7. 進次郎を見たい！ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ→テレビじゃ見れない(´・ω・｀)
8. （近くに）進次郎来る！Σ(・∀・；)→見に行くべ！(｀・ω・´)
9. マスコミが意図的に演説の内容を流さず、CMも流さず世襲の能無しパンダ扱いで(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ
10. 実際の演説では真剣に聞いてる人大杉、応援演説14勝3敗でｳﾏｰ（菅は1勝14敗で民主大敗）(･∀･)ｳﾏｰ
     
11.