「お前はどうするつもりだ？」

＜洋介のバンドの年越しライブ＞

橘さんがインディーズバンドのファンだと聞いて
「バイトならアパートの近くでやればいいのに」

＜初詣＞

悩んでいる智子先生になんて言う？
「智子先生なら大丈夫ですよ」

＜鮎の家で餅つき＞

餅がつけた。どうしようか？
「俺も餅を食うか」

鮎に墨汁の買い物を頼まれたけど？
「素直に文房具屋に行くか？」

智子先生に昼間、神社で会った時には？
「メイド服姿でしたよね？」

みちるが本屋で買いたい物は、何？
「どうせマンガでも買うんだろう？」

＜Ａ−１＞

墨汁をどっちに買いに行こうか？
「商店街へ行こう」

＜羽根つき大会＞

1勝負終わった鮎にかける言葉は？
「お前、弱いな〜」

洋介との勝負に負けたみどりにかける言葉は？
「お前、弱いな〜」

みんながいなくなって、俺はどうしようかな？
「疲れたし、中に入って身体を休めよう」

瑞穂にかける言葉は？
「散歩が好きなんだね」

脅している連中を追っ払うには？
「警察官のふりをすれば十分だろう」

走り去ってしまった健太だが？
「留美に話しかける」

留美に、どう質問する？
「君、健太のことで何か知っているんじゃないのか？」

ぼんやりと歩いている女の子にかける声は？
「葦月さん！」と呼ぶ

留美に健太の事を聞いてみようか？
「せっかくだから聞いてみる」

喉が渇いたんだけど、どうしようか？
「まずは喉の渇きを鎮めることにするか‥‥」

瑞穂「（鮎に）反省してるよね？」
「ああ、海よりも深く山よりも高く反省しているぞっ」

＜テニス大会＞

鮎のおじさんの言葉について、どう思う？
「毎日、遊びほうけてるからだな」

遠藤が話があるとか言っていたケド？
「遠藤の相談に乗ってやるか」

遠藤がバイトをしているって、覚えてる？
「そういえば、そんなこと言ってたな」

遠藤のバイトの代わりを引き受ける？
「引き受けてみるか？」

留美「今の聞きました？」
「え？なんのことかな？」

留美「先輩の事を、どうお呼びしましょうか？」
「久保先輩のままでいいよ」

＜Ｄ−３・４＞

＜Ａ−４、Ｂ−１＞

女性に贈り物をするなら、何を贈る？
「‥‥酒だな」

酔っ払った鮎のおじさんにどうする？
「よく見ればこんなところに水の入ったバケツが‥‥」

＜新年会＞

＜静香：Ｅ−３＞

＜静香：Ｂ−１＞

＜みちる：Ｃ−３＞

子どもをあやしていたみちるにかける言葉は？
「橘さんが標準語を話せるとは知らなかったな」

みちると一緒にプールに行くか？
「ゴメン。今回はパスだ」

英語は得意かと聞かれて、どう答える？
「まぁ人並みかな？」

留美ちゃんへのアドバイスは？
「もう少し詳しく話が聞きたいな」

＜Ａ−２・３＞

留美と相談した事を誰と話す？
「静香と相談する」

健太が先輩たちに囲まれているが？
「留美ちゃんに先生を呼ぶふりをさせよう」

これからどうするかな？
「どこかに遊びに行くかな？」

第２問「今年、智子先生と初めて会った場所は？」
「‥‥大きな神社だったな」

第３問「それでは留美ちゃんと初めて会った場所は？」
「書店の前だったような？」

第４問「鮎の特技と言えば？」
「‥‥ハシゴ渡りに決まってるだろ？」

第５問「智子先生の専門科目は？」
「英語だよ」

第６問「竜助の家は何の店？」
「酒屋だろ？」

第７問「静香の勤め先の名前は？」
「デオール」

第８問「洋介のバンドの名前はどれ？」
「ＸＡＸ」

第９問「みちるに学祭で買ってきた食べ物はどれ？」
「玉子焼きだろ？」

第１０問「鞍掛フィットネスクラブにない施設はどれ？」
「ラクロスコート」

留美ちゃんに何を買ってきてもらう？
「留美ちゃんと同じものでいいよ」

図書館で落ち合った留美ちゃんへの話題は？
「話すにしても後にするか」

勉強をしている時に何を話す？
「いやいや、今はよしておこう」

パパゲーノがなんだったかな？
「確か、ハムスターの名前だったよな？」

留美「パパゲーノの声、聞きます？」
「うん、じゃあ聞かせて」

スケートを全く滑れないという留美に対して‥‥
「健太に目配せをする」

＜Ｄ−１＞

健太と留美が言い争いをしているけど？
「もう少し様子を見る」

＜Ｂ−２・３＞

＜その他：Ａ−４、Ｂ−１＞

健太と留美が話しているが‥‥？
「いや、そんなことはやめておこう」

お腹が空いたので、何を食べる？
「自宅で食べようかな」

留美ちゃんが料理をしているけど、どうする？
「心配だからもう少しここにいる」

留美ちゃんの買ってきた本が見えるけど？
「元に戻す」

留美「先輩の血液型、教えてくれません？」
「うん、Ａ型だけど」

留美ちゃんが達也の髪の毛を１本欲しいそうだけど？
「髪の毛をあげる」

健太とのＰＫ勝負、１回目
「右に跳ぶっ！」

次はどっちだ？
「今度こそ右だっ！」

今度はどうする？
「左に賭ける！」

＜Ｃ−２＞

＜Ｄ−２＞