やるドラ vol.1　ダブルキャスト

for PlayStation

SCENE (03)

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＜ＳＣＥＮＥ（０３）＞
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映研の会議に出ると「かこひめのねや」をやる事になる。
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Ｑ１：今回のテーマである
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　　＋→「かこひめの寝屋とは…」→説明のシーンが続く。−−−−−−−−−−−−＋
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　　＋→「みんな知っている有名なシナリオだ」→主人公のテキストで説明される。−＋
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美月を主演女優として映画撮影開始を決める
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Ｑ２：得意げにキザな佐久間との会話を語る美月に
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　　＋→「ふーん、あっそ…」→美月は陶酔して語り続ける。−＋
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　　＋→「なに！」−＋　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
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Ｑ３：美月「気になる？」　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
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　　＋→「ちょっと…」→美月「心配してくてれるんだ」−＋　｜
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　　＋→「べ、別に」→美月「ふ〜ん」−−−−−−−−−＋　｜
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Ｑ４：買い物の帰り道
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　　＋→「ガソリンスタンドのバイトは慣れた？」→美月「少しずつ」−＋
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　　＋→「セリフとか覚えられてる？」→美月「まあまあ」−−−−−−＋
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美月がオートバイにはねられそうになる
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Ｑ５：美月「オートバイは私を狙っていた」
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　　＋→「気をつけないと」→主人公の気遣いに美月は感謝する。−−−−−−−−−−−−−−−−−−＋
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　　＋→「考え過ぎじゃないの？」→美月「狙われる記憶がないから、苦労してるんじゃない」と怒る。−＋
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家に帰ると、二村からの留守電があり聞く
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Ｑ６：美月「誰から電話？」
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　　＋→「なんでもないよ」→美月はそのまま風呂に入る。−−−−−−−−−−−−−＋
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　　＋→「あぁ、二村から」→美月にそう言った後、謎の警告の電話がかかってくる。−＋
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＜Ｓ　Ａ　Ｖ　Ｅ＞

• ＜Ｑ１＞はエンディングを迎えた場合、追加されます。
  「みんな知っている〜」の場合は、テキストのみの説明で、プレイ時間を短縮できます。
  特にストーリーへの影響はありません。
  
  
• ＜Ｑ２＞で「なに！」を選び、さらに＜Ｑ３＞で「べ、別に」を選択した場合
  美月の好感度が下がります。
  他の選択肢では、特に好感度は下がりません。
  
  
• ＜Ｑ４＞は、どちらを選んでも、美月の好感度に影響はありません。
  
  
• ＜Ｑ５＞で、「考え過ぎじゃないの？」を選ぶと、美月の好感度が下がります。
  
  
• ＜Ｑ６＞では、「あぁ、二村から」を選ぶと、美月が風呂に入った後に電話がかかってきます。
  初回時のプレイでは音声がありませんが、２回目以降では音声が入ります。