まわるメイドインワリオの箱を左側から空けると「こっちから開けちゃダメだ！」と書いてある。 これにより、ゲームボーイアドバンス用ソフトの箱は基本的に右側から空けるものだと証明された。

ワリオのＧＢＡをよく見ていよう。壊れる前にはなかったスタートボタン・セレクトボタンが、壊れた後にはなぜかあるのだ。

タイトル画面で本体を何度もまわすと、「まわる」の文字が「るるる」や「こまる」などいろんな文字に変化する。

タイトル画面を眺めていよう。しばらくするとワリオの鼻が続々と飛んでくるぞ。さらに本体を軽く動かしていればオープニング画面に戻らないので鼻がどんどん増えるぞ。実に不気味だ。

ゲーム内の設定では　ナオ コモリ　という人気アイドルが歌っていることになっているが、実際にはこのゲームの開発スタッフの１人　もり なおこ　が歌っている可能性が非常に高い。ガチャコロンのスタッフを見れば、もり なおこ という名前が５回ほど出てくる。もりなおこ→りなおこも→なおこもり。ちなみにワリオマンのエピローグを最後まで見れば、ゲーム内の知られてないキャラの名前がいくつか出てくるはずだ。

まず「まわるメイドインワリオ」を１５分以上プレイする（カットステージ以外）。そしたらすぐに初代「メイドインワリオ」をプレイする。すると、９０％以上の確率で本体をまわしてしまう。

マリオテニスGCはメイドインワリオと同じぐらい凝っている。コート「ワリオファクトリー」だが、後ろにメイドインワリオのワリオのお顔がデカデカと描かれている。そしてネットの両端にはメイドインワリオのロゴマークまではってある。ワリオがテニスで負けてしまうと「ワリオの回し蹴り」でミスしたときと同じようにビクビクする。

マリオテニスGCのエンディングはオープニングムービーのNGシーン。ワリオがおよそ6tのダンベルで鍛えるシーンがるが、NGシーン時には携帯電話に電話がかかってくるぞ。 ここでワリオは撮影中だということを忘れて携帯で楽しく長々としゃべりだす。 「携帯」「楽しく」「長々」と言う所から、おそらく電話の相手はジミーだろう。

ずかんを選んだらどこでもいいので素早くまわそう。音楽が遅くなるぞ。

ポーズ中にスタートを押すと普通は元の画面に戻るが、押しっぱなしにすると真っ暗のままなのだ。 このネタを使って誰かに「本体が壊れちゃった」と騙すことも可能。

Ａ＋Ｂ＋スタート＋セレクトボタンを同時に押してみてください。
再起動します。

電源を入れて何もしないで本体をずーーーっと眺めていよう。すると、ゲームボーイアドバンス本体の右にある緑のランプが赤に変わるぞ。状況によっては赤に変わるまで８時間以上かかるので根気が必要だ。なお、単三の乾電池で遊んでいる人はこの小ネタを試すと損するので注意！

ゲームキューブ用ソフト「ドンキーコンガ３」には「こちら★モナピザ」が収録されてるぞ！

プチゲームの小ネタはずかん攻略に書いてあるぞ！
それぞれのプチゲームの攻略と一緒に書いてあるので必見！