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怠けろ!働け!小町杯
試合詳細ページ




試合結果はリプレイ番号の若い順番で並んでいます。

結果欄左側のチームが1Pサイド、右側のチームを2Pサイドとしています。

ハンデ欄は左から(相対ハンデ+共通ハンデ+2Pハンデ=ハンデ合計(特殊ハンデ))になっています。
*相対ハンデは相手チームとのハンデ差です(キャラやフォーメーション、差分ハンデ等のチームハンデ+前試合のサボリハンデ)

得点欄の()内はサボ+読書ハンデ、これが次戦のサボリハンデになります



※結果は反転処理等してません。リプレイを先に見られる方は注意!














三回戦







積み上げた勝利への布石

サボタージュガーディアン(SG) リプレイNo.19 サボリの神様(サボ神)
月風 姫子監督 監督 すきまのなにか監督
7+4+0=11 ハンデ 0+4+3=7
前半36:40 不用意すぎる!小悪魔のボレーを悲しみドール
前半26:30 ヒガンルトゥールを悲しみドール
前半21:50 ヒガンルトゥール
前半6:30 夢子フィーバー 小町ボレーを悲しみドール
後半19:50 メイド対決 殺人ドールを悲しみドール
待望のヒガンルトゥール! 後半10:20
最後まであがく!小町のシュートで貴重な追加点 後半ロス
6(0) 得点 7(4)

2勝組の潰し合いから始まる三回戦。
まずは黒リリーの防御力の光るSG vs 重ハンデながら少数精鋭で勝ち上がったサボ神の対決

前半、SGのDF陣に対してレベル差も手伝いサボ神はなかなか攻めることが出来ない。
対してSG側はどれだけ小町だけにボールを集められるかが勝負だったが、いきなり小悪魔がやらかしてしまう。
これをきっちりカウンターし、まずはサボ神が先制点。

守護神黒リリーをFDがきっちりサポートする体制が強固なSGだが、今回は相手がGK夢子という事もあり一枚上手だった。
不用意な浮き球や他キャラのシュートは勿論、頼みのヒガンまでPA外から打たされ強烈なカウンターを貰う。

ロスタイム直前には再三のカウンターで夢子のガッツも尽きていたが、結局シュートは打てずじまい。
後半も似たような展開が続き、夢子の決死結界もほぼ完璧なタイミングで発動。
SGにとっては辛い展開が続く。

それでもこの試合を見て黒リリーを責めることが誰に出来るであろう。
西行すら時には打ち抜く悲しみドールの連打を浴び、ガッツが切れてなおこれを防ぎ続ける。
そしてついに訪れた好機、夢子ガッツ切れ。ここを最後とばかりに攻めあがる。

しかしサボ神もここを凌ぎきり、逃げ切ることに成功。2次予選進出一番乗りを決めた。
SGは惜しくも敗戦となったが終了間際の2点によって小町点を10とし、順位抜けが十分濃厚になった。
この雪辱はぜひ2次予選、決勝リーグで果たして欲しい。

そして重ハンデながら見事に強豪SGを退けたサボ神。
これもひとえに、夢子をべんすりヒガンとも対等に戦えるようにするべく、前節にサボリを積み重ねた成果である。
この大会、勝負は戦う前から始まっている。


  

  ガッツ切れまで一失点も許さず、自身も四得点のGK夢子選手









積み上げた勝利への布石

今日もサボる仕事がはじまるお…(サボ天) リプレイNo.20 てるよノートNo6565!(クロミ)
お米族監督 監督 いのはな監督
0+4+0=4 ハンデ 9+4+3=16
前半41:30 速攻ヒガンルトゥール
みまーの天敵 西行寺無余回顧 前半31:30
前半28:40 お礼は3倍返し ヒガンルトゥール
前半10:40 小町のボレー 霊夢ふるぼっこ
後半20:00 ヒガンをレミリャねじこみ
後半12:10 レミリアの通常シュート
後半2:10 レミリアの通常シュートあげいん この人ドSだ
1(4) 得点 14(0)

2試合目は 多彩な攻めでコンスタントな強さを見せるサボ天 vs 大ハンデで全体を強化し隙のないクロミ
という、プレ大会優勝準優勝監督の激突となった。

なお両者2Pサイド希望だったため、ここまでの小町点の多寡からクロミが2Pサイドとなった。
実はここが勝負の分かれ目だった。

基本ハンデの膨大な差をサボリハンデで埋めようとしたサボ天だが、
1Pサイドを取らされ、12ものレベル差になってしまう。

結局試合は圧倒的なレベル差でもってクロミ、とくに小町がサボ天をねじ伏せた。
とはいえサボ天もクロミのカウンターディフェンスという弱点を突き互角に攻め立てるのだが・・・

クロミの魅魔様が今日は何か変なものでも食べたんじゃないかというくらい酷い。
サボ天のありとあらゆるシュートを悉くスペキャンでセーブしていく。
(結局5,6回スペキャン出してた気がする・・・)
せっかく温存していたジャッジメントも決死状態でスペキャンを出されたり、まさに完封。
クロミがサボ神に続き、全勝で一次予選を抜けた。

まさかの小町点0での敗退に順位抜けが一気に怪しくなってしまったサボ天だが、
守備(?)ではきっちり小町がサボりを確保し、なまけには届かないもののWCが十分可能なライン。
なんとしてもここを勝ち抜きたいのはSGと同じ想いだろう。
逆にWC狙いのチームにとってこの展開は実に厳しい。残り6試合、どう転ぶか見物である。

ちなみに最初に言ったとおり、もしサイドが逆だった場合結果も逆転。サボ天の圧勝だった・・・。
もう一度言おう、この大会、勝負は戦う前から始まっている。


  

  それにしてもこの魅魔様、ノリノリである









総力戦

花映と永夜+そのた(花永+) リプレイNo.20 はんぺん&こんにゃく(おでん)
ぷっくる監督 監督 遅れし外界人監督
0+4+0=4 ハンデ 4+4+3=11
前半33:00 小町のヘディング これは止めておきたかった・・・
前半16:30 今度こそトワイライトスパーク!
DWPで追いかける 前半12:20
さらにDWP! 前半6:50
前半ロス ヒガンで突き放す
後半26:50 萃香のボレー
後半17:10 この人を忘れてもらっちゃ困る! 教授の夢幻合体
ヒガンルトゥールがやっと決まるも・・・ 後半1:00
5(2) 得点 9(2)

一勝一敗と一勝一分、勝ち点に差はあれど勝たなければ始まらないことに変わりはない2チームの対戦は
まさに総力戦と呼ぶにふさわしい好ゲーム。

いきなりトワイライトスペキャンという派手な幕開けとなったが
2チームとも基本は小町を中心にボールを集め、ガッツがなくなるや脇が攻めるという
ガッツ配分的には申し分ない展開を見せる。

お互い手札を出しつくした果てに勝負を決めたのはGKの調子だった。
おでんのGKフランがヒガンは元よりジャッジメント頑張りセーブなどで要所要所を締めていたのに対し、
花永+の魅魔は立ち上がりこそ良かったものの、崩された後の浮き球などをアッサリ通すなど、
ザルとは言わないまでもあくまで調子は普通。
この正念場、GK含め全員がやる気十分という、ましてや相手は最高の火力を持つおでんに対して
普通の調子では太刀打つことは出来なかった・・・。

結局おでんが総合力で花永+を上回り勝利。
前半ロスタイムというタイミングでのヒガンが決め手となったか?

これによりおでんが勝ち点7で一次予選抜け確定。
主催の裏をかくべんすりメディを擁した花永+は勝ち点3のまま、サボリ数も合計3と残念ながら予選敗退が決定。


  

  意外なほど安定したセービングを見せるGKフラン選手









謳え、そのカリスマを

くるくる夜雀と !ぜになげ(回転雀) リプレイNo.22 ネオ・こまちゃんズ(こまち)
風峰監督 監督 なたまにあ監督
2+2+0=4 ハンデ 0+2+3=5
前半30:00 レッドサン
前半21:10 今日のお嬢様は一味違う!決死レッドサン!
前半15:20 ヒガンルトゥール
前半2:40 疾風迅雷
十六爪炎壁 前半ロス
後半40:50 ヒガンをちゆりねじこみ
ようやくのイルスタードダイブ 後半24:40
後半17:40 ハットトリックとなるレミリア嬢の通常シュート
2(0) 得点 10(2)

ワンツー主体で攻めあがる回転雀はカテナカウンターと実に相性が悪いなぁ、というのが雑感。

中盤では小町やレミリアにさんざんカットされ、突破できても敵陣にまだDFが多く残っているのでスルーでつなぎ難い。
前半はミスティアが一人空回りする形でいいところがなく、ロスタイムの十六爪で後半に流れを持ってこようとするも
小町の速攻ヒガンと魅魔のスペキャンに阻まれ差は広がってしまう。

対照的にこまちの方は、自身の自動カットもありレミリアを中心にボールが集まり、
スキマをうまく文と小町がフォローする試合運びで回転雀の萃香を圧倒。
レミリアがそのポテンシャルを遺憾なく発揮して快勝し、二次予選進出を決めた。
回転雀の小町をスペキャンを駆使しながら止めきった魅魔様もカリスマ十分。

というかこの大会妙に魅魔のスペキャン率が高い気がするんだが気のせいだろうか?

  

  司令塔としてチームを引っ張るカリスマスター姉









終演・ニ色褌蓮花蝶

しゅっちょう!褌コマーシャル!(褌コマ) リプレイNo.23 カウンターするのもメンドイ(´Д`)
波風監督 監督 きむち監督
0+2+0=2 ハンデ 18+2+3=23
前半39:00 マスタースパーク
前半33:20 ヒノファンタズム
前半20:00 ヒガンルトゥール
前半11:40 ヒガンルトゥール
褌結界 後半41:40
後半32:30 カウンターヒガンルトゥール
はじめてヒガンルトゥールが決まった! 後25:00
朱鷺子とのコンビプレイ 後半19:40
後半5:00 小町の強烈シュート
オチもしっかり 白褌の1vs1・・・ドリブルかよッ! 後半ロス
6(4) 得点 14+8=22(4)

褌結界のSS貼ってやろうかとも思ったけど本能の訴えにより棄却。
そんなことがあったりなかったり。
というか1vs1褌結界ポストとか笑い殺す気かw

やはりレベル差が酷いのでW褌vs11人といった風情なのだが・・・
´д`にとってもこれはいただけない展開。
ここまで2連敗の´д`は順位抜けがないので、上を目指すなら小町にはとにかくサボって欲しいところ。
なのだが基本的にボールの支配権がすぐに自動カットなどで´д`に移り、
奪えるのは褌しかいないため、奪われた後は振り切られ接触できない。

その上´д`の攻めが適度に分散し、今迄で一番上手く機能していた。
なぜ一、二戦目でこの動きが出来ない、と見ていて歯がゆく思えたかもしれない。

それでもなんとかサボリ2を追加し、首の皮一枚をつなぐことに成功。
後は最終日の結果を待ち、ワロス・サボ天が順位抜けしてくれることを祈るばかりである。

褌コマは散々ひっかきまわしたあげくオチまでつけて堂々の3連敗。
毎試合褌結界も打ったし、まぁこれはこれでいいんじゃないのだろうか?(ぇ


  

  折角なので並べてみた









狂騒メルラン超特急

インペリアルワロス(ワロス) リプレイNo.24 はたらけマン〜だがサボる〜(なにィ)
やぶ歯医者監督 監督 幽明の岡監督
2+2+0=4 ハンデ 0+2+3=5
ヒガンルトゥール 前半14:10
ヒガンルトゥール 前半3:40
ヒガンルトゥール 夢子ねじこみ 後半39:40
小町の強烈シュート 後22:00
12(4) 得点 0+6=6(0)

一言 ξ・∀・)自重

「監督から“GKフランは必殺依存じゃないからメルランはあまりシュートしなくていい”といわれた。
それはごもっともだけどξ・∀・)の考えは違った。
そんなに怖くない。
圧倒できると思ったから前から行こうと。
他の選手に話したら全員、微妙な顔になった」とFWメルラン・プリズムリバー。

“パス指定”無視の造反劇だ。
MF小野塚も
「監督は“メルランは行かなくていい”といったけど、どうせ聞かないだろうからみんなでフォローしようと話した」
と認め、ξ・∀・)は
「それで問題なくやれた」と胸を張った。

思わず↑こんなネタ入れちゃったじゃないか!

実際試合はこんな感じで終始ワロスペース。
妙にパスカットが決まり、なにィPA内で攻め続ける場面が多々見受けられた。
しかしフランも流石で、浮き球にはめっぽう強く
体勢を崩され、クリティカルを出されてもしっかりゴールを守った。

ところが膠着状態が続く中、散々ポストポストでリズムを崩されたせいか、
PA外からのヒガンだけは簡単に決められてしまう。

さらに不味かったのが攻撃陣で、小町にやる気が全く見受けられず
仕方なく文がシュートを打っているといった感じ。
これではSGGKを攻略するなど不可能。
攻撃がどうしても散発的になり、SGGKは余裕を持って完封を決めた。

なにィは貯金6点を守ることも出来ず、まさかの脱落。
ワロスが小町点4・サボリ点2を追加し、一気に順位・WC両サイドで通過枠に滑り込んだ。
これにより順位枠、WC枠ともに残り枠争いが激化。

最終日は大波乱が予想される・・・


  

  "圧倒できると思った"から前に出たというメルラン選手(0ゴール7ポスト)









ジャ、ジャック・・?

雪百合まいたけlazy(なまけ) リプレイNo.25 へたれとSCGK(小町…)
はくどう監督 監督 まったり人間監督
2+0+0=2 ハンデ 0+0+3=3
CKヒガンルトゥール 前半39:40
魅魔の強烈シュートをマイねじこみ 前半15:30
前半7:50 マスタースパーク
羽目玉のボレ−! 空ゴールだったけど 前半2:50
さっきの無し!無かったから!
トワイライトスパーク!
後半34:40
後半31:50 やっと入ったけど既にガッツ切れ・・・
小町の強烈シュート
魅魔の強烈シュート 後半29:40
そう何度も抜かれてヒガンノキワミアーッ!! 後半22:20
後半15:10 CK風神一扇
後半1:50 小町のシュートで一打逆転圏内に!
10(16) 得点 8(0)

じゃ、ジャックがトワイライトを止めた・・・・?

まぁその後のコーナーでヒガン決められて2点余計に失点して、
さらにその点差で負けるあたりがジャックらしいといえばらしいのだがw

とはいえ小町…のジャックは期待値に対してで言えばよく善戦していた。
トワイライトの奇跡は勿論、終盤にヒガンを止めて接戦を演出したり。
1点差2点差でのロスタイムの攻防は手に汗握りますよ、このルールだと。

しかしやはりこのジャックは邪神と契約していたらしく、その分小町にポストの呪いが降りかかったようだ。
打てども打てどもひたすらポスト。ポストだけでガッツなくなってなかったっけ?

そしてあいかわらずなまけの小町はよくサボる・・・。
ちょっと攻めにもたつくとあっという間に追いついてサボっていく。
今日もサボリ8回と圧倒的なやる気の無さ。
惜しくも小町点の差で順位枠には入れなかったが、ぶっちぎりのWCで2次予選へ

小町…もハンデがあったとはいえGKジャックでよく戦ったとても面白いチームだった。
色々と笑いと感ど…やっぱり笑いをありがとう!


  
  

  もうこれで小町…の勝ちでよくね?









魅魔様はメルポに恨みでもあるんだろうか?

サボタージュは儚き騒霊のために(サボタ) リプレイNo.26 小野塚フンドシレッズ(小褌赤)
めるカン監督 監督 主催テンプレ
9+0+0=9 ハンデ 0+0+3=3
前半39:30 褌のボレーをGねじこみ
ヒガンルトゥール 前半34:10
前半24:00 朱鷺子とのコンビプレイ
前半20:50 同上
前半3:20 CKヒガンルトゥールで一点差
ヒガンルトゥール 前半ロス
ヒガンルトゥール 後半42:50
後半37:20 こーりんの強烈なヘディング
後半21:10 ストロベリィィィブワスタァァァ!
小町のボレーをξねじこみ 後半16:30
後半10:10 褌ボレーを今度はJねじ込み 小町どこー?
12+4=16(2) 得点 9(2)

なぜか今日の魅魔様(笑)はヒノに対して親の仇のごとくスペキャンしまくる。
いや魅魔様ヒノくらいスペキャンせずに捕ってくださいよw
その分前節いまいちサボリハンデ稼げなかったのでサボタ小町のシュートが中々止まらない。

それでも中央に陣取った霖之助が暴れまくり、全体的には小褌赤ペース。
しかし中央からメインで突っ込んでくるのが霖之助と小町では決定率ともかく得点倍率が違いすぎる。
一時は一点差まで追いつくものの前半ロスと後半開始直後にヒガンを2本決められ御臨終。

サボタはバックパスを褌に狩られていた以外は綺麗に前線にボールが回り、
小町が4発12点を叩き込み2次予選進出最終枠に滑り込んだ。

小褌赤の小町はサイドがメルポぶっぱばかりだったせいで完全空気。
CKで一瞬顔を出した以外はずっとフィールド中央で正真正銘サボっていました。
とりあえず後で閻魔様にレーザーでぶっ飛ばしてもらおう。


  

  しっかり4得点の小町選手(サボタ)









CKはコーナーから蹴れ

サボリの極意(ごくい) リプレイNo.27 新・閻魔砲U(KOJ)
ヤング監督 監督 精神歪曲監督
9+0+0=9 ハンデ 0+0+3=3
ヒガンルトゥール 前半32:30
前半ロス 今度は邪魔させない!ジャッジメントをスイカねじこみ
え?うどんげのヘディング?しかも小町ねじこみ? 後半36:30
ヒガンルトゥール 後半30:20
後半28:20 ラストジャッジメント!
ヒガンルトゥール 後半13:30
12(2) 得点 2(0)

KOJ! で始まった一次予選最終戦。
しかしこれは極意輝夜しっかりはじく。

KOJはジャッジメント以外は萃香の特攻くらいしか得点手段が無いのだが
これはGK輝夜にとっては非常に相性がいい。

結構頑張っていたF萃香だったがマイルドで毎回追い返され
ごくいGK輝夜のガッツを切らせることが出来ない。
その間にごくいは余裕を持って小町にボールを集め、KOJゴールを攻め立てる。

KOJのGK萃香も多少は頑張ったがやはり全ては止まらず
っていうかうどんげのヘディングに抜かれてるようじゃやっぱダメですね。
前半はごくい小町のやる気も無かったし。(ロスの飛び出しを潰す決死小町のスルーってw)
2回戦も含めて後で説教されておきなさい。

ところで後半25分にVIVITがコーナーキックをセンターエリアから蹴っていたんだが。
なんぞこれー?


  

  働けニート!!






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