里見八犬伝
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(3) 四国地方
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<土佐の村>に向かいます。
<讃岐の港>から西に向かって橋を渡るまで、中国地方の敵が出現します。
橋を渡ると、新しい妖怪が出てきます。
<土佐の村> |
淡路の殿様ほど酷い人はいない。きっと小文吾も捕まっただろう。 殿様に年貢を下げるよう頼みに行った犬田小文吾はどうしただろう? 淡路の城へ行くには、北の港から行けます。 北の洞窟には入ってはいけない。だが、入りたくとも扉を開ける物が、この村にはない。 北の洞窟には、確か嵐山という高価な尺八が隠されている。 金の鈴を見つけなさい。(妖怪の情報) |
<鳴門の港>から<淡路の港>へと向かう。
<淡路の城>に入り、奥にいるキャラ(殿様)と話すと
「小文吾を出して欲しいなら、嵐山という尺八を持って来い」と言われる。
<土佐の村>に鍵屋があってカギが1個50両で買えるので、カギを何個か買う。
今まで扉があって先に進めなかった場所を調べる。
No | 場所の名前 | 手に入るアイテム |
01 | 肥後の村 | 地下の宝箱から「金の鈴」をゲット。 |
02 | 大隅の洞窟 | 現時点では何も分からない。 何もナシ。 |
03 | 石見の洞窟 | 奥にある宝箱から「名刀小笹」をゲット。 |
04 | 隠岐の城 | 奥にある宝箱から「親鸞の玉」をゲット。 |
05 | 安芸の村 | 鍵で扉を開けた先の家などから情報をゲット。 近江を旅した時、鳳凰像の噂を聞きました。 それは確か大隅の洞窟にあったと聞きました。 |
06 | 豊前の村 | 墓石の下を調べて「武蔵の剣」をゲット。 |
<土佐北の洞窟> | |
概要 | 最初の扉は、扉の前で「金の鈴」を使えば開きます。 あと、先に進むために「鍵」が何個か必要になるので 土佐の鍵屋で買っておく事。 最深部の宝箱から尺八の「嵐山」をゲット。 |
宝箱 | 霊気の蜜、しろの鏡、ザグリの実、嵐山 |
<淡路の城>へ行く。
「嵐山」を持った状態で殿様に話しかけると、どいて道を作ってくれる。
(「嵐山」は殿様に渡すので、なくなります。)
2Fへ上がり、鍵で扉を開けて犬田小文吾と話す。(話すと助けた事になります。)
話し終えると、小文吾は去っていきます。
中国地方に戻り<美坂の港>から<播磨の港>へ向かう。
No | 名前 | 経験値 | 良心 | 両(お金) |
51 | おしの狐(おしのぎつね) | 31 | 3 | 22 |
52 | 一反木綿(いったんもめん) | 33 | 1 | 25 |
53 | しゃれこうべ(しゃれこうべ) | 35 | 3 | 20 |
54 | 闇短冊(やみたんざく) | ? | +? | ? |
55 | 化け猫(ばけねこ) | ? | +? | ? |
56 | 金玉(かなだま) | 200 | -80 | 400 |
57 | よもつ醜女(よもつしこめ) | 83 | 3 | 100 |
58 | カマイタチ(かまいたち) | 30 | 1 | 30 |
59 | 陽炎(かげろう) | 32 | 1 | 48 |
60 | だったんぞう(だったんぞう) | ? | +? | ? |