remove
powerd by nog twitter

オススメ書籍


選択画面へ<戻る>


僕だけじゃ全て網羅しきれないので
<メール>なり <真・やきうの殿堂の掲示板>への書き込みなどで
教えて下さいね★


【最強のプロ野球論】

二宮 清純
講談社現代新書(¥680+税)

プロ野球選手のスゴサが素直に分かると思います。
著者の鋭い視点からの読みの深さも流石です。
インタビューがあったり飽きのこない作りにもなっています。
【投球論】

川口 和久
講談社現代新書(¥640+税)

広島、巨人で投手だった人の著作。
難しい事を書き連ねているのでなく、
分かりやすく書いてあります。
投手という生き物について良く分かりました。
【プロ野球名語録】

近藤 唯之
講談社+α文庫(¥757+税)

プロ野球関係の著書をたくさん出している方の本です。
本屋へ行けばこの人の著作は1冊は見つかると思います。
選手の印象的な一言から
その背景を語ってくれる本です。
【巨人がプロ野球をダメにした】

海老沢 泰久
講談社+α文庫(¥780+税)

タイトルが印象的ですが、巨人バッシングの本ではないです。
選手の印象的なプレイの紹介の他に
日本のプロ野球の仕組みのおかしさを
問いかけています。
【球界地図を変えた男 根元 陸夫】

浜田 昭八・田坂 貢ニ
日経ビジネス人文庫(¥667+税)

広島、西武、ダイエーで辣腕を振るった人の一代記。
苦労しながらもよくやってるなあと
感心することしきり。