マビノ×スタイル
for PlayStation2
(3)アキラ編シナリオ
上の方に達成度100%のための分岐について書き、
ネタバレに配慮して、下にストーリーについてまとめてみました。
<アキラ編(T)/No.23/魔法原論IIより引用>選択肢はなく、テキストを読み進めるだけで、100%になります。 |
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<アキラ編(U)/No.24/探偵助手の初仕事>選択肢を全て選んで進める事で100%になります。
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<アキラ編(V)/No.25/ネココと謎の紋><Q1>の3つの選択肢と |
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<アキラ編(W)/No.26/闇の本を求めて…><Q1>の3つの選択肢と
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<アキラ編(X)/No.27/引き取られていくネココ>
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<アキラ編(Y)/No.29/闇の者の復活を阻止せよ!>ワンドアクションの分岐を全てこなす事で100%になります。
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<アキラ編(Y)/No.30/再び地霊の間へ…>選択肢はなく、テキストを読み進めるだけで、100%になります。 |
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<アキラ編(Y)/No.31/勝利の鍵はチームワーク!>「メタモルファス」のカードを持っているかどうかで選択肢があります。
成功するか失敗するかの分岐があります。 失敗すればゲームオーバーになり、アキラ(II)から再スタートになります。 また、1回失敗すればOKです。 1枚目に失敗するか2枚目に失敗するかなどで 違うテキストが出てくるという事はありません。 |
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<アキラ編(Y)/No.32/ご主人さま…だいすき>選択肢はなく、テキストを読み進めるだけで、100%になります。 |
魔力についての教科書の引用のテキストが流れる。
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<ムービー(2)/オープニング>
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テラスでノンビリしていると、トモミがやってくる。
アキラの探偵の助手として、圭に手伝って欲しいそうだ。
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<Q1/トモミの頼みを>
「頼みを引き受けない」
「頼みを引き受ける」
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トモミと一緒にアキラの部屋へ向かう。
「リーブラ」と「サンダーのカード」で契約し、悪い事をするとペナルティが課される。
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アキラと一緒に、マシバ屋魔法店に依頼を聞きに行く。
依頼人のおババは、アキラの曾祖母らしい。
ネコ娘の親を探す依頼を受ける。
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ギバウス寮へ連れて行き、ネココとネコ娘に名前をつけ、皆に歓迎される。
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血相を変えたノゾミに起こされる。
ネココがいなくなったらしい。
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<Q1/アキラ以外の誰に頼む?>
「トモミさんの部屋」
「ことりちゃんの部屋」
「ミズキの部屋」
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アキラの部屋に行くと、ネココがアキラのベッドで眠っている。
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アキラはネココの親を探しに行き、圭たちはネココの面倒を見る。
トモミが、ネココの首にある痣(あざ)というか紋を見つける。
「精霊のグリモワール」には、ことりの紋があり、
「闇のグリモワール」には、ネココの紋がある。
「闇のグリモワール」を調べる事にする。
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授業後に、ノゾミとトモミに呼び止められる。
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<Q1/例のアレって何だろう?>
「きっと秘密の個人レッスンのことに違いない」
「思い出せないので、適当に話を合わせよう」
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夜、学院の廊下に集合する。
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校舎に入るのを見つからないように「ダーク」で周囲を覆う。 <ワンドアクション>
「ダーク」で周囲を見えなくし、さらに「インビジブル」で姿を消して、図書館に侵入する。
アキラが魔法を使わない事を疑問に思う圭。
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禁書棚を「サーチ」で探す圭。 <ワンドアクション>
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「封印の間」で「闇のグリモワール」を発見する。
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本を持って、トモミの部屋で解読を開始する。
数時間たって外が明るくなっても分からないので、各自部屋に戻る。
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朝、サルーンでみんなといると、おババからメールが届く。
ネココを連れて、マシバ屋魔法店に向かう。
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メガネをかけた2人組の女が、ネココを引き取りに来ていた。
ネココへの態度や目的が納得できないが、ネココを引き渡す。
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アキラは、怒って店を飛び出してしまう。
残った圭は、おババから「なぜアキラは魔法が嫌いなのか?」の理由を聞く。
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自分の部屋で謝礼の銀貨を見つめて、おババの話を思い出す圭。
おババは、アキラが魔法を嫌う理由として、アキラの使い魔の話をしてくれた。
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サルーンにいるみんなにアキラがどこにいるか聞き、マシバ屋魔法店であった事を話す。
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アキラの部屋に銀貨を渡しに行くが、アキラは受け取らない。
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そこに、トモミがネココの紋が「闇のグリモワール」に載っていたと飛び込んでくる。
つまり、ネココを引き取った2人組はウソをついていた。
アキラは、ネココを探しに飛び出るが、圭はトモミに止められる。
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ギバウス寮のみんなと「サーチの魔法」でネココを探してみる。 <ワンドアクション>
「サーチ」でも見つからない。
ネココは、魔法を遮断する体質である事に気付く。
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アキラが戻ってくるが、彼女も収穫がなかった。
連中は「闇の魔道師、アレイスター・トート」を復活させようとしているのではないかと推理する。
さらにトモミは「闇のグリモワール」を分析して、連中は「地霊の間」で儀式を行うと推測する。
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<ミスルトゥ変換の呪法>反魂の法と境越の法を組み合わせた大呪法。神の領域を侵す禁断の魔法。 |
夜、<地霊石盤の泉>に集合し、<地霊の間>へ向かう。
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<地霊の間>では、すでに儀式が始まっていた。
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トモミは隠れて様子を見ようと言うが、アキラはガマンできずに飛び出していく。
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アキラが飛び出してしまったので、圭たちも仕方なく姿を現して対峙する。
フードの男が「邪妖精」を呼び出して、戦闘になる。
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ノゾミ、トモミが「メタモルファスのカード」で銀貨を弾丸に変えてアキラに撃ってもらう。
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銀貨がなくなってしまうが、圭の案に賭ける事になる。
ノゾミが「ウォーティ」、トモミが「フリーズ」、アキラが「ファイアリィ」のカードを同時に使う。 <ワンドアクション>
水銀を凍らせて固体にし、それを爆散させて邪妖精を倒す。
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邪妖精を倒すと、すでにフードの男はいなくて、双子も逃げてしまう。
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ちなみに、双子についてですが
髪の青い男っぽい子がエルナで、髪の赤い上品な言葉遣いの子がレイナです。
儀式を中断させて、ネココを救出する。
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しかし、介護の甲斐なく、ネココは死んでしまう。
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ネココは「金枝の剣」に変わり、アキラはその剣を手にする。
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寮に戻り、留守番をしていたことりとミズキに事の経過を話す。
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落ち込んでいると思ったアキラが、仔猫を拾ってくる。
仔猫にネココと名付け、ギバウス寮で飼う事になる。
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<ムービー(5)/エンディング1>
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