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何はともあれイタ車好き・・・てっかアルファ好き(笑)

最近輸入車の中でもアルファロメオの売れ行きの伸びが著しいそうです。国産車こそNo.1!主義だった私でさえ、「次は14☆買うかぁ」なんて言ってるくらいですから、もっと感覚の鋭い人ならなおさらなんでしょう。というわけで、ここに紹介した書籍はアルファ好きなら大抵持っているものばかり。なので細かいデータは記しません。素人さんは、ちゃんとしたアルファのHPに行けば、ちゃんとしたデータがあると思いますよ♪(そんなんでエエんかい)


ネコの「アイ・ラブ☆☆」シリーズ。情報としては古いが、昔ながらのアルフィスタへのインタビューが楽しい。特に、フィアットに吸収されてからのアルファを認めない人には、いいかもね。

持ってるが印象がない・・・パート2も持ってるのに(爆)。バランスよくまとめられてるということですな。ネコ系が妙に個性的なのか、他は少し不利です。いや管理人に気に入られるためには。

その名もずばりアルフィスタ!これだけ読んどきゃOK!なムック本。続々と新しいのが出つつあります。さすがはネコ、ということで。それにしてもフェラリスタとかスバリストとか、言われて本人は嬉しいモノなのか!?

基本的にレースカー特集号みたいなものなので、どうでもいいです。購入時はとにかくアルファの情報に飢えていたので・・・ってこと♪

car MAGAZINE掲載のアルファ関連の記事を1冊にまとめたもの。ぶっちゃけ、「手持ちの原稿で1冊本作ったら、1粒で2度美味しいやん」な企画だと思う。とはいえ、古い記事を読めたり、一まとめに見ることができて資料的価値が高まったりと、出版自体は歓迎したい。ま、Gun誌の別冊「ドイツ特集」みたいなもんでしょうか?

これはまだあるのかな?無くなった?私は知らない。イタ車の専門誌なんだけど、結局フェラーリ308の記事とアルファ絡みしか見なかったので、高額な本を購入するのは辛くて、早々に撤退した。

ポコッと出た156本。147が出た今となっては欠点も目に付くようになったが、やはり価値ある1台であることに変わりはない。惜しむらくはその価格。2リッターの4気筒で、300万円程度なら買いやすいのに。そう考えると147は安いよなぁ。トランクがないだけなのに。

156本が出てすぐに発売された145&147本。買うなら147だが、145の強烈な個性も捨てがたい。でもね、実は5ドアの146が好きなのよ。ネコの本ともあろうものが、なぜ特集しなかったんだろか?ネコがやってくんなけりゃ、他社に期待するのも無理やん。

ネコはネコでも、「ティーポ誌の別冊」的なアルファ本。アルフィスタに比べるとややライトというか、より身近な語り口で読みやすい。個人的にはアルフィスタ誌コレの2種類があれば十分かな・・・と(暴)