6.文書化

文書化はユーザ向け、共同開発者向け、または自分のためにと、さまざまな用途に応じて
プログラムに関する情報を提供するために行われる。

実験:完成したソフトウエアに関する仕様,性能、開発者向け情報(自分用のメモを含む),ToDoを文書化せよ。当初の仕様との比較も明記すること。