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基礎知識


性格が短気な馬主ほどセリで競りかけてくる傾向がある。逆に冷静な馬主は途中で降りる事が多い。

6月は雨が降りやすい。又、雪は12〜2月の間しか降らない。

秘書から馬主を紹介してもらうためにはGレース以外を勝つこと。もちろん競馬場で観戦していなければ紹介してもらえない。

レースに出ることで上がる馬主経験値は、賞金(万円)/40(小数点切り捨て)である。

実際の競馬とは違い、賞金は80%ではなく全額手に入る。

東京競馬場や阪神競馬場では勝負根性のある馬にボーナスポイントが与えられ、ほんのわずかではあるが有利になる。

レースで負けると成長がにぶる。更に負け続けると負け癖が付き、なかなか勝てなくなる。

成長型はデビュー時期から判断可能。7〜8月は早熟、9〜10月は普早、11〜12月は普遅、年明けは晩成。

スノーウェーブの購入や若手騎手の育成を断ると、その調教師との友好度が下がる。

馬主経験値の最大は60000。

牧場や馬主を訪問すると、1回毎に友好度が2上がる。又、競馬場で知り合いの馬主に話しかけると友好度は5上がる。

馬主との友好度が高いと安く馬を譲ってもらえる。
友好度100未満…評価額の3.9倍、友好度100〜199…評価額の3.6倍、友好度200以上…評価額の3.3倍

その馬の持つ距離適性と使ったレースの距離差が大きければ大きいほど疲労が大きくなる。

馬体重の12.5%±2キロまでの斤量であればレースには影響しない。これより1キロでも増えたり減ったりするとボーナスやマイナスポイントが与えられる。

情報コマンドで見られる種牡馬などのデータ画面で、セレクトボタンを押すと五十音順、スタートボタンを押すと年齢順に並び替わる。

秘書コマンドで獲得GIの一覧を出してスタートボタンとセレクトボタンを同時押しすると、獲得重賞の一覧が見られる。

馬主席で観戦してる時にL、Rボタンを押すとレースが早送りになる。

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