時空探偵DD[Story Chart]

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時空探偵DD　～幻のローレライ～

for SEGA SATURN & PlayStation

ストーリーチャート

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(A)ディスクを入れてゲームを始める。
プロローグ部分が、ムービーで流れていきます。
プロローグ部分が終わると、ディスクを入れ替えるよう指示が出るので
(B)ディスクに入れ替えます。

１号室に、レニを送った所からスタート。
３号室の雷蔵の部屋に入る。
ラウンジに集まるよう述べた船内放送を聞くイベントの後、
霧姫から通信が入り、ヴィジフォンの操作説明を受け、部屋の外に出た廊下からスタート。
廊下から階段部分に向かい、ローレライのパネルの下にある机から「船内見取り図」をゲット。
１号室へ行き、レニを誘う。
ラウンジへ入る。
ラウンジの中にいる一通りの人と話す。
（ベラスコーニ、マリア、シュミット、エルヴィン、カーリン、リヒャルト）
話し終えると、船長が飛行船のコース説明をする。
ラウンジを出ようとすると、レニが「カーリンと話したいから」と言って別れる。

一旦、３号室に戻り、再びラウンジに入り、レニとカーリンに話しかけると、ヴィジフォンの通信音が鳴る。
３号室に戻り、ヴィジフォンを使って霧姫と通信する。
（霧姫にドイツ本国の状況を説明してもらう。）
ラウンジに入り、カーリンと話す。
レニがいない事を確認し、クルト氏について質問する。
エルヴィンと話し、クルト氏について質問する。
クルト氏が５号室にいる事と、シュミットも同じ質問をしたと答える。
ラウンジを出る時、エルヴィンとカーリン以外は自室に戻った事を確認する。

各室の乗客と話をする。
＜４号室、５号室＞……留守
＜６号室／リヒャルト＞……ドイツ本国について憂えている。
＜２号室／ベラスコーニ＞……クルト氏とその素晴らしい技術について話す。
＜７号室／マリア＞
　　クルト氏が、リヒャルトの他に船長とも親しい事を聞く。
　　また、ドイツ上空なら海が見えないが見える事で、飛行船の目的地に疑問を持っている。
＜１号室／レニ＞……レニの不在を確認する。
＜８号室／シュミット＞……留守
ラウンジに入り、エルヴィンと２回話す。
＜１回目＞……乗客名簿は、エルヴィンと船長の２人が持っている。
＜２回目＞……乗員たちは、Bデッキで寝泊りしている。

Bデッキに行き、３号乗員室がエルヴィンの部屋だと確認する。
部屋に入り、机の上にある金庫から「乗員名簿」をゲット。
船長室に行き船長と話し、クルト氏がどこにいるか質問する。
３号室に戻りセーブ。（プレイ記録をそのまま書いているので書きましたが、コレは、必要ないと思います。）
再度、船長室に行き、２回船長と話す。
２回目に、船長は鳴神の熱意に負け「夜にクルト博士の取材に応じよう」と、返答します。
とりあえず、夜まで時間を経過させる事が必要と感じ、
各部屋にいる人物ともう１度話してみる。
＜７号室＞のマリアと２回話すと、２回目にレニの行方を聞く内容に変わる。

＜８号室＞では、シュミットが在室している。
鳴神がレニの行方を聞いていると、バスルームで物音がする。
通信機の音が鳴るので、３号室（自室）に戻り、霧姫と通信する。
コレまでの状況を説明すると、船内を探すように言われる。

通信を終え、振り返るとドアに手紙が挟まれている。
内容は、脅迫状で、鳴神が時空探偵である事を知っており、
レニを手元に確保している事などが記されている。
時間が経過して夜になったので、船長室に行き、クルト博士と話す。
この飛行船が、北極経由でアメリカに亡命に向かっている事や、
（亡命する事は、乗客の大部分は知っているらしい。）
計画について説明される。

そして、クルト博士の行動や目的も説明される。
無線室に入ると、乗員がドイツ本国に、この船が亡命を計画している事を報告している。
鳴神は、止めさせようとしたが、転んで気を失ってしまう。
エルヴィンの部屋で目を覚ます。
再度、無線室に入ろうとするが「パワーが足りない」と、雷蔵が呟く。
ラウンジに入って、左のテーブルから「トマト」や「ドリンク」をゲット。
ある程度ゲットしてそれ以上ゲットできなくなったら、ゲットした「トマト」や「ドリンク」を使ってから
また、テーブルを調べたらゲットできます。
それを繰り返して、もうゲットできなくなったら、先に進めるだけのパワーはあります。
無線室に行き、船員を倒して「鍵」をゲット。
３号室（自室）に入ろうとした時、ラウンジからエルヴィンが出てきて話をする。
シュミットが、夕食を食べて、さらに夜中にルームサービスを注文してきたとかで、
意外に大食いですね、と話すエルヴィン。
この日は、そのまま就寝する。

翌朝、霧姫からの通信で目を覚ます。
５号室から悲鳴が聞こえる。
５号室にはいると、クルト博士が血まみれで倒れている。
（命に別状はありません。）

特殊能力を使おうとすると、パワーが足りないので、霧姫に通信して相談する。
血を吸う事に許可をもらう。
吸うなら女性がいいという事なので、
まず＜７号室＞に行き、マリアと話すが、血を吸われる事は「痛いからイヤ」と断られる。

次に＜６号室＞に行き、カーリンと話す。
カーリンに、レニがクルトの娘である事と、自分たちが未来からやってきた事を話す。
そして、血を吸う事を許してくれたので、レニの血を吸う。
＜５号室＞に入り、ソファに向かって特殊能力を使う。
シュミットが、犯人である事が分かる。
８号室に、３回入ろうとする。
２回は、ノックしても反応がないため、なにもしませんが、
３回目は、ドアを開けて中に入ってしまう。

緑色のバスルームの扉に向かって、特殊能力を使う。
レニを発見し、救出する。

レニを連れて、クルト博士を見舞う。
クルト博士が目を覚まし、鳴神に頼み事をする。

－以降、しばらくムービーでストーリーが進行していきます。－
Bデッキの突き当たりで「鍵」を使い、中に入る。

中に入った時に、最後のセーブをするか確認されます。
その後、ディスクを入れ替えるよう指示が出るので、(A)ディスクに入れ替えます。
レールガンを操作して発射します。（制限弾数は３発。）

カートリッジを入れる操作をします。
成功すると発射画面になり、照準があったときに(A)ボタンを押すと発射します。

１発目が、＜ドイツ軍の巡洋艦のミサイル＞、
２発目が、＜未来からやってきた敵の母艦＞、
３発目が、博士が破壊するよう頼んだ＜ゴリアテ＞です。
【エンディング】へ