remove
powerd by nog twitter




垂れ流しで御座います。
ここでは日々描いた絵をだらだらと載っけております。載っけられた絵は二ヶ月くらいで流れる予定です。
流れた絵のうち、比較的頑張ったものは置き場(→)の方に置かれます。
訳あって、最近やたらと面倒臭い絵ばっか描いてます。
絵の数自体は減ってますが、労力は寧ろ増えています。







new
old






■09.10.10.06 デュエルマスターズ「超銀河センタッキーン」
嘘です。

■09.10.10.05 「ネクタリス」より重戦車 T79グリズリー
の擬人化。

■09.10.10.04 aranciaさん
ポルトガル人から「俺のキャラ描いて」と言われたので、
決して嬉しくないような絵を描いてやったのですが、何か喜ばれてしまいました。
うぬ、精進、精進です。

■09.10.10.03 夏の収穫祭
所謂夏のイベントの戦利品というやつです。

■09.10.10.02 塗り練習
フリーゲームで作ったキャラ。肉体派軍師。全てに於いて中途半端。

■09.10.10.01 最終ボスはクラスメエト
「大変だ! 小野村さんが現代社会のストレスから、虚無に飲まれそうになってるよ!」
「その割には楽しそうですが。」
「闇に墜ちたら精神が蝕まれて、がさつで粗暴で暴力的になってしまう! はやく止めないと!」
「いつも通りじゃねえか。」

■09.08.10.03 塗りれんしゅう
本日帰省することになったので、新幹線が出るまでの時間を使って色々練習してました。

顔をガッツリ塗るれんしゅう。


上の人のフル装備版。


短時間でとにかく絵を仕上げる練習。
とにかくチャッチャカチャッチャカ塗っていると、何だかちっともらしくない絵が出来てしまいましたが、これはこれでやった甲斐があるというものです。

■09.08.10.02 冥土より参ったー
お盆ですネ。

■09.08.10.01 戦う女の子は好きですな?
というわけで、mizorogi師によるスーパーウェブまんが「LHQ」の斉藤さんです。
夏のイベントに本(何と300P越)も出ますので是非是非。

■09.08.01.03 すぐそこにある地獄
とは何ぞやと考えた結果、「服に染み付いたの汗の臭い」という結論に達しました。
虫の死骸の匂いとか夕立前の空気の匂いとか、もうちょっと風流なものは無かったんでしょうか。無念でなりません。
せめておんn・・まあともかく無念でならんわけですよ。

■09.08.01.02 中世出来損ない物語
配下に実権を奪われ、やることが無くなった田舎の領主。付き人として無理矢理連れてこられた騎士見習い。
そしてペットのジョン。
この二人と一匹による旅の物語が語られることは、たぶん、ない。

■09.08.01.01 中世なんちゃってファンタジー
・火守り族
王都周辺の地下都市に住む賤民。
外の者達と交流することなく、地下にこもり火を崇める生活を送っている。
彼らの風習は古代の文化の名残らしいが、それについて明らかになっている事は少ない。
もちろん個人差はあるが、性格は概ね陰険で暴力的と言える。
実際筆者も、この前通りすがりの火守り族に「だからその頭のアフロは何だっつってんだよ」と聞いたら殴られたのだ。

■09.07.21.01 ティスタ・ロウンさん
や、別にそこまで好きなキャラというわけでもないのですが。
何か知らんけど先日、この方が夢に出てきたので仕方なく描きました。やむを得ず。致し方なく。余儀なく。拠ん所なく。

■09.07.10.07 彼女について
「でさ、真面目な話どこがいいんよ?」
「どこって、何の話だよ」
「あのエリタテオンナの事だろう。」
「エリタ・・ああ。 って、どこがいいって、何でそういう話になるんだよ。」
「やー、気になるじゃんか。顔だけって事はないだろ?」
「そうだな。色々あるだろう。うなじとか爪とか鼻の脂の質とか。」
少なくとも恋愛相談と呼べるものではないだろう。
ひとりは単純に好奇心で聞いているだけだし、もうひとりに至ってはからかうネタを探しているようにしか見えない。
「いや待てってお前ら。大体前提からおかしいだろ。」
「じゃあ好きじゃないんだな。」
「え・・」
少年は考え込む。
−ここで即否定できないからこいつは駄目なのだ。誰かが思った。



「どこがいいって・・なあ。」
「じゃさ、好きになったエピソードとかさ、一目惚れした時とかどうよ?」
「殴られた時か、蹴られた時か、叩かれた時だな。」
「さっきから何なんだテメーはよう。そんなに文句あるのか。」
「馬鹿言うな山本。俺は感心してるんだ。」
「そうか?」
「何しろ、Mと思っていたのがドMだったんだからな。」
「るせーな。その発想から離れろ! そればっかだと思うなよ。」
「ほう。ではそれ以外の何かを伺いましょか。」
「確かに暴力的だけど、その、何だな。 ・・憂い?」
「は?」
「ホレ、あいつ普段はあんなんだけどよ、時々こう、物憂げな顔すんのよ。」
「あー・・?」
「何つーの、横顔美人?」
「その表現は意味わかんねえぞ。」
「ギャップか。安いな。」
「それだけじゃねーぞ。あと笑ったりとかもさ。」
「笑顔ぉ? 小野村さん笑ったりするっけ?」
「あ、うん。夢の中とかで。」
二人は追求することを已めた。

■09.07.10.06 ちょっとだけ悪い人たち
さる事情で描いた絵。悪の組織の女の人と言えば、胸が豊かであったり露出度が無駄に高かったりするのだろうかとも考えたが、私には無理ということで諦めました。

■09.07.10.05 まことさん
(初期型)
いやーしかし、この頃はまさかあんなことになろうとは夢想だにしませんでしたよ。

■09.07.10.04 dea ex machina

■09.07.10.03 ハハハハキユミ
ゆみ。上の黄色いのが回し車を回す力を利用して、矢を次々に射る装置です。

■09.07.10.02 うま
うま。参考資料は山口晃。

■09.07.10.01 八脚櫓
仮に蟹の旬はもう過ぎたとして、仮に見かけほど食える身は多くないとして、それがどうしたと云うのだ。