さぁ今度こそ全世界に私のカリスマを知らしめるわよ！
ＥＸ 「のっけから張り切ってるな」
魔理沙「暑苦しいぜ」
レミリア「蹴球宴文花帖、ＴＳＳＨと完全に負け越し・・・・しかし！
今回ついに私が名実共にＣＰとなったからにはもう勝ったも同然よ！」
魔理沙「その台詞は東方サッカー界で随一の死亡フラグだぜ」
ＥＸ 「生で聞くのは初めてだな」
レミリア「シャラップ！本来ならメンバー編成まで一括して私自身で行いたかった所だけど・・・
まぁ今回は監督の顔を立ててメンバー集めはあのキノコに任せてあげたわ」
魔理沙「人望なくて紅魔館組しか集められなかったって聞いたぜ」
ＥＸ 「魔理沙、それは知らなかったことにしてやるのが大人の振る舞いだぞ」
レミリア「誰に聞いたあぁぁぁぁ！！！」
魔理沙「通りすがりの毛玉って言えって監督が言ってたぜ、あ。」
ＥＸ 「まぁ隠したところで容疑者なんてアレか門番くらいだろうがな」
レミリア「あんの菌類がぁぁぁ！！」
魔理沙「未だに虹色の冥界が避けられないのを根に持ってるみたいだぜ」
ＥＸ 「それは・・・完全に逆恨みじゃないか？」
レミリア「フンッ！なら今度は実際に体に教えてやるわ！」
ＥＸ 「なにィ！？もう一度言ってみろ！」
魔理沙「なんで慧音が突っかかってるんだよ」
レミリア「目と指で覚えられないなら体で覚えさせてあげるといったのよ！」
ＥＸ 「も、もう一度・・・ﾊｧﾊｧ・・・・」
魔・レ「欲情するな！」
ＥＸ 「おっと取り乱して済まない。しかしだな」
レミリア「なによ」
ＥＸ 「体より身体、できれば肢体、の方が点数は高いぞ。はいﾜﾝﾓｱｾｯ」
レミリア「どやかましぃ！！」
魔理沙「日記の方で大人しい分はっちゃけてるな。そもそも好きなのは『人間の』という設定はどこいったんだ？」
ＥＸ 「あぁ、ソ○倫の規制やら規制逃れの設定を考えるともうどうでもよくなった」
魔・レ「ぶっちゃけた！？」
ＥＸ 「というわけでストライクゾーンは大幅に拡大中だ。安心しろ」
魔理沙「いや、全く持って安心できないんだが」
レミリア「はぁ・・・もういい。とっととチーム紹介するわよ」
魔理沙「そういえばそんなイベントもあったな」
レミリア「それがメインよ！」
ＥＸ 「といってもな。この２チームは監督が過去手がけた＆今手がけているチームの焼き直しのようなものだ」
魔理沙「そっちはまだ現在進行形みたいだけどな」
ＥＸ 「あぁ、苦労している」
魔理沙「なんでも２４戦でチーム作りと聞いて真っ先にこの編成が思い浮かんだらしいぜ」
レミリア「チーム名のＫＴＧｘＲＤＭはこの２チームの名前そのままね」
魔理沙「ちなみに私がＫＴＧこと『⑨血鬼ってばガキンチョね』のキャプテンの霧雨魔理沙だぜ」
ＥＸ 「おなじくＲＤＭこと『レミリア駄目な子まっしぐら』のキャプテン、慧音(ＥＸ)だ」
キサマラ・・・シヌカクゴハデキテイルンダロウナ・・・
へっ、やるなら容赦しないぜ！
くくく・・・！ さぁ私の胸に飛び込んで来い！
・・・・・・・・・・・
『アーーーーーーッ』x3リリーＢ「・・・・・・・（何をやっているんだ何を）」
リリーＷ「結局何も話進まなかったね」
リリーＢ「・・・というかこれをロダに負担までかけてhtmlにする意味があったのか？」
リリーＷ「久しぶりにhtmlネタ書きたかったそうです。じゃぁとっとと走破書けよなボケ、・・・とか思ってないですよ♪」
リリーＢ「（引）・・・（最近時々ホワイトが黒い）」
リリーＷ「そういえば人手が足りてなかったので私たちは出ずっぱりみたいです」
リリーＢ「・・・一応出しておくとこれがメンバー表」
リリーＷ「上がＫＴＧ、先行タックルの恩恵が大きいので１Ｐ側だそうです」
リリーＢ「・・・そして下が２Ｐ側のＲＤＭだ」
リリーＷ「ＫＴＧの方はカットできる人がいませんね。大丈夫でしょうか」
リリーＢ「・・・そのための１Ｐ側、なんだが第３回偶然と違ってアイテムフォローがないので厳しいかもな」
リリーＷ「はわわー。責任重大ですね」
リリーＢ「・・・守備の笊さはこちらも同じだ。私たちは私たちに出来る全力をだせばいい」
リリーＷ「くうぅ～！ かっこいいです！ そこに痺れます！ 憧れます！」
リリーＢ「（照）・・・春告精の本領、見せてやろうな」
リリーＷ「はい！ ヤって殺れです！」
というわけでお賽銭杯参加チーム「ＫＴＧｘＲＤＭ」です
ホントはＫＴＧ＝霧雨タックルガールズ、ＲＤＭ＝「ランダム猛襲伝」ですはい
魔理沙が最後まで来なかったせいで編成に空きのあったＲＤＭもなんだか微妙な面子になってしまいました(言い訳
先に提出されたチームを見ているとやはり皆さんお賽銭寄付はいやな方が多いようでｗ
金持ちな霊夢なんて霊夢じゃない！ といったところですかね。
でもたとえメンツが微妙になっても、霊夢がウハウハになったとしても、
ハンデが欲しいんです！（魂の叫び）
・・・アホですねー
それでは主催者及び監督の皆様どうぞよろしくお願いします。