---------------------------- ショートショート(一発ネタ) ---------------------------- 794 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/04/08(金) 23:31:34 ID:IfNUbAnS 白鳥「手…繋ごうか」 梢「…はい。でも…手、だけですか?」 白鳥「えっ?どういう事?」 梢「私は、体も繋がりたいです…」 白鳥「……えっ?…どうやって?」 梢「…!!白鳥さん、別れましょう」 チラシの裏。 反省はしていない。 正直すまんかった。 ------- 796 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2005/04/09(土) 00:03:31 ID:4oPanhR3 白「………ん、ふぁ〜もう朝か」 ガチャ 白「今日はいい天気だなぁ。こんな日は疲れを忘れて…」 梢「………」 白「あ、梢ちゃんおはよう。」 梢「あっおは………………………………………」 白「ん?もしかして棗ちゃんかな?」 梢「…………………………」 白「???(でも髪型が梢ちゃんだ。おかしいな)」 梢「///」(バタッ) 白「えっ?どうしたの棗ち……」 梢ちゃんを抱きかかえようとすると、自分の姿に気がついた。         あ れ ? 僕 全 裸 だ ・ ・ ・  なぜ全裸だったのか、昨日何が起こったのか、僕は覚えていない。思い出せない。 思い出したってもう遅い。僕は次の日ここを出た。 --------- 140 名前: 駄文…です。 [sage] 投稿日: 2005/04/24(日) 02:08:16 ID:RCWi53lK 深夜、ある一室で二人の男女が息を荒くしていた。 「はぁっ…!お、お兄ちゃん…あたし、もうっ!」 「朝美ちゃん…ぼ、ぼくも!」 男がそう言った瞬間、二人は絶頂に達した。 「「終わったーーー!!!!」 二人はハイタッチを交わした。 朝「お兄ちゃん、手伝ってくれてありがとう!これでなんとか今月は切り抜けれるよ!」 白「力になれて良かったよ。僕なんかでいいならいつでも手伝うから」 沙「……zzz」 駄文。 ------ 961 名前: If… [sage] 投稿日: 2005/06/17(金) 23:29:54 ID:C+ADnCQq 夜中にふと目覚める。 掛け布団を蹴っ飛ばして寝ていた所為か、寝冷えをしてしまった。 途端に尿意に襲われる。 僕は急いでトイレに向かう。 暗くて視界が悪いのがもどかしい。 やっと着いた。 じょろろろろろ〜 どうやら先客がいるようだ。 といっても僕以外でここに来るのはあの人しかいない。 一緒に並んで用をたす。 「ふ〜ぅ、最近暑いですからねぇ。掛け布団を蹴っ飛ばして寝てたみたいで、  おなかが冷えちゃいましたよ」 なんとなく話し掛ける。 「ええ、私もです。白鳥さん」 「梢ちゃんっ!?」                  梢さん男の子化 END -----