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簡易試合詳細




rep1
チルノ・ザナドゥ・メルランと唯一小町のいない^q^チーム。
しかし主催チームに前半はチルノが頑張り、後半はメルランで突き放す快勝。
主催チームにもチルノはいたのだがほとんど活躍の場がなかった(´・ω・`)




rep2
4番のドリブル突破ってなんなんですか。
それはおいておいて、この試合の悲劇はサボタが連続で2本のヒガンを止められたところだろう。
攻めが妙にちぐはぐだった門神サだがサボタの自爆により辛勝。
サボタは−4というハンデを食らってしまったが次戦は果たして?




rep3
気がつくと彼岸桜がだるいをいじめていた。
彼岸桜的にはこの試合が一番うまく選手が機能していたのではないだろうか。
というか白リリーで4得点てあーた。ここは春リリでは(以下略
それでも小町もハットを達成しているあたり、このチーム侮れない。
だるいはいやまぁその。守備くらいはしようぜといったところか。




rep4
中盤は完全に門神サのもの、美鈴が止まらない止まらない。
テンポ良く得点を決めていく門神サに対して、^q^は後半決死結界を利用して
一気に差を縮めるが時すでに手遅れ。
最後はFボレー美鈴ねじ込みという意味不明なコンボで門神サ、サボリを6稼ぎつつ圧勝。




rep5
前回−4と痛いハンデのサボタだったが、相手のだるいも−2とそう悪くない相手のはずだった。
実際シュートチャンスは同じ程度に合ったのだが、またヒガンが止められるは、
ヒノファンタズムがカットされたりカバーされたりとサボタ涙目。
結局、シュートチャンスを確実に決めただるいが全員動かない指示にも拘らず快勝。




rep6
今回はひたすら小町な彼岸桜、しゅさいちーむを軽々粉砕。
ハンデ差をものともせずヒガンを立て続けに決め快勝。
ところでうちのキャプテン、ぶる亀はなにやってるんでしょうね。




rep7
亀が点入れたので満足です(キリッ
実際亀にもパス指定はいっているのですが滅多に出てこなくて(ホロリ・・
サボタはヒノファンの決定率にやや難ありか。それが小町へのアシストになれば
この試合のように調子は上がっていくと思うのだが・・・。




rep8
だるいの美鈴がすごい位置から駆け上がっていくテスト。
が、その反動か後半は失速し門神サの独壇場・・・
ってまた名無しがラスト〆てるし。
門神サ+4を稼ぎつつ無敗同士の天王山対決へ




rep9
主催的ベストリプレイ。彼岸桜が幸先よく先制するも、調子に乗った小町が二本目を止められ急ブレーキ。
そこから^q^の猛攻が始まり一時は2点以上の差が付いた。
しかしこれ以上離されるわけには行かない所で彼岸桜、白リリーのリーサル!
さらに景気がついたか今度は小町がしっかり決め逆転!
しかし残り1分、今度は^q^主砲チルノがPFを叩き込み再度逆転に成功。
このまま^q^が逃げ切るかと思われたロスタイム、小町の強烈なシューート!
これぞNHKといった感動的な逆転ゴールで彼岸桜が3勝目を飾った。




rep10
お互い一本ずつ叩き込むシーソーゲームではあったが、
一発の重みが小町のいるサボタとぶっぱerばかりの^q^では差が出てしまった。
結局延長までシーソーゲームを続けた結果、4得点を小町でたたき出した
サボタが乱打戦に勝利した。




rep11
ここに来て門神サの美鈴が自重などという生ッちょろい考えを捨て去った!
生シュートグォレンダァ!がことごとく決まり、試合の主導権をガッチリ握る。
小町で一気につめて行きたい彼岸桜だが、頼みのヒガンも止められるなどパっとしない。
最後まで美鈴無双のまま、全勝同士の対決はハンデ差もあり門神サに軍配が上がった。




rep12
お互い小町がサボる!働く!ある意味もっともNHKらしい試合でした。
しかし試合を決めたのは・・・おぃぃぃ!10番が2点も決めてるとかどういうことなの?。
主催チーム、いつも何かをやらかすをモットーに生きております。
実際いい試合なんですけど・・・なんでI・・・。




rep13
ヤング監督の小町がついに本気になった!?
ガッツが切れようとシュートを打ち続け、おまけにほとんどがクリティカル。
そして取りも取ったり7得点の大暴れを見せた。
これには^q^ちーむもたまらず撃沈。これはさすがといわざるを得ない。




rep14
そしてこっちは しゅさい なに やってるの といわざるを得ない。
ここまで来て全勝優勝阻むとか空気読めてるんだか読めてないんだか。
今回も門神サは中国が暴走気味にシュートを連打するがハンデ差6のおかげか
ほとんどがGKに弾かれていた。逆にこちらのパーフリが素通し状態となり主催勝利。
優勝の行方は最終戦にもつれ込むこと!




rep15
ここで勝てば勝ち点では門神サと並ぶことになる彼岸桜。
しかし序盤、立て続けにサボタに先制を許し苦しい展開。
しかし残り18分、またもホワイトのリーサルで流れを呼び込み、連続小町点で逆転に成功。 ロスに追加点を許すがメルポだったのでギリギリ逃げ切り。
優勝の行方は最終集計にゆだねられた・・・。






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