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ほんのチョイジャンプ

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2000年

12号

>テニスの王子様
 テニス漫画で残像が見れるとは…。 ギャグマンガだったら三つ子というオチなんですけど。
 とりあえず、「真骨頂」「リズムにのるぜ」などと名セリフを増やしていきましょう。 不動峰。

>未来の王子様
 1ページに48コマはさすがですね。 グラップラー刃牙の最強トーナメントを思い出しましたぞ。 もうちょっと素性の知れているキャラがいれば、面白そうだったのだけど。

>ゲームの王子様
 トラップカウンタートラップっていわゆる罠封じでは無いですか。
 あと、ブラックマジシャン限定なの? 限定的過ぎない?
 またゲーム性を疑わせる内容に。

 さて、ここで無敵のコンボを教えましょう。
 クリボー + 増殖 + エクトプラズマー
 クリボー1体の攻撃力が300。 これを増殖させます。 ペガサス戦で100個の目をつぶしていたので、100体には増殖できるはず。 ここでエクトプラズマーを使用。 種類が同じなら全てのモンスターに効果がありそうなので、クリボーを指定。 300の半分×100=15000がプレイヤーを直撃です。
 このダイレクトアタックは致死量に値するでしょう。

 ちなみにカードが意志を持つのは、腹話術士の扱うブルーアイズが海馬の意志で止まったときからの伝統。 つまりは人から奪ったカードでも意志を持つのでどうにでもなります。
 インド人もびっくり。
 ちなみにエジプトにインドはありません。

>新婚ぱんちの王子様(←竹内直子の漫画の中での夫の呼び方ね。 今週は王子様で統一する気なので無理しても出すよ。)
 陰獣が弱いのか、ウボォーキンが強いのか、陰獣の能力も一応念なのか、黒峰さんの念は具現化系なのか。

>嘘つきの王子様 (←ゴメン。 限界。)
 ロマンサーの能力はせいぜい2、3日くらいなら、今の脇坂さんは…?


11号

>たけし
 時をあやつって、地上と自由に出入りできる玉手箱なんだったら、別に、今日見つけなくても良いような気が…。

>ランスロットVS黒峰女史
 「それは半分ウソで半分本当」とか言っても、「冗談は嫌い」なんだ。 ランスロット。

>遊戯王
 「わずかばかりのあわれみも失せたぜ…!」 うわー。 人を殺す気マンマンだ。 こいつ。

 こういう連続した攻防っておもしろい展開ですね。 さすが爽快なゲーム展開を得意とする高橋先生ならではです。
 ホント、あまりに爽快なんで 敵を一撃即死させる魔法カードや相手フィールドのモンスターを全滅させる魔法カードという、ゲームバランスをメチャクチャにするようなカードが出てきても気にならないくらいです。

 それと、いきなり2500ポイントダメージって…。 前のルール(HP2000)だったら、もう勝負ついてますよ。

>遊戯王アニメ化
 普通の遊戯と、裏遊戯の身長差は何?

>ゾンビパウダー
 全ての謎が解明されないぞ! などと、打ち切られた漫画に言うのは禁句です。
 唯一、ジェミニは阿弥陀丸をオーバーソウルとして使うシャーマンだったことだけが解明した謎。


10号

>ヒカル
 ヒカルは、もしかして、平成の「うっかり八兵衛」ですか?
 ああ、八兵衛ファンなんです。 サインしてください。

>テニス王
 ツバメ返し! 波動球! スネークロードフィッシュネススネーク! ジャンプ漫画っぽくなりました。
 こういう展開が好きです。 2,3戦で敵も味方もラケットもボロボロになりそうですけど。

>ライジング
 つまり、ゴルフ部の迎田とか古山とかいった連中は、相手の強さが分かるために、恐れをいだくようになったという、先週の進藤ヒカルみたいな物でしょう。 つまり、来週は1組ですな! 頑張れ! キャメロット杯。

>遊戯王
 負けたら身体が真っ二つですか。 なんとなくカイジっぽい…。
 もっとも、奇術師というからには、胴体が切断されても生きていないと。 そうっすよね! 男爵ディーノ先輩。

 「ゲームで命をやり取りするなんて許せねえ!」
 良い言葉ですね。 足りないスターチップの代わりに命を使っていたどこかのデュエリストは、見習いましょう。 あと、昔書いたことを忘れてしまっている漫画家さんも。

 おまけ。
 以前、遊戯は、自分の新デッキを城之内に、「モンスターは変えずに魔法カードだけを変えたんだ!」って言ってませんでしたっけ? また、知らないモンスターカードが…。
 敵を欺くにはまず味方からなんですね。 良いこと言うなあ。
 あと、LV6のカードをいきなり出してるんですけど、守備表示にしてればオッケーなんですか?

>遊戯王国
 あの勝者に与えられるカード、知ってますよ。 魂の牢獄でしょ? もしくは、海馬をカードの世界に閉じ込めた罰ゲーム。


9号

>ナルト
 「チャクラ」の説明への導入部分への白々さはなかなかなものです。
 RPGを始めたばかりの時に、「あ、そうそう君の名前は何だったかな?」と聞いてくる人(その後、主人公名前入力)みたい。

>遊戯王
 マリク上陸! 自分で「上陸するよ」という人も珍しいと思いますが。
 しかし、遊戯を殺人者扱いするなんて! ふてー野郎だ!
 一体遊戯が誰を殺したって言うんだ! 腹話術師とか、闇のプレイヤーキラーとか、「龍札」の井守君とか―――心当たりがありまくって怖いですね。 やりすぎはいつか恨みを買うものですよ。

 それはそうと、またやばげなキャラクター登場ですね。 期待して良いんですね?

 あと、カプモンRPGに、「コミックス1巻で発狂した偽予言者」が採用されているのは何故!? 使いまわし?

>たけし
 ワンピースより面白かったです。 あーポンポンいでー。

>シャーマン
 「大道王」が一瞬「大好王」に見えた人は多いと見た。

>ブライメン
 せっかく「人ごみ」が出たのに、気になるBOYキャラの存在確認できず。 というかアシスタントに書かしてるじゃないか。 というか、調べていて、BOYキャラをあまり覚えてないことに気づく。 来週は期待して良いんですね?

>ライジング
 リーベルはどんどん症状が重くなっているような気が。
 そして、食堂のシステムにびっくり。 ほとんど人が居ないようなのに注文制。 普通、こういう全寮制の学校って、買ってきた食品がいたまないようにみんな同じメニューが出る給食みたいな制度が使われると思うのですが…。 金持っているんだね。 ガーちゃん。

>ゾンビパウダーからゾンビー20個を精製します
 あんな謝り方のガキがいたら誰だってムカツクよ。 普通。 誰か、しつけしてくれ。


8号

>テニスの王子様
 「フィラ」だの「ファンタ」だのって、許斐先生はスポンサー料でも貰っているのか!?

スターオーシャン ストーンオーシャン
 え? 体を小さくするスタンドは、ホルマジオとかぶってるって?
 ほら、言ってたでしょう。 自分は小さくできないって。
 ホルマジオ= スモールライト
 グエス   = ガリバートンネル
 つまり、こういう関係。 ちょっと違うような気もするけど。

>遊戯王
 ゲーッ! そのクモの絵柄のTシャツ! 名蜘蛛じゃん! 死んだはずだろ!(コミックス6巻参照)
 ファンサービス? それとも使いまわし?
 しかし、死んだ奴が何の前触れも無く蘇るなんて、実は彼は超人なのか?

 「何かまわりに示さないと逆に殺られちまうからな!」
 エスパー絽馬の生まれ育った環境に何が!?
 でも、「クソ共!」とか「俺は選ばれた人間なんだ!」なんて言っていたら、某コーポレーションのブラコン社長みたいに暴走した性格なりますよ。

 ところでこのゲームは、やっぱり金持っている奴が強いんじゃないのか。
 あとは、運の強い奴。
 スパイダールーレットさえ決まればオベリスクにも勝てるでしょ?
 まあ、どうせ、使ったら使ったで、相手の手札に「魔法カード無効」なんかのカードが都合よく入っていて、勝てないんだろうけど。

>H×H
 そう、こういう展開を望んでいたんですよ! 最高!
 執筆活動に燃える魔王の滑稽さも良いですし。 言うこと無し。
 でも、心臓の音を聞いて感情が分かるなんてどこかの「心眼」剣士みたいですね。 センリツ。

>ブライメン
 バイクのガードを貫通し、さらに暴走族への致命傷を・・・!
 マンホールのたかが一発一発がなんて威力!

>花さか天使テンテンくん
 リーベルに続き、由美子までキャラクターが変わっていくなあ。
 あと、黒峰氏も。 そんなに東堂院と竹馬の友を強調しなくても…。 ねえ、ナイナイの岡村っぽい写真写りの央先生。
 −−−
 おっと、スミマセン。 ライジングインパクトのことを書いてしまいました。 「仮装」っていうからてっきりライジングインパクトのことだと…。

>ロマサズ
 主人公がパワーダウンするジャンプ漫画も珍しいですね。
 成長性 E(超ニガテ) どころじゃなくて、マイナスじゃないか!


7号

>シャーマンキングスキャン!
 まあ、気を落とさないで。
 師は弟子の踏み台に過ぎないというのはジャンプ漫画の鉄則ですから。 亀仙人しかり、幻海師範しかり、アバン先生しかり。
 でも、なんで、わざわざ、肉体は若かりし頃の状態なのに、顔は老人のままなのか!? 幻海師範しかり、サイボーグGちゃんしかり、肉体が若返れば、顔も声も若返っていたというのに…。 実は気に入ってたりしますか? だとしたら悪趣味ですね。 嫌われますね。 瞬殺結構。 もし、若い頃がメチャクチャハンサムだったら、潤の心に迷いを生じさせて、勝つこともできたかもしれないのに!

>いつでも遊戯王
 遊戯は本当に遠いところにいるようです。 だって、周りに誰もいないジャン。
 「道を間違えて、ここは…どこだ?」 とか言いながらうろついているに違い有りません。 バトルシティから外れて白い目で見られていることでしょう。

>ヒカルの後
 佐為さんは、ヒカルの成長が楽しみ! とか言っておきながら、最後のコマを見る限り、結局、塔矢名人と勝負するためにヒカルの体にとりついているようにしか見えません。
「フフ。 ヒカル。 私は肉体を持たぬ身。 お前の囲碁の才能が心から妬ましかった。」
「まさか、佐為! お前が俺を育ててくれたのは、この体を器として使うためだったのか!?」
 ついに、次号、佐為が本当の姿を見せる! 次回、「ミストの正体」 乞うご期待。

>H×H
 あの娘。 あのメガネはもしや、ウイング師匠の…。

>ライジングインパクト
 王煉の写真って、なんで、あんなに端っこで写っているのか? まさか、わざと目立たないように写真に写り、目立たないような順位で入賞しているのか? そういえば、趣味も分からないですねえ。 ゴルフ? 拳法?
 でも面白かったので、次は、アリア先生6歳や霧亜6歳、オルブライト6歳を。 またはガウェイン60歳。
 それはさておき、片瀬氏の名刺を見て驚いていたのは、有名人だったからなのですね。 電話番号が9桁だったからだと思ってました。


5・6号

>たけし
 久しぶりに初夢ネタを読んだ気がしました。 まあ、世紀末が終わったら、新世紀リーダー伝に改名すれば問題無いから良いんじゃないですか。

>H×H
 「もう覚えた」ってジャンプ漫画ならではの言葉のような気がします…。

>さすが遊戯王。
 前回のあらすじを1ページ目でしてしまうなんて! エスパー絽馬なんて必要無いくらい丁寧に解説してるし。
 しかし、ダイレクトアタックだからって、人間があんなに吹っ飛んだら危険だろうが!
 遊戯の爺さんを発狂させたデュエルボックスといい、このデュエルディスクといい、開発元の海馬コーポレーションはよく訴えられないものだ…。 絶対に発売直後に問題になるでしょう。 東京ドームなんかより前に。

>今週の読みきり。
 体のパーツを探すあたりが「MADARA」っぽくて良かったです。

>ロマンサーズ
 無理やり生き返らせるのは何らかの副作用があるのが決め手なのでやめましょう…。 脇坂さんの今後に対していろいろなメッセージが届いています。
「脇坂さん、確かにあの時、あなたは心臓が…。」
「お前がついてくれた”嘘”は、ほんのちょっぴりだけ、この体を動かすことを許してくれたようだ。」
「あの脇坂ってやつ、カビが生えなかったんだ! 下の位置に落ちたのに!」


3・4号

 早過ぎるって遊戯王! もうカベ役をばらしてしまうなんて!
 カードゲーム漫画だから未開拓かもしれないけど、兄弟が後ろから見ているなんて麻雀漫画で使い尽くされてます。 というか麻雀漫画でそれをやったらギャグ漫画になってしまうんですけど。 中島徹なんて10回くらい使ってるのでは?
 どうでもいいけど、なんで絽場さんは自分のデッキのカードを賭けるのか!? ダイナソーの使えないレアカードを賭ければいいのに!?
 どうやら彼も相当の自信家なんでしょうね。 「足りない分は命を賭ける!」とか言いそうなくらいの。 もしくは高橋先生がダイナソーのレアカードを考えてなかったとか?

 JOJO6はかなり血みどろな物語になりそうです。 第3話にして主人公が殺人を犯すとは。
 でも切れるとケガになるスタンドって 武器としてはかなり使いづらいと思うのですが。 でも、使い道は多そうなので、フーゴみたいなことにはならなくてすみそうですね。 うん。

 完全に終息に入ったロマンサーズ。 ここまで露骨に最終回を臭わせる漫画も珍しいですねえ。

 アイズは最後の一ページだけ毎週違う連載をやっているみたいで、王ロバの「風と真理子の物語」を彷彿とさせます。


2号

 遊戯王って、遊戯より城之内の方が良いこと言います。 
 そんなことだからアイズの最後のページに出てくるんだって、城之内が。

 とりあえず、城之内と勝負する時に容赦無く「紅眼の黒竜」を出すような遊戯が見てみたいです。

 あと絽場さんも人差し指を伸ばして「ドーン!」なんてやっている場合じゃないですよ。 ダイナソー竜崎なんて、人の踏み台にしかなれないようなキャラなんだから倒せて当然。
 それにしても1回くらい勝ってくれよダイナソー。

 しかし、トーナメントの途中で全くの違う話に進んでいくシャーマンキングがちょっと怖いです。 今までの仲間全員集合しちゃって、なんか「真島君すっとばす」の最終巻を思い出してしまいました。
 不吉だなあ。


増刊号ほんのチョイeジャンプリターンズ

早速本誌の企画に!

>L&D
まさかシャドウレディの格闘ゲーム化を考えていたことがあったとは!さすがVジャンプというか、桂正和氏というか。 とりあえず、まあ恋愛シミュレーションっぽくしたソニーは大正解だと思います。

>遊戯王カードゲーム 香港バトル(という題名だったかどうかは忘れた)
本誌でおなじみの遊戯のコスプレ男が香港の海馬と呼ばれる「クーロン海馬」とカードバトル!という内容。 ペガサスのコスプレ男や、下蓮雀は登場せず。
とりあえず、カードゲームは香港でも大人気なようで、現地の子供が日本語を訳して意味を調べるという話です。 やらせじゃないのかと思ったら負けなんでしょうか。
それはさておき、二人は中国語版「青眼の白龍」を賭けてバトル! そして最後はクーロン海馬の勝利! ところが海馬は日本のゲーム好きな子供たちにカードをあげてくれと紳士な態度を見せます。 なんと素晴らしい話なのでしょうか。
読者プレゼントに中国語版「青眼の白龍」のカードが
1000枚も用意されてさえいなければ。1000枚もあるんなら1枚くらい海馬にやれよ。

>4コマ漫画
冨樫義博の「1999年は充実した年」でしたというコメントは意味深です。


増刊号ほんのチョイeジャンプ

というか見所満載ザンス。

>CD‐ROM
いや、もうFFシリーズコマーシャル集に限るでしょう。 FF4のCMなんて始めて見ました。 でも、何故かFF4,5,7,8だけ…。 しかも、8なんか6パターンくらいありそうなのに何故か2パターンだけ。 7なんて12月発売! って言ってた頃の恥ずかしいCMも出していたのに…。(結局は1月31日発売)
6も無いのか。 あの魔導アーマーに乗ってたCMは!?
あと、FF1&2もあっただろうに。 あの船に乗ってたCMは!?
まあいいけど。

>4コマ漫画
このeジャンプってジャンプ本誌の人気作家たちの4コマが載ってるわけなのですが…。
これ目当てに買う人いたら立ち読みした方がいいですよ。 うむ。
ギャグ漫画の書けない人は4コマ書いちゃダメでしょ。 うむ。
そう言った意味では、小畑健はさすがだと思いました。 うむ。
でも、それも原作ほったゆみだったら彼女の潜在能力は計り知れませんよ。 うむ。

ああ、言いたいこといっぱいあるのに言いきれない! というわけで毎日書くぞ! 明日も書くぞ!
買ってない人は買った方が良いぞ! 500円は安かった。
 …かも。
 そうかよく考えたら500円もしたのか…。


新年1号

JOJOが久々に帰ってきた!
女性が主人公の漫画が久々に帰ってきた!
目から炎が出る表現が帰ってきた!

遊戯王。
どうして遊戯は「連鎖破壊」のカードを引く前にこのターンでエグゾディア召喚を防げると断言することができたのでしょうか。
まさか、次に引くカードが分かる特殊レンズでも付けていたのですか!?
あと、マリクの正体は、「時計型麻酔銃」→「超ネクタイ型変声機」のコンボで、どこぞの少年探偵ですか。

カカシ先生にシャリン眼が!?
なんとロトの勇者の仲間の子孫だったとは…。 そりゃあ強いはずですね。

筆で書いたことが現実に!?
生き字引の筆がこんなところに! 本日ガンガンネタ2本目。

シャーマンキングの最後のコマからすると、蓮ぼっちゃまはまだ生きているのですね。
「パプワ〜。 オレ死んじまったよ〜。」
みたいなことにはならなくて良かった。 本日ガンガンネタ3本目。 ちょっと無理やりですが。


1999年

コミックス発売されたよほんのチョイジャンプ

ジャンプコミックスも多しといえども裏表紙のあらすじで、主人公が「くん」付けされているのは「シャーマンキング」だけ!
なんだ。 そんなに「葉」だけじゃダメなのか。
「ファウスト8世と戦う葉。 その前に現れたのは…」
「ファウスト8世と戦う葉くん。 その前に現れたのは…」
確かに「葉」じゃあ分かりませんねえ。 難しいところでしょう。 なんだ責任は名付け親…ゲフッ。

とりあえず、ジャンプ団は買おうか買うまいかかなり迷います。
ホントに面白いだけにねえ…。(あくまで「読者のネタ」がですけど。)

「ライジングインパクト」の王煉の名字はやっぱり「リー」さんでした。 コミックス情報。
でも、今、一番オマケの多いコミックスはこれだと思う。 遊戯王の巻末ゲームみたいにだんだん消えていくようなことがないように頑張ってほしいです…。


合併号の合間のほんのチョイジャンプ

気づいたけど、51号の遊戯王。 四ページ目の一番右下のコマ。
表遊戯と裏遊戯が同時に実体化してるじゃないか!
おいおい心の中っていう設定はどこに行ったんだ!

とりあえず、今週は合併号で新しいのが出ないので、古いジャンプを読み返す。 暇人です。


53・54号

遊戯王のあの特殊コンタクトは必要あるのか?だって、次のターンでは必ず引くことになるのに…。
しかも、特殊インクで透けて見える…ってどういう構造になっているんだ!?
しかし、グールズが
「秘密道具」の製作を行っているとは思いませんでした。

ヒカルの碁のあのプロのおっさんはアキラに負けてしまった挙句、
「ハハ、わざと負けてあげたんですよ。」と、言い訳することを予測。
影では親父が「フフ。勝ったか。」と小さく笑うに違いない。 だとしたら、変な親子だなあ。


52号

ゾンビパウダーの1コマ目を見てエシディシを思い出してしまいました。 あんまりだあああぁぁーってヤツ。

しかし、ヒカルの碁の緒方さんは登場シーンが増えて、ますますもってミステリアスな雰囲気をかもしだしてますなあ。
あの絵柄であやつり左近に登場していたら間違いなく犯人役。
力人伝説なら評論家(TV局関係)の役。
サイボーグGちゃんなら世界征服をたくらむ科学者役ですね。


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