あぁ・・・ついに始まっちゃった･･･
とりあえずガッツのあるうちに攻めておくか
あれ？
うぉぃ！
キャプテンしっかりしてくださいよー
いやスマンスマン
これからはなるべく接敵しないように攻めてね・・・
気を取り直して・・・さぁコレが開幕弾だ！派手に行くぞ！
斉藤「とめ・・・え、ちょ、それヘディングじゃなくて頭つｋアーーーーーッ！！」
Caved!
ジ○ンも真っ青の頭突きヘディング
妖精「まー近距離でアレ打たれちゃどうしようもないですなー南無南無」
とっとと奪って反撃するわよ！
おまえら・・・・・・
一同「だってぇ〜」
ふぅ、やっと止まったか
さて、私はしばらく休んでるから前線に任せたぞ
イエッサー！
おー、早くも威厳取り戻したわね
やられると鬱陶しい事この上ない名無しワンツー連打攻撃！
斉藤「クッ！名無しごときが・・・でも体が動かーん！」
ミッションコンプリートぉ！
ナイスシュート！ っていうかまだネクストが効いてるのね
くくく・・・（ﾆﾔﾘ
ずっとウサギのターン！
実際名無し同士なら五分五分だしね
今度は念入りに体制を崩して・・・
（シュートをカットされました）
アーッ！
何やってんの・・・
ｘ５ 「「「「「でもずっとウサギのターン！」」」」」
け、計算通り！
絶対嘘だ････
斉藤「これ以上名無しにやられるわけにはいかーん！」
あらコーナーだわ。それなら・・・
コーナーならポジションなんて関係ないもんね！
斉藤「確かにそんなへにょりシュートなら誰が打っても関係ないな！」
なにぃ！？
あーあ、さっくりクリアーされちゃった
スーさんここで華麗に登場
蹴散らすよー！
はれぇ？
お前もかー！
そして一瞬でピンチになるのであった、まる
そしてあっさり決められるのであった、まる
うるせー！
はいはい前半終了ですよ〜
分かってはいたけど梃子摺るわ・・・
名無し同士なら五分五分。メリーも自分で言ってたでしょ
まぁそうなんだけどね
落ち着いて攻めれば負けないとは思うけど頑張ってね
私も前半は不完全燃焼だったからな。後半は飛ばしていくぞ
わ、私もチャンスがあれば今度こそ！
ゴール前が頼りないから私で止めるよ！
よし！じゃぁ後半もしまっていこー！
おーーーーっ！！
ねぇ・・・ゴール前の頼りないのって私も含まれてる？
というか張本人？
ガッ
後半へ