BITTERSWEET FOOLS
(SIMPLE 2000 シリーズ VOL.9)
for PlayStation2
(4)プレイ記録
基本的にはドリキャス版と同じ選択肢を試してみました。
チャートは<その(1)>からプレイしていて、初出の話は題名を書き青い色にしました。
第九話で、ドリキャス版と話が違うと焦りましたが、
表題を確かめてみたら、内容が同じで一安心しました(苦笑)。
<第一話 誰のものでもない猫> |「ティの両親について聞く」 ↓ <第二話 小鳥のみる夢> |「自分で面倒を見る」 |「レーニエにはどこか行きたい所はあるかい?」 ↓ <第三話 籠の中には> ↓ <第六話 幕間劇 ずぶぬれの雲雀> ↓ <第九話 懐にご用心> ↓ <第十四話 冷たい傷痕> ↓ <第十七話 私は私の好きな人の名前を呼ぶ> ↓ <第二十話 全ての者に降る雪> ↓ <第二十一話 瞳から落ちるもの> ↓ <第二十二話 グッバイ・イエスタデイ> ↓ [エンディング] |
チャート<その(1)>とは違う選択肢をメインに選んでみました。
<第一話> |「放っておく」 ↓ <第二話> |「自分で面倒を見る」 |「ポンテ・ベッキオにでも行くか」 ↓ <第五話 黒兎> |「買わない」 |「請け負う」 ↓ <第八話 空に響く願い人の歌> |「レーニエのために花屋によってみる」 ↓ <第九話> ↓ <第十話 サファイヤブルーの幻想> |「レーニエとかな」 ↓ <第十一話 絵の中の希望> ↓ <第十二話 幕間劇 道徳の交差> ↓ <第十三話 地下水道の夢> |「目印の位置が違う」 ↓ <第十六話 殻を割るもの> ↓ <第十七話> ↓ <第十八話 現実に眠る姫君たち> ↓ <第二十話> ↓ <第二十一話> |アラン&ティ、フランチェスカ&セスの追加テキストがあります。 ↓ <第二十二話> ↓ [エンディング] |
第一話、第二話で、肯定的な選択肢を選んで進めてみました。
第十六話での追加テキストは、
第四話での舞台女優(歌姫)がフォリフェだということが出てきます。
<第一話> |「ティの両親について聞く」 ↓ <第二話> |「女の子なのでシエナに任せる」 |「ポンテ・ベッキオにでも行くか?」 ↓ <第三話> ↓ <第四話 全世界がひとつの舞台、そして人間はみな役者にほかならぬ> ↓ <第七話 真実の価値> ↓ <第八話> |「レーニエの為に花屋によってみる」 ↓ <第九話> ↓ <第十話> ↓ <第十一話> ↓ <第十二話> |「エリチェとたまにはいこうくかしら」 ↓ <第十三話> |「目印の位置が違う」 ↓ <第十六話> |フォリフェについて追加テキストがあります。 ↓ <第十七話> ↓ <第十八話> ↓ <第二十話> ↓ <第二十一話> ↓ <第二十二話> ↓ [エンディング] |
今まで見てない話を見れるように選択肢を操作してみました。
コレで完璧になります。
重要なのは<第五話>の選択肢です。
1つ目の「買う」を選んで買ったペンダントは、
レプレにプレゼントしています(第十九話でレプレが持っています。)。
2つ目の「請け負う」を選んで、マンションに行ってレプレに会っています。
「仕事の為、理由を考えて断る」を選ぶとそのまま第五話が終了してレプレが出てこないので、
<第十五話、第十九話>が見れなくなってしまいます。
このチャートで見れる話は両方とも、レプレが絡んでますね。
<第一話> |「ティの両親について聞く」 ↓ <第二話> |「女の子なのでシエナに任せる」 |「レーニエにはどこか行きたい所はあるかい?」 ↓ <第三話> ↓ <第四話> ↓ <第五話> |「買う」 |「請け負う」 ↓ <第八話> |「家に帰る」 ↓ <第九話> ↓ <第十四話> ↓ <第十五話 普通の存在たち> ↓ <第十六話> |エリチェ&ユーンの追加テキストがあります。 ↓ <第十七話> ↓ <第十九話 駆けていく兎> ↓ <第二十話> ↓ <第二十一話> ↓ <第二十二話> ↓ [エンディング] |