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キャラゲー攻略の部屋 忍者ハットリ君


ハットリ君が使える忍術

ここでは、ゲームでハットリ君が使える忍術を紹介


術の表の見方

絵・名前・効果・・・ そのまんま

 

系統・・・

移動系 移動に便利な術
攻撃系 攻撃に便利な術
回避系 回避に便利な術

 

時・・・



 術の効果が継続する時間制限
 一面 ステージクリアまで
 時間 一定時間
 画面 一画面・一定時間
 なお、どの術も死んでしまうと効果は消える。

 

 絵 術の名前 系統 時間 効果
かけ走りの術 移動系 一面 ハットリ君の移動スピードがアップ
かなり便利
高跳びの術 移動系 一面 ハットリ君のジャンプ力アップ
谷・池の多い地形に便利
水ぐもの術 移動系 一面 ハットリ君が水の上を移動できる
池の多い地形に便利
ハイパー手裏剣の術 攻撃系 時間 ハットリ君の手裏剣の射程距離アップ
あまり使えない
金縛りの術 回避系 画面 画面中の敵・弾の動きを止める
止まった敵に当たると、大ダメージ
霧がくれの術 回避系 時間 透明になって、ダメージをなくす
最強の回避術
雲のりの術 移動系 時間 雲に乗って空を飛べる
縦横無尽に動けるので細かい動きが可能
涙パワーの術 攻撃系 画面 画面下方にシンゾウを呼び出す
シンゾウに触ると、画面中の敵を殲滅
ムササビの術 移動系 一面 Aボタン連打で空を飛べる
マリオの水中面みたいな感覚で飛べる
怒り火の玉の術 攻撃系 時間 画面上方からしし丸が降ってくる
しし丸に触るとしし丸を武器にできる
八方手裏剣の術 攻撃系 時間 手裏剣を5方向に打つことができる
でも、八方手裏剣

 

術の取り方

 ハットリ君は最初、術を全く持っていないところからスタートします。

 術を取るには、巻物を取る必要があります。巻物はメカ忍を倒してとるべし。(前項参照)

 なお、一つの巻物で一つの術が使えるようになります。使えるようになる術は、上の表で、上にある術ほど優先順位が高いです。

 例えば、巻物を一つとれば、「かけ走りの術」が、二つ目を取れば「高跳びの術」が使えるようになります。

 また、高跳びの術を持ってて、かけ走りの術・水ぐもの術を持ってないときは、かけ走りのほうが上なので、覚えられるのはかけ走りの術です。

 だから、八方手裏剣を取るには最低11個巻物を取らなくてはなりません。

 ただし、使用中(効果継続中)の術は、巻物を取っても増えません。

 例えば、かけ走りの術を使用中で、高跳びの術を持ってないときは、高跳びの術のほうが、優先されます。

 ただし、かけ走りの術の効果が切れた後なら、かけ走りの術を覚えることができます。

 また、敵キャラ影千代(前項参照)は、表の下の術を優先して盗んでいきます。


術の使い方

 口で言えば簡単です。

 セレクトボタンを一回押すたびに術を示す矢印が移動して、使いたい術に矢印がきたらBボタンを押すと使えます。

 表で下の術に行くほど、ボタンを押す回数は増え、かけ走りの術なら一回。高跳びの術なら二回。八方手裏剣の術は十一回押す必要があります。

 ちなみに、プロは術とセレクトボタンを押す回数を覚えてます。


術を使うテクニック

 ムササビの術なんかは大変使い勝手が良いのですが、乱用は禁物。

 例えば、ステージ13は、ムササビの術なしでもらくらくクリアできるステージ。これをムササビの術を使ってクリアしたら、えらいことに。

 ステージ14はいきなり難易度の高い谷からスタート。しかも、甲賀忍者が最初に登場しないので、術の補給ができず、苦戦は必死。運が悪ければゲームオーバーの可能性も。

 これが戦略。術は考えて使おう。

 また、術は最初は同時に2種類しか使えません。

 アイテム「力(ちから)」(かなり謎のアイテムですが、次項参照)を一つ取るごとに同時に使える術が1種類ずつ増えて、最高全種類、同時に使えるようになります。

 術は考えて使いましょう。高跳びの術とムササビの術を組みあわせて見たり、金縛りの術と、涙パワーの術を使ってみたり。こんなのは単なる無駄遣いです。

 術の節約も大事。人間、謙虚に生きろ。という、製作者からのメッセージなんでしょう。

 


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