マビノ×スタイル
for PlayStation2
(2)トモミ編シナリオ
上の方に達成度100%のための分岐について書き、
ネタバレに配慮して、下にストーリーについてまとめてみました。
<トモミ編(T)/No.12/2054年5月1日早朝――>選択肢はなく、テキストを読み進めるだけで、100%になります。 |
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<トモミ編(U)/No.13/お茶会は危険な香り>選択肢を全て選んで進める事で、100%になります。
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<トモミ編(V)/No.14/結界の破り方、探索中!>このシナリオには選択肢がありません。
この4パターンをこなすと100%になります。 僕が、簡単にこのシナリオの達成度を 100%にした例をココに書いておきます。
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<トモミ編(W)/No.15/ビーチと謎の黒い本>選択肢が1つあります。 |
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<トモミ編(X)/No.16/地図石盤を調べるトモミ><Q1>と中盤の<カード選択>をこなして100%にします。
5回失敗すると、トモミを見失い先生に見つかって |
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<トモミ編(Y)/No.17/トモミと闇のグリモワール>選択肢が<Q1〜3>の3つあり |
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<トモミ編(Y)/No.18/各々の特訓>選択肢はなく、テキストを読み進めるだけで、100%になります。
の4つのテキストを読むと、このシナリオの達成度は100%になります。
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<トモミ編(Z)/No.19/決闘!トモミとノゾミ!!>選択肢が1つあります。 |
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<トモミ編([)/No.20/地霊の間での決戦><Q1>の選択肢3つと
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<トモミ編([)/No.21/夜明け>選択肢はなく、テキストを読み進めるだけで、100%になります。 |
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<トモミ編([)/No.22/改めての歓迎会>選択肢はありません。 |
月で起こった大爆発についてナレーションが流れる。
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<ムービー(2)/オープニング>
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目を覚ますと、ノゾミからメールが来る。
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サルーンに行くと、すでに全員集合していた。
ノゾミが「テイスティ」を使った紅茶をごちそうになる。
そこにトモミがやって来て、圭が元の世界に戻れるように申し出る。
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ノゾミは、圭とトモミが仲良くしている事を喜ぶ。
ノゾミは、2人を仲良くさせるためにお茶会を計画したらしい。
ミズキの毒矢が圭のお尻に刺さって、お茶会終了。
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※選択肢は、上の表に書いたので省略しました。
トモミの事が気になったので、彼女の部屋に行く。
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部屋の扉をノックしていると、ノゾミがやってくる。
トモミは、本をたくさん持って歩いていったが、どこに行ったか分からないらしい。
そこに、マリィ先生がやってきて
「トモミに図書館の本をあまりたくさん借りないように伝えておいて」と言われる。
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サルーンでみんなと雑談していると、トモミが戻ってくる。
結界を破れば圭を元の世界に戻せるが、破り方が分からないらしい。
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[ シミュレーションパートへ/条件を満たすと続きが始まります ]
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※少し分かりませんでした。もうしばらくお待ちください。
休憩中にノゾミがトモミをビーチへ誘ってみたいと相談を受ける圭。
最初、トモミは断っていたが、ノゾミに押し切られる。
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みんなでビーチに行く。
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<Q1/トモミに日焼け止めオイル塗りを頼まれて>
「オイル塗りを引き受ける」
「オイル塗りを断る」
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トモミ宛てに宅配便(古い本)が届く。
本を読み始めたトモミは、ビーチから帰ってしまう。
ノゾミは、トモミに圭を帰す研究をさせたくないらしい。
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食堂でギバウス寮のみんなと雑談する。
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そして、圭を元の世界に戻す事、次にトモミの話題になる。
トモミが、夜部屋を出てどこかに行っている事や、
グリモワールを手にしてからおかしい事を話す。
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[ シミュレーションパートへ。一ヶ月経過 ]
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夜、ノゾミが訪ねてくる。
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<Q1/一緒にトモミの後をつける?>
「引き受ける」
「断る」→トモミの後をつけない→ゲームオーバーになりトモミ(II)から再スタート。
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夜、ノゾミと合流して後をつける。
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魔法カードを使ってトモミに気付かれないようにして近付く。
<カード選択>
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トモミは中庭の石盤に触っている。
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トモミが去った後、ノゾミが触ると石盤が光りだす。
もう夜も遅いし、明日の授業もあるので、部屋に戻る。
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ノゾミとマリィ先生の部屋に行き、中庭の石盤について質問する。
しかし、ただのデータベースとして考えるには、疑問が残る。
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石盤について調べるため、ノゾミと資料室に向かう。
肖像画を見て、絵の人物が持っている本が、
トモミをおかしくした本と同じなので驚く圭とノゾミ。
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そこにいた久遠にイロイロ教えてもらう。
石盤について質問し、起動キーについても教えてもらう。
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「闇のグリモワール」を持っていた者は、例外なく不幸になる。
今、持っているのは、トモミで、トモミを止めなくてはと焦る圭とノゾミ。
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寮に戻り、サルーンにいるトモミを発見する。
「闇のグリモワール」に関わらせたくないノゾミと、やめる気のないトモミ。
アキラが、今度のグヴィディオンの試合で勝った方の言う事を聞く事を提案する。
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<Q1/トモミの挑戦を受ける?>
「勝負を受ける」
「勝負を受けない」 どちらを選んでも勝負することになります。
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<Q2/ノゾミと一緒に特訓する?>
「一緒に特訓する」
「他の娘と特訓する」
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<Q3/どの魔法を重点的に訓練する?>
「《フライ》」
「《ファスト》」
「《パワー》」
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<石盤について>
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<石盤についてのノゾミと圭の疑問>
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<久遠に教えてもらった事>
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<起動キーについて>グリモワールの表紙に特殊な封印として施された呪符がある。コレが3冊分3枚揃った状態で、起動呪文を唱えれば、 石盤の封印が解け、再びデータベースとして起動する。 光のグリモワール……ノゾミが持っている。 精霊のグリモワール……マリィ先生が持っている。 闇のグリモワール……大昔に誰かがこの学院から持ち出して、今は行方不明。 |
日夜、特訓に励む圭とノゾミ。
それを見守るギバウス寮のみんな。
トモミの特訓を観察する謎の三人組。
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特訓で実力は上がったものの、トモミに勝つ自信がないと言う圭。
しかし、ノゾミは秘策があるそうで自信満々。
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※ノゾミと一緒に特訓する方を書いています。
試合当日がやってきた。
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ノゾミの秘策は反則攻撃だったので、止める圭、ムクれるノゾミ。
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<Q1/トモミの弱点を誰に聞く?>
「アキラ」
「ことりちゃん」
「ミズキ」 誰に聞いても、結局弱点は分からない。
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試合開始!
イロイロあったが、圭&ノゾミチームの敗北に終わる。
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試合終了後すぐに、圭はトモミに部屋に連れて行かれる。
夜遅くに、圭はトモミに解放される。
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<実験で分かった事>圭の身体には、強力な反魔力子分布がある。=「闇のグリモワール」を使う際に媒体として最も効果があるのが圭である。 |
教室でノゾミと待っていると、トモミがやってくる。
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圭を元に戻す方法が分かったらしい。
ノゾミは、圭を帰したくないと怒るが、今晩実行する事にする。
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中庭の石盤を作動させて、地下へ入る。
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<Q1/トモミの使ったカードは?>
「《ファイアリィ》のカードだろう?」
「《サーチ》のカードだろう?」
「《マップ》のカードだろう?」 「サーチ」が正解。
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螺旋階段を下って『地霊の間』に出る。
ウロボロスが動き出して襲ってくる。
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トモミ…「サンダー」のカードでワンドアクション
ノゾミ…「フリーズ」のカードでワンドアクション
トモミ&ノゾミ…「フロート」のカードでワンドアクション
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ウロボロスを再度封印する。
ゲットしたステッキとグリモワールは、マリィ先生の所へ返す事にする。
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いい雰囲気の圭とトモミを見て怒るノゾミ。
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<闇のグリモワールの解読で分かった事>学院の地下に、この世界を包む結界を作り出す封印が収められた間がある。 そこに圭を連れて行き、封印を一瞬だけゆるめればOK。 |
休日の朝、目覚めると、ノゾミとトモミのそれぞれからメールが届く。
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呼び出されたサルーンに行くと、寮のみんなが圭の歓迎会を開いてくれる。
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ノゾミから「リワインドのカード」を、他のみんなからもプレゼントをもらう。
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<ムービー(5)/エンディング1>
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