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ステイヤー賞

登録は8頭。少し寂しい頭数ですが、どの馬も実力はホンモノ。大激戦が予想されます。

新聞予想です。圧倒的支持を集めているプロヴァンス、期待に応える事ができるか。

[実況]

京都競馬場 芝3200
ゲートイン終了です

スタートしました

きれいなスタートです
大きな出遅れはありません

さあ先行争いですが、
内の方から
プロヴァンスが行きました

それでは、順に紹介しましょう

先頭は
プロヴァンス

少し間をおいて2番手は7番
オレンジの帽子サイドポケット

続いて5番のゼッケン
カラーローンは3番手

その内から1番ユーコクが
上がってきました

それから3番
ハヤミハーフ

これを追ってゼッケン8番
トウルソヌル

それからゼッケン6番
ビャクヤ

その後ろ2番のゼッケン
レウキッポスがしんがりと、

このような展開で
正面スタンドを通過していきます

先頭に戻りましょう

先頭は
プロヴァンス

少し間をおいて2番手は
オレンジの帽子サイドポケット

だいぶ離れまして3番手は
白い帽子のユーコク

それから
黄色の帽子のカラーローン

さらに
赤い帽子のハヤミハーフ

少し間があいて
トウルソヌル

その内側は
ビャクヤ

その後ろ最後方は
黒い帽子のレウキッポス

こういったところで
8頭がスタンド前を通過していきます

先頭に戻りましょう

先頭は
青い帽子のプロヴァンス

少し間をおいて2番手は
オレンジの帽子サイドポケット

だいぶ離れまして3番手は
ユーコク

その外側は
黄色の帽子のカラーローン

それから
ハヤミハーフ

少し間をおいて
ピンクの帽子トウルソヌル

それから
ビャクヤ

さらにその後ろ最後方は
レウキッポス

こういったところで
向正面を進んでいます8頭

先頭に戻りましょう

先頭は
一番人気のプロヴァンス

少し間がおいて2番手は
オレンジの帽子サイドポケット

大きく間があいて3番手は
ユーコク

その外側は
黄色の帽子のカラーローン

続いて5番手は
赤い帽子のハヤミハーフ

だいぶ離れまして
ピンクの帽子トウルソヌル

さらに
ビャクヤ

さらにその後ろ最後方は
黒い帽子のレウキッポス

こういったところで
残りはあと800を切っています

先頭に戻りましょう

先頭は
一番人気のプロヴァンス

さあ2頭が先頭にならんで
第4コーナーを回ります

さあ直線コースに入りました
先頭はサイドポケット

内からプロヴァンス
その横にカラーローン

内を通ってユーコク
その横にハヤミハーフ
内からはトウルソヌル

さあここでカラーローンが
抜けてきた

カラーローンが先頭か
内からはサイドポケット

先頭はカラーローン
差が開いた

先頭はカラーローン
差が開いた

先頭はカラーローン
差が開いた

トウルソヌルが2番手に上がる
トウルソヌルが追いあげる

先頭はカラーローン
2番手はトウルソヌル

先頭はカラーローン
2番手はトウルソヌル

トウルソヌルが追いあげる
先頭はカラーローン

先頭 カラーローン
カラーローン1着

[結果]

優勝は副管理人生産のカラーローン。
残り250m付近で先頭に立ち、そのまま後続に差をつけての勝利となりました。
そして2着にはトウルソヌル、3着にユーコクという結果でした。

7着以下です。

7着 プロヴァンス
8着 ビャクヤ

総評

今回のレースに関しては勝ち馬と2着馬の力差はほとんどなかったように思います。
むしろ最後の伸び脚を見ている限りでは、トウルソヌルの方がスピードに関しては上でしょう。でも先行力はカラーローンの方が上。
このレースのあとに実験で10戦してみたんですが、常にカラーローンの方がトウルソヌルより前にいました。
そして直線での伸び脚はトウルソヌルの方が常に上。これは抜け出してから手を抜いているわけではなく、実際に1回差されました。
単純に先行力=スピードと思っていましたがちょっと違うのかも…。

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