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地方・海外馬についての説明

地方・海外馬は毎年24頭用意されています。
海外馬は短距離と長距離2つのグループに分かれており、地方馬グループも合わせて各グループ8頭ずつとなっています。
また家庭用版とは違い、能力の馬体重は固定されています。

地方馬

地方馬は交流レースのいずれかに出走してきますが、家庭用版と違って出てくるレースが固定されているようです。
また、Plus無印版とPKで出てくるレースも多少変わっています。

出走してくるレース
平安S
フェブラリーS
札幌日経オープン
TV愛知オープン
吾妻小富士オープン
BSNオープン
シーサイドオープン(PKでは重賞に昇格し、名称もシーサイドSに変化)
小倉日経オープン
オールカマー

海外(短)

海外(短)は安田記念(京王杯含む)組とスプリンターズS組に分かれています。
家庭用版とは違い、それぞれ4頭ずつ別の馬で固定されています。

出走してくるレース
京王杯スプリングC
安田記念
スプリンターズS
BCマイル
BCスプリント

海外(長)

海外(長)はジャパンカップに必ず8頭全てが出てきます。
富士Sにも数年ごとに1頭出てきますが、オープン特別のレースなので特に気にする必要はないでしょう。

出走してくるレース
富士S
ジャパンカップ
英ダービー(4歳馬のみ)
キングジョージ
アーリントンミリオン
凱旋門賞
BCクラシック
BCターフ

海外レース

海外馬は当然海外レースにも出走してきます。
海外(短)はBCマイルとスプリント、海外(長)はこの2つと英ダービーを除く5レースにそれぞれ数頭がランダムで出走してきます。
英ダービーは海外(長)に所属する4歳馬だけが出てくるということになります。

また、海外レースにはダミー馬というものが存在し、4年サイクルで使い回されています。
ダミー馬は該当レースに必ず10頭全てが出走してくるので、これとプレイヤーの馬を除いた5頭分が前述した海外馬の出走枠となります。

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